やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

中国・南京市で活躍する日本人

2019-03-13 | 歴史・文化

中国・南京市の人口は約823万人。その中で、観光など短期滞在者を除いて、滞在日本人は約500人と言われている。かっては、私も500人の一人だった。

(上海、蘇州、無錫、常州と、南京に近づくにつれ、だんだんに滞在日本人の数は少なくなっている)


2012年の尖閣諸島騒動の折は、反日デモの影響で、南京市内でも外出さえ危険だった。

いろんな取り組みの効果だろうか、(2014年南京ユースオリンピックー>こちら、日本人先生の歴史授業→こちら)、時代も変化し、南京で活躍している日本人が、中国メディアで注目され始めたのが、2016年の「生活在南京的日本人」だ。南京日本人会会長·兎澤和広氏及び日本人会のメンバー計4人の紹介。こちら(動画)

南京日本人会会長·兎澤和広氏は、その後、度々、新華網などでも紹介されている。→こちらの動画、こちらの記事


最近の注目は、ドキュメンタリー番組の制作で活躍している「竹内亮」氏だ。→こちらの弊ブログ

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 竹内夫妻


北村亮氏の映像:中国でも人気の、乃木坂46の齋藤飛鳥の取材→「齋藤飛鳥は俺の嫁!」

(西安でのインタビュー動画→こちら 中国語+日本語 23分)

 

2019年1月には、東大新聞が記事を書いている。→こちら

 


 もっと、活躍する人が出てくるのが、楽しみなんだがーーー。

 

 

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