自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

2018-2019シーズンの終わり

2019-05-26 17:54:53 | 山岳スキー 18-19

もう数回行こうと思っていたところで風邪気味になり、気が付くと真夏日ということで今シーズンは終了にしようかと
頑張ればいけるところもあるみたいだけど、ここが潮時かなと

今シーズンは本当に雪が少なかったなと
そのおかげで新たな試みもできたかなと

無事終了できたことに感謝!!
コメント

GW

2019-05-03 14:42:43 | 山岳スキー 18-19

ハロ現象がなんだか神々しかったです。

メンバー :228さん、山猿
スキー  :足にかなり馴染んできたKORE君 180cm


この景色の中で幸せを頂きました。






まだ新雪である通称シロがあるので途中失速するものの前回に比べるとかなり少なくなり、気持ちよく滑降できた。


この青空の中でのライドはきもいよかった。


この場所での気持ちいいフルカービングを楽しく滑れたのは感無量でした。

大学時代から始めたスキー。大学時代は基礎スキーでどっぷり練習しました。
BCの世界に足を踏み入れた理由は、大学時代の練習結果を未圧雪のエリアでも通用するのかを試したかったから。

試した結果としては、やはり自分の基礎スキー技術だけでは未成熟すぎてうまく滑降できなかった
それと引き換えにゲレンデでは比べ物にならないぐらい面白いということを習得してしまった。

それからいつしか山でもフルカービングで気持ちよく滑ることが、新たな目標となりました。

VGのコルドバで山でのフルカービングをできるようになり、その中でも加速するターンを学びました。
そして若かった自分はどんな雪質でも滑れるスキー技術ができるようにと本気で挑戦しようと思いました。

しかしその目標も変更されました。
理由は簡単で山では怪我をしてはいけないという、安全第一を考えるべきだからです。
自然の雪は本当に様々な顔があり、雪質によっては滑降するには本当に危険な時もあることを身をもって実感もしたからです。
まあ当たり前と言えば、当たり前ですが、それでもどんな雪でも滑りたいと思っていました。デブリ跡でも、、、

いろいろな経験を山でさせて頂き、いきついた気持ちはいたってシンプルに「楽しむ」を大切にするようになる

基礎スキーの癖でストイックに技術を追求しすぎて楽しくなくなる癖もある自分
そんな中、一緒に行っている山スキーの先輩は楽しむことのスペシャリストだった。そんな先輩たちから教えてもらった。
でもこの「楽しむ」が意外に出来ないのです。

急斜面を滑る、高速で滑る、など限界ギリギリで滑ることもワクワクする、
しかしマージンが少ない滑りは心に余裕がないので滑降中は楽しめない。そして分かったこと

私は滑降中も心にゆとりのある滑降が「楽しい」滑り。
当たり前じゃんと思うかもしれないけど、バカな私はこれが分かるまで結構時間がかかったなと
まあこんなこともあんまり真剣に考えていないからというのもあるかもしれないけど、

それがこの大好きな場所でも確実にでき、思わずいろいろ考えてしまい、思わずこんな文章を書いてしまった。
約20年目の山スキー人生、今後さらに10、20年後にこの文章を読み返した時どう思うかも楽しみの一つ


神々しい繋がりで、神々のいる場所にも翌日に訪問させてもらった。スケールが半端なかった。すごく魅力的な場所でした。
もう早くもリピしたくなりました。
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