アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

大手企業 子育て世代に手当増やす

2016-09-30 11:51:37 | 社会問題 日々雑感

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160930/k10010711981000.html より転載

日立製作所 子育て共働き世帯支援 最大年間10万円支給へ

大手電機メーカーの日立製作所は、子育てをする共働き世帯を支援するため、小学3年生までの子どもがいる世帯に最大で一律年間10万円を支給する新たな制度を導入することになりました。

日立製作所が新たに導入するのは、夫婦ともに社員の世帯と、夫婦のどちらかが社員で一方が別の会社で働いている共働き世帯を対象に、最大で一律年間10万円を支給する制度で、10月1日から開始します。

具体的には、0歳から小学生未満の子どもがいる世帯には年間10万円、小学1年生から3年生までの世帯には年間5万円を支給します。
まずは、日立製作所とグループ会社2社のおよそ3000世帯を対象に導入し、来年4月からはグループのおよそ70社に制度を拡大する計画です。

日立ではこれまで、保育所の利用料やベビーカーの購入費用の一部を補助する制度などはありましたが、認可外の保育所や学童保育の料金の負担や、短時間勤務を利用する場合の収入の減少に対する懸念が社員から出ていることを踏まえて、初めて一律に支給することになりました。

日立製作所の迫田雷蔵人事勤労本部長は、「子どもを育てながら働くことに対する支援が不十分ということで、今回新しい制度の導入を決めた。これだけで負担が大きく下がるわけではないと思うが、この制度がきっかけで『もっと働いてみよう』という女性が増えてくれれば会社にとって大きなプラスになる」と話していました。

大手企業に広がる子育て支援制度

共働き世帯をめぐっては、政府が子育ての負担の軽減や、働く意欲のある女性が仕事をしやすい環境の整備などに向けて議論を進めていて、大手企業の間では働き方や職場改革の一環として、子育てをする社員を支援する制度の導入が広がっています。

トヨタ自動車は、ことし1月から配偶者手当を順次なくし、その代わりとして子ども手当を拡充しています。18歳までの子ども1人につき毎月2万円を支給します。

ホンダは、本社のほか子会社など5社の社員を対象に、18歳までの子ども1人につき毎月2万円を支給する新たな制度を来年4月から始める予定です。

パナソニックは、本社などの管理職でない社員を対象に、18歳までの子ども2人までは1人当たり毎月9000円、3人目以降は毎月1万円を支給しています。

企業の福利厚生に詳しい専門家によりますと、日立製作所のように共働き世帯を対象とした支援制度の導入は珍しいということで、ほかの企業の間でも広がるか注目されます。

~~~~~~~~~~~

♫ 子育てに支援という名目です。

子供手当は、当然あってしかるべきで遅いです。

けれども、この方法は、さらに国を2分割するのではないでしょうか?

支配者につながっている大企業は、手当がつき、真面目にコツコツと働いている

多くの人々には、この手当はつきません。

国の政策で、パート収入をもっと増やして、国は103万円の壁をとるとしています。配偶者控除の排除も考えているようです。

それに対してだけは、大企業のこの対策は、悪い話ではないですね。

しかし、格差を広げる政策だと、私は感じています。国がすることは、貧困層を増やすことですから、それを拡張するものではないでしょうか?

子供の貧困が増えており、シングルマザーの大変さを、助ける政策が早く行われるように、祈るばかりです。

子供は未来の国を作るのですから、大学まで無料にすべきだと、私は思っています。

大学が無料の国もあるのですから。

 


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ケリー長官 またもやロシア批判でごまかす

2016-09-29 21:41:10 | 社会問題 日々雑感

2016年09月29日 00:14


米国のジョン・ケリー国務長官はラブロフ外相との電話会談で、ロシアがシリアでの停戦再開のための対策を講じなければ米国はロシアとのシリアでの協力停止の準備を行うと述べた。米国務省のジョン・カービー報道官が報じた。

カービー報道官によると、ケリー国務長官はまた、アレッポでの焼夷弾とバンカーバスターの使用そしてシリア政府軍の攻撃、同市での人道状況そして民間インフラへなされたとみられている攻撃全体に対する責任をロシアに負わせた。

声明には次のように書かれている。 「ケリー国務長官はシリア情勢悪化、特にアレッポでの病院、水道、その他の民間インフラへのロシアとシリア政権により続けられている攻撃に深い懸念を表明している。ケリー国務長官は、重大なエスカレーションであり民間人への大きなリスクである同市での焼夷弾、バンカーバスターの使用を含んだこの状況に対して、ロシアには責任があると米国とそのパートナーたちが考えていると、(ロシアに)明らかに理解させた」

カービー報道官は次のように結論付けている。

「ケリー国務長官は、ロシアにはこの攻撃を停止し、アレッポや他の必要としている地域に人道的アクセスを許す義務があると強調した」 9月19日、シリアで停戦期間が終了した。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/20160929/2833474.html

~~~~~~~~~~

♫ ケリー長官のような男を相手にしているラブロフ外務大臣も、かなり怒っているはずです。このような男を相手に仕事をしなければならないとしたら、本当に内臓に穴があきそうです。

ケリー長官をなぜオバマが据えたままなのか、本当に理解に苦しみます。

 



 


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ヌスラ戦線、「我々はアメリカからの支援を受けている」

2016-09-29 21:29:39 | 社会問題 日々雑感
2016年09月28日20時29分
 http://parstoday.com/ja/news/world-i1747 より転載
 

テロ組織・ヌスラ戦線の幹部が、アメリカから支援を受けていることを明らかにしました。

ロシアトゥデイによりますと、ヌスラ戦線の幹部の一人は、ドイツ語の雑誌のインタビューで、「我々はアメリカに支援されている」と語りました。

また、現在、ファトフシャーム戦線に名を変えたこの組織は、サウジアラビア、カタール、クウェートの資金援助を受けており、必要な軍備や戦車をトルコ経由でリビアから手に入れているとしました。

さらに、アメリカによる対戦車ミサイルの移送に感謝を述べ、「このミサイルは直接、ファトフシャーム戦線に供与された。これらのミサイルは特定のグループに引き渡された」と述べました。

アメリカ国務省のトナー報道官は、この主張を否定しながらも、中東におけるアメリカの同盟国がテログループに武器を供与している可能性を認めました。

シリアの国会議長は、26日月曜、テヘランで、「アメリカ政府は、シリアで活動するISISなどのテログループを支援している」と語りました。

コメント (1)
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オランダのマレーシア航空機爆撃の調査チームの報告について

2016-09-29 20:39:51 | 社会問題 日々雑感

2016年09月29日 16:59
ペスコフ大統領報道官

ペスコフ・ロシア大統領報道官は、国際的な調査グループによるマレーシア航空のボーイング機がドンバス上空で撃墜された件に関する調査データは中間的なものであり、したがって、調査は継続すべきであると述べた。メディアが報じた。

「受け入れることも否定することもない。これらは中間的な結論である。我々は調査を継続する必要がある。いかなる証拠も見てはいない。我々は彼らが言うことを最終的な真実であると考えることはできない。論争の用意はある。これらの声明の中にあなたはいかなる証拠も見てはいない」と報道官。

先に航空機墜落の状況の解明に当たっていたオランダが主導する国際的な調査グループは、航空機はロシアの領土から届いた「ブーク」によって撃墜されたと断定した文書を提出した。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/russia/20160929/2837126.html

  。。。。。。。。。。。。。。。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160928/k10010710261000.html より転載

マレーシア航空機撃墜 ミサイルの発射場所を特定

おととし、マレーシア航空の旅客機がウクライナ東部で撃墜された事件で、オランダなどの合同捜査チームは、旅客機を撃ち落としたロシア製のミサイルは、親ロシア派の支配地域にあった村から発射されたと特定しました。

おととし7月、マレーシア航空の旅客機がウクライナ東部の上空で撃墜されて乗客乗員298人全員が死亡し、オランダやウクライナなど5か国で作る合同捜査チームが原因の究明にあたっています。
捜査チームは、28日、オランダで記者会見を開き、回収した機体を検証した結果などから、旅客機を撃墜したのはロシア製の地対空ミサイル「ブーク」で、ウクライナ東部のペルボマイスクという村から発射されたことを特定したと発表しました。
ウクライナ東部では当時、政府軍と親ロシア派が戦闘を繰り返していて、ペルボマイスクは親ロシア派の支配地域にあったということです。
さらに捜査チームは、地元住民が撮影した写真や親ロシア派の兵士の当時の交信記録から、ミサイルの発射装置は事件が発生した日の朝、ロシアから運び込まれ、翌日、再びロシアに戻ったことを確認したとしています。
事件をめぐってオランダ政府が去年まとめた報告書も、ロシア製の地対空ミサイルが使われたと結論づけましたが、その発射場所や移動経路が明らかになったのは初めてです。
捜査チームはミサイル発射に関わった疑いのある100人前後の人物を割り出したということで、今後、実行犯の絞り込みに全力を挙げる方針です。

ロシア 調査結果を批判

ウクライナで起きたマレーシア航空機の撃墜事件について、オランダなどの合同捜査チームが、親ロシア派の地域から発射されたミサイルで撃ち落とされたとする調査結果を発表したことを受けて、ロシア外務省のザハロワ報道官は、「偏見にとらわれ、政治的に動機づけられた調査だ」と述べ、批判しました。そのうえで、「調査はロシアを完全に排除して行われた」として、ウクライナ側の資料に基づいた結果で客観性に問題があると主張しました。
また、ロシア国防省の報道官もコメントを出し、地対空ミサイル「ブーク」の発射装置がロシアから運び込まれ、再びロシアに戻されたという合同捜査チームの主張について、「ブークが国境を越えたことなどない」として、関与を否定しました。
さらに、ブークを製造しているロシアの軍事企業、アルマズ・アンテイ社の設計顧問は、モスクワで記者会見し、「合同捜査チームの発表は、技術的な視点が欠けている」と批判したうえで、実験を繰り返した結果、ミサイルは当時、ウクライナ軍がいたとされる地域から発射された可能性が高いとする見方を示しました。

米は合同捜査チームの報告を歓迎

アメリカ国務省のカービー報道官は28日、声明を発表し、「アメリカ政府は合同捜査チームの報告を歓迎する。撃墜事件のあと、ケリー国務長官もウクライナ東部での親ロシア派の支配地域からミサイルは発射されたと主張していたが、今回の結果はこれを裏付けるものだ。アメリカは引き続きこの合同捜査と連携していく」と述べ、ロシアが撃墜事件に関与しているという見方を改めて強調しました。

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♫ ロシアを怒らせるかのようにして、追いつめているのです。ロシアはこれらにも、毅然としています。

いつまで、私達は嘘ニュースを流されて、それが真実のように思ってしまうのでしょうか?

犬HKが珍しくロシア側の主張をしっかりと、ニュースにしていました。

 


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真っ暗な北朝鮮の夜

2016-09-29 15:19:15 | 社会問題 日々雑感

http://www.mag2.com/p/news/209537 より転載

2016.07.04

まさにお先真っ暗。北朝鮮国民の7割が電気を使えない驚愕の電力事情

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ニュースで頻繁に貧しい国内事情が報道される北朝鮮ですが、その内状は本当に悲惨なもののようです。北朝鮮近現代文化や市井の人々の暮らしに詳しい元山梨学院大学教授で宮塚コリア研究所代表の宮塚利雄先生が、メルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』で、北朝鮮の驚きの電力事情を解説してくれています。

(中略)


宮塚利雄先生の回答

2014年2月下旬、アメリカ航空宇宙局(NASA)が朝鮮半島の夜の景色を映した画像を公開しています。

これを見ると(付設資料室の壁に貼ってある)、光に溢れる日本や韓国、中国の海岸部の都市とは対照的に、北朝鮮は暗闇に包まれています。中国や韓国は「光の塊」となっている都市部とそれをつなぐ道路まで見えているのに対し、北朝鮮はそこに存在しないかのように暗闇となっています。

ただこの暗闇の中で平壌だけがかすかに小さな点で見えるだけで、韓国の地方都市ほどの明るさでしかありません。 北朝鮮には平壌だけでなく、多くの地方都市や村などが存在するが、これら一帯はまさに「暗闇の地帯」です。統計によると、北朝鮮の農村地域の年間電気使用量は約30kwhで、これは韓国の家庭の2~3日分の使用量に過ぎないとされます。都市付近では大部分の住民たちがバッテリーを充填し使用してい ますが、それ以外の農村地域ではいまだにローソクを使用している所もあります。

国連開発計画(UNDP)の『アジア太平洋地域人間開発報告書』によると、 北朝鮮の電力事情は、「2009年の時点で全人口の26%の家庭でしか電気を使っていない」という報告もあるなど、この状況は今も変わっていないのではないでしょうか。平壌の夜空に煌々と照る高層アパートから漏れる電光とはまったく別の世界なのです。

 

電気は国家を運営することにおいて必需の基幹設備としてもっとも重要な要素であり、特に北朝鮮の立場からは極めて不足な電気による経済開発が不可能だということを知っており、金正恩は「国家経済開発5か年戦略」を提示しなが ら電力難の解消を政策の上位目標に設定したのは当然の事でしょう。

1990年を起点に北朝鮮の電力事情は毎年のように悪化してきています。水力と火力の比重が「6対4」からなっており、さらに、北朝鮮の発電設備の平均利用率は2014年には34%水準で極めて低い状況です。また、北朝鮮は国内の各地で生産される石炭と水資源を利用して発電をしており、原油の輸入は資金事情によって極めて制限的であり、北朝鮮で生産される石炭は品質が劣っているために効率が悪く、水資源は干ばつと山林の荒廃により、さらには電力生産設備の老朽化が深刻な状況にあります。

工場の操業も、電力不足と電圧が不安定なために、まともに操業できないこと もしばしばで、工業地帯のトンネル内では送電量不足によって、電気機関車が立ち往生することもある」と脱北者は言っていました。

北朝鮮では「電力は1にも2にも軍需工場や軍部隊などに優先的に供給されるもの」で、民生用の電力供給は後回しにされるのです。つまり、北朝鮮のショウウインドー都市であ る平壌には優先的に電力が供給され、地方都市や農村、山間地域などには潤沢で良質の電力は供給されないのです。

宮塚コリア研究所代表 宮塚利雄

~~~~~~~~~~

♫ この記事にあるように、北朝鮮の電力不足は長年続いている話です。

今年にはいり、ミサイル発射が多くなりました。そして核実験もしているとあります。

北朝鮮の電力が不足しているのに、どうして核を作ることが出来るのでしょう?

この核ミサイルは、本当に北朝鮮製なのでしょうか?

 

 


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アルメニアからのエール アルメニア大地震(昭和63年)を経験した国

2016-09-29 11:09:12 | 災害

♫東日本大震災のあと、こんなエールが来ていました。どうしてかな、と調べてみたら、なんと、アルメニアの大地震が出てきました。同じ震災を経験しているからですね。本当にありがとう! 

アルメニアからのエール  

♫アルメニアは旧ソ連の国でした。アルメニアで大地震が起きてから、ソ連が崩壊し、その後1991年に独立をしました。周りの国は旧ソ連で、やはり崩壊後に独立した国が多いです。トルコとは、色々あるようです。

アルメニア共和国地図

(地図は外務省から拝借しました)

アルメニア地震 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/アルメニア地震
 
アルメニア地震. 本震. 発生日, 1988年12月7日. 震源の深さ, 10 - 20km. 規模 · マグニチュード (Ms)6.8. 被害. 死傷者数, 死者約25,000人. プロジェクト:地球科学、プロジェクト:災害 · テンプレートを表示. アルメニア地震アルメニアじしん)は、1988年12月7日にアルメニアの北部にあたるロリ地方の一都市スピタク(英語版)を震央として発生した ..

(♫ 震源の深さが比較的浅いです。そしてマグニチュードは7.2としてあるサイトもあります。被害の大きさからみると、かなりの地震だったことが、わかります。これも人工かもしれません。)

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52060882.html より転載

アルメ

 


 1988年12月7日、西アジア(東ヨーロッパ)のアルメニア北部で起きたマグニチュード7.2の地震は、都市直下型のもので、震源地、首都スピタクをはじめ58の市町村を破壊した。死者は約2万5000人とされており、震央に近い地域の高層建築物はほとんど倒壊し、51万4千人が家を失ったという。

 経済問題をかかえる困窮したアルメニア政府の復旧作業はままならず、地震から20年以上たった今も、粗末な仮設住宅に住んでいる人々が多いそうだ。

(♫カラパイアには、たくさんの写真がありました。)

  。。。。。。。。。。。。。。。。



♫ロシア映画「地震」アルメニア地震を題材にしています。 予告篇のようです。

Землетрясение - Трейлер (2016)  

 

昭和ニュース アルメニア大地震(昭和63年)

♫こちらは、地震の様子の実際です。

Трагические Дни Армянского Народа

 

♫最後にアルメニアで暮らしている日本人男性のブログです。面白いですよ。驚きや愚痴もありますけれど。どんな国なのか、行って暮らしてみて解るのです。

http://armenia.en-grey.com/アルメニアで我思ふ/それはそれは不思議な国


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アメリカ緑の党 ジル・スタイン氏アメリカの武器商人に言及

2016-09-29 09:09:51 | 社会問題 日々雑感

http://parstoday.com/ja/news/world-i17383 より転載

アメリカ大統領選挙の緑の党の候補、ジル・スタイン氏が、共和党・民主党の両候補の外交政策の立場を批判しました。

ファールス通信によりますと、スタイン候補は27日火曜、トランプ、クリントン両候補の討論会のあと、この二人の立場を非難し、「中東へのアメリカの軍事的介入は状況を悪化させる」と述べました。

スタイン候補は続けて、「アメリカは中東や世界の武器の主な供給者だ」としました。

また、「このアメリカの馬鹿げた外交政策から利益を得るのは、武器製造企業だけだ」としました。

さらに、「サウジアラビアがテロリストの重要な資金源である中、アメリカ政府は常に彼らを支持している」と述べました。

スタイン候補は、「アメリカがイスラエルを支持している中、この政権は核兵器を保有し、中東の情勢不安の要因になっている」と強調しました。

クリントン氏とトランプ氏の初の討論会は、26日、ニューヨーク州で開かれました。


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曽野綾子の夫三浦朱門が認知症で豹変!

2016-09-28 11:23:32 | 社会問題 日々雑感

 http://lite-ra.com/2016/09/post-2585.html より一部転載

曽野綾子夫の認知症で豹変!「老人を長生きさせるな」と小説を書いたのに

(中略)

本サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。

 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。翌週号から「自宅で、夫を介護する」という連載をスタートさせたのだ。

 曽野はまず、自身が現在〈多くの日本人が直面している典型的なケースを生きている〉とし、昨年から夫の三浦に機能障害が表れはじめ、初期の認知症であることを公表。同年秋には検査入院をしたそうだが、曽野は〈日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じ〉夫を連れて自宅に戻ったといい、夫の〈喜びようは、信じられないくらいだった〉ことから〈覚悟を決めた〉という。

〈夫にはできれば死ぬまで自宅で普通の暮らしをしてもらう。そのために私が介護人になる、ということだった〉

 曽野の独占手記を読むと、自宅にケアマネージャーが訪れるなどしていることが窺えるが、そのように夫の介護を決意したいま、曽野は以前に発表した“ある小説”について、こう振り返るのだ。

〈この危険で破壊的な小説の内容は、当時あくまで空想上のことであった。むしろ現在だったら、私はこの作品を書けなかっただろう〉

その小説とは、曽野が「小説新潮」(新潮社)2014年1月号に発表した「二〇五〇年」という短編のこと。「いまなら書けない」というこの小説、じつは高齢者の自己責任を煎じ詰めた内容なのだ。

物語の舞台は2050年。人口減から日本は荒廃し、ついでにマンガやコスプレなどのサブカル文化やネット依存によって若者たちの精神も荒れ果て、その結果、高齢者は〈物言わない生きた死体同様〉の存在として扱われるようになる。

 そして、寝たきりの老人が生きることには「なぜ、そんなに生かすのだ」「眠り続けているだけの老人を生かす費用は一体誰が出したのだ」と否定的意見が出るこの社会では、高齢者のジェノサイドが当然のように起こる。〈老人を抹殺することには、一種の社会的必然ができている。或いはそれは暗黙の社会的正義だと感じる層さえ出るようになった〉のだ。

 しかし、75歳の男性主人公は、それを当然のことだと受け止めている。

〈「一人の人の命は地球よりも重い」というような言葉が流行し、疑いもなく受け入れられたのは、二十世紀後半のことだろうが、当時の人の心は実に甘いものだったのだ。私は曲がりなりにも二十世紀というものを知っているから言えるのだが、理想論を口にした連中はすべて詐欺師に近い。医者も同じだ。彼らは人の命を延ばすことには成功したが、それに腹を立てた人々も増えたのだ〉
〈今世紀の初め、私はまだ若かったのだが、人々は今ほど立派ではなかった。すべて現世の不備は政治のせいであり、すべての病気は医師が治すもので、治せないのは保健省の怠慢か、医師の無能のせいだと考えている人もいた。地震や津波で被害を受けた人全員に国家が損害賠償を支払うなどということはもともと出来えないことだったのだが、それを要求する人もいた。
 今人々は少し、人間を取り戻している。運命を受け入れるようになったのだ〉

無論、このディストピア小説は、高齢者福祉の思想が停止した世界をアンチテーゼとして書いたものなどではない。曽野は一貫して高齢者を金食い虫として批判してきたが、この小説でもそれを主張しているのだ。

 現に、2014年5月に発売された近藤誠医師との共著『野垂れ死にの覚悟』(KKベストセラーズ)のなかで曽野は、この「二〇五〇年」という短編についてふれ、こう語っていた。

「これから一番大切なのは、いやな話ですけど『年寄りをどう始末するか』っていう問題ですね。どうしたら穏やかに、比較的幸福に、不当な長生きをしないようにするか。もう始めなきゃいけないことですけど、国も医学界も何もやっていらっしゃいません。国だけじゃなくて、長寿に奔走したドクターたちにも責任がありますよ(笑)」

 金がかかる不当な長生きをさせてはいけない。老人を抹殺することは〈人間を取り戻している〉証拠だ──。そんな恐ろしい考えを正当化する小説を、曽野は何のためらいもなく発表していたのだ。

しかし、いざ自分の夫に健康上の不安が見え、介護が必要となると、「いまなら書けない」と言い出す。作家なのにその程度の想像力ももちあわせていなかったのか、と驚くしかないだろう。

 だが、今回の告白で過去の作品を「書けない」と振り返る一方で、夫の介護をスタートさせていた今年1月にも、曽野はやはり「何が何でも生きようとする利己的な年寄りが増えた」などと高齢者が生きるための正当な権利を主張すること自体を猛批判している(産経新聞1月24日付)。

 以前、本サイトでは、曽野が日本のハロウィーンを“タダで子どもたちにお菓子をもらわせようとする卑しい魂胆の見える親たち”などと批判しながら、自分の息子がマンガのただ読みをしたことを「相当なもの」と賞賛していたことを紹介した。介護の問題といい、他人のことは利己的だと攻撃するが、じつのところ利己的なのは曽野自身ではないか。

 もちろん、御年85歳である曽野自身も後期高齢者であり、彼女が90歳の夫の介護を行うのは老老介護だ。そのような状況では、保険を利用して治療を受けながら、公的な介護支援サービスを利用し、さまざまな人の手を借りながら要介護者と介護者が孤立しない状態をつくることが望まれる。いくら曽野がそうした社会保障のあり方を批判し、自己責任でどうにかしろとがなり立ててきたといっても、それを受ける権利が曽野にはあるし、適切な保護を受けてほしいと思う。

 しかし、ならば自分の夫を愛おしく思い自宅で介護したいと願い、サービスを受けているように、ほかの誰かも同じような思いから社会保障を受けているのだという想像力をもつべきではないか。今後、「何が何でも生きようとする利己的な年寄りが増えた」などと口にするようであれば、それは自身の夫にはね返ってくるということを自覚するべきだろう。
水井多賀子

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♫ 認知症の夫を抱えて大変でしょう。でもヘルパーを沢山雇えるほと、裕福なんですよね。

寝たきり老人になる可能性だってあります。そして自分も立派な高齢者ではありませんか?無駄に生きてはいけない、と強い口調で述べたのも、かなりな年齢の時ですよ。けして、若気の至りではないですから。

彼女がキリスト教だと知った時は、口があんぐりしたのは、ずっと昔のことでしたけれど。

笹川一家とかなりなつながりがあり、日本財団の会長までしたのです。

自分は成り上がりではないと、彼女は思っていたのかもしれませんが。

ある作家も言うように、明治維新のテロから成り立つ一族、親戚ではないでしょうか?

これから、彼女はどのようにして残りの人生を送るのかしら?

貴方の放った矢が戻るのは、必然的ですよ。それほどひどい矢でしたから。

そして、現在横浜の病院での怪事件は、この曽野の発言と似ていると、言わざるをえないです。



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子供の頃の不思議なこと

2016-09-28 11:19:22 | 日記

♫ 子供の頃、はっきりと覚えていることですが、

台風が来ると、我が家では雨戸をしめ、更に板をはすかいにして、釘をうちつけて

雨戸が風邪で飛ばされないようにする仕事を、父は早起きしてやっていました。

ある台風の時、雨はやんでも突風がひどく、昼間なのに部屋の中は暗いままでした。

私は、外にでて、子供部屋の南側にしゃがみ込んでいました。太陽も見えなくて、風はそうとうひどいものでしたが、なぜか家に入ろうとは思わなかったです。その風を受けて、ある懐かしさと、私の身体に、不思議な気力があることに、気づきました。

風邪に立ち向かう自分を見ていたように、覚えています。

たったそれだけですが、とても不思議な気持ちでした。

今にして思えば、あの時の気力は今の状況に似ているのかもしれません。

そしてそれは、体育会系のやる気と言うものとは、かけ離れていて、静かなる気力とでも

いいましょうか。

遠い昔の自分を思い出すのは、子育ても終わって時間的な余裕もあるからでしょうけれど、振り返ることが多いというのは、人生の折り返し地点を過ぎているからでしょうね。

若いとき、私は友人たちほど、昔を振り返ることは、ありませんでした。

思い出話に花を咲かせるというのは、60歳を過ぎてからです。

子供の頃のこの不思議な感覚について友人に話すと、私は「変わった子だったのね。」と言われます。

普通ではないようです。

子供はそのように、深く物を考えないと言われました。本当でしょうか?

人によるのかもしれないと、他の友人に聞いてもやはり同じ答えが返ってきます。笑

 

 


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食べて応援 夕張市の特産品 長いもはこれからの季節

2016-09-28 10:45:03 | 社会問題 日々雑感

♫ 夕張市の破産は、もう忘れていました。若者は夕張市に希望が持てないそうです。

市長も手取り15万です。

私にも、何かお手伝いできることはないかと、考えてこの広告を見てもらおうと思いました。

メロンは終わったようです。

観光案内をみると、珍しい「エアライフル射撃場」もありましたよ。

宣伝が下手なんじゃあないでしょうか?

夕張市の観光を、映画のロケ先だったりと、着眼点が古すぎると思います。

夕張市民がわかっていない、良い所があるのではないでしょうか?

http://www.city.yubari.lg.jp/contents/sightseeing/products/index.htmlより転載

夕張長いも

 

特有の風味と他には類を見ない、高い糖分と栄養価は大好評の逸品です。 

発送時期:11月~12月


花豆の缶詰

花豆を原料にふっくらとまろやかに仕上げました。甘さをおさえた味は、お料理の付け合わせやお酒のおともに最適です。

一缶:230g


問い合わせ先

夕張市滝ノ上132番地

夕張市農協銘産センター

電話:0123-58-3171



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フィリピン大統領 ロシアと中国と手を結ぶ意向

2016-09-27 13:53:37 | 社会問題 日々雑感


2016年09月27日 12:09

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、米国の外交政策に同意しない諸国との政治機構を形成する目的で2016年中にロシアと中国を訪問するとの声明を出した


ロドリゴ大統領は、メドベージェフ首相がモスクワを訪問するよう招待したと発言した。

ロドリゴ大統領によると、元米国植民地であるフィリピンは米国との関係で「帰還不能点」に達した。それゆえロドリゴ大統領は国際政治の舞台で米国政府と「競って」いる諸政府との政治的つながりを強める意向だ。 現時点でフィリピンと中国や他の東南アジア諸国との関係は、南シナ海の係争海域における、係争関係国全てが述べている主張を受けて、低落している。 

続きを読む: http://jp.sputniknews.com/politics/20160927/2825532.html

~~~~~~~~~~~

♫ ドゥテルテ大統領が機構を作ると言っていますが。

すでに上海協力機構があるので、それに加入するのかもしれません。

日本政府はフィリピンを使って、南沙諸島問題に火をつけて、中国を追い込もうとしていましたが、これは、とん挫する可能性が高いですね。

テレビでは、あの高須院長がドゥテルテ大統領をほめていたそうで、周りの人がびっくりしていたようです。

院長は「フィリピン人の9割が彼を大統領にしているのだから、麻薬の取締を約束した彼は、それを実行しているだけ。これが民主主義。法律が後追いするはず。」だそうです。

 

 


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PFCーJAPAN official ウェブサイト公開のお知らせ

2016-09-27 12:14:32 | 宇宙

 

【PFC-JAPAN Official ウェブサイト公開のお知らせ】
 
PFC-JAPAN Official ウェブサイトを公開しました。
http://pfc-jp.net/
 
フォーラムのほうでご感想、ご意見をお待ちしております。
http://forum.pfc-jp.net/modules/d3forum/index.php?topic_id=17
 
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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コブラ情報 ゴールドフィッシュ レポート7月29日 (後半)

2016-09-27 12:00:28 | 宇宙

http://nowcreation.jimdo.com/2016/09/25/私のインタビュー整理ノート/より転載しました。(♫元記事では一つのページになっていますが、私のサイトの字数制限の為に前半と後半にわけました。ご了承ください)

~7月29日GoldFish Reportより~

 

私のインタビュー整理ノート

 ~2016729GoldFish Reportより~

(訳者:興味をひかれたところだけ抜粋、要約しています)

 

(♫前半のつづき)

〇ポスト・コミューン・ソサエティー

 ルイザ: アガルタ人と接触している人のオンラインセミナーを受けました。このような地下文明はお金を使用せずに協同組合的なコミュニティーを築いています。スウェーデンのように、みんなが短時間働くことで、全員の需要が満たされています。大半の時間を家族と過ごしたり、自分の興味を追いかけたりして、本当に自分を生き生きさせることができます。

 コブラ: それは実に現実味のあることです。なぜなら、地表の人たちが現在利用できるテクノロジーでさえ、一日の労働時間を4時間か、それ以下に短縮できるのですから。特に先進国では、ほとんどの仕事はマトリックスを維持するために為されているのだと言えましょう。それは何の価値も生み出さない、現状維持するためだけの仕事です。

 イベント後、ハード・ワークはなくなり、インスピレーションや創造性豊かな、魂の目的に沿った仕事になります。肉体を維持することにエネルギーを費やす必要がなくなり、自由に創造性を発揮し、自由に内なる真実の声や呼びかけに従えるようになります。

 

ルイザ: コミューンという言葉は使いたくないのですが、そのシステムを説明するのにふさわしい言葉は何でしょうか?

 コブラ: ポスト・コミューン・ソサエティーだと思います。それはソウルファミリーの社会です。

 

ルイザ: レプリケーターがあれば、衣服のための綿花を栽培する人はいらなくなります。けれども、レプリケーターを製造する人が必要なのではありませんか? いつでも厄介な仕事をしてくれる人がいるのではありませんか?

 

コブラ: そんなことは何千年も前に多くの文明で終わっています。車をまた発明する必要はありません。その技術はすでに利用可能です。ゼロから始める必要はありません。

 ルイザ: 地球を採掘することはどうなりますか? 私たちは、やはり金を採掘することになるのですか?

 コブラ: いいえ、金も複製できます。

  ルイザ: 何でも複製できるのですね。

  コブラ: 何でもです。

ルイザ: ワーオ、レプリケーターを早くもたらすために、私たちの魂をそのような概念に共鳴させなければ。だって私たちはそれに価しますもの。私たちは、おそらく必要のない支払いをしてきたのだと思います。

 コブラ: 私たちは完全なパラダイムシフトを経験します。小さな変化ではありません。ただカバールを逮捕するということではありません。ただのディスクロージャーではありません。ただ情報を伝えるということではありません。それは、私たちが今知っている地球上での暮らしがまったく変わるということです。それは、お金のない、苦労のない、苦しみのない、二元性のない、新しい現実システムへの入り口です。そしてそれは宇宙の変化です。地表のちっぽけな掃討作戦ではありません。それよりずっと大きなものなのです。

 〇信念体系

 ルイザ: 地球に来た魂のなかには、地球がしっくりこないと感じている人がいます。他の人よりもずっとつらい時期を過ごしていたりしますが、どういうことでしょうか?

 コブラ: 潜在的能力が強い人物が支配勢力にターゲットにされていることがあります。それから、過去にとても苛酷な経験をした人が、信念体系のせいでその経験を再創造することもあります。様々な要素が組み合わさっています。

 ルイザ: イベント後は宗教などの信念体系とも折り合いをつけなければなりません。イベントはそれをどのように助けてくれますか?

 コブラ: 私たちは、もはや信念体系が必要なくなります。信念体系はあまりにも扱いづらい現実に対処しようとする試みです。それが信念体系の定義です。ですから現実が変われば、私たちは何も信じる必要がなくなります。なぜなら私たちは本当の現実を体験するからです。すべての信念体系はメンタルなコンセプトであり、初期異常の苛酷な現実に直面しないように私たちが築いた防火壁です。そしてこのすべてが変容します。

 〇次の段階

 ルイザ: あなたは最近のコンファレンスで、私たちは次の段階に入り、イベントへと加速していくだろうと言いました。それはどういうことですか?

 コブラ: あまり詳しいことは述べませんが、7月に重要なサイクルが終わり、新しいサイクルが始まりました。そしてベールに関して非物質界に強力なブレイクスルーがあったのです。それは完全なブレイクスルーではなかったものの、新しい段階を招いたことを、最初に強く示したものでした。その新しい段階は、イベントの瞬間に完結します。つまり、ベールのマトリックスにヒビができているのです。このテクノロジーは、もはや防水100%ではなくなりました。それはゆっくりと崩壊するでしょうが、崩壊し始めると、イベントも間近です。

 

 〇結びのメッセージ

 ルイザ: 本日は、私たちがどのようにして新しい社会を実現させるかに焦点をあてています。それに関して、または付け加えたいメッセージがあればお願いします。

 レッドドラゴン大使: 私は先週ブリーフィングを受けたので、いくつかのことを発表しましょう。物事が非常に速く進んでおり、おそらく今後6ヵ月のうちに、私たちがかつて見たことないものを見るでしょう。この種のディスクロージャーがどんどん近づいていると思いますが、同時に、世界が常軌を逸した状態になるのも目にします。テロ攻撃、人種差別、無知、そしてあらゆる種類の感情があふれ出ます。近い将来起きることが大勢の人の信念体系を揺るがせ、トラウマになることを知っておくことが大事です。大勢の人が落胆し、トラウマを抱えると思います。私は、人々がマインドセットに備えておくことと、何が正しくて何が間違っているか、識別心を働かせることが大切だと思います。私は自分に向けてそう言っているのです。人間を見下しているエイリアン種族から見れば、いい眺めではありません。おそらく、健康体に広がる癌を見ているようでしょう。ですから、私たちは自分を変え、創造者に関する理解を深め、彼と共にいる者となり、世界をよくよく理解しなければと思います。だからこそ、今、より重要ことは、無知に対して戦うことだと思うのです。

 9月、9月過ぎに大量の偽情報がどんどん出てきます。CNN, NBC, BBC, FOXニュースを含むすべてのプロパガンダ・マシンには、すでに多くの偽情報工作員が働いています。フリー・メディアや自由の戦士にも、正気でない人たちや虚言癖のある人、偽情報工作員がいます。罠が仕掛けられるその時期に、人々がそのことを知ったうえで識別心を働かせて傷つかないようにすることが、とても大切だと思います。

  いかなる種類の変容であっても、私たちができるだけ無事に通り抜けられるよう祈るし、望みます。世界は今こそ、分裂するのではなく団結する必要があると思います。長い間地上に災いしかもたらさなかった組織を無力化することも重要です。それができるのは私たちだけなのです。誰も私たちの代わりにそうすることができません。私たちは自分たちを解放し、自分たちを救い、協力する必要があります。それをもって、私の本日最後の言葉と致します。

 

 コブラ: もっとも重要なことは、ヴィジョンをもつことです。来るべき変化、新しい時代、新しいサイクル、新しい現実について、誰もがある程度の理解、というか感覚や直観、内側の知っているという感じをもっています。もし私たちがこれを集合的に持ち続けていれば、私たちは共鳴場を創り出してそれを現実化します。私が集団瞑想を呼びかけているのも、これが一つの理由なのです。その共鳴場を強めて早く現実化させるためです。多くの遅れが生じたことは分かっています。誰もこんなに長くかかるとは思っていませんでしたが、私たちはフォーカスし続ける必要があります。これが私のメッセージです。支配勢力は何世紀もフォーカスし続けてきました。だから彼らは人類をうまく奴隷にしていられたのです。彼らにも違いや争いがあるにも関わらず、彼らは我々に対抗する力をまとめていられます。しかし今は、私たちが力を合わせる必要があります。ちょっとした違いなど構わずに、ヴィジョンを持ち続けることに力を合わせるのです。地球の新しい現実のために、自由解放、新しい社会、新しい高度テクノロジー、多くの行方不明者、ファーストコンタクト、こうしたすべてのことのために、私たちはヴィジョンを持ち続ける必要があります。何が起ころうと、長くかかろうと、私たちはそれを持ち続けるので成功します。だから私は皆さんに感謝します。

 マックス: 1ヵ月半くらい前に、宇宙船にいる私の銀河ファミリーがいくつかのレイラインを除去しました。人々の意識と潜在意識をコントロールするのに利用されていたものです。私たちはそれをすべて除去しました。つまり、皆さんがいるタイムラインでは、皆さんが望むように創造できるということです。地球上の人類を助けることを目標に、人類のためになるようなものを創造してください。私のメッセージは、皆さんが自分の望むことを行い、創り、実現させる自由をもっているということです。これまでのようなマインドコントロールに陥らないでください。YouTubeの偽情報を聞かないでください。それは、私たちが今創造しようとしている現実から私たちを逸らすために仕掛けられてきたのです。Peace, Love and Harmony.

 ニコル: これからもこのような座談会を重ね、さらに多くの参加者から多様な観点からのメッセージを聞ければと思います。このようなメッセージに触れる人にとって、本当に役に立つことだと思います。

 ルイザ: このように語り合うことで、私たちは集合的に現実化していました。何かを行う秘訣は、意図をもって、それについて考え、感じ、話すことです。

 

アルフレッド: 私たちはブレイクスルー、ブレイクダウンのプロセスを通り抜けます。次のレベルに行くための複雑なプロセスです。ブレイクスルーかブレイクダウンかは、あなたの見識、あなたが話したり書いたりして伝えること、あなたの世界に対する見方、あなたの世界へ対する話し方、あなたが投稿するもの次第です。ブレイクダウンではなくブレイクスルーにフォーカスしてください。なぜなら人々はブレイクダウンにはフォーカスしても、ブレイクスルーにはフォーカスしないからです。ですから、ブレイクスルーについて調べ、ブレイクスルーを強固にし、ブレイクスルーについて投稿したり話したりして心に留めていてください。こうやって私たちは現実をつくります。ブレイクスルーにフォーカスしてブレイクスルーを現実化しましょう。ブレイクダウンは放っておきましょう。ゴミ処理の人が、今日明日にでも、あるいはこの目まぐるしい世界で今にも持っていってくれるかもしれません。

 

 ルイザ: 今回の対談の冒頭で「独裁者」からチャップリンの人類へのメッセージを紹介したのは、ネガティビティーではなく、その逆のものを生じさせたかったからです。心からの動機付けができればと。私たちは、子どもたちが負傷させられたり、殺されたりするのを見ました。私たちは地面に流れる彼らの血を見ました。大使は、こうした人類の苦しみを痛感しています。それは私たちを動機付けます。私たちを心から悲しくさせます。それは人間の本来のありようではありせん。チャップリンのメッセージが伝えている通り、私たちは互いに愛し合い、助け合いたいのです。私たちは人の心をもっています。これが私たちの本質です。私たちは互いに愛し合うことにフォーカスしたいのです。レッドドラゴン大使は、彼のミッションでずっとそうしてきました。

 

 大使に感謝致します。大使は、私たちがマインドと心と魂と共に一緒に集うことの大切さを知っており、このプラットフォームを提供してくれました。

 

 (インタビュー了)

 

 9月26日(月)12時p.m.

最新記事

7月29日GoldFish Report 

を修正しました。

 

×神がそれを基にして戦争を創りました。

 

〇神はそれに対する戦争を創りました。

 

Monday, September 26, 2016

 
 
 

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コブラ情報 ゴールドフィッシュ レポート7月29日(前半)

2016-09-27 11:58:15 | 宇宙

http://nowcreation.jimdo.com/2016/09/25/私のインタビュー整理ノート/ より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

~7月29日GoldFish Reportより~

 

私のインタビュー整理ノート

 

 2016729GoldFish Reportより~

 

(訳者:興味をひかれたところだけ抜粋、要約しています)

 

 GoldFish Report ExoPolitics RoundTable Part 3

 

“Manifesting Our New Society”

 

 

 

Ambassador of the Red Dragon Family

 

COBRA

 

Alfred Lambremont-Webre

 

Capt. Max Steel (エリア51に任務していたリモートビューワー)

 

July 29, 2016

 

The New Human

 ルイザ: 私たちは最近Mary Rodwellという研究者にインタビューしました。彼女は “The New Human“ という本で、彼女が体系的に行った調査をまとめています。“The New Human“ は、信じられないような能力をもって転生している、今日の子どもたちから得たアイディアです。地球以外の言語記憶や、まだ私たちが得ていない工学技術の記憶をもっていたり、妖精と話をするなど多次元的な経験をしたりする子どもたちです。彼らは明らかに、夜、宇宙船に乗っていろんな種類の技術――どのように飛ぶのかなどetc.――を修得しに行っています。これはどういうことなのでしょうか、コブラ。私たちのDNAがアップグレードしているところなのですか? これは私たちが新しい社会を実現するのを助けてくれるのですか?

 コブラ: それはDNAだけの問題ではありません。肉体だけでなく内側の変容全体に関わることです。私たちの感情、マインド、知覚、性格、ソースやハイヤーセルフとの繋がり、このすべてが変容しつつあります。それは宇宙的なプロセスの一部です。

 ルイザ: この前の座談会でコブラは、私たちが4次元から5次元に入っていこうとしており、現在の問題を3次元的思考で解決しようとしても無駄だと言っていたのが印象に残っています。マックス大尉もイベントが間近だと考えています。コブラの言うイベントと同じものをさしているのかわかりませんが、リモートビューワーとしてイベントを説明してくれますか?

 マックス: (地球人にウォークインした)私は銀河の司令官で、現在、宇宙に船をもっています。木星よりも大きな12万マイルもある船です。私は、ある大きな別の宇宙船のヴィジョンを見ました。とても明確で本当に衝撃的でした。これに比べると太陽は10セント硬貨のようでした。私は、今ここにいる(パートナーの)ニコルとジェシカ・モロッコを含む他のサイキックにも確認しました。その船が近づいてきたのですが、内部にいたのは、私がこれまでに見たこともないような存在でした。体に殻があり、大きなかぎ爪をもち、顔はどこも黒かったです。普通の人なら怖がるでしょうが、私は怖くありませんでした。ただ、この船が到着するとき、何が起こるのか心配でした。船は私に、カバールが地球上の人々を怖がらせるためにこの巨大宇宙船を利用するつもりだと教えてくれました。しかし、彼らがここにやって来た本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティーを排除するためです。彼らは私に言いました。これが審判の日であり、人々が待ち望んでいるイベントなのだ、と。収監されている人も含め、問題を起こした人間など、すべてのネガティブなエンティティーを排除するために、彼らはここにやって来ます。そしてまた、大気や汚染された水もすっかり浄化してくれます。地球からすべての化学物質を、まるで存在しなかったかのように、完全に取り除きます。私は本当にこのようなことが起きてほしいと思います。

 

 〇新金融システム

 ルイザ: 明らかに、今の金融システムは機能していません。大使、金融システムを変えるのに最善の方法とは何だと思いますか。そもそもお金なんて必要なものなのでしょうか?

 レッドドラゴン大使: サービスや商品、何であれ、私たちにはそれを交換するための方式が必要だと思います。なぜなら、それは私たちの自立性の発達とも関係しているからです。ですからバランスが取れていなければなりません。

 不幸なことに、今日の私たちのシステムは罪の上に築かれています。皆さんが聖書かコーランを読んでいるか分かりませんが、利息は罪でさえあり、神はそれに対する戦争を創りました。ですから私たちは金融システムに大きな改革が必要だと思います。この新しい金融システムは世界のためのものであり、国々の本当の声が届けられねばなりません。今日のIMFは基本的に欧米であり、残りの世界は彼らの決定に従わなければなりません。そんなものが国際社会を代表しているとは思いません。国際社会イコール米国、英国であり、そのような固定的な見方はなくさなければなりません。重要なのは、大きな人口と能力をもつ、インド、中国、ロシア、他の多くの国々が最大の資本をもち、米国や他の国が負うローンの最大の保証人でいることです。私たちは、真の和解と適切な会計検査を行うやり方を見つけ、道から障害を取り除いて前進する必要があります。だから、今後数ヵ月間で負債の免除が始まると思います。通貨が上がったり下がったりするところもありますが、きっと真の価値で安定するでしょう。

 私たちは今、すでに第三次世界大戦の段階にいます。起きていることは戦争です。それに加えて金融戦争もです。通貨操作の有り様ときたら、戦争行為に匹敵します。私たちは皆落ち着いて、西から東へとシフトさせることが必要だと思います。なぜなら、大半の人々が東に住んでいるからです。そしてすべてを支配している少数独裁組織の人たちを代表する世界ではなく、住民を代表する世界であるべきです。私はずっと、人々が責任を担うこと、自分たちの犯罪政府から力を奪うことを呼びかけてきました。トルコのクーデターで見られたようなことを、です。しかし、今回のケースは、エルドアンが権力を極め、反対勢をすべて処刑するための秘密工作だったように思われます。しかし国々は団結し、人々もまとまって、地球上の独裁国家と戦う必要があります。この種のばかげたものを承認してはだめです。

 現在、米国では選挙が進められていますが、それは基本的に人類に対する侮辱です。二者択一だなんて。一方はペストで一方はコレラ、その中から選ばなくてはならないのです。あなたはどっちを選んでも地獄行きです。このような状況を突きつけられていながら、反応せずに何もしないのなら、闇のアジェンダを押しつけられてしまいます。彼らは、まだ無知な大衆――ただ生き残ろうとしているだけで、自分の権利について考えもしなければ行使しようともせず、自分の権利を守るために声も上げようとしない大衆――をたやすく支配できると悟ります。重要なことは、世界中の人々が責任を引き受け、団結してこの小さなエリートグループと戦う必要があるということです。エリートグループの人たちは、こんなに長い間システムを乗っ取ってきました。こんなに長い間555の実施を引き延ばし、繁栄の新時代になってもまだ先送りしています。繁栄の新時代には、私たちの意志を用いてとても簡単に入れたのです。

 

訳注555についてNeil Keenan-Group K, LTD.より:レッドドラゴン大使は、悪魔の印である666が終わる時代が来たと主張する。そして555を、世界を解放するようなものとして呼んでいる。しかし、一部の数秘術師は、555が「死と破壊、アンチキリスト」をもたらすことを表すと主張している。カバールは全員このことを知っている)。

 国家があり、世界の住民をとてもよく支えている人たちが政府にいます。そして私がNorth Atlantic Terrorist Organization と呼ぶ小さな団体の人たちがいます。いわゆるNATOのことですが、それは常に世界を核戦争の間際におきたがっています。この種のものにリーダーシップを取らせないように無力化する必要があると思います。私たちはBRICS を退場させました。まるで、ワーテルローでロスチャイルドが行ったことの繰り返しです。正面切って人々にアピールし、誰もが信じました。

 

訳注:ワーテルローの戦いで英軍の勝利をいち早く知ったネイサン・ロスチャイルドは、英国債を大量に売り注文し、人々に仏軍勝利を確信させた。その後、紙切れ同然となった英国債を買い占めて財をなした)。

 

このような実体は、どこまでやっても大丈夫か、私たちの反応を見ているのだと思います。もし私たちが抵抗しなければ、私たちは彼らの奴隷になるか、きたる人工種族の奴隷になるか、どちらかでしょう。それこそが、ここでの問いかけなのです。私たちは人類としてまとまり、高次の意識を生じさせねばなりません。ここ数週間で、あるステップがとられたはずです。願わくば、私たちみんなにとってより良い社会への道ならしになればと思います。

 でもそのとき、偽情報を流す工作員が現れます。驚くべきファンタジー世界の住人が、自分は何ものでありこれこれをすることになっていると主張します。裏付けなんて何もなく。ドラゴンファミリーに属しているだの、代弁者だのと宣い、ウォルト・ディズー張りのおとぎ話をします。私たちは、メディアにも、あなたが耳を傾ける人たちにも、よく注意して識別することが大事だと思います。私の意見では、あなたが人々から見聞きする98%のことは、残念ながらくず情報です。

 しかし私たちが成功すれば、人類は団結して悪を打ち負かし、物事をより良いものにできます。私が生きている間でも、何度もそのようなことがありました。まさに今は革命のときだと思います。私たちが新しく高い次元、あるいは高次の理解に入れることを望んでいます。私は、その存在を示すものをまだあまり見ていませんが、本当に早くそうなればいいと思います。地球上の大半の人々が救われるからです。私たちは今行動する必要があります。誰かがしてくれると思って腰を下ろしているのではなく、私たちは、自分たちで自分たちを救い上げなければならないのだと思います。これが私の個人的意見です。

 ルイザ: コブラ、貨幣制度のない惑星はありますか? その場合、レッドドラゴン大使の言っていた交換するための方式はどんなものですか?

 コブラ: 基本的に、地球にある貨幣制度はオリオン座の恒星系からもたらされたものです。それは負債奴隷制度で、人々を支配するために使われています。それは明らかに必要ありません。支配勢力が排除されれば、エーテル物質から何でもつくりだせるような高度テクノロジーを誰も抑圧できません。レプリケーターで必要なものは何でも家でつくれるので、お金の価値がなくなります。真に価値ある交換は、私たち自身の本質、プレゼンスを交換し合うことです。宇宙のもっと進んだ文明では、エネルギー的な愛の行いとして、この交換が行われています。それは価値を測らねばならないものではありません。なぜならあらゆるものが豊かにあるからです。地球上の貨幣制度は欠乏という視点、すなわち、十分にないという視点からつくられました。十分にないことの唯一の理由は、誰かが地表に向けた豊かさの流れを抑えているからです。だから私たちは隔離状態にあるのです。地球の隔離状態が解除されたとき、豊かさの流れは人類全体に行き渡ります。私はここで物心両面の豊かさのことを話しています。豊かさの堰が開けば、もうお金の必要がなくなります。

 もちろん、これはイベント後すぐに起きることではありません。ある程度の移行期があるものの、長くはかからないでしょう。人々が変化を受け入れ、開示された情報を消化し、レプリケーターに慣れるのに必要なだけの長さです。ですから、地球が統合プロセスを経た後は、いかなる方式や形のお金もまったく必要ありません。

 

 〇タキオン/高度テクノロジー

 ルイザ: 有名な理論物理学者であるミチオ・カク氏が「あらゆるものを統べる力」の発見について話していました。「タキオンは、宇宙の物質、あるいは物質粒子間の真空空間を引き離すことができる理論上の粒子である。あらゆるものを周りの宇宙の影響から自由にしている」。彼はこの発見により、こう結論づけました。「我々はマトリックスの中に生きている」と。コブラ、このことを私たちによく理解させてくれますか?

 コブラ: この記事を読むと、まさに私が何年もタキオン・エネルギーについて話していたことであり、私にとってはすべて周知のことです。ひも理論の父と呼ばれている一人から、有力な裏付けを得られました。これも興味深いソフトディスクロージャーと言えるでしょうね。主流派科学が、以前は受け入れられなかったものを、ゆっくりと受け入れ始めています。なにせ以前はタキオンが存在しないというのが、正統派物理学の教義でしたから。特殊相対性理論ではあり得ないことだったのです。光速を超えるものは何もない。これが正統派物理学のマントラでした。今は再び私たちは真理に少し近づいています。もちろん、何らかのスピリチュアルな繋がりを持つ人なら誰でも、光が宇宙で最速ではないことを知っています。

 ルイザ: テレパシーがありますからね。テレポテーションもできるようになりますか?

 コブラ: ええ、もちろんです。テレポテーションと物質化は同じプロセスの二つの側面です。それは宇宙の時空間フィールドを成形することだと思います。宇宙の進んだ種族はみんなその方法を知っています。ファーストコンタクトを果たして星の兄弟姉妹に繋がるとき、それは日常的な現実になります。これが私たちの未来です。

 ルイザ: CERNで移送する方法をみなさんにわかりやすく説明したいのですが。

 コブラ: 違います。CERNは粒子加速器でテレポテーション・マシンではありません。それは高エネルギーを用いて、粒子を光のスピードに可能な限り近づけようとしているものです。古典物理学で予見されている理論上の粒子を検出するためです。

 テレポテーションは超次元のワームホールに物質を押し通すプロセスです。物質が通常の時空連続体から出て行き、テレポートして別の時空連続体に入ります。情報は他のポータルを通って、異なる次元、異なる現実におけるワームホールを進み、完全なまま最終目的地に到着します。それは基本的に非常にシンプルなプロセスであり、イベント後、誰もが経験できるようになります。

 ルイザ: とっくの昔にそうなっていればと思います。あなたは、人類に用意ができていると思いますか。それとも何らかの理由があって、こんなにも遅くなったのだと思いますか?

 

コブラ: 人類はいつでも用意ができていました。問題は、人類が操作されていたことです。情報が制限されていましたが、人類が、この統合プロセスを経た後で基本的情報をすべて取得すれば、人類は非常にオープンに受け入れるでしょう。90%以上の人が、まったく問題なく新たな高度テクノロジー――自分たちの地平線を広げてくれるテクノロジー――を受け入れると思います。

 

〇超能力

 ルイザ: マックスは墜落したビーム・シップとテレパシーでコミュニケートしていました。マックス、それは誰にでもできることですか?

 マックス: 自分しか知りませんが、他にもできる人はそうしているはずです。私はエリア51の司令官にS4(という極秘エリア)に連れて行かれ、Bay7にあった宇宙船を見ました。彼は私に宇宙船を開けられるか尋ねました。分からないと言ったとき、宇宙船がテレパシーで私に話し始めたのです。そしてどうやるのか教えてくれました。私が左手を船底にあてたとき、電気のビリビリした感覚がありました。そしてドアが開いたのです。私が中に入らねばならないと司令官に言いましたが、断られました。私は、今自分が入らねば、ずっとドアは閉まったままになると言いました。入ることを許された私は、右側のコントロールパネルに両手を置きました。船にそうするように言われたからです。パネルは銀と似ていました。私たちのテクノロジーとはかなり違っていたので、何の金属かわかりません。指から掌全体に電気が入ってくるのを感じました。船は、情報の大きなフラッシュが私のマインドに伝えられているところだと言いました。まるでダウンロードです。私は、船がどのように造られているか、どこを旅したか、どこで造られたか、船の年代を知ることができました。他にもたくさんのことを教えてくれました。本当のことを明かせなかったため、私はよそのインタビューで、それがプロキオンの船だと言ったことがありますが、本当はレプタリアンの宇宙船でした。私が未来から来ているため、船は私を認識したのです。未来と言っても、あなた方の未来ではありません。それは明確にしておきたいです。私は、第17宇宙にある恒星系で第21次元から来ています。そこから私たちは来ています。私は1958年に初めて地球に来ましたが、この体は5才になっていました。1953年に生まれた体でしたが、入り込むことができました。

 私は銀河司令官で、自分の惑星系の王です。私が写真にとった3つの宇宙船について教えてあげましょう。それは実際にテレパシーでコミュニケートしたのです。いずれの船も、私たちがとても平和的、非暴力的であることを知っています。私たちは戦争を始めないし、戦いません。私たちは平和と愛と調和を支持しています。私の船にはとても進歩した、信じられないような兵器があります。私たちは人々を殺さずに、どんな船にも信号を送ります。船の大きさは問題ではありません。私たちは、エンティティーたちを連れて行くために創った次元に船を移送し、暴力無しでどんな人生を生きられるか、彼らに見せます。彼らの船にレプリケーターを送り、彼らに必要な食糧や水が得られるようにしてあげます。ただし、そこから出るために用いられないようになっています。

 NASAにいる友人が、ある写真をくれました。エレニン(彗星)の本物の写真です。9機の母船の写真なのです。NASAのハッブル望遠鏡や他の望遠鏡にも撮られましたが、その写真は火星から撮られたものでした。アメリカは火星の軌道に望遠鏡を設置しているのです。NASAは一般市民に、エレニンが彗星だとか小惑星だとか言っていますが、そんなものがどうして突然ブレーキをかけて止まれるというのでしょう。そんなわけないじゃないですか。

 ルイザ: コブラ、ベールが薄くなっているそうですが、完全になくなると、私たちはもっと能力を得られるのですか?

 コブラ: ええ、もちろんです。なぜならベールテクノロジーが、私たちのもっと高い能力をブロックしているからです。ベールがなくなれば、そのような能力はごく自然なものになります。特に、他の恒星系から地球に来た人にとってはね。内なる力に、ただ再び目覚めるだけです。私たちはそれを取り戻すでしょう。

 

 chronogarchy (chrono- 時 -archy 政体)

 

アルフレッド: ExoPoliticsという科学分野を切り開いたと思われる、私の本 “ExoPolitcs”は、1999年にバンクーバーで書かれたものです。パラダイムを変化させるために、無料のe-book としてオンラインで出し、2005年にはソフトカバーで出版されました。その本はすぐにCIAのタイムトラベル技術で、少なくとも1966年に送り込まれました。というのも、私は1966年にイェール・ロー・スクールでウィンスロップ・ロックフェラー知事(アーカンソー州知事1967年 - 1971年)と会談したことがあるからです。他には二人しかいないプライベートなものでした。彼は私に集団ストーカー行為をしました。その後、アンドリュー・バシャーゴも1971年にプロジェクト・ペガサスでこれを目撃しています。1971年といえば、私はニューヨーク市環境保護局の法務顧問でした。私はある会合に招かれました。50人の国防総省とタイムトラベルに関係しているCIA職員が出席していました。彼らは、1971年の私がどんなだか見てみたかったのです。なぜなら彼らは、私が2016729日に(この座談会において)告発すること――彼らは時間をコントロールしているchronogarchyだと告発すること――を知っていたからです。私は大勢の内部告発者とともに告発します。それにより未来にうまくたどり着けるのですから。

 ルイザ: 同様に、彼らは米国大統領を事前に選んでいるのですか?

 アルフレッド: 2011年オーストラリアのVeritas Magazine に掲載された私の記事を、オンラインで読むことができます。そこに秘密のタイムトラベルの歴史が全部出ています。1971年、ブッシュ親子がニューメキシコのサッカラにあるラス・ハシエンダス・レストランで、将来の大統領になるという説明を受けていました。その会合に出ていた人たちの証言を取っています。18才だったジョージW. は「ダディーと僕が大統領になるんだ、ダディーと僕が大統領になるんだ」と言いながら、部屋を走り回っていました。

 ジョージW.  はイェール大の4年後輩で、私はロー・スクールにいました。副大統領だったディック・チェイニーは、私が1年のとき2年でした。ですから、この二人は、ずっと私の人生について回っています。(1969年ゲイバーで同性愛者らが、踏み込んだ警官に刃向かった)「ストーンウォール事件」さえ、グリニッチ・ヴィレッジの私のアパートから角を曲がったところで起きました。私の人生は心理作戦を渡り歩いているようなものです。ストーンウォール事件はCIAの心理作戦だと知っていましたか?

 それで次の大統領ですが、ブッシュ・ワン、クリントン、ブッシュ・ツー、オバマ――本名はBarry Sorbarka、インドネシアのカルトリーダーの息子です。そして現れた次の大統領はドナルドJ・トランプと呼ばれています。彼は1971年にブリーフィングを受けています。気に入ろうが入るまいが、そのドナルドJ・トランプです。2020年か2024年になると、素晴らしきガーデンステート、ニュージャージーから良き仲間が現れます! 

 ルイザ: アンドリュー D. バシャーゴですね。その話にしましょう。

 アルフレッド: 「あなたの良心に投票しましょう!」という2016年の投票メッセージがあります。100の特別な理由、というか提案により、私はポジティブな未来の私の良心に投票します。アンディーは、惑星間テレポテーションなどを用意しています。子ども時代にCIAのテレポテーションを行っていました。アンディーは2045年のDARPA(国防総省国防高等研究事業局)forward time 基地へ定期的に行かねばなりませんでした。地球が、戦争、病気、犯罪、貧困を終わらせた文明になるための必須条件を整えました。その文明は人類を次のレベル――私たちの時空ホログラムを超えた、45次元の宇宙文明のレベル――へ高めるでしょう。まさにコブラが言っている通りのことです。それが私のメッセージです。すべてここにあり、天国への階段を得たのです。ジャーン、物語が終わります。

 

 (後半へ) http://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/1f8ed711890efa808f7596cb60277bea

 

 


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韓国ロッテ会長に逮捕状 主要一族は在宅起訴

2016-09-27 11:24:48 | 社会問題 日々雑感

http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/26/lotte-korea-shin-dong-bin_n_12189726.html

韓国・ロッテグループの不正疑惑を捜査してきたソウル中央地検は9月26日、約1700億ウォン(約155億円)台に上る横領・背任容疑で、辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)韓国ロッテ会長の逮捕状を請求した。中央日報が伝えた。

聯合ニュースによると、昭夫会長は、自身を含むロッテグループのオーナー一家が韓国や日本に所有する系列会社に、実態のない役員として自らの名前を登記し、数百億ウォンに上る給与を得ていたことで横領の疑いが持たれている。系列間で特定の会社に著しく有利な条件で取引し、不当に高い利益を計上させることで、計約1000億ウォン台の損害を与えた背任容疑にも問われている。

昭夫会長は9月20日に検察の取り調べを受けたが、容疑の大部分を否認したという。地裁は28日以降、被疑者尋問で令状発布の可否を審査する。

20日に地検に出頭し、記者に取り囲まれた昭夫会長に、何者かが紙を投げつける場面もあった。(C)ASSOCIATED PRESS

韓国検察は、数千億円の贈与税を脱税した疑いで、創業者の辛格浩(シン・キョクホ、日本名:重光武雄)総括会長(94)と3番目の妻(57)、昭夫会長の兄の辛東主(シン・ドンジュ、日本名:重光宏之)日本ロッテホールディングス元副会長(62)も在宅起訴する方針。兄弟間の経営権争いに端を発したロッテグループの内紛は、韓国で化学工業や流通チェーンなどを手広く手がける巨大財閥への捜査に発展し、創業一族の主要メンバー4人が刑事責任を問われる異例の事態となった。

 

 

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♫ このニュースは以前から報道されていましたから、とうとう来ましたかと、思いました。

韓国は何か調べていると思います。単なるお家騒動ではないと思います。

ロッテの一族が韓国と日本をつないでいるのですから。そして創業者は日本の在日のひとりです。

韓国籍を持つ、東京出身とされていますが、むろん田布施Sとは深いつながりがあるようです。

財閥はこうして在日が日本のほとんどの企業を作ってきたのは、偶然ではないですね。

お堀の主の周りは、お堀の主とつながる人びとで、成り立っているのです。

家来とでもいいましょうか?

では韓国ではいったい何を調べているのでしょうか?

これはもしかしたら、セオウル号の沈没から、産経記者の取り調べから、ロッテ一族へと、つながっているのでは、と私は勝手に想像しています。

ハフィントンポストでは一族を取り調べと、ありますが、先ほどチラッとみたテレビニュースでは、次男に椅子を取られた長男が検察に情報を流したと報道していました。

二男以外にも在宅起訴って、これからロッテはどうなるのでしょうか?

 

 

 

 


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