上映中の映画『ダンケルク』を鑑賞した。クリストファー・ノーラ監督の英、蘭、仏、米の合同制作映画。ダンケルクはフランスの西海岸にある町で、ドイツ軍に追い詰められた連合国軍が英本土に向け撤退をした場所。その位の歴史的知識はある。この映画はその撤退作戦を描いたもの。イギリスからは民間船が徴用され、小型船舶での救出が行われる。おおいに感動するという映画でもなかった。
9月14日。おはようがんす。連れ合いは昨夜遅くまで反対討論の原稿を書いていたので、起きれないのではないかと思っていたが、今日は「民報ひろの」の定期号の編集日なので、代わってやることができなかった。予想通り6時近くまで寝ていて大慌てで朝食の準備。編集作業がほぼ6時に終わったので、ブタの生姜焼き、味噌汁位はつくる。議会中は色々と大変だ。