昨日(2014年9月28日)は、
ネット将棋で、0勝6敗だった。
楽しいよね!
相手を喜ばせて、満足。
勝てば勝ったで楽しい。
勝ったり負けたりが一番楽しい。
でも負けすぎとちゃう?
いいの!(笑)
昨日(2014年9月28日)は、
ネット将棋で、0勝6敗だった。
楽しいよね!
相手を喜ばせて、満足。
勝てば勝ったで楽しい。
勝ったり負けたりが一番楽しい。
でも負けすぎとちゃう?
いいの!(笑)
学校で習う学問は、
あくまでも「表の学問」だ。
「表層の学問」と言ってもいい。
世の中には、
「ウラ学問」とか「真の学問」とか「超学問」というのがある。
今日は、有料版で、それをタップリ述べた。
めったに読めないことなので、
ぜひ読んでほしいと思う。
御嶽山の噴火で、
改めてわかったことは・・・
人はいつ死ぬかわからないし、
その予知もできないことだ。
今回登山した方々は、
まさか、このような悪夢を体験するとは、
思わなかっただろう。
でも!
太平洋戦争中のガダルカナル島で、
餓死寸前まで体験した元兵士たちは言う。
「シラミは、人の死を、1時間前に知っているんだ。
1時間前になると、シラミは全員、
別のもっと健康な兵士に、移動し始めるんだよ」
人間は、頭がいい分、
世間体とかエチケットとか、
いろいろなことに頭が働くので、
本来の本能が、機能しないようだ。
それで、シラミ以下になっている。
人は、いつ死んでもいいように、
準備をしておいたほうがいい。
どんな準備?
心の準備だ。
執着をなくしておくことだ。
人間って、何かに執着していると、
そこから、良くないことが起き始める。
執着をすべてなくすことは難しいが、
でも、暇なときとか・・・あるいは、
夜眠れないときに、
「今の自分は、何に、執着しているんだろう?」
って考えることは、
人生にとって、とても有意義なことだと思う。