アンケート調査でも、
大地一人の経験でも、
少なからぬ女性は、男に叱られるのが好きだ。
逆に、「男に褒められるのが苦手」
という女性が多い。
ただし、こういうのは、
女性個人個人によって全然違うし、
状況によっても違う。
でも!
男に叱られるのが好きな女性も、
ときには、男に優しくされたいものだ。
アンケート調査でも、
大地一人の経験でも、
少なからぬ女性は、男に叱られるのが好きだ。
逆に、「男に褒められるのが苦手」
という女性が多い。
ただし、こういうのは、
女性個人個人によって全然違うし、
状況によっても違う。
でも!
男に叱られるのが好きな女性も、
ときには、男に優しくされたいものだ。
2014年8月5、.6日の朝日の慰安婦特集に関して、
ジャーナリスト・池上彰が朝日新聞に対し、
「謝罪すべきだ」と連載に書いた。
この連載は、
朝日に掲載されるものであったが、
朝日は、その文を拒否。
結局、池上は、
「じゃあ、もう、朝日への掲載は、止めます」
と突っぱねた。
この連載は、
月に一度の連載『新聞ななめ読み』というものだ。
内容は、各新聞の批判記事を書いていた。
これまでも朝日の天声人語などを批判していた。
俺は思う。
こんなチッポケなことで、
意地を張る朝日って、
やっぱり精神が子供なんだと思う。
誰が考えたって、
日本国家に、大損害を与えた朝日は、
慰安婦問題で、謙虚に謝るべきなのだ。
それができない朝日・・・ああ、もはや、
社長以下、
首脳陣は、総退陣するしかないと思う。
それほど、言論機関として、
最低の失態を続けていると思う。
いつも言っているが、
「間違いは誰にでもある」。
でも、「間違いを認め、謝罪する勇気が、
人間の心のレベルを決定する」と思う。
まして、日本を代表する言論機関であれば・・・