福島武久の『小説・新島八重 会津おんな戦記』を読んだ。福本武久は1942年(昭和17年)生まれの作家だが、これまでまったく読んだことがない。『小説・新島八重』には「会津おんな戦記』に続いて『新島襄とその妻』があるという。新島八重についてはNHKの大河ドラマになったので、その存在は広く知られた。
9月13日。おはようがんす。昨日は雨だったので、眼科の定期検査(眼底検査)をうけ、その後フォーラム八戸で上映中の『ダンケルク』を鑑賞。買い物をして夕方帰宅。昨日の朝は連れ合いが起きれなくて、「山賊食堂」を臨時開店するはめになったが、今朝は大丈夫。色々食材のやりくりがあって、今朝揚げ物が2品。一口カツとコアジのカラアゲ。コアジは昨晩消費される予定だったもの、妻の妹は頭がついた魚は処理できないらしくパスしてしまったため、今朝の食卓に回ってきた。