大地一人、
自信を持って言えることがある。
もしも俺の大好きな彼女が、
しつこい便秘なら、
俺は指を入れて、
ウンチを取ってやる！
むろん、イチジク浣腸があれば、
これが、一番いい。
でも、なければ、
俺は、彼女のために、
絶対に取ってやる！
しつこい便秘は、
本当に苦しいものだ。
彼女の苦しみを取るためなら、
そのくらいはして当然だと思う。
それが本当の男女の愛だと思う。
理由のひとつは、
平安時代に、
高貴な既婚女性は「北の奥の院」に住んでいて、
「奥様」と呼ばれたからだ。
これは、ネットでも載っているし、
有名な説だ。
でも！
じゃあ、もっと高貴な女性は、
「御前様」と呼ばれていたし、
平安時代の言葉で、消えたものは、
多数ある。
そう！
ウラの意味があったんだ！
じゃあ、なぜ、奥様は残っているのか？
大地一人の考える主な理由は・・・３つある。
1. 女性は、自分を隠したい傾向がある。
女性は化粧をし、宝飾品で身を飾り、
髪をセットし、洋服も、毎日、いろいろなカラフルなものを着る。
（こういうことを書くと、必ず「私はそうじゃない」と言う女性もいるが、
あくまでも一般論なので、よろしくお願いしたい）
イスラムの世界では、もっとすごくて、
女性は顔も隠している人が多い。
つまり、女性は、自分を隠したい傾向がある。
だから、「奥様」という呼称がピッタリなのだ。
2. 権威を持ちたい。
女性はやはり、夫の浮気が心配だ。
そういうとき、「自分こそが、正妻なんだ」という権威を持ちたい。
それが「奥にいる女」ということで、
「奥様」という呼び方が、ピッタリなんだと思う。
3. 一生を妻として生きる覚悟
今はそうでもないが、
昔の女性は、結婚すると、
出産、育児、家事・・・と家の中に、閉じこもって一生を送った。
そういう女性だって、内心は、
「外で活動したい」という気持ちが強くあると思う。
でも、「奥様」・・・つまり、「結婚して家事をすることが、
あなたの「奥＝究極」の選択なんだ。
あなたの人生、それでいいんだよ」
と女性を納得させるために、
奥様・・・という名前がピッタリなのだと思う。
他にも、いろいろ理由はあると思う。
たとえば、他の女性から見ると、
「夫婦はいちゃいちゃしてほしくない」。
だから、「妻は奥にいてほしい（笑）」
子供にとっては、お母さんは、
「自分だけの存在であってほしい」。
だから「母親は奥にいてほしい」。
そういう理由もあると思う。
近年、世の中には「死語」になった言葉も多い。
しかし「奥様「奥さん」は、
当分、ずっと続くだろうと思われる。
存在理由はたくさんあるからだ。
パソコンが大好きな大地一人だ。
若いころ、
「自分は、たいした人間にはならないだろう」
と思った。
その理由は、
「自分は、移り気な男だ。
しかも、短気で感情に溺れやすい。
だから、立派な人間にはならないだろう」
と思った。
ところが、パソコンは、
こんな俺の性格にピッタリなんだ。
クリックひとつで、
新しい画面が出てくる。
音楽や動画も豊富で、
めいっぱい感情に溺れることができる。
パソコンに、日々感謝している俺だ。
夕方になると、
子供のための帰宅ソングが
町中に流れる。
一番有名なのは、
全国的に、「夕焼け 小焼け」だ。
（これ、間違いない）
二番目は、ドヴォルザークの「新世界」とか・・・
（こっちは、正確ではない（笑）
ところで、この「夕焼け 小焼け」には、
とても深い意味があったのだ。
有料版で見てほしい。
大地一人、
動物の鳴きマネをよくするのは、
地球には、動物もすんでいることを、忘れないためだ。
残念なことに、
地球の陸地は、
ほとんどが人間が独占している。
あたり前のことのように思うが、
でも、それはおかしいと思う。
動物やその他の生物と共存してこそ、
人間も、ノーマルな一生を過ごせると思う。
動物が大好きな大地一人。
微力ながら、
彼らのために、
発言していきたいと思っている。