買い物の帰り、
夕立ちに遭った。
自転車だったし、
初秋の雨なので、
別に冷たくもない。
でも途中のスーパーで、
ダンボールいただいて、
それをかぶって帰った。
美人だと、これができないだろうな・・・
と思いながら・・・
男にできて、女にできないことがある。
女にできて、男にできないことがある。
とりあえず、男は、スカートを履けない。
スカートは、ふざけて履いたことはある。
意外に暖かかった記憶がある。
過激なタイトルだが、
まず注意しておきたいのは、
「支那一般市民」は、別だということだ。
いい人もたくさんいる・・・これを忘れてはいけない。
とくに民主化運動をしている人は、
支那政府の最大の犠牲者で、
日本人の仲間だ。
彼らを助けてあげたいと思う。
またチベット・ウイグル・モンゴルなどの少数民族も、
心から助けてあげたいと思う。
動物たちも、絶対に助けてほしいと思う。
昨日2014年9月9日、
「第１０回日中共同世論調査」の結果が
発表された。
実施したのは、
言論ＮＰＯと中国日報社だ。
これによると、ひどい。
なんと日本人のタイプ支那感情は、
９３％が「良くない」だった。
２００５年の調査開始以来、
最高となった。
支那側も、８６・８％が「良くない」。
これは、昨年よりも、６ポイント改善した。
支那の大気汚染のひどさは有名だが、
俺が嫌なのは、
人権無視だ。
平気で、政府に意見する人民を、
拷問し、虐殺する。
あまりに拷問がひどいので、
釈放されても、
廃人になることもある。
宗教人は、生きたまま、
麻酔も掛けずに、
臓器を取り出し、
それを売り飛ばす。
動物も、生きたまま、毛皮を取っている。
その映像は、YouTubeでも、
流されている。
動物は毛皮を取られた後も、
生きている。
少数民族は、
虫けらでも殺すように、
何十万と殺しまくる。
それを抗議したチベット人の焼身自殺は、
100件近くもある。
役人は、汚職だらけだ。
盗んだ金は、
海外に送金し、
いつでも海外に逃げ出せるように、
家族はすでに、海外に暮らしていることも多い。
政府の公表数字は、
ウソだらけで、
まるで信用できない。
国内では反政府などの暴動が20万件近くもある。
武器を多くの国に輸出し
戦争を輸出している。
そして、日本に関する教育は、
ウソだらけ。
とくに数字は、まるっきりの誇張だ。
最近は、支那から、日本に働きに来ている人が多い。
そういう人は、
日本が好きになることが多いし、
彼らを通じて、
日本の真の情報が少しずつ伝わっているが、
他方、スパイや工作員も多く、
とくにマスコミなどに入り込んでいるのが気がかりだ。
公共機関やＮＨＫなどの公共放送は、
支那人、朝鮮人（在日含む）を、
雇わないようにしたいものだ。
ただし！
もう一度断っておくが、
立派な支那人も、
たくさんいる。
そういう人は、
日本人の仲間であり、
大切にしたいものだ。
（ただし表面だけ、やさしいフリをしている人もいるので、
注意は怠らない方がいいと思う）