佐伯泰英の「吉原裏同心」シリーズの6、『春淡し』を読んだ。神守幹次郎が吉原会所頭取の8代目に押されたあたりから、何となく予想していたのだが、今号をもって「吉原裏同心抄」を終わり、「新・吉原裏同心抄」になるという。後書きで著者が書いていたが、昨今の活字離れの苦悩もあるようだ。小生などはまだ活字でないと楽しめない方なのだが。
6月21日。おはようがんす。町議選が終わって、次は参院選なので参院選に向けた「民報ひろの」6・7月号外と後援会ニュースを作成し印刷。そして老人クラブの補助金の申請書も作成して役場に提出した。何とも忙しかった。そして今日はシルバースポーツ大会だ。今朝の魚は塩マス、トマトが無くなったので色取りが今一つだ。