怖い夢って、
大人になっても、
見たくないが、
結局見てしまう。
なぜ見るんだろう？
悪夢を見ない方法を、
有料版に書いたので、
ぜひぜひ読んでほしい。
この方法を習得すれば、
あなたの人生の、
死後も含めて、
永遠の宝になるだろう。
2014年9月16日、
タイの65歳の女性が、
数百匹飼育されているワニの池に飛び込み自殺した
・・・との報道。
ウツ病との事だが、
こういう女性って、
大地一人、何度か経験している。
自分を、
ヤケノヤンパチで、
滅ぼそうとする女たち。
男性よりも、
圧倒的に女性の方が多い。
拒食症やリストカットする女性たちも、
似たようなものだろう。
インドのある地方では、
夫が死ぬと、
妻は、火に焼かれる・・・という風習もあるらしい。
こういう女性が、
大統領や首相になったら
大変だ。
国が滅びてしまうかもしれない。
女性のリーダーも必要だが、
選択には要注意だ。
立派な女性リーダーもたくさんいるが、
逆に、日本の悪口を、
世界中に言いふらし、
喜んでいる日本の女性識者も
最近は多い。
なんでやねん！
怒り心頭だ！
なんやかんや言っても、
白人は、
黄色人種や黒人を下に見ている。
今はそうでもないが、
1980年代くらいまでは、
そういう風潮があった。
俺の知人の大学教授は、
物理を教えていて、
1960年代にアメリカの大学に行ったが、
アメリカ人から
「東洋人が、物理を教えられるの？」
という眼で見られたという。
今は、アメリカでも、黒人の大学教授や医者も多い。
いや、そもそも、大統領が黒人のオバマだ。
世の中変わったもんだ。
また、もうひとつ、
悲しいこと・・・がある。
それは・・・
なんやかんや言っても、
女性は、やはり、顔で選ばれる・・・ということだ。
有名人の妻は、
たいていは、美人だ。
野球やサッカーや相撲取りの妻も、美人だらけだ。
政財界では、
閨閥結婚があるんで、
妻はブスの場合もあるが、
それでも愛人は、美人がそろっていた。
でも今は、日本の男たちも、徐々に、
ブスな女性の価値がわかってきたようだ。
最近は、女性は、心で選ばれることも多い。
ギャル曽根や大島美幸などのブスの面々も、
玉の輿に乗っている。
しかし！
1960年といえば、
バリバリで、世界中が、
「白人すごい」
「女性は美人」
・・・と思っていた・・・そんな時代だった。
そんな時代に、
ビートルズのジョン・レノンは、
妻として、
「あまり美人ではない、東洋人」
である、小野洋子を選んだ！
これ、言うのは簡単だが、
すごく難しいことだ。
心で妻を選んだんだ！
小野洋子は前衛芸術家で、
ジョンは、心からすごいと思っていたんだ。
そう。
繰り返すが、
彼は、女性を、心や才能で選んだわけだ。
むろん、洋子が超エリートの娘で、
英語が得意で大学も出ている・・・
というバックグラウンドがある。
しかし、なかなか、普通の金持ちの白人ができることではない。
実際に行動に移したジョンは、
本当にすごいと思う。
世の中には、
「言うは易いが、行うのは難しい」
ということは、たくさんある。
人間平等とか、
基本的人権の尊重とか、
人を憎むなとか・・・
いろいろある。
でも、現実の人間は、
その理想を、なかなか行動に移せないものだ。
くりかえすが、
1960年代に、
世界一有名な音楽バンド・
ビートルズのジョン・レノンが、
妻として、
「あまり美人ではない、東洋人」
である、小野洋子を、心で選んだ・・・
ということは、
なんやかんや言っても・・・
すごいことだと思う。
なんやかんや言っても・・・
なかなかできることではない！