♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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仁川アジア大会は、最悪?

2014-09-27 14:40:23 | 日記

 

韓国・仁川のアジア大会は

最悪・・・という噂があるようだ。

 

2014年9月21日の男子バドミントンでは、

場内の空調システムの風が、

韓国に有利なように、

設定されていた・・・という疑惑がある。

 

日本ばかりでなく、

韓国と対戦したチームの選手、

関係者からも同じような指摘があった・・・とのことだ。

 

ウソであってほしい。

 

2014年9月21日の射撃とフェンシングでは、

選手の昼食の弁当からサルモネラ菌が発見され、

76個が廃棄処分。

 

昼食が間に合わず、

バナナ、パン、あるいは、

何も食べずに、

試合に臨んだ選手もいた。

 

会場へのバスが遅れるのは、

日常茶飯事。

 

試合開始時間が決まっているし、

ウォーミングアップも必要なので、

これって、信じられないことだ。

 

報道陣のための宿泊施設が間に合わず、

報道陣は、分譲前のマンションで、

泊まらされたという。

 

分譲前なので、

部屋の壁紙や床が剥がれていたという。

 

韓国といえば、

サッカーの試合などでの、

「疑惑の判定」や「審判の買収」などが、

有名だ。

 

一部ファンとは言え、

サッカーの試合に、

「東北大震災、お祝いします」

の垂れ幕を出す国なので、

不正は何でもあり?の、ようわからん国だ。

 

韓国で国際大会は、

やっちゃいけないのでは?

 

ブログに、

こんな話を書かねばならないなんて、

とても悲しいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


皆が期待しているとき・・・・

2014-09-27 08:44:50 | 日記

 

国民の皆が期待しているときに、

「そうはならないだろう」

とは言いにくいものだ。

 

今年(2014年)の

サッカーワールドカップも、

大地一人は、「日本はダメだろう」

と予想し、ブログにも書いてしまって、

ちょっと反省している。

 

国民は、

英雄を求めている。

 

でも、たいていは、裏切られる。

 

プロ野球のドラフト会議で、

裏切った選手は、過去に、無数にいるだろう。

 

斎藤佑樹もその一人だが・・・

 

あのとき、

「斎藤佑樹は活躍しない」

と書く運命鑑定家は、

いなかったと思う(笑)。

 

斎藤佑樹はせめて、

太田幸司くらいは活躍してほしい。

 

太田幸司は超イケメンで、

斎藤佑樹以上の人気だったが、

プロで、58勝を上げた。

 

同じ超イケメンの荒木大輔も、39勝を上げた。

 

イケメンの五十嵐亮太は、日本だけで50勝66セーブ。

一時、押さえで大活躍し、

大リーグにも行った。

 

がんばれ、イケメン斎藤!

 

応援するぞ!


ドカベン・香川伸行、慢性腎不全?で死亡

2014-09-27 07:07:30 | 日記

 

若い人は知らないかもしれないが、

香川伸行は、元プロ野球選手で、

高校時代から、皆に親しまれた。

(現役時代は、福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)の捕手。

10年の通算で、ホームランを78本打っている)

 

体型が、

漫画のドカベンにソックリで、

ポジションも、同じキャッチャーだったので、

「ドカベン、ドカベン」と言われた。

 

チャンスに強く、

甲子園の高校野球では、

三試合連続ホームランも打っている。

 

彼は性格も良く、

憎めない男だった。

 

しゃべり方が、

なんとなく、ユーモラスで、

明石家さんまに、

いつもマネされていた。

 

その香川が、52歳で亡くなった。

 

慢性腎不全で透析を受けていたので、

それが死因と思われる。

 

彼の運勢を調べると、

気が強い男だったことがわかる。

 

他人の言うことを

あまり聞かないタイプだ。

 

こういう性格の人は、

病気になりやすい。

 

自分の体の管理も、

おろそかになりがちだ。

 

俺の知人も、若くして、

脳梗塞になった。

 

アンコ型の相撲取りは、

肝臓、腎臓、心臓、血管に負担がかかり、

早死にする傾向があるものだ。

 

若くして亡くなったのは残念だが、

香川伸行から夢をもらった人はたくさんいると思う。

 

ありがとう!

 

そして冥福を祈りたい。

 

(そして・・・

来世では、もっと、

体の管理に気をつけてほしいよね)

 

 

運勢を調べれば、

病気も、ある程度、予測できる。

 

運勢は、

「転ばぬ先の杖」

だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


老眼のオバサン

2014-09-27 06:55:33 | 日記

 

先日、買い物に行ったら、

60歳くらいの、品のいいオバサンに

言われた。

 

「ねえ、この表示、なんて書いてあるの?

どこで作られたの?」

 

パック入りの魚の加工食品であった。

 

大地一人は、

(ああ、この人、老眼なんだな・・・)

と思い、

読んであげた。

 

最後に言った。

「輸入品だって!」

 

「ふーん」

と答えたものの、

お礼もなし。

 

質問の仕方も、

すごく上から目線だった。

 

上流階級?

 

・・・と思ったが、

考えてみれば、

自分の老いを他人に知られることのテレもあっただろう。

 

それでゾンザイな言い方か?

 

それにしても、

女性は、産地を気にする人が多い。

 

俺は、ほとんど気にしない。

 

俺は一度食べてみる。

 

そして、「こりゃアカン」

と思ったら、

今度からは買わない。

 

「いい」と思ったら、

次回も買う。

 

産地はあまり気にしない。

 

俺が有料版で書いていることの、

ほとんどは、

61年間の経験に基づくものだ。

 

他人の書いたことを参考にはするが、

それを、そのまま書くことはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


誤解されやすい言い方だが、尾木ママの「残酷ショー」発言は、すごく正しい!

2014-09-27 04:56:00 | 日記

 

もう1月も前のことだが、

尾木ママ(尾木直樹)が、

第59回全国高校軟式野球選手権大会の

崇徳高と中京高の試合が4日間、

「延長50回」まで続いたことを、

「残酷ショー」と発言した。

 

理由は、

「選手の健康、安全への冒涜」と痛烈に批判したものだ。

 

これ、誤解されやすい表現だったが、

俺も、すごく正しいと思う。

 

若いころなら、

俺も、逆に尾木ママを強く非難したかもしれない。

 

若者は。死闘とか激闘・・・なんて言葉が好きだからだ。

 

しかし、年を重ねると、

若いころやったほとんどのことは、

「あれほど、一生懸命やるべきではなかった」

と思っている。

 

人生って、長いんだよな。

 

だから、すべてとは言わないが、

たいていのことは、

ほどほどが一番大切なんだ。

 

とくにピッチャーの肩や肘は、

消耗品なんだ。

 

酷使すると、

将来、使いものにならなくなるだろう。

 

とくに高校時代は、

まだ軟骨が残っているから、

曲がりやすいんだ。

 

そういう例は、

大地一人も、無数に見てきた。

 

むろん、

自分の意志で、

やったことには、充実感を感じるが、

高校野球の試合は、

ルール上の問題であり、

12回くらいで終わらせようと思えば、

それが可能だ。

 

可能である以上、

それを実行に移すのが、

賢明というものだ。

 

それが大人の思いやりというものだ。

 

尾木ママも、

表現がきつかったことを反省しているが、

しかし「誰かが厳しく批判しない限り

改善されないような不安あった」

と言っている。

 

俺も同感だ。

 

繰り返すが、

若者の心身を守ってあげるのが、

大人の役目だ。

 

若いころの勝敗は、

はっきり言うと、

40すぎれば、どうでもいいことだ。

 

50すぎたら、

もっとどうでもいい。

 

いや、むしろ、若いころは,

負けたほうがいいかもしれない。

 

謙虚になれるからだ。

 

勝った負けたよりも、

毎日毎日を、謙虚を忘れず、

健康に生きることが一番大切だ。

 

年取ったら、そういうことがしみじみわかるだろう。

 

尾木ママも、

クビの手術をしたそうだが、

彼も、自分の健康も考えて、

上記のような発言をしたんだと思う。

 

人生は勝敗よりも、

「いかに生きたか?」

の方が、100倍も大切だと思っている。