手塚治虫漫画全集の内、『マグマ大使』を読んだ。「少年画報」昭和40年5月号~昭和42年2月号に連載されたもの。手塚のあとがきによると、『鉄腕アトム』のテレビが軌道に乗っていた頃で手塚自身のスタミナが絶好調で、たくさんの作品をこなしながら虫プロの雑件を処理しながら、大作を書き飛ばしていた時期だという。結局オーバーワークによりスタッフに協力を仰ぎ、最後は代作のよになっていまったという。『マグマ大使』もアニメ化され、鑑賞した記憶がある。
5月28日。おはようがんす。昨日は代掻きに使ったオプションを外し収納した。そして畑に積んだ薪を薪小屋に移送、最初の計画ではこの薪小屋も解体予定だったが、残されることになったので野積みの薪を運び込んでおく。燃やし始める頃にはカラカラに乾いているはずだ。今朝の魚はシマホッケ、ベーコン入りの卵炒めがキレイ。