20160623三宅洋平 選挙フェスDay2 JR高円寺駅北口 東京都選挙区 参議院選挙
♫東京の若者をひきつけている、三宅洋平氏参議院議員立候補の演説は、みごとです。
20160623三宅洋平 選挙フェスDay2 JR高円寺駅北口 東京都選挙区 参議院選挙
♫東京の若者をひきつけている、三宅洋平氏参議院議員立候補の演説は、みごとです。
家の近くのスーパーがリニューアルしました。車で近いところでは、かなり沢山のスーパーがあります。
当初出来た時はほぼ毎日行きました。しかし311後は、私の考えとスーパーの品ぞろえに、溝ができました。
どこのスーパーも圧力があるのでしょう。そう思うのは、私だけではないと思います。
折角のリニューアルですが、店内の配置が変わったことと、見やすい冷凍庫になったことぐらいで、中身は前よりも、押し付けがましくなりました。
おおよそ、買い物をする主婦が何を求めて買っているかは、売り上げと、品物のあまりで、わかっているはずです。
賞味期限キレの生鮮食料品の棚には、わたし達主婦が買わないものが乗っています。
以前はその棚に人が沢山あつまっていましたが、それすらありません。
私だけではなく、避けている人が多いのです。
冷凍食品は、もう買わなくなって久しいです。缶詰も買わなくなりました。
野菜ととうふ、少しの肉か、魚。生産地をみて乾物を買います。
買いたいものが、スーパーになくなっている、それは確かです。
いつから、スーパーは客の目線ではなく、背後霊の目線で仕入れをするようになったのでしょう?
押しつけがましい品ぞろえで、私は、ますますスーパーから遠のいてしまいます。
言葉にでてはいませんが、これらもすべて食べて応援。何かいえば、風評被害というのでしょうね。
日本国民は沈黙しています。戦前と同じです。
コサチョフ委員長は、Facebookの自分のページ上に、まずテロの犠牲者の親族に心からのお悔やみと同情を述べた後で、次のように書き込んだ―
「テロは、明らかに、ロシア及びイスラエルとの関係確立に向けたトルコ指導部の試みに反対してなされたものだ。あらゆることから判断して、トルコは、まず何よりもロシアの外交努力によって創設されつつある統一反テロ戦線形成に参加しないよう警告を受けている。
原油買い付け、あるいはテロ組織への医学治療やリハビリテーション、訓練場所の供与などを含め、テロリストらへのどんな援助も、トルコ自身にとって、ますます危険になっている。」
このように述べたコサチョフ委員長はまた、テロがロシアとトルコ首脳による対話延期につながることはないとの確信を明らかにした。
~~~~~~~~~~~~~~
♫プーチンとエルドアンの対話の延期はないそうで、良かったです。
やはり、ロシアへの接近への報復に間違いなさそうですね。
今回のテロについて、アベシュショウからエルドアンに電話したとか、ないようですね。
http://nowcreation.jimdo.com/2016/06/25/ディスクロージャーに関する座談会-前半/ より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2
2016年5月27日
ディスクロージャーに関する座談会(前半)
(訳者:ポイントだけ抜粋して要約しました)。
ルイザ:The GoldFish Reportにようこそ。今日のExoPolitics円卓会議パート2では特別なゲストをお招きしています。ロブ・ポッター、コブラ、ランディ・クレイマー(米海兵隊員。17年間火星での任務に従事する)、ゴールドフィッシュ・チームメンバーのスティーブです。もちろん、レッドドラゴン大使も主催者として参加します。
今日の話し合いは、どうすれば人類がディスクロージャーの現実に対応できるのか、ディスクロージャーを受け入れるためには、私たちの現実がどのように変わらなくてはならないのかに焦点を当てます。
〇小さなディスクロージャー
(ルイザが1961年のケネディ大統領の演説を一部紹介する。内容は、ケネディ大統領が自由社会に秘密主義が浸透していくことに危機感を募らせ、報道陣を前に、メディアとしての義務を果たすよう警告を発したもの。演説は「日本や世界や宇宙の動向」さんが翻訳しています)。
明らかに、この演説もケネディが暗殺された理由の一つだと思います。他にも水滴のようにポツリポツリと公式レベルでの情報が出てきます。
・アイゼンハワー。1961年の演説で軍産複合体についてアメリカ市民に警告。
・ジョン・ポデスタ。オバマ大統領顧問の職を降りるときに「2014年最大の失敗:またもUFOに関するファイルを開示できなかったこと」とツイートした。
・ヒラリー・クリントン。選挙運動中に「大統領に選ばれたらUFOに関する真実を話す」と発言。
・ローマ教皇。「(すべての人々が洗礼を受ける権利があり)エイリアンでもバチカンに来たら、洗礼を施す」と発言。
・ユニセフの広告動画に、地球人ではない少年を設定して登場させた。
・国連宇宙部が(1958年に)設立された。
・スペースX社が、火星植民地化への手始めに、2018年までに無人宇宙船レッド・ドラゴンを火星に送ると発表。
・「2015年宇宙法」(宇宙資源の探査と利用に関する米国の法令)が成立。
このように小さなディスクロージャーの積み重ねがあり、大きなディスクロージャーが起ころうとしています。
ランディ:そのリストにあと二つ重要なものを付け加えていいでしょうか?
(どうぞ)。
昨年のことです。ある週の金曜日までは、「火星には呼吸できる大気はなく、水も流れておらず、生命が存在する可能性は何もない」というのが公的な認識でした。それが週明けの月曜日に突然翻ります。「水が流れている。NASAが、火星には生息可能な大気があるかもしれないと言っている」と。
2週間前に、彼らは物量分析計を示して言いました。「大気中に酸素が存在していたことがわかった」。ですから、生命が一切存在し得ないという説が転換したのです。これはとても重要なことです。
もう一つは、私が超重要だと思っていることです。私たちは、諜報機関がスノーデン文書に関して秘密裏に行っていたことを調べ始めています。2日前、グレン・グリーンウォルド(ジャーナリスト、弁護士)と彼の仲間が、スノーデン文書の残りの部分を次の数週間かけて公表することを決めました。そのどこかにディスクロージャーの爆弾が潜んでいるものと期待しています。
この二つのことは、ディスクロージャーへの機運を高めてくれると思います。私たちは数週間、数ヵ月ごとに新しい地点におり、それを繰り返しているうちに私たちはまったく違う場所にいることになるのでしょう。
ルイザ:それは漸進的なプロセスですか、コブラ?
コブラ:それは漸進的なプロセスですが、最後のブレイクスルーまで増えるし加速します。そしてそのプロセスを自分たちのやり方でガイドしたがっている様々な利益集団があります。しかし結局は完全なディスクロージャーがあるのみで、抑えられていた全情報が大衆に知らされます。
〇情報開示者
スティーブ:そのときは、誰が情報を流すのですか?
コブラ:情報を流す勢力はたくさんいます。第一番はカバール自身です。彼らは自分たちの都合の良い方向へ転がしたいのです。罪のない傍観者として、そのプロセスに一切関与しておらず、怪しい種族と協定を結んだことなんかないように見せたいのです。これがカバールの欲する情報操作です。
東方連合のような光の勢力は、もっと情報を流したがっています。人々に心の準備をさせて、ショックを和らげたいのです。もちろん秘密の宇宙プログラムの関係者もいるし、アガルタ・ネットワークの派閥も自分たちの情報を流したがっています。ポジティブな地球外種族は、できるだけ早くコンタクトをもたらす状況を創り出したいと願っています。
スティーブ:地球外種族はディスクロージャー・プログラムに関わることを許されているのですか?
コブラ:皆さんが許せば、もちろんです。地表には、情報を受け取ることを承認する人たちがいます。その人たちが、代替メディアや主流メディアにその情報を流します。
〇ディスクロージャーによるショック
ルイザ:なぜロズウェル事件は機密にされているのですか? アイゼンハワー大統領は、エイリアンの高度なテクノロジーと引き替えに、人間や牛がさらわれることを許しました。それはさておき、ロズウェル事件の一体どの部分が、人類にとって扱い切れないというのでしょうか?
コブラ:私は、この事件が人類にとって扱い切れないとは思いません。そう思わせたのはカバールの戦略です。それは、人々がディスクロージャーを怖がるようにと、カバールが広めた考えです。
実際、発展途上国の人々は、ディスクロージャーがもたらすショックよりも、はるかに大きいショックを毎日受けています。戦闘地域では人々が生き残りをかけて戦っており、その人たちからすればディスクロージャーなど、どうってことありません。
人類はかなりの極限状況にも耐えることができます。ディスクロージャーで明かされる情報は、中程度のショックを与えるでしょうが、1、2週間で治まると思います。そしてディスクロージャーは、最初のショックをはるかに上回るポジティブな成果をもたらすでしょう。なぜなら、光の勢力はできるだけ早い完全ディスクロージャーを求めているからです。
それに対しカバールは、そのプロセスをできるだけ遅らせようとしています。100年も遅らせたがっている利益集団がありますが、絶対に受け入れ難いことだし、そのようにはなりません。
ルイザ:ここで大使にも入ってもらいましょう。大使は聖典の研究者で、人々の信念体系がどれほどのものかご存知です。大使、あなたは、人々が何をする必要があると考えますか?
レッドドラゴン大使:イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。イエスが再び現れて私たちを救済するという信仰なら特に。イスラム教徒とクリスチャンは、エイリアンに関するディスクロージャーよりも、バチカンからのディスクロージャーの方に、トラウマを受けると思います。宇宙に何者かが存在していると考えるくらいの常識は誰にでもありますからね。エイリアンのこととは別に、信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。
ルイザ:それについて少し詳しく教えてくれますか?
レッドドラゴン大使:例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。だからといって、彼の言葉、彼の使命が変わるわけではありません。神が望むなら、イエスは戻りたいときに戻って来られます。けれども、イエスが死んで三日後に復活し、昇天したと信じる人たちにとって、自分たちを救済するのは、その信念体系におけるイエスだけなのです。そこへもってきて、バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。
ロブ:大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。
レッドドラゴン大使:分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。あなたは、私が教えた話に対応できませんでした。それであなたは自分のタントラ(古代ヒンドゥー教、仏教の経典)に入り込まねばなりませんでした。あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。ですからディスクロージャーとは信念体系を打ち破ることであり、それがこれから起きるのでしょう。
ルイザ:一部の人たちにとって、現実世界が崩れ落ちることになります。ですから今日私たちは、どうやって彼らを助ければいいのか探っているのです。まず、ランディにお聞きします。ランディは自分自身に取り組んで、自らを癒やしてきました。心理的に、感情的に取り組んできました。コブラの意見を聞く前に、私たちは何をする必要があるか、あなたの考えを聞かせてください。
ランディ:結局のところ、それに関して私の個人的体験は何ら重要ではないことがわかっています。私たち(米海兵隊特殊部門)には、これに関する大量の人口統計データがあります。私の准将や司令部参謀は、毎日国連とワシントンD.C.に、どのようにそれが起きているかを報告しています。それが起きているかいないかではなく、どのようにそれが起きているかを、です。ですから、私はそれに関して率直に話すことができます。
(訳者:ここからは統計学がわからないので訳せません。おそらく、各人口層によって受け取る情報の種類、情報が普及するスピードはまちまちだが、時間がたつにつれ、次第に全人口層に同じ情報が行き渡り、受け入れられるようになると言っているのだと思いますが・・・・・・)。
私たちは文字通り、人々が毎分、毎日何を考えているのか知ることができます。だから私たちは、人々が争うことなく、パニックにもならず、自殺もせず、常軌を逸した行動に走ることなく、大丈夫だと思える方向に誘導してあげられるのです。そして結局は、どれだけ月日がかかろうとも、皆が同じ地点にたどりつきます。
私はみんなが完全なディスクロージャーを欲していることを理解していますが、今完全なディスクロージャーをすることに、反論させてください。研究によると、それだと螺旋を描くように情報公開するよりも、多くの死者が出てしまうのです。18ヵ月遅らせば、人命が救われるでしょう。
ルイザ:オーケー。そのプランは興味深いですね。コブラに聞きたいのですが、もっとも難しいことは何でしょう。私たちは何をする必要がありますか?
コブラ:まず、ここでいくつか言わねばならないことがあります。第一番、誰もが古いパラダイムからディスクロージャーにアプローチしようとしています。ここで私たちが理解する必要があることは、リアリティー全体がシフトすることです。私たちは古い二元性に基づいた社会の中でディスクロージャーを迎えるのではありません。ディスクロージャーのプロセスは、もっと深遠な、銀河のスピリチュアルな変容の一部なのです。完全なディスクロージャーを体験する民衆は、現在と同じ状況に晒されるのではありません。なぜなら、それは銀河の変化の一部だからです。
大衆の恐怖や反応、パニックについてたくさん語られていますが、それは古いパラダイムの一部です。圧倒的多数の人々は、ディスクロージャーに直面しても、自分の心理的プロセスを通過できます。
ランディ:85%くらいは大丈夫ですが、15%の人たちは混乱したり、精神障害や統合失調症が発現したりする可能性があります。私たちはそれを和らげようとしているのです。
コブラ:オーケー。説明しましょう。少数の人たちに問題が生じるかもしれませんが、光の勢力はイベント時に、そういう人たちのためにカウンセリングやガイダンスを行う計画があります。
毎日20万人以上の人たちが飢え死にしています。ですからイベント後には、毎日20万の人命が救われることになります。そしてディスクロージャーは、そのプロセスの一部です。ディスクロージャーとはテレビで珍しいエイリアンを見ることだけを意味しているのではありません。ディスクロージャーとは金融面においても政治面においても人間社会を作り直すことを意味しています。社会の全体構造が相転移を経ることになります。その相転移は、問題を抱えてしまう人が出てくることを差し引いても、人間社会にプラスとなります。大多数の人々にとって、現在の心理的モデルに応ずるよりも、楽になります。なぜなら、そのときのエネルギー状態は異なっているからです。
人間には感情体やメンタル体があり、その身体はある環境の中で生きています。完全なディスクロージャーが起きるとき、そのエネルギー的環境は違ったものになります。その時点では光の勢力から、もっとたくさん支援を受けます。
私たちが現実を創造しているのですから、ディスクロージャーを過度に恐れるよりは、どうすれば大勢の人たちにとって安全で調和したプロセスになるかに心を注ぎたいと思います。
〇ショックを和らげる
ルイザ:どんなカウンセリングをするのですか。個別に行うのですか、それとも一般人向けに?
コブラ:一般人向けのものから個別対応が必要な人のためのものまで、多くの層があります。そのための訓練を今受けている人たちがいます。さらに、人々をどう支援すればいいのか、ずっとガイドを受けてきた人たちもいます。その人たちはイベント時に連絡を受け、カウンセリングが必要な人たちを助けるでしょう。それでも、あることが計画されています。
ルイザ:神性の女性エネルギーが高まっています。ガイアは私たちのDNAの第3螺旋の修復を助けてくれています。こういうことも、あなたが言っていることに含まれているのでしょう、コブラ?
コブラ:ええ、その通りです。こういうことが、まさに私たちの助けとなります。あるエネルギー場が銀河の中心から発せられるでしょう。そのエネルギー場は、純粋な女性性の側面であり、バランスをもたらします。このバランスが、人間の心理面で欠けている要素であり、私たちが圧縮突破の瞬間、イベントの瞬間、完全なディスクロージャーの瞬間に近づくにつれ、ますますそのエネルギーが満ちてきて、ますます乗り越えやすくなっていくのです。これが、ディスクロージャーのプロセスが加速していく理由です。ディスクロージャーのプロセスは、地表のいかなる派閥にもガイドされません。それは、状況をはるかによく理解している、ものすごく高次な勢力によってガイドされます。
〇レッドドラゴン大使が重要だと考えていること
ルイザ:ここにいる人たちは皆、良い変化をもたらそうと行動しています。大使もGlobal Mission of Peace TVで人道プロジェクトを追っています。良い変化を起こすために、あなたがしようとしていることを話してくれますか?
レッドドラゴン大使:私たちがこの惑星で直面している問題は、私たちがディズニーランドに住んでおり、信用できる正常なメディアがないことです。彼らは嘘をついたり、真実を伝えたり、伝えなかったりします。代替メディアはもっと酷い場合もあります。それで人々はディスクロージャーについて語り、イベントについて語り、オバマ大統領が逮捕されたと語ります。そして翌日、彼はスウェーデンの首相と一緒にいます。処刑されたかと思うと元気にしている。いろんな嘘やゲームがいろんな諜報機関から繰り出されている。その手先がある種のディスクロージャーを進めている。
私たちがここで説明しようとしていることは、人々が信念体系や大事にしているものを攻撃されると、傷ついて攻撃的になることです。彼らは感情的になります。ちょうどここで起きたことを、これから目にするようになるでしょう。(ロブは話題が変わっても、大使のキリストに関する見解に何度も反対を表明していた)。
基本的にGlobal Mission of Peace TVでは、人々をまとめることに焦点を合わせています。人々が一緒にプロジェクトを行うことに、です。人々が人類のために寄与できるようにすることが重要だと考えています。
私たちは恐れと憎しみの時期に入りつつあります。アメリカにもヨーロッパにもネガティブなエネルギーが満ちており、ますます悪くなっています。私たちは座って心配しているのではなく、人類としてまとまることが重要だと思います。人それぞれの旅路は違うのだから、信念体系や現実の認識に違いがあるのは当然です。だからといって、相手が正しくないということにはなりません。例えば、人々がエイリアンのアジェンダについて私に話しても、私にはそれを理解できません。その部分の知識がないからです。しかし私たちは人々が言わねばならないことに耳を傾けなくてはなりません。そしてその知識が何らかの形でどうやって人類を助けられるのか見定めます。
ここでの討論は私たちの知識を結集して、私たちは今どうやって人類を助けるべきかに集中することが、いちばん大事なことだと思います。
〇人類に友好的な種族と敵対する種族
スティーブ:皆さんそれぞれの見解で構わないので、私たちに友好的な種族と敵対的な種族をいくつかあげてくれますか?
コブラ:プレアディアン、シリウス星人、ポジティブなアンドロメダン、アークチュリアンが光側に協力しており、かつまた背後に悪しきアジェンダを隠していません。彼らは、私たちが癒やされ、彼らと同じように愛と楽園を経験できることを望んでいるだけです。一方ネガティブなのは、主にドラコとレプタリアンの2種族です。
スティーブ:コブラの言う通りだと思いますか、ランディ?
ランディ:ええ、公平なリストです。悪い方のリストに追加したいのですが、私たちはいまだにAldaberons (アルデバランAldebaranの綴り間違いか?)をたたき出そうとしています。プラスミドのフリーランサーもです。彼らはまるでネオンでできているようです。色とりどりのプラズマで、ある種きれいなのですが、初めて見るなら恐ろしくもあります。彼らは請負人みたいな奴らです。不正な金を扱うし、殺しもやります。腐った奴らなので、好きにはなれません。だから私たちは彼らをたたき出しました。ということで、私はAldaberonsとプラスミドの請負人もリストに加えたいです。
スティーブ:ロブ?
ロブ:全体的にはコブラの言う通りです。動物界からの遺伝的表現型を受け継ぐ多くの種族がいます。
・ライオンタイプ――アレックス・コリアが話していたタイプです。
・Ahphu――私はボリビア出身のLouie Martinesと仕事をしているのですが、彼はケンタウルス座アルファ星からのグループ、自称Ahphuと一緒に働いています。彼らはものすごく強くて筋骨たくましく、背の高さは、9~12フィート(およそ2.7~3.7メートル)です。
・バーナード星系からの種族――Harold Wilcoxはバーナード星系からのグループと働いていました。彼らも非常に背が高いです。
どのグループも、私たちを癒やそうとしているにせよ、独自のアジェンダを持っていると思います。私たちにはまだよくわからないのです。メディアのコントロール抜きの、オープンなコミュニケーションが必要です。イベント時に新しいエネルギーでみんなが落ち着いたら、それぞれの立場が明らかになるのでしょう。
アレックス・コリアの話では、悪い奴らは非常に高度なテクノロジーを持っているので、言われているほど弱くはないようです。カバールもある種の隕石事件の可能性を探っています。
たくさんのことが進行しています。私たちはただ落ち着いて、出てくることにオープンでいなければならないと思います。あまりにも多くの偽情報もありますが。
(後半に続く)
♫字数の関係で分割しました。
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12175365668.html より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)
混合言語
Lynn – 様々な言語の混合はいつ、どのように、誰によって行われたのでしょうか。COBRA – 言語の混合は基本的にアトランティスの滅亡した後に行われました。より多くの分裂を作り出す目的のために、アルコンによって地表で行われたのです。
Richard – その同じ目的のために、宗教と文化なども創られたのですか?(ええ。)なるほど。ありがとうございました。COBRA – それは信じられませんね。私はそうは思いません。今必要なのは、闇の勢力との間のしっかりした境界です。彼らに「ノー」と突きつけなければいけません。彼らを止めるのです。
Lynn – 数年前に、ジョン・レナード・ウォルソンというアマチュア天文家は、地球軌道上にあるいくつかの未知の飛行体の写真を公開しました。ISS(国際宇宙ステーション)やスペースシャトルと正確に特定されたものもありますが、その多くは特定困難です。これらの写真の一部はCOBRA – 写真を見てからでないと、コメントできませんね。
Richard – ヤルダバオート(プラズマ異常のタコ)に愛を送るべきでしょうか。それとも単にその消失をイメージするだけでいいでしょうか。どちらが効果的ですか。私たちはヤルダバオートを修復しているのでしょうか、それとも殺しているのでしょうか。COBRA – 最も効果的なのは、それが転換されて ONE に吸収されるのを思い描くことです。実際の作業は、光の勢力に任せてください。
Lynn – この質問者がいうには、私はいつも見えない壁に突っ込んでいて、それによって、自分が成し遂げるべきだと思うことを阻まれてしまいます。壁は目に見えないが、そこにあるのを感じています。同じような経験をもつ人は他にもいるようです。自分の努力を妨害するこの見えない壁は何でしょうか。COBRA – それは、私のブログに書いてあるベール技術によるものです。
Lynn – ダークマター(暗黒物質)は具体的に何でしょうか。なぜ暗黒と呼ばれたのか解説して頂けないでしょうか。COBRA – ダークマターという科学概念は厳密にいうと正しくありません。より高いエネルギ次元とスカラー・フィールドを完全に理解せずに、宇宙空間にあるはずの物質を解釈しようとする科学者が作り出した概念にすぎません。
Lynn – ちょっとユーモアを込めた質問です。アメリカの選挙候補者は見た目を変えたトカゲではなく、人間に見えますが、一体どんな機器を身につけているのでしょうか。COBRA – 彼らは見た目を変えたトカゲではありません。彼らはいろんな機器をもっていますが、見た目を変える機器は持っていません。
Richard – 2014年10月22日に、カナダのオタワで大きく報道された射撃事件がありました。イスラム教に改宗したばかりの、政府とつながりのあるカナダ人が議会襲撃を企てて、カナダ軍の兵士を殺したあとに警察に射殺されました。信頼できる情報源によると、ハーパー首相が率いるカナダ政府内のデニス・ルベルという高官が、バチカンで行われた幼児生贄儀式に参加していたことが暴露されそうになったため、注意をそらし、煙を巻くために仕掛けられた事件だそうです。私の質問は (1) その日に実際に殺された兵士は居たのか? (2) デニス・ルベルに関する話は真実でしょうか。COBRA – 私の連絡窓口に確認して、事件の詳細を調べないとちゃんと答えられませんね。
イベント
Lynn – オバマ大統領が退任直前にETに関する情報を開示するという投稿をいくつか見かけました。それは大統領選の頃になると思います。これは光の勢力の完全開示プロセスの一部でしょうか。それとも偽情報でしょうか。COBRA – 多くの要素が関わっているため、開示プロセスが具体的にどう起きるかはまだ決まっていません。オバマ大統領がその特定のプロセスに関わるかどうかは未定です。ただ、彼はそのプロセスの重要人物ではないことは断定できます。
Richard – 第一波、第二波、第三波となってやってくるという考えは正しいでしょうか。それがいま起きているのですか。COBRA – 今は起きていません。答えられるのはそれだけです。
プロテクション瞑想
Lynn – この人がいうには、私はコブラのプロテクション・プロトコル(鏡のシールドとソウルスターチャクラ・ヴォルテクスを使う方法)を数ヶ月間、毎日行いました。信頼しているシャーマンにそれを説明すると、彼はその鏡のシールドは素晴らしいと言ってくれましたが、と同時にその維持には多くのエネルギが必要とも言いました。それは本当ですか。COBRA – これはドラゴン勢力に教えてもらった瞑想法です。それが効果的であることを何度も実証されています。
第三の目
Lynn – 代替メディアのニュースでは、松果体はよく取り上げられます。今の地表の人間にとって、アルコンのマトリクス技術の中で第三の目を活性化しても大丈夫でしょうか。COBRA – あなたの内なる導きが十分強ければ、大丈夫です。
Richard – 第三の目を活性化すると、どうなるのでしょうか。COBRA – それはあなたの頭の中心にある特別な電磁場を活性化することであり、高次元への道が開けることになります。
Lynn – オーランドで起きた銃乱射事件についてはご存じですか。COBRA – ええ。
Lynn – それについてどう思いますか。COBRA – 気晴らしでしょうか。元気ありすぎです。
Lynn – 同感です。COBRA – 現段階でそれに答える意味はないかと思います。
聖書
Richard – 聖書を書いたのはだれですか。私たちの精神力を支配するために、すべて人間によってでっち上げられたものでしょうか、それとも神に与えられたもので、真実も含まれているのでしょうか。COBRA – それは元々古代の文献をかき集めてまとめ上げたものです。特定の心理的影響を与えるために表現を書き換えられ、ねじ曲げられています。編集を行ったのはコンスタンティンというアルコンの書記官です。彼の目的は人類の支配です。全体的にいえば、この経典は人類に決してよい影響を与えない形で提示されています。ただ、その中には、光の勢力が授けた非常に肯定的な部分も含まれています。つまり、両方の要素を合わせ持っているのです。
Richard – 中にある真実の部分はカバールが意図的に残して、それを見て全体を真実だと思い込むように仕掛けられたものでしょうか。要するに混乱させるためです。COBRA – 逆です。この編集が行われた四世紀頃には、人々の覚醒の度合いがまだ強かったため、良い部分を完全に取り除くことはできませんでした。それをやると、違和感があまりにも強すぎるためです。
インフラサウンド
Lynn – 軍がインフラサウンドの効果を調べて、兵器としての用途にも着目したことは知られています。インフラサウンドに晒されると、恐怖、孤独感、欝(うつ)、不安、吐き気、圧迫感、幻覚などの症状が現れます。インフラサウンドは人間の可聴音域の下限よりも低い周波数の音波です。ハリウッドの新しい映画とテレビドラマで、音源にインフラサウンドを混入されたものはありますか。COBRA – 残念ながら、あります。これは新しい技術ではありません。これは何十年も前から導入されていたのです。新しくはないが、1996年のアルコン侵略以降に混入されたインフラサウンドの強度が上がっています。
ルン・ゴム・パ
Lynn – この質問は古代チベットのルン・ゴム・パ(速歩術)のランナーについてです。ご存じですか。COBRA – ええ、ある程度は。
http://www.trailrunnermag.com/people/culture/article/81-the-lung-gom-pa-runners-of-old-tibet/page-2COBRA – これだけ付け加えておきましょう。その僧侶たちはアガルタネットワークとつながりを持った古い伝統の一部です。
Lynn – さて、そろそろ一時間になりました。いくつかのアセンション会議が予定されているようですが、それについて話して頂けませんか。COBRA – ええ。まず7月の第一週にタイのチェンマイで、2週間後は台北でアセンション会議を行います。すでに舞台裏で準備が整っているので、どちらの会議も極めて強いエネルギをもたらしてくれるでしょう。参加を希望する方は私のブログからご応募下さい。どなたでも歓迎です。
http://2012portal.blogspot.comCOBRA – 私たちは非常に面白い時期にきています。様々な変化が次々と起きています。退屈な時期が終わりました。もうすぐ面白い変化を立ち会うことになるでしょう。完全開示のために、光の勝利のために、引き続き頑張って頂きたいと思います。
Lynn – ありがとうございました。COBRA – ありがとうございました。
プロテクション瞑想のプロトコル
1:リラックスして下さい。自分にとってやりやすいように、呼吸に意識を集中して、体と感情と心をくつろいで下さい。http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12175365668.html 夜明け前より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)
Lynn – コブラの月例インタビューへようこそ。司会のリーンとリチャードです。この番組とこのウェブサイトの主旨は、来る変化について知らせ、啓発し、準備することです。覚えていて下さい。いかなる時でも、すべての答えを知っている人はいません。みなさんの内なる導きがカギです。その導きに響き渡るように行動して下さい。
質問の仕方について
皆さんに寄せて頂いた質問を極力採用するように努めますが、答えて欲しいという皆さんの気持ちも重々承知しております。しかし、このインタビューの品質は質問内容に大きく依存します。質問を寄せて頂く時は以下の簡単なルールを守って頂ければ幸いです。
インタビュー本文
では、私たちの光の戦士であり、レジスタンス・ムーブメントの広報担当であるコブラをお迎えしましょう。COBRA – いつもありがとう。このインタビューに出るのは本当に楽しみです。
Lynn – 今日もたくさんの質問が来ていますよ。(いいですよ)地球の構造と月
Richard – コブラ、今日もご一緒できて感謝しております。最初の質問です。地球の中心についていろんな持論があります。それが中空で、中には太陽も海もあるという人までいます。もちろん、科学者は溶岩で出来た核という持論です。地球の核から地表までの間に、本当はどうなっているのか、教えてください。COBRA – はい、科学が提示したモデルはある程度正しいです。しかし、地中の一番外側の層である、いわゆる地殻に関していえば、それは蜂の巣構造になっています。つまり、そこにはトンネルや洞窟があり、地下では川も海も広く存在しています。その一部に内部地球文明の人々が住んでいます。それ以外で、物理的な次元に限れば、現在認知されている科学の地球モデルはほぼ正確です。
Lynn – 地表の水は地球内部から来たのでしょうか。COBRA – それは複雑なシステムです。地底から地表に流れて混ざるものもあれば、大気と海の間で循環しているものもあります。さらに、地球外の宇宙空間から来たものもあります。
Richard – かつて地球に月が二つあったというのは本当ですか。COBRA – 長い歴史の中で、かつての地球は複数の月を持った時代もありました。地表に衝突したものもあります。地球の重力から逃れたり、取り除かれたり、破壊されたりしたものもあります。
Richard – いまの月は人工物でしょうか。それとも元々存在していたものでしょうか。COBRA – 人工物ではありません。それは自然に出来た天体ですが、いろんな目的に利用されているだけです。月の地下には多くの町が作られています。既存の溶岩洞の多くが拡張され、地下都市になっています。
クロマニヨン人とネアンデルタール人
Lynn – クロマニヨン人は地球の守護者として作られたため、彼らは驚異的な未知の能力を持っているというのは本当ですか。COBRA – 基本的にいかなる種も驚異的な能力を秘めています。当然、どの個体も、これらの能力を開発すれば、使うことができます。
Richard – ネアンデルタール人はどうでしょうか。COBRA – ネアンデルタール人が絶滅したのは、彼らはもはや進化の役目を果たせないからです。ごく数パーセントのネアンデルタール人は今も生き延びてきていますが、カバールの構成員の中に、ネアンデルタール人の遺伝子が大きな割合を示す者もいると思います。(Wow!)
Richard – 王室というか、ハザール家系はET種族によってネアンデルタール人の遺伝子に変更されていたと、約一年前にあなたが言っていたように思いますが、そうでしたっけ?COBRA – その通りです。ネアンデルタール人の遺伝子型を多く組み込まれたのはまさにハザール人です。
Richard – 彼らは同系交配を行い、クロマニョン人と血筋が混ざるのを嫌っていたのはそのためでしょうか。COBRA – それは理由の一つです。この潜在的な理由に気付いている人もいますが、その多くは気付いておらず、自分らは人間より優れた種族と思い込んでいるにすぎません。もちろんそれは現実に対する歪んだ認識です。
人間の本質
Lynn – 人間の本質は悪であり、それを否定的に捉えている人が多いですが、私はそうは思いません。私たちは恐れも不安も疑いも持たず、純粋で無条件の愛情をもって生まれてきていると思います。人間の本質は純粋な愛であるという考えは正しいでしょうか。COBRA – 人間の奥深くにある本質、要するに、魂の本質は純粋な愛情だと思います。しかし、この惑星に生まれ変わってきた魂が初期異常と直面する状況に反応するため、人格の成長にとって決定的な要因は自由意志が左右するようになります。自由意志次第で、善にもなるし、いわゆる悪にもなります。とにかく自由意志は最重要因子です。ただ、この惑星の状況が改善されれば、殆どの人は善の方向へ舵を切るように自由意志を働かせるでしょう。
マグダラのマリア
Richard – マグダラのマリアについて教えて下さい。COBRA – もっと具体的に質問してもらえますか。
Richard – 彼がイエスと結婚したかどうか。彼らが実際に世界中を旅していて、善いことをしたという物語が本当かどうか。あるいは彼女は娼婦であるといった否定的な見方も本当か。COBRA – 彼女はイエスという存在のソウルメイトだと思います。彼らはいずれも奥義を伝授され、高度の知識をもたらされ、そして二人の結びつきによる家系も生まれました。
聖母マリア
Lynn – マリアはイエスが生まれた時からの教師であるというのは本当ですか。彼の使命のために準備してあげているのですか。COBRA – 部分的には正しいと思います。彼はいわゆる教師と指導係を何人も持っており、彼女はその一人です。
Lynn – 聖母マリアは女神の母の生まれ変わりでしたか。COBRA – 彼女はそのアーキタイプ(原型)のエネルギをチャネリングしていたと思います。
Lynn – 聖母マリアはイエスよりも強いですか。COBRA – この宇宙のあらゆる個の存在はそれぞれ固有の能力を持っています。それらの個の能力を比較することは無意味です。
Richard – インドで、イエスは自分の体から離脱したというのは本当ですか。COBRA – この特別な存在は十字架にかけられた後にいろんなところを旅しましたが、インドはその一つとでも言っておきましょう。
神について
Lynn – 聖人とは何ですか。COBRA – 内なる法則に従って生を送ろうとする存在と言っておきましょう。
Richard – ロード(Lord : 主、キリスト教では神の呼び方の一つ)とは何ですか。COBRA – ロードですか。この特定のエネルギに対していろいろな表現がありますが、その使い方次第で、善にも悪にもなります。自分の自由意志を支配している存在と言っておきましょう。
Lynn – G.O.D. という概念はご存じでしょうか。G は Generator (生成者)、O は Operator (操作者)、 D は Destroyer (破壊者) と表現されています。ソースは絶えずに新しい創造物を顕現しますが、その生成を行う部分が創造者に相当すると解釈できます。操作者はソースの男性的な部分であり、創造物があるべき姿になるように導きます。破壊は常に何かの新しいものの誕生を伴うので、破壊者はソースの女性的な部分になります。COBRA – そういう解釈はある程度頷けますが、それはあくまでも一つの表現です。現実に対する哲学的な解釈といっていいでしょう。
ソースについて
Richard – ソースの物理的な本体も物理的な創造物ですか。COBRA – ソースは本体を持っていません。でも、ソースから発生したものは物理的な本体をもっており、それが物理次元の創造物になります。
宇宙について
Lynn – すべての宇宙は同じ種類の体験に基づかれたものでしょうか。COBRA – それは違うと断言できます。この銀河の片隅で私たちが得た体験は非常にユニークで、異常で歪んだ体験です。大半の宇宙と銀河ではこのような体験を持っていません。
Lynn – つまり、それほど挑戦的でなく、もっと楽な人生を送れる宇宙もあるのですか。COBRA – そうです。
Richard – 宇宙はそれぞれ異なる法則に基づくものでしょうか。たとえば、私たちの生きている宇宙は自由意志宇宙という話を聞きます。ここでは人は意の赴くままにできます。すべての宇宙はそのような法則に基づかれたものですか。COBRA – 根本的に共通する法則がいくつかありますが、物理定数も条件も発達段階も特定の宇宙では異なる場合があります。
次元の数
Lynn – 端的にいうと、次元の数はいくつありますか。COBRA – 現実をどのように表現するかによって、次元の定義が変わってきます。視点が変われば、次元の数も変わるでしょう。
ヒーリングを受けられる場所
Richard – イベントの後で、覚醒した人間が真実を学び、癒やされる場所はありますか。COBRA – もちろんあります。特に地表では、人類は多くのヒーリングを必要とするので、たくさんの支援がもたらされるでしょう。
Richard – 今、そのような場所はどこかにないですか。やはりイベントの後でないとダメでしょうか。COBRA – イベントの後になります。
Lynn – 開示が近づいており、オバマ大統領はバーニー・サンダースに大統領になってもらうために、ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプに撤退を要請するという話がSSPの中にあるそうですが、これはイベントの予定にあるのですか。COBRA – 私はそうなるとは思いません。これに関しては展開次第でいくつかの結果が考えられますが、いずれにしてもそうなるとは思いません。
アカシックレコード
Richard – アカシックレコードは本当にあるのですか。人類がそれにアクセスすることは可能ですか。COBRA – ええ、本当にあります。人類がそれにアクセスすることも可能です。
Richard – アカシックレコードに実際にアクセスしていて、正しい情報を得ていて、それで信頼できる人は地球上にいますか。COBRA – いますが、極少数です。
Lynn – イベントは火星にある人類の植民地にどのような影響を与えるのでしょうか。COBRA – イベントは惑星地球だけで起きるわけではありません。イベントは太陽系全体で起きるのです。なのですべては転換されます。そしてSSPの残したすべての植民地も奴隷制も完全に解消されるでしょう。
M-1 について
Richard – M-1は本当はまだ生きているというのは事実ですか。それとも王の中の王は1960年代の自宅監禁で死んだのでしょうか。訳注: M-1 (Moneytary-1) はアメリカの通貨供給量(マネーサプライ)の通称ですが、本来その流通されているドルを裏付ける金塊(ソロモンの秘宝?インドネシアから運ばれてきた山下埋蔵金?)を実質掌握していると言われる Sino というインドネシアの王族が王の中の王(King of Kings)と呼ばれているようです。
COBRA – M-1 に関わる法律はイベントの瞬間に消滅します。すべては再構築されます。M-1の法律は旧金融システムのものであり、リセット後の新金融システムには適用されません。
Lynn – 私の人間としての名前を教えずに、私が女神の具現化した存在であるかどうか、知りたいです。COBRA – 答えはノーです。
Richard – インディゴ、Oraphim、クリスタルとその他の光のチルドレンは天国の仲間と今、直接に連絡を取っていますか。COBRA – 一部は取っています。
Lynn – 質問者が言うには、私は自分のチームメンバーを完全な状態に仕上げるために、入れられたエーテルインプラント装置を取り除き、チャクラを締めて、ハートと精神を最適化し、ハートのエメラルド・モデムを開き、ライトボディーをシールドするための戦士のスピリチュアル的な祈りを毎日行い、善意と思いやりを強化しています。この人に対して何か特別なアドバイスは?COBRA – ありません。一人一人は自分の内側に赴き、そこで導きを求めるべきだと思います。そこから、最も確実な導きを得ることが出来るでしょう。
7つのメンタル次元とソウルパーツ
Richard – 七つのメンタル次元とはなんでしょうか。COBRA – メンタル次元には7つの従属次元があります。上位の4つはいわゆるメンタル高次元で、下位の3つはメンタル低次元です。それらは様々なレベルの意識、思念と発想の周波数を表しています。
Richard – 七つのメンタル次元は七つのソウル・パーツと同じですか。COBRA – 違います。
Richard – では、七つのソウル・パーツとはなんでしょうか。COBRA – それを七つの光として表現する人もいます。この7つの光は、宇宙の異常を解消させるために、ソースから放たれた7つの異なるエネルギです。
Richard – 私たちの役目は何でしょうか。これらのソウルパーツのバランスを整えるためでしょうか。それともその七つのパーツになるのでしょうか。この七つのソウルパーツはどのように人間に影響するのでしょうか。COBRA – それぞれの魂に固有の計画があります。その計画に従うように、これらのパーツを開発するのは個人の役目です。
Lynn – 古代クレタの文明を創造したセントラル・サンが、ミノア人(古代クレタの住民)が現代に至るまでに、時間のループを繰り返してきましたが、何のためでしょうか。COBRA – その時間のループは地表の女神の存在を補強し、強化しているのです。
Lynn – クレタといえば、そこでのアセンション会議はどうでしたか。COBRA – 素晴らしかったです。いままでで最も際立った会議の一つでした。
Richard – 私たちに話して頂ける情報はありませんか。COBRA – とても素晴らしくて強力な参加者たちに恵まれました。ハーモニーも女神の存在もたっぷりで、惑星の転換プロセスのサポート・フィールドを作るためのエネルギもとても強かったです。
「神の声」技術
Richard – 「神の声」技術は対象の意識から発想を遮る機能もありますか。COBRA – ええ、その技術は発想を遮る機能を持っていますし、要するに、ハイヤーセルフとのつながりを妨げているのです。
Richard – その技術を取り除く方法はないですか。COBRA – 自分のハイヤーセルフとつながるのが最も有効な手段です。そうすれば、そのつながりはその技術を無力化するでしょう。
Lynn – 善意のアガルタ人またはプレアデス人の地下基地がある、カシミール(インド北西部)やチベットのような場所の地表で、なぜ戦闘がこんなに多いのでしょうか。これらの地域での彼らのポジティブなエネルギが地上の戦闘を防ぐことができないのですか。COBRA – 基地の場所は戦闘領域の中にはありません。戦闘はプレアデス基地からかなり遠いところで行われています。また、現段階では光の勢力は惑星の地表を支配していないのです。
Richard – 政府が自分の意思で独自の国内通貨を作って発行し、流通させるという国家・社会銀行システムを代わりに採用するのはどうですか?それは新しい金基準システムよりも効率的で独創的だと思いませんか。COBRA – 金融リセットの後に用意されたものより効率的とは思いません。それはあくまでも一部の人に支持された選択肢の一つにすぎません。それが最も効率的で有益とは言えないでしょう。
太陽光と日焼け
Lynn – なぜ日焼けが生じるのでしょうか。本当に太陽の仕業でしょうか。それともアルコンか他の悪意を持つ勢力の仕業でしょうか。原因は何でしょうか。COBRA – 銀河のセントラル・サンから発せられたエネルギが蓄積して、私たちの太陽の活動がどんどん活発になっています。ベールの技術はそれらの粒子を悪用して、いわゆるエネルギ焼けを作っているのです。太陽から放たれた自然なエネルギ粒子を悪用したベール技術が原因といっていいでしょう。
Lynn – 太陽光でビタミンDが体内で合成されますが、それは免疫システムには重要な栄養素で、ガンや心臓病や骨粗しょう症などの病気から私たちを守ってくれます。また、カルシウムとリンの吸収を調節する重要な役割もあります。でも、日焼けを防ぐために日焼け止め剤を塗ると、同時に太陽光の吸収も妨げられます。顕現法を使って身の回りに見えないシールドを張ることは有効でしょうか。COBRA – 効果的なのはきれいな水を飲むことです。それはベールによって作られた有害な技術を無力化します。水の存在は大いに役に立ちますよ。
Lynn – イベントの後になれば、日焼けは過去の遺物になるのでしょうか。COBRA – ベールの技術が解除されれば、この問題も徐々に解消されていくでしょう。太陽系全体での太陽の輻射がバランス良くなります。
精神病について
Richard – 人間の精神病について、何か教えて頂けませんか。この問題には、ETまたはアルコンの干渉が関わっていますか。COBRA – 殆どの場合、精神病の原因はアルコンの技術にあります。もう一つの原因は PTSD (心的外傷後ストレス障害)です。つまり、これらはすべてカバールとアルコンがもたらしたものです。イベントの後になると、精神病の発症率は限りなくゼロになるでしょう。
Richard – 今、それに苦しんでいる人に対して、家族にできることは何かないでしょうか。COBRA – これらの問題に対処できるヒーラーがいます。こちらのサイトを訪れれば、いろいろなケースに対するヒーリングを得られるでしょう。今も助けてもらえると思いますよ。
http://web-site www.ethericliberation.com/周波数による治療法
Lynn – 1940年代から50年代のアメリカの科学者、ロイヤル・レイモンド・ライフはライフ・マシンと呼ばれる周波数装置を発明しました。それで癌、多発性硬化症、ウィルスやバクテリアや寄生虫によるいろいろな病気と、あらゆる病気の周波数を特定しました。COBRA – ええ、もちろん。全くその通りです。そうなります。
Lynn – この治療はプラズマ次元とエーテル次元の人体に影響を与えますか。COBRA – ええ。
Lynn – いま行われている治療法の中で、ライフの治療法よりも効果的なものはありますか。COBRA – タキオン・チェンバーはかなり効果的で、素晴らしい結果を生み出しています。
Lynn – きれいな水をなるべく多く飲むように勧めて下さっていますが、癌などの病気を退治するためにお薦めの食べ物はありますか。COBRA – 私は栄養士ではないので、その分野での特定した助言はできませんが、きれいな水と品質のいい食品と、たくさんの新鮮な自然の空気は体がバランスを取り戻すのに役立つでしょう。
Richard – 読者の一人が「Winston Shrout からの新しい情報では、黒い貴族が降参した」と書いてきました。私はこれに言及したそれ以外の投稿を見かけていません。これは根拠のある話でしょうか。COBRA – 黒い貴族はまだ降参していません。彼らが降参するときはイベントの時です。
女神について
Lynn – あなたのブログはアジアの女神たちについて書かれています。西王母と斗母元君です。斗母元君はいまアジアのどこかにいると言いました。彼女はライトボディを持っているとも書きましたが、それは物理的な形態ですか。COBRA – ええ。
Lynn – この女神たちとテレパシーでつながったり、あるいはなんらかの方法で交信することは可能ですか。COBRA – 純粋な意図であれば、テレパシーでつながることはもちろん可能です。
女神のヴォルテクス
Lynn – アメリカには女神のヴォルテクスはありますか。COBRA – かなりの数がありますが、特定の理由によって、今は一般に開示されていません。
Richard – セドナ(アリゾナ州にある町)は何か重要な意味があるのでしょうか。COBRA – セドナはいま惑星上で最も重要なエネルギ・ヴォルテクスの一つです。
Richard – それに協力するために、私たちにできることはありますか。COBRA – あなた自身の導きに従ってそのヴォルテクスまたは他の特定のヴォルテクスにつながることが出来ます。自分の判断に従って、惑星のライト・グリッドの転換に努めてください。
Lynn – ソースよりも高次元な知性は存在しますか。COBRA – ソースは頂点だと思います。ソースは創造の根源であるため、それより上は存在しません。ただし、私たちが宇宙の異常を解消し、その知力をもってソースに戻ったときに初めてソースより上の存在について理解可能になるでしょう。もっとも、この次元に転生した今の私たちには無理です。
Richard – ブラジルのジルマ・ルセフ大統領への弾劾に対して、光の勢力はどういう計画を立てていますか。カバールは彼女を追い出したがっていて、彼女の追放はBRICSに影響を与えます。この状況ついての新しい情報と、ブラジル国民の現在の政治情勢について教えて下さい。COBRA – はい。その国では、光と闇の間にはかなり激しい対立が起きています。最終的には良い結末になりますが、それまでには多くの緊張と衝突と不穏な状況が起きるでしょう。
Lynn – トルコの方からです。夜間に窓の外を見ると、赤い雲に続いて青い稲妻が走りましたが、雨は降っていませんでした。これが4回起きました。これについての情報はありませんか。COBRA – ありません。
Richard – カバールが地球の人口を90%削減しようとする報告が広く行き渡っています。今の地球人口は推定74億ですが、9割は66億人の殺害を意味します。この数字についてどう思いますか。COBRA – これはあくまでも現状に対する計算結果にすぎません。いずれにしても、カバールの計画は成功しないでしょう。だからその数字は無意味です。
人体乗っ取り
Lynn – 過去数ヶ月の間に、街中、地下鉄、学校、スーパーなどで人が生命体に乗っ取られたようなケースが多発したように思います。まるでなんらかのアルコン感染が流行っているようです!何が起きているのでしょうか。COBRA – 今、惑星周りのアルコンのネットワークがすごい勢いで浄化されています。人体に潜んでいた生命体の多くは放出されています。どんどん光が強くなっているため、彼らは興奮状態になっていて、それで嫌なことがたくさん起きているのです。
Richard – ファーストコンタクトのために準備が出来たライトワーカーと光の戦士がいます。瞑想と祈り以外に、この長く待ち望まれてきたイベントを効果的に早めるには、やるべき事は何かありますか。COBRA – 様々な代替メディアを活かして、ブログを公開したり、記事を書いたり、この特別な状況を助けるどんなことでもいいので、それを通じて、なるべく多くの人に情報を拡散するのは最優先課題です。
イベント後の法体制
Lynn – イベントの後、殆どの法律と司法制度全体が変わるため、世界中の裁判官と弁護士の将来はどんな感じでしょうか。COBRA – 彼らは他の職業に就くように再訓練されるでしょう。他のことをする必要があります。
Lynn – 法体制はなくなるのでしょうか。COBRA – 法体制は大きく再構築され、簡略化されます。裁判官は必要なくなります。弁護士の数も劇的に減らされるでしょう。
Richard – 今、各国で共通の法体制を作ろうとする動きがありますが、それはこのシステムの一部ですか。COBRA – そうです。
Richard – 先週のRTニュースでは、アルゼンチン国内のRTニュースの公共放送をアルゼンチン政府によって終了させられると報道していました。アルゼンチン政府からの事前通告も殆どなく、突然の措置で彼らはショックを受けたようです。カバールは南米で強い地盤を獲得しているようです。この状況についてはどう思いますか。COBRA – これについては知りませんでした。調べてきますので、次回に回答したいと思います。
Lynn – 地球上にこれだけの人がいるのに、なぜイベントをもたらすために、クリティカル・マスの144000人を同時瞑想で集められないのでしょうか。彼らは百万人の学生を集めて瞑想させることもできたのに、なぜ私たちは144000人も集められないのでしょうか。なぜこんなに難しいのでしょうか。COBRA – この特別な瞑想は少しだけ複雑で、より多くの思い入れが必要なためです。
英国のEU離脱投票
Richard – BREXIT (英国の EU 離脱)に対する英国民投票は6月23日に行われますが、それについてはどう思いますか。COBRA – カバールは常に投票に干渉しようとするので、今回も起きるかもしれません。
Lynn – 英国民はEU離脱に投票するか、それともEU残留に投票すると思いますか。COBRA – 英国民は離脱に投票すると思いますが、その投票結果は尊重されないでしょう。
Lynn – 惑星の解放とイベントにおいて、サナト・クマーラの金星階層とアセンデッドマスターの惑星階層は全体的にどのような役割を担っていますか。COBRA – 彼らは彼らのエネルギで、雰囲気を高揚させ、人々を元気づけ、惑星のバランスを崩しかねない様々な突発事件の発生を阻止しており、惑星の解放とイベントを助けています。
Richard – ビュペルボレオス人やポラリア人のような最も歴史のある内部地球種族はご存じですか。COBRA – 内部地球には多くの種族がいますが、その名前と記述は必ずしも正確とはいえません。
宇宙の合併
Lynn – 最近、他の宇宙がこの宇宙に組み込まれたとあなたは言いましたが、それはどういう意味ですか。COBRA – それらの宇宙は特定のウォームホールまたは特異点を通ってこの宇宙に吸収されたということです。宇宙次元の意識が十分に高いと、このようなことは可能なのです。(Wow)
Lynn – それが起きたのはいつですか。COBRA – それは大体1999年の頃に起きました。巨大な宇宙ポータルが開き、それが引き金となって、すさまじい変化が起きました。これは最終的に太陽系と惑星地球の解放につながっているのです。
Lynn – それは短時間で起きたことですか?それとも徐々に起きたことですか。COBRA – かなり短時間の間で強烈に起きました。
Lynn – これは科学者たちが観測し、「宇宙は膨張し続けていて大きくなっている」と表現したものですか。COBRA – 違います。
Lynn – 占星術(特に西洋占星術)は信じませんが、複数の宇宙が一つの宇宙に合併されたことは占星図に影響を与えますか。COBRA – 与えません。西洋占星術は太陽系の9つの主な惑星と太陽、それにいくつかの決まった恒星だけを使っており、他の銀河や他の宇宙のような遥か遠くの天体を含めていないためです。
Richard – 流星とはなんですか。COBRA – 流星は地球の大気に突っ込んで、大気との摩擦によって燃えた欠片です。隕石とも呼ばれます。
Lynn – ここ数年では、夜空でいくつかの変化が起きているようです。2015年の冬至の昼間の長さがいつもより10分ほど長くなったり、シリウスはいつもの場所になかったり、大熊座なども見かけなくなっています。これはどう説明すればいいのでしょうか。COBRA – 日付付きの写真と撮影場所などの詳細な証拠がなければ、答えられませんね。詳細な証拠なしに、いろんなものを見たという報告がたくさんあります。有力な証拠なしに、それらの個人的なケースをいちいち評価することは不可能です。
Lynn – この人はその場所だと見えないのかと知りたがってるようです。COBRA – 基本的にそれは起こりえないと思います。もし、誰かが強力な証拠を持っていて、それを言っているのなら、それは興味深い話になるでしょう。
Lynn – シーダー(種を蒔く人)とは誰のことですか。COBRA – それはセントラル種族に対する表現の一つです。なぜかというと、セントラル種族は銀河全体の様々な文明の配置に協力したからです。
Richard – ガーディアンとは誰のことですか。COBRA – それも同じセントラル種族の別名です。
天使
Richard – 天使とは?私たちが天使として認識する存在は何でしょうか。COBRA – 天使または天使のような存在は、光の進化の一部であり、その自由意志はソースの自由意志と完全に一致した存在です。
Richard – 彼らの目的は何でしょうか。COBRA – 彼らの目的は、行く先々で光を定着させ、光を広めることです。
Richard – 彼らは人間の意識に働きかけますか?私たちと接触することはありますか。COBRA – ええ。
(後半へ)http://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/c454de864beb50b1994b997016516860
♫残念なことに、投稿できないことは、まだ続いています。
多くの投稿ができないように、制限がかけられているのではないかと思います。
出来る時と、出来なくなってしまう時があります。
このような事態は、私のような素人のブログを止める価値がある、ということではないでしょうか?
まったくもって、不可解なことですが、これが答えかもしれません。
内容に不満があるから、組織で止めているんですね?
http://synodos.jp/article/16371 より転載しました
上海協力機構でロシアと同盟を組む中国では、2月15日以降、国内機関からの招聘がない限りはトルコ国民にはビザが発行されなくなる。
ロシア・トルコ間の危機は中国にまで影響している。上海協力機構においてロシアと同盟関係にある中華人民共和国は、トルコ国民に対するビザの適用を刷新。これに伴い、2月15日以降、地元機関(市庁、公共機関)からの招聘なしに中国のビザをとることはできなくなる。
4年前といえばそれほど昔ではない。トルコはロシアに対して「上海協力機構に入れてほしい」という要望を示し、EUやNATOに替わる新たな同盟関係を模索していた。ロシア、中国、インド、カザフスタン、タジキスタン、キルギスが一堂に会する上海協力機構に向けたこうした密な関心の後、トルコと同機構加盟国の関係はいよいよ発展した。特にロシアや中国との接近は対外貿易にも反映され、両国との関係も急速に拡大した。2000年代初頭にはたった5億ドルだった中国への輸出額は、2013年には35億ドルに到達した。訪問する旅行客の数も5千人から31万3千人に増加し記録を打ち立てている。
中国からトルコへの投資も急増した。世界の大銀行のひとつICBCはテクスティル銀行を買収した。トルコでの高速鉄道の投資、地下鉄、鉄道車両の共同製作計画、上海電気による35億ドルの二施設の火力発電所建設といった重要な投資が持ち上がった。
ところが、トルコによるロシア機墜落をきっかけとした深刻な危機が、みれば中国にまで波及している。この危機が上海協力機構でロシアの同盟国である中国にも影響を与えたのだ。中国はまず最初の措置をビザ取得を困難とする事から始めた。トルコ国民に対する査証システムを一新した。新システムではトルコ国民は個人として申請することができなくなる。また、通商ビザ取得には中国公的機関や中国地方行政機関などからの「招聘」を得なければならない。
さらに新システムにより中国国内企業による招聘は無効となってしまう。個人旅行ビザもグループでの申請でのみ認定される。言い方を変えれば、トルコ国民が個人的に中国に観光に訪れる扉は閉ざされた状況だ。新システムは2月15日以降、適用される。
この新システムの裏には、ロシアと中国が昨今結んだ協定に並んで、トルコからロシアへ入国するシリア出身ジハーディストの問題も潜んでいる。
さて、新システムの影響を受けるのはビザのみだろうか?中国の世論における状況はどうだろうか?この問題に関して長年中国で暮らす実業家と面会した。その人物は、一方では、ロシア戦闘機の墜落、そしてもう一方ではトルコでのテロやアンカラ、シュルナク、イスタンブルでの爆発事件のせいでトルコへのイメージが崩れ、 減退していると述べる。同氏は、中国政府が公式会見を行わずとも、トルコツアーを販売する企業に忠告したそうだ。また「ここでは、なんと呼べばよいかわからない緊張状態にある。ビザはその現れだ。貿易関係にも影響が出始めるでしょう」と語った。【次ページにつづく】
ここ数週間、予約キャンセルが相次いでいる。毎年、アンタルヤでキャンプを行っていた中国のスポーツクラブも今年はトルコに来なかったという。中国への輸出は大いに勤しんで35億ドルにまで成長したが、2014年以降は再び下降を始め、2015年時点で23億ドルにまで落ち込んだと推測されている。
中国との貿易でも、ちょうどロシアとの状況と同じく、トルコは多大な赤字を抱えている。輸入額は25億ドル。関係悪化に伴い経済界で輸入額が再び昔日に戻る恐れがある。
トルコは2023年の輸入目標を5000億ドルと明確な数字として発表した。2015年には1440億ドルをどうにか達成した。イラク、シリア、ロシアと思ったら、世界のもう一端にある中国でも縮小すれば、輸入業者の状況は…。トルコ貿易協会(MIT)のメフメト・ブユクエクシ会長はじめ、輸入業者にとって仕事は日に日に難しくなっていく。
豪華客船観光は観光業界でも最も重要な観光形態の一つだ。市場は350億ドルである。3000万人近い観光客がこの種のツーリズムを好む。豪華客船での観光といえば、世界に3地域。地中海、カリブ海、そして極東である。
こうした地域には観光客が乗船・下船する中心港(ハブポート)が存在する。カリブ海では、マイアミ港である。キューバが解放されると、もう一つ中心地はハバナ港となろう。バルセロナ、シンガポール、香港などもそうした中心港だ。
出港地と寄港地までの距離は短く、かつ夜間停泊できることが重要だ。当然、近くにハブポートがあるのは重要である。つまりバルセロナ港を出た船がトルコに来るということはない。トルコへの船は通常はベネチアやピレウスの港を出港する。トルコの最大のライバルがこのピレウスだ。
この情報は当然、この分野の専門家から得たものだ。彼らがなぜそのように説明したかといえば、昨今、重大な進展があったからである。
ギリシャのピレウス港がつい先日、中国系のCosco Pasificに売却されたのだ。特約協定内の超重要事項の一つが豪華客船港の発展だ。こうしてCosco Pasific社は1億3500万ドル相当の投資を行うことを決めた。そういうわけでこの進展は、イスタンブルを業界の重要な中心地としたいと長年考えている人々や、この問題で長年切望していたプロジェクトを再度、政府に考えさせたい観光関係者は行動を起こした。
部門代表者は、もしピレウス港が本格的にハブポートとなったらイスタンブルがハブポートとなるチャンスはないという見解を示し、「イスタンブルには新しい空港が建設される。旅客は1億5000万人を想定している。この旅客数を得るために、このプロジェクトは重要なポテンシャルを生み出す。プロジェクトはイェニカプで行われるべきだ。ここでは海岸を埋め立てずに港をつくることができる」と述べる。
豪華客船が停泊する港となったバルセロナには40億ドル近い経済的効果がもたらされたことが明らかとなっている。この経済効果は、イスタンブルに当てはめると旅客300万人、40〜50億ドルになると試算される。
専門家によれば、ハブポートとなるための決定を下し投資を開始するのに残された時間は少ない。6ヵ月〜1年以内に動き始めなければ、イスタンブルは大きなチャンスを捨てることになる。
では、ガラタポートをイスタンブルにおけるクルーズの中心港とすることは重要ではないのだろうか?この問いに対する答えはつぎのとおり。
「ガラタポートは中心港にはなれない。ガラタポートに停泊できるのは最大でも3艘。実際にはハブポートには最低でも8艘が停泊するものだ。しかしこのプロジェクトはガラタポートにとってマイナスはない。それどころか価値は上がるだろう。」
イスタンブルに建設されるホテル、飲食店への投資は危機を考えず、増加するばかりだ。この投資をムダにしないためには、観光を多角化していくのが条件だ。政府のアプローチはどのようになるのか見守りたい。
アンカラやイスタンブル、シュルナクでは爆発事件。シリアでは戦争、南東アナトリアでも戦争…。それに輪をかけロシア戦闘機の撃墜。最大の打撃は観光に降り掛かった。今年の観光収入合計は40%低下すると考えられており、損失額は総額200億ドルに上ることが見込まれる。イスタンブルを訪れる豪華客船は軒並みキャンセル。特にクシャダシュで10%のキャンセルがあった。非公式とはいえ、ロシアがトルコ観光を停止させたためアンタルヤではパニック状態が起こった。そしてここまでの問題にも関わらず、観光省や首都アンカラから何らの取り組みも聞こえてこない。
トルコに対するこうした否定的なイメージは変化しうるだろうか?部門の代表者によれば、当然、変化しうる。観光関係者らは対策を書状にしたため、アンカラがどうにか動くよう折衝を行っている。
同関係者らは、ターキッシュエアラインの最新のCMは大成功であるとし、一刻も早く「イメージ対策」が開始されることを期待している。そのための対策は次のとおりだ。
「トルコは一刻も早いプロモーションポリシーを明らかにしてほしい。これを政策として明らかにして、国際的なチャンネルを用いてグローバルな組織展開をしてほしい。」
Hurriyet紙(2016年02月13日付)/ 翻訳:原田星来
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♫ 中国のこの政策もトルコにとっての打撃となったでしょう。
現在日本でもこれと似た状況が起きています。
中国人は関税を高くされたので、日本への観光客は電気店、デパートの高級品の爆外が減ってしまいました。
今はもっと人数も減り、日本に落とすお金も減っています。これからは円高も関係して、さらに拍車をかけるかもしれません。
中国人が引いてしまったら、商業はどうなるでしょう?
今までは、爆買いの為政府に対する不満は出てこなかったと思いますが。
トルコと同じように、日本でも政府に対する不満が噴出するかもしれません。
プーチン大統領はエルドアン大統領に対し、昨日イスタンブール空港で起きたテロ事件に関して哀悼の意を表した。トルコ大統領府報道部の発表によれば、会談では二国関係の正常化について触れられ、二国間の協力の重要性が強調された。
両首相は昨11月、トルコのアンタルヤでのG20サミットの席以来、会談を実施してこなかった。この会談の数日後、ロシアの爆撃機スホイ24がシリア上空でトルコの戦闘機によって撃墜。
プーチン大統領はこれをテロリストの共犯者らによる「背信行為」だとし、トルコに対して一連の制裁を発動した。
その後、アルパルスラン・チェリクがパイロット殺害に関与したとの声明を表した。4月初旬、チェリク容疑者はトルコのイズミルで武器の不法所持容疑で逮捕された。容疑者は取り調べで、ペシコフ氏を銃撃したのは自分ではないが、戦闘グループの司令官としてその責任を負ったと主張した。イズミル検察庁は、「証拠不十分」としてチェリク容疑者に対するペシコフ氏殺害の訴追を取り下げたが、6月27日に予審判事が審理を再開した。
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♫ エルドアンのこの態度の様変わりにびっくりですね。とにかく危ないことを、回避できるのなら、これ以上うれしいことはありません。プーチンの男らしさが勝ちました。
世界をプーチンが救うというのは、本当ですね。
裏では中国が動いていたのかもしれませんね。
トルコがEUに参加したい表明をしていたところに、イギリスの離脱派が勝ちましたから、今後、トルコからイギリスへの移民を計算していた人は、がっかりでしょうけれど。フランスもオランダも、国内では、離脱の国民投票をしようと、呼びかけが始まったようです。
EUは崩壊です。NWOも崩壊です。
人類を奴隷として統治していた支配者たちは、長年の目論見はこれで御和算ですね。残るはTPPですが、これも時間切れで、たぶん崩壊でしょう。参議院選挙は、ひとりでも多くの投票することを、願っています。過去最大の投票率となりますように。
国民の意思表示が出来る唯一のイベントです。がんばりましょう!
誰がやっても同じと思っても、自分の意思表示は先々必ず輝きを持つはずです。
国民の意識が大切ですから、段階を経て何事も、改革へと進メる為には、投票をお願いします。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
♫先だって、にこにこでの「ネット党首討論」の番組での非礼な物言いと、謝罪のぞんざいなことで話題となりました。
小沢氏だけに、政策とは関係のない個人的な質問をぶつけていました。彼の口調はまるで溜口でした。今の若者の象徴かもしれません。
また、このような質問にも小沢氏は大人の対応をするべきだったという、古市氏をかばう人もいました。
党首討論という限られた時間の中で、小沢氏にだけこのような質問をするのは、明らかに作為的なものがあります。彼のいままでの仕事をみれば、明らかだと思います。
このような古市氏をまたかばう番組があり、松本の番組で真意を語ったとい
②後日ダウンタウンの松本人志さんとのやりとりの中で、古市氏が自分の言葉でお詫びをしたかったと言われたのをお聞きしました。 私たちはもう前を向いています。 古市憲寿氏におかれましても、将来ある有能な方ですので、是非前を向いて頑張っていただきたいと思います。 応援しています。小沢一郎
2016年06月29日 08:42 より転載
ARDによると、エルドアン大統領の他に、ダウトオール前首相やアラ内相などのトルコの一連の政治家たちが非難されている。トルコの政治家たちは、トルコ領内のクルド人地区、特にシュルナク県ジズレでの犯罪に関与したとされている。
主な非難項目の一つは、トルコの大砲や戦車などから地下室に逃れて生きたまま焼き殺された178人の死。そのうちの多くは一般市民だった。
http://jp.sputniknews.com/world/20160629/2388002.html
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♫ドイツのトルコのエルドアンを告訴は、今までに比べると早いと思います。
これも、エルドアンの足元をぐらつかせている一つでしょうね。
日本のシュショウがもしも、偽旗作戦を展開したら、やはりこのようになりそうです。
もっとも中国に進軍したら、ロシアが中国を守るはずです。ですからアベシュショウとも会談を続けているのだと、思われますね。
偽旗作戦の手前で、多分ストップされるでしょう。
2016年06月29日 10:32 スプートニク日本より転載
ヒトの細胞の臨床研究の過程で、インシュリンを作ることのできる細胞が培養され、それをマウスに注射したところ、実験プロセスにおいて、その細胞が、血液中のグルコースのレベルに反応することが分かった。しかし、この細胞の最も驚くべき点は、自主的に膵臓に移動し、膵臓を再生させる能力にある。
http://jp.sputniknews.com/science/20160629/2388875.html
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♫日本には糖尿病患者がこれからも、増える可能性があるようです。
この膵臓の機能回復は、画期的ですね。
まだ人間に行われるまでは、数年先になるでしょうけれど。希望がもてるのではないでしょうか?
私の知り合いの御祖母さんは、医師の注意を聞かずに、食物をたべていたので、片目が突然見えなくなりました。年をとってからの、盲目は非常に辛く、ひとりで歩くこともままならないでしょう。片目が助かったおかげで、彼女は医師の注意に忠実になりました。
この記事を読んで、製薬会社は腰を抜かしているかもしれません。また大株主たちも。
病院経営者もですね。
実験がロシアで出来たことは、奇跡としか思えないですね。順調に行くことをいのっています。
2016年06月29日 05:48 スプートニク日本より転載
トルコ在住のSputnikの特派員は、2人のテロリストが保安検査場の前で爆発物を爆発させて自爆したと伝えた。
トスコのDHA通信社が伝えたところによると、ダーイシュ(IS、イスラム国、ロシアでは活動が禁止されている組織)が犯行声明を出している。公式的な声明は現段階ではまだ出されていない。
ツイッターより転載しました
日本の岐路、何れにしても参院選、野党連合がしっかりと結果を出さないと与党とのパワーバランスが悪過ぎるよな!いよいよ安倍政権のやりたい放題にトドメを刺すとき。安倍氏の本丸は経済より戦争法案だから、選挙に勝ったら一気に畳み掛けてくるよ
http://seoul-life.blog.jp/archives/62149212.html より転載しました
2016年06月23日
http://seoul-life.blog.jp/archives/62149212.html
(詳しくは、上記の元記事へ)
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♫ 一部抜粋した画像は阿修羅から移しました。
この漫画は、本当に今の時代にぴったりだと驚きました。走化の人達も宗教のマインドコントロールの為に、このように最近まで騙されてきてしまったことが、わかりますね。
この漫画は単なる漫画ではありません。1988年発行の予言の意味合いがありそうです。自民公明両党は、この漫画の世界を復活させようとしています。
国民は全くの無知無学だった戦前とは違い、今の時代ではPC、携帯があります。
走化の人々だけではなく、新興宗教もそうでない宗教もすべてこの国は、お堀の主の下部組織です。バチカンの嘘を調べればわかるように、ニホンもこれと同じことなんです。
この日本の本当の支配者は政府ではなく、お堀の主だということです。
この日本がどのようなことになるのか、イギリスのEU離脱派の勝利を、新聞報道は躍起になって、うまく行かないことを、宣伝しています。
事実の報道すら、もはやないでしょう。すべては、コントロールです。日本を中心とするNWOの為です。
彼らの仕組み道はただひとつ、戦争へひた走るだけです。なぜなら、先の大戦で天皇家は大儲けをしているからです。財閥の三菱以下が武器を作ることに決まりましたね。用意万端ですね。次は憲法の改正、あるいは非常事態宣言をして一党独裁にするつもりです。
どこと、戦争をするのでしょうか?
まずは、中国でしょう。尖閣諸島、南沙諸島をテレビで報道しています。私達にできることは、それらに、惑わされないことです。正しいニュースは流されていません。