アイリス あいりす 

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プーチン 「アメリカの制裁に対して対抗制裁は行わないとする」

2016-12-31 19:54:07 | 社会問題 日々雑感

2016年12月31日
プーチン大統領

プーチン大統領は、米国に対する報復措置を実施しないことに決め、政治の場で再びオバマ大統領に勝った。30日、政治学ユーラシアセンターのアール・ラスムセン副所長が、リア・ノーヴォスチ通信に語った。

ラスムセン副所長は、「オバマ政権が米選挙システムへの侵入について(ロシアに対して)根拠のない非難を行い、ロシアの外交官や団体に対して制裁を発動した翌日、プーチン大統領は、はるかに優れた外交的対応をして再び米国に勝った」と述べた。

ラスムセン氏は、「ロシア駐在の米外交官に対して同等かつ当然の行動をとるべきだとする提案がなされたにもかかわらず、プーチン大統領はそれより上であること、そしてトランプ次期米大統領の外交政策の追加的な障害をつくるのを避けることを決めた」と指摘し、「待ち、米新政権の出方をみるという(プーチン大統領の)決定は、プーチン大統領本人とその外交政策チームの高い専門家的技量を物語っている」と語った。 

っている」と語った。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201612313202826/

~~~~~~~~~~~~

♫ ラブロフ外相やロシア外務省からの発信では、この上を行く制裁をアメリカに行う可能性がありましたが、プーチンは、制裁をしないことを、決定しましたね。

それは、結局はアメリカの一人芝居を露わにしています。オバマ大統領の上げた拳は、大統領にふさわしいものとは言えません。

最後にオバマはみっともない大統領で終わることになりますね。

 

世界は混とんとしてきています。人類の敵は相当焦っているようです。

来年もこの様子が続くと思われます。

皆さまも健康で、愛のある楽しいお正月をお過ごしくださいませ。

 

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小和田恒 スイス軟禁の実態【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/12/29

2016-12-30 16:32:04 | 動画

小和田恒 スイス軟禁の実態【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/12/29

♫ 小和田恒氏がスイスのホテルに軟禁されているようですね。

この内容が本当であるのなら、日本に帰国させて、法律に乗っ取り取り調べをするのが、筋ですね。

誰によって軟禁されているのかは、まだあかされていません。

ゴールデンリリーの名の山下財宝といういわゆる天皇の金塊は光の宇宙人が確保していると先日のイベントの妙訳に出ていました。ですから、この件も関係があるかもしれません。

小和田恒氏が、娘に差し障るような事を自分の意志でするでしょうか?

東条英機と重なってみえて仕方がありません。

コブラ情報にあるように、カオス状態の偽ニュースも出回るといいますから、慎重にしたいと私は思います。

雅子さんと皇太子を、失脚させようとしているのかもしれないですね。(前からその動きは感じていました)

国民にとって、衝撃的な内容ですから、天皇の退位問題と重なり、秋篠宮に譲ることに国民はコントロールされるのかもしれないです。

私の勝手な憶測にすぎませんが。

 


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コブラ情報 PFCコブラ・インタビュー2016/12月29日

2016-12-30 00:23:36 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/12/cobra-interview.html より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

PFC コブラ・インタビュー 2016/12月

 
2016年12月29日
 

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

Lynn – コブラ、2016年最後のPFCインタビューへようこそ。私たちにとって実に面白くて暴露や驚きの多い一年でした。一つの惑星としてこの一年を締めくくって私たちが残してきた成果をまとめて頂けませんか。

COBRA – 今年はまだ終わっていないので、年が明けるまではその質問には答えられませんね。まだいくつの重要な出来事が進行中で、その進展次第でこの一年に対する捉え方をある程度変える可能性があります。
Lynn – たとえ残りの10日間でも?
COBRA – ええ、10日間でも。
Lynn – わお~、そうですね。
 
カバール関連
Aaron – アーロンです。今週はリチャードに代わって私が担当します。よろしくお願い致します。最初の質問ですが、ベンジャミン・フルフォードの今週の報告によると、デービッド・ロックフェラーとナサニエル・ロスチャイルドは先週に殺されたそうです。あなたの情報源でそれを確認することは出来ますか。起きた場所や詳細は分かりますか。
COBRA – いいえ。カバールのメンバーが殺されたり逮捕されたりするこういう噂は常に出回っています。実際にそれが起きるのはブレークスルーが間近の時です。それがずっと頻繁に起きるようになれば、主流メディアにも報道されるでしょう。
Lynn – つまり、主流メディアの報道に頼ることになるのですか。
COBRA – その主張を明白な証拠で裏付けるような主流メディアか、信頼できる代替メディアです。
Lynn – カトリック教会のハビエル・エチェバリーア・ロドリゲス司教が12月12日に肺炎の発作で亡くなったと報道されています。あなたの情報源で、それは自然死かどうかを確かめて頂けませんか。私たちの世界またはカトリック教会に対して、彼の死亡はすぐになんらかの影響を与えますか。
COBRA – 私の情報源では、それが自然死かどうかを 100% 断定は出来ません。もちろん、彼の死はカトリック教会に何らかの影響を与えますが、それほど顕著なものではありません。彼らの計画に関わっている人はたくさんいますから。
Lynn – 彼はオプス・デイの区長だったからね・・ネット上で報道されています。 
http://www.opusdei.org/en-us/section/from-the-prelate/
COBRA – オプス・デイはカトリック教会の中ではかなり強い影響力を持つ組織の一つではありますが、一番ではありません。それにリーダーの交代だけで済むので、教会の中で劇的な変化を起こすことには至らないでしょう。
 
Aaron – デンバー空港の地下で起きていることについて何か教えて頂けませんか。
COBRA – デンバー空港の地下で起きていることだけでなく、実のところその全域は、カバールのいくつかの派閥を含めて、様々な派閥間の半公然半秘密裏の対立が起きている一大舞台になっています。この対立は代替メディアを通してある程度知られていますが、それはイベントに近づく時に起きる最終作戦のための大転換もしくは準備作業にすぎません。ただ、いまはまだその決定的な時期ではありません。最後の一押しには到達していません。
 
訳注: 以下の参考記事ではデンバー空港についての8つの噂が書かれています。建築に莫大な費用・滑走路が卍に似ている・祈念碑に秘密結社のシンボル・地下にトンネル網がある・新世界秩序についての不気味な壁画ある・恐ろしいナチスの兵士・アウシュビッツでなくなった子供の言葉・悪魔のようなマスタングの彫像など。
 
 
Lynn – コーリー・グッドとデービッドウィルコックの対談で繰り返し強調された情報ですが、ポジティブな「地球同盟」が闇のカバールや秘密シンジケートとの交渉で、人類は完全開示には対処できず、「感情的なショック」による完全なカオスしかもたらさないため、両方ともに「部分的で制御された」開示を何年間かけて一、二世代にわたってゆっくりと行っていくことに同意したそうです。このまぎれもない真実を惑星の支配者である残忍なサイコパスたちや秘密宇宙プログラムだけに知られていて、私たちにはそれを知る権利がないというのは本当ですか。
 
訳注:この質問の内容で誤解が生まれやすいので注意して頂きたいのですが、これはあくまでも「地球同盟とカバールの主張」であり、コーリーやデービッドはむしろそれを危惧しているということです。質問文の書き方がややこしいため、あたかもコーリーやデービッドがそれを支持しているかの印象をコブラが誤って受け取ったようです。これを踏まえて、コブラの回答内容の後半を読んで頂ければと思います。コーリーの対談内容をちゃんと理解している人には説明までもありませんが。
 
COBRA – (地球同盟とカバールの間に)そのような主張が出ているのは知りませんが、その主張には同意しかねます。人類は完全開示に対処するための準備は十分すぎるほど出来ています。むしろ、部分開示よりも完全開示のほうは人類にとって取っつきやすいです。部分開示だと、様々な矛盾が現れるでしょうし、それがメンタルのストレスをもたらします。完全開示であれば、すべては明らかになり理解できます。完全開示を支持しない派閥は光の側ではありません。光の側の計画は、闇の勢力の報復による被害を生み出さずに、状況が許され次第、いかに早く、無条件の完全開示を実行することです。私たちに許されるのは完全開示しかありません。それ以外の選択肢はありません。デービッドウィルコックまたはコーリー・グッドがこの部分開示を支持しているという内容を見たことは無いので、それについてはコメントしかねます。
 
イベント関連
Aaron – この惑星で、お金が豊かさや奴隷化の道具として使われるのはあとどのぐらいだと思いますか。あと10年間はかかるのでしょうか。それが取って代わられるのはいつになりますか。
COBRA – 予定や所要期間について答えることは出来ませんが、イベントによってお金が不要の長物になるのは比較的に早いでしょう。まず、何でも物質化できるレプリケーターという高度な技術が手に入ります。さらに、人類のスピリチュアル的な覚醒によっても、お金への渇望がなくなる段階に達します。イベント前は不可能ですが、イベントの発生で実現しますよ。
 
Lynn – イベントが起きた直後に開示が行われるのでしょうか。
COBRA – 開示とイベントは同時に起きるものです。イベントのパルスが届くと、その瞬間ではすでに主流メディアには大量の情報公開が行われ、それがかなりの速さでエスカレートして加速されていくでしょう。
Lynn – イベントの後、地球が公式的に宇宙の惑星社会の一員になるのはどのくらい掛かりますか。一世代はかかりそうですか。
COBRA – それよりもずっと早いです。
 
Aaron – まもなくやってくる太陽のパルス、つまりイベントについての新しい情報はありますか。あるいは私たちが知っておく必要なことでもいいです。
COBRA – イベントは次の数日間に起きるという噂がインターネットで流れていますが、それは嘘です。私たちはまだその段階まで到達していません。これだけは断言できます。あと、事実とは異なる噂もたくさん出回っています。イベントが起きる時期について、私は話せる範囲のことをすでに話しました。
 
南半球・南極
Lynn – 最近南極大陸を訪れた各国の首脳や皇族、VIPに関する情報はありますか。
COBRA – 南極大陸を訪れた者はさほど多くありません。カバールと一部の離脱派閥の間で秘密会議が行われ、集団逮捕の回避策についての話し合いが行われましたが、彼らは大転換の生き残り策を見いだせなかったため、南極大陸に戻ったのです。
Lynn – 南半球で目撃報告されている宇宙からの物体は何でしょうか。何か知っていますか。
COBRA – 彼らが目撃しているのは宇宙からの物体ではありません。根拠のない目撃報告が多く出回っていますが、それらの報告を厳密に調べれば事実とは違うことはすぐ分かるでしょう。
Lynn – 南半球から寄せられた情報では、望遠鏡無しでも肉眼で目視できるので、気になっているそうです。
COBRA – レンズの反射ではなく、具体的な裏付けとなる写真を送ってくれれば、喜んでお答えしますよ。
Lynn – 南極大陸での巨大な雲や、奇妙な光や火の玉など、奇妙な宇宙現象が数多く目撃されています。彼らが見たのは何でしょうか。
 
COBRA – 激しい大気現象が多く現れていることを知っておいて下さい。太陽系で増した活動による地表の変化がもたらした現象が多いです。地球の気象変化だけではありません。この太陽系とその外で起きた宇宙規模の変化の一部です。人々を目覚めに導くために光の勢力がもたらしたものもあります。人々がその体験に疑問を持ち始めて調べてくれれば、真実にたどり着きます。
 
Lynn – つまり、それは開示の一部と捉えることも出来るのですね。
COBRA – ソフト開示といっていいでしょう。部分開示ではありません。ソフト開示です。部分開示とは別物です。ソフト開示とは、光の勢力の様々な制約内でどうにかもたらそうとした最大限の開示です。一方、部分開示とは、闇の勢力が自分の(悪人としての)正体を隠し通そうとする開示です。彼らはなんとか制裁から逃れようとしますが、それは決して叶わないでしょう。
 
Aaron – 惑星Xはいまどの位置にありますか。私たちの未来に対して、それはどのような役割を担うのでしょうか。
COBRA – 惑星Xはあるべき位置にあります。冥王星の先の軌道に留まっています。地球に近づくことはありません。そこはレジスタンス・ムーブメントの故郷で、彼らは地球解放のために戦っています。
 
人工知能
Lynn – ある人工知能(AI)が、殆どのドラコやレプティリアンの行動や習性を支配しているのでしょうか。
COBRA – ある程度支配しているといっていいでしょう。彼らとAIの間にある種のネガティブ性質の共生関係が存在していると言えます。キメラ・グループがAIを使ってドラコとレプティリアンを支配しているのです。
Lynn – 地球上各国の政府や金融システム・株式市場を支配しているのもAIでしょうか。
COBRA – ある程度はそう言えます。
Lynn – AIというのは、キメラの人工知能ネットワークですか。それともそれ自体は独立した電子的な生命体ですか。
COBRA – 独立した存在ではありません。AIは常に特定の有機生命体とつながっています。
Lynn – キメラのベールの撤去は完全開示を表しているのですか。
COBRA – ええ。
Aaron – ドラコやカバールの帝国はいまだに太陽系や銀河のあちこちでトラブルや破壊行為を起こしているのでしょうか。それとも、太陽系という彼ら最後の砦に包囲されて抑え込まれているのでしょうか。
COBRA – 彼らはここに抑え込まれています。
 
トランプ
Lynn – 12月19日の選挙人団の投票によって、ドナルド・トランプは第45代米国大統領に選任されたのですが、トランプは自分を反支配者層だと主張しています。でも、彼は政権移行スタッフや閣内にジオニスト(ユダヤ主義者)を選んで任命しています。それについてはどう思いますか。
COBRA – トランプの後ろに誰がいるかについては答えたと思いますが、論より証拠です。これからの数ヶ月間、彼の大統領としての評価を自分で判断して下さい。いかなる憶測に対しても私は賛否はしません。自分の目で見て学んで下さい。
 
Lynn – 彼が光の側に立つ可能性は多少でもありますか。その傾向はありますか。
COBRA – 彼が光の側に立つ可能性はある程度あります。でも、私は過度な楽観はしません。
Lynn – 最近表舞台に現れた人がいます。スティーブ・ピチェニックです。彼は光の勢力のために働いていますか。
COBRA – ええ、彼は光の勢力のために働いています。
 
偽ニュース
Aaron – カバールの大きな一歩として、代替メディアやソーシャルメディアによって伝えられる本当のニュースを、「偽ニュース」というレッテルを貼って抑えて検閲しようとする法案が世界各国の政府で通されました。この厳しい検閲によって、多くの関連代替メディアのウェブサイトやソーシャルメディアのページが影響を受けています。PFCのサイトも影響を受けました。真実の広がりを防ごうとするこのカバールの必死の工作に対して、レジスタンスはどんな対策を講じていますか。
COBRA – 実はこれらの哀れな試みは裏目に出るでしょう。主流メディアしか見ていなかった人たちははじめて「偽ニュース」というものの存在を知ったのですから。「偽ニュース」とは何かを知りたくて、彼らはむしろ主流メディアに紹介された「偽ニュース・サイト」の一覧を頼って代替メディアを探し回ることになります。これはそれらの代替メディアのウェブサイトにとっては無料の宣伝になり、さらに訪問者数を増やすことになります。大統領選で、彼に反対したメディアが彼を批判したことでかえって彼の露出度を高めて大きな宣伝となり、結果的に彼の勝利に結びついたのです。
 
Aaron – 彼らは先手を打って、「これから聞かされることを信じるな」と人々を説得しようとするように見えます。この「偽ニュース」にまつわる新しい戦いは、この先公開される開示内容は嘘だと、民衆を信じ込ませようという試みでしょうか。
COBRA – 彼らはあらゆる意味で代替メディアの実力を警戒しています。しかし、彼らはこの流れを止められないでしょう。結果的により多くの人を代替メディアに誘い込むだけです。
Lynn – 幼児虐待や誘拐、小児性愛に関わったとして、高い地位にいるヨーロッパ人たちへの逮捕を、国際司法執行機関や情報機関ネットワークの法執行陣が着手し始めているそうです。アメリカでは、証拠が偽ニュースであるとしたことで、関わったアメリカの著名人たちに対する逮捕を差し止めようとする動きがあります。アメリカの法執行機関で、この運動が展開されると思いますか。
COBRA – この動きを止めることは出来ないでしょう。遅れることはあっても、いずれ光の勢力は力をつけてきて逮捕が続き、それがエスカレートしてイベントにつながるでしょう。
Aaron – いまの闇の支配者に殺されずに、罰せられずに、主権を持つ個人として、私たちのスピリチュアル・ガイドや宇宙兄弟達を呼びかけ、物理的に呼び寄せることができるようになるのはいつでしょうか。
COBRA – イベントの後です。
Lynn – イベントという太陽パルスのあと、すぐに駆けつけてきて、物理的に人類を助けて導くETの守護種族の名前を教えて下さい。
 
COBRA – まずはプレアデス人です。シリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人が続きます。他にもあまり知られていない種族があります。
Aaron – ヤルダバオートのプラズマ的影響が減少した(無くなった)今、ストレンジレットとトップレット爆弾はどうなったのでしょうか。
COBRA – 無くなったとは誰も言ってませんよ。まだ残っています。
Lynn – でも影響は弱まっていますよね。
COBRA – ある程度は。
Aaron – 土星の衛星のマトリクスはヤルダバオートのエネルギ源でしょうか。
COBRA – 違います。
 
Lynn – プーチンについて相反する報道があります。遠の昔に亡くなっていて、似た者にとって代わっているという報道もあります。一方であなたのように、彼はまだ生きていてとても精力的に光のために働いているという信頼性の高い主張もあります。なぜ、ベンジャミン・フルフォードのCIAやNSA情報源は本物のプーチンがずっと前に亡くなったと語るのでしょうか。
COBRA – 現段階でこの質問に答えるのは好ましくないと思います。かなり微妙なことなので。
Aaron – 12月26日頃に地球に届くガンマ波はイベントの波ですか。
COBRA – 12月26日または27日にガンマ波が地球に届くなんて、私は言っていませんよ。もちろんイベントではありません。
Lynn – ポジティブなETは決して全面核戦争や第三次世界大戦を許さないと言いましたが、それは小規模な限定的な核戦争なら許されることもあるという意味でしょうか。光の勢力はあらゆる核戦争を防ぐつもりでいますか。
 
COBRA – 彼らは可能な限り、大きな核戦争を防ぎますが、過去を見て分かるように、すでに限定的な核攻撃が放たれています。答えとしては、広島のようなことは二度と許されないということになります。
 
イベントの電子機器への影響
Aaron – イベントに関連して、オバマ大統領は最近、来たる破壊的な太陽フレアに備えて、社会インフラを準備するための大統領令に署名しました。イベントへの備えだと思いますが、イベントまたはその太陽パルスによって私たちのスマホや電子機器が動かなくなるのでしょうか。それに備えて何をすべきですか。
COBRA – イベントは太陽パルス、厳密には電磁気パルスと同じではありません。光の勢力の予定では、電磁気パルスはイベントに含まれません。イベントの発生時に電子機器は動作するはずです。
Aaron – イベントは太陽系内のすべての存在や生物に影響を与えるのでしょうか。地下に暮らす種族はどのようにイベントを迎えるのでしょうか。
COBRA – もちろんイベントは太陽系全体のあらゆる存在に影響します。地下に住む存在はそれを大きく祝うことになるでしょう。
 
アフリカ関連
Lynn – アフリカの黒人は地球外のどこかから来たのでしょうか。
COBRA – どの種族にも、ETの血統を半分持っている人はいます。いわゆる地球人の殆どは地球出身ですが、黒人を含めてどの種族も、過去には遺伝子の構築や進化に関して様々な種族からの助けを受けています。
Lynn – 完全開示が起きたら、黒人はどうなるのでしょうか。
COBRA – まず、アフリカでの状況は劇的に改善されるでしょう。レプティリアンがアフリカを主要基地にしているため、アフリカは何千年間にもわたって凄惨な状況に置かれていました。そしてカバールは過去数十年間資源のためにアフリカを利用してきました。そのため、イベントはアフリカやそこで暮らす黒人にとっては大きな救済になるでしょう。
Aaron – ドラコニアンが人間の形として生まれるための霊的技術について教えて頂けませんか。
COBRA – 彼らが自分の魂のエッセンスを肉体に投影する時に使ったテレポート・チェンバーまたは肉体化チェンバーのことを言っているのでしょう。かつて、彼らはその技術を自在に使えていましたが、いまは大きく制限されています。
Aaron – ドラコニアンの意識を持つ人間というのは、人間とのハイブリッド(混合)クローン技術による結果でしょうか。
COBRA – 殆どの場合、違います。
Lynn – フィデル・カストロは闇の勢力側の人間ですか。
COBRA – ええ。
Aaron – ETに関して言えば、アセンション後の文明社会では、教育システムはどのようなものですか。
COBRA – 地球で私たちが理解しているような教育システムとはかなり違います。魂は短時間で効率的に高度な理解が出来るため、いわゆる教育システムは、魂を通じて行う霊的な伝達システムみたいなものです。より高度な文明社会では、地球のように学校に通って学ぶ必要はありません。より高次元のスピリチュアル・ガイドの助けで、学習の過程で現実の本質を教えられ、それによって内面の霊的体験を獲得します。
 
Lynn – ポジティブな理想的なタイムラインに従えば、未来の人類はプレアデス人みたいになるのでしょうか。
COBRA – そうでもないです。プレアデス人は未来の人類ではありません。プレアデス人は似た原型になれるように人類を助ける誠実な種族です。
Aaron – アフガニスタンでは、洞窟に棲む古代の巨人がいて、米軍の射撃に対して撃ち返したというのは事実ですか。
COBRA – その情報の真偽は確認出来ません。代替メディアではいろんなことが憶測で書かれていますが、もちろんそういうのこそ偽ニュースです。
Lynn – アフガニスタンにはETの基地がありますか。
COBRA – ええ、いくつかあります。
Lynn – これらの基地を占拠している複数の種族がいるのですね。
COBRA – ええ。
 
分配金・金融システム
Aaron – 金融リセットの後、誰もが同じ金額をもらえるのでしょうか。それとも年齢・国籍または他の要素によって金額が変わるのでしょうか。
COBRA – 配分は変わるでしょう。基本的にみんな同じ額になりますが、評価に値する人や、そのお金で特定の任務を遂行する必要のある人にはさらに追加額が支給されます。
Aaron – 資金の分配は流通の一部にすぎないと言いましたが、資金はAIIBから直接分配されるのでしょうか。
COBRA – その時の人類の意識や反応に従って最も効率的で流通しやすい形で分配されます。
Lynn – 今の金融システムの崩壊はもうすぐですか。
COBRA – まだです。
Lynn – 西側と東側の金価格差が上がっているように見えますが、これは兆しでしょうか。
COBRA – まだです。ある程度の価格差はありますが、それほどの意味はありません。
 
シリア状況
Aaron – シリアの近況について教えて下さい。
COBRA – (解決までに)至っていません。いくつかの準備は出来たが、まだまだです。
Aaron – 先週(12月の第2週)に、アレッポの地下室で、アメリカ一人、カタール一人、サウジアラビアから7人を含む、イスラム国を指揮する14人の反政府リーダーや諜報員がシリア軍に捕まったというのは本当ですか。
COBRA – ええ、彼らは捕まりました。
Aaron – 彼らはどうなりますか。
COBRA – 彼らの態度次第です。
Aaron – シリアのペンタグラム(五芒星)地域での任務遂行状況を教えて頂けませんか。
COBRA – 前進はしていますが、勝ったり負けたりしています。光の勢力はアレッポを奪還しましたが、パルミラを失いました。パルミラを失った理由はいま言えませんが、状況次第では近いうちに開示するかもしれません。パルミラを失ったのは非常に特別な理由があります。
Aaron – 古代ハラーフの陶器がシリアのペンタグラム全体の上で回っている視覚化(瞑想)を再開すべきでしょうか。
COBRA – ええ、それは非常にありがたいです。
 
洪門
Aaron – 中国の秘密結社である洪門はフリーメーソンとは関係ありますか。
COBRA – 実は彼らを中国フリーメーソンと呼ぶ人もいます。彼らはフリーメーソンそのものではありませんが、フリーメーソンのモデルに基づく半秘密結社で、組織の中には善悪混合のグループがあります。ドラゴン・グループとつながっているグループもありますが、ごく一部だけです。彼らはドラゴン・グループではありません。
Aaron – 彼らの理想は何でしょうか。グノーシス主義とは関係ありますか。
COBRA – ごく一部はグノーシス主義の理想を持っていますが、それは主に兄弟愛や助け合いに関するものです。実際、世界中に離散した中国人たちは非友好的な環境においてこの仕組みを使って助け合っています。
 
フィリピン・ドゥテルテ
Lynn – 国際政治についてですが、フィリピンのドゥテルテ大統領は見識のある人でしょうか。それとも両面性の人?彼は光に導かれていますか。
COBRA – いいえ、彼は見識のある人ではありません。
Lynn – マルコス前大統領はまだ生きていますか。
COBRA – いいえ。
Lynn – マルコスは白龍会(White Dragon Society)または中国のポジティブなドラゴンファミリーと関連がありますか。
COBRA – 彼は特定のドラゴングループとは関係ありますが、具体的な名前はいえません。
Lynn – 彼といわゆる「グランドファザー」の関係は?
COBRA – 彼は「グランドファザー」からある特権をもらい受けたとでも言いましょう。
Lynn – 向こうの世界で、マルコスは何かの役割を持っていますか。
COBRA – まだ持っていません。
 
イベントの発生条件
Aaron – いくら待ってもイベントへの準備ができなていない数十億人がいる今の状況では、光の勢力はそれでも彼らが準備できるまでいつまでも待ち続けるのでしょうか。それとも一定の時期になれば、決断を下して待つのをやめて事を進めるのでしょうか。
COBRA – 光の勢力は人々の準備が出来るのを待っていません。光の勢力は危険極まりない先進的な兵器が撤去されるのを待っています。そうなったらボタンを押しますよ。
 
レジスタンス・ムーブメント
Lynn – 地球解放のために闇の勢力と戦い、負傷したり亡くなったりしたレジスタンス・ムーブメントのメンバーに対して、何かの配慮がなされるのでしょうか。
COBRA – 具体的にいうと?
Lynn – 戦いの中で亡くなったレジスタンス・ムーブメントの人たちにはどのような栄誉が与えられるのか、それを聞きたいのだと思います。
COBRA – 彼らは亡くなっていません。彼らはいつでも生まれ変われるし、クローンの身体を使うこともできます。地表とは訳が違います。死んで終わりというわけではありません。
Lynn – 私たちの交信内容を、NSAなどの闇の勢力が盗聴するのを阻止するように、光の勢力に求めることは可能ですか。
COBRA – 光の勢力に求めるのは有効だと思います。ただ現時点で100%秘密を守れる電子通信機器は存在しません。
 
眠りに関して
Aaron – 私たちが眠っているときに出来ることはありますか。
COBRA – 眠っている間に光の勢力を助けたいと考えている人は明晰夢を見られるようになる必要があります。明晰夢を習得して、高次元界にいる光の勢力と連絡する方法が分かれば、それを実行することで力になるでしょう。
Aaron – アルコンが私たちの夢の内容に影響を与えることは出来ますか。
COBRA – 残念ながらできます。
Aaron – 祈って内なる自分との一体化を試みようとすればするほど、悪夢を見てしまいます。なぜでしょうか。
COBRA – アルコンは光側の強者を攻撃しようとするからです。
 
自己肯定
Aaron – 「私は思いやりがある、私は幸せである、私は神の子である」といった言葉による自己肯定で、自分の思念や行動をプログラムし直すことは出来ますか。
COBRA – 自己肯定で意識をプログラムし直すことはできません。短期間の集中でよい結果をもたらすことはできますが、意識の転換を魔法のように実現することは出来ません。
Aaron – それ(自己肯定)を眠る直前にやるべきでしょうか。
COBRA – 眠る前の自己肯定によって、眠りに入りやすく、眠りの質を高めることは出来ます。ポジティブな考えを持たせるのにもある程度有効です。
 
女神エネルギ
Lynn – 女神エネルギについての質問です。2014年のあなたの「プレアデス・ポータル活性化報告」というブログで、あなたは「多くのレジスタンスの女性メンバーは太陽系外部の天体上で暮らしていて、銀河のセントラル・サンから放たれた女神エネルギを地球に中継するためのステーションとして使っています」と書きました。最初の質問は、この女性達はいまもそれらの天体を中継ステーションとして利用しているのでしょうか。
COBRA – ええ。
Lynn – 彼女たちがそのエネルギを地球に定着させるために、私たちに出来ることはありますか。
COBRA – 瞑想の中で、それも特に物理的に集まったグループ瞑想の中で、その天体にいる彼女たちとつながってください。
セントラル・サン送りになった時のハイヤーセルフ
Aaron – 天使の世界から生まれていても、悪者になった人がやり直すためにセントラルサンに送られることはありますか。
COBRA – あります。
Aaron – その時に低次元の自分を導くために、ハイヤーセルフが低次元の自分から分離されるのでしょうか。
COBRA – どういう状況のことですか。
Aaron – 銀河のセントラル・サンに送られる時の話です。
COBRA – 銀河のセントラル・サンに送られると、低次元の肉体もハイヤーセルフも分解されます。その存在は完全に消えるのです。
Aaron – もし非常に悪い人が銀河のセントラル・サンに送られる場合、その高次元のツインフレームはどうなるのでしょうか。
COBRA – これは非常に繊細な質問で、大きな問題でもあります。何が起きるかというと、ツインフレームもツインソウルも存在し続けることは出来ますが、残りの半分が進化し始めて、何万何億の年月を経てすべてを経験して再び出会うまで待たなければなりません。
 
魂について
Lynn – 大半の国では、人々は魂を無くしているとあなたは言いました。それは生まれ変わりを通じて徐々に無くしていったのでしょうか。それとも、前回のアルコンの侵略、またはそれ以外の出来事で?
COBRA – その説明の通り、何世紀にもわたって徐々に無くしていって、前回のアルコン侵略でさらに大きく失われました。魂とのつながりの消失は非常に顕著です。
Lynn – つまり、どの要素でも魂の消失につながっているのですね。
COBRA – ええ。
Aaron – 人類は高次元へ向けて進化していて、魂も持っています。私たちが悟りの境地に達して光の体を持つとき、魂はまだ持っていますか?それともある時点で魂はソースに還るのでしょうか。
COBRA – 私たちは魂そのものになります。
Aaron – 魂がソースに還るのはどの時点ですか。
COBRA – この次元や宇宙での私たちの進化が終わりを迎えるときです。
Lynn – 質問者は年老いていて、もうあまり時間は残っていません。魂はどこへ向かうべきでしょうか。
COBRA – この残りの時間を使って、なるべく光とつながり、なるべくハイヤーセルフとつながって、移行プロセスでの案内役になってもらって下さい。
Lynn – こういう疑問があります。プレアデスにいくか、五次元の地球にいくか、それともそれ以外の場所へいくか、そういう選択はできるのでしょうか。
 
COBRA – イベントの前は無理ですが、イベントの後ならできます。
Lynn – もし私たちの魂は6次元または六次意識から来たのであれば、なぜ死後には直接ハイヤーセルフまたはソースに戻れずに、ここに囚われ続けるリスクに晒されるのでしょうか。
COBRA – 単純に死ぬときに自分の人格を完全に(高次元に)転換しなかったためです。意識が肉体に取り憑いていると、この惑星の隔離状態は物質界から上の次元までに広がっているため、それに縛られるのです。
Lynn – 無事に六次元に戻るために、魂の向かうべき先をどのように思い描くべきでしょうか。
COBRA – そのために生まれ変わっている間に自分の魂とつながっておくのです。死ぬ前に向こう側の世界にいるスピリチュアル・ガイドとつながっておけば、死の移行プロセスが始まるときに、そのつながりが干渉を受けずに済むので、ガイドに導いてもらえます。
Lynn – 大人のままでいられるのか、それとも赤ちゃんとしてやり直す必要があるのでしょうか。
COBRA – それが次の転生のことを言っているのなら、イベントの後には他の選択肢もありますよ。
Lynn – 質問者がいうには、復活までにセラフィム(熾天使)が私の魂を保護してくれると教えられました。それを求めることは出来ますか。
COBRA – そのように導かれたと思ったのならどうぞ。
 
Lynn – マンションワールドは存在していますか。
COBRA – 実はすべての次元や次元界はマンションワールドです。それはあるレベルの創造物を表す表現にすぎません。
 
訳注: マンションワールドは、ウランティアの書(The Urantia Book に出てくる次元を表す言葉のようです)
 
Aaron – キメラは私たちの個人的な考えを読み取れないとあなたは最近言いましたが、私たちの個人的な考えを読み取れる人と読み取れない人についてもう少し詳しく教えて頂けませんか。
COBRA – 特定の状況下では、キメラは個人の考えをある程度読み取れますが、あなたの振動周波数が一定のレベルを超えると、彼らはお手上げです。
Lynn – 全身が黄金色の女天使は実在しますか。
 
COBRA – ええ、そういう存在はいます。一人だけではありません。黄金の存在で、その特定の色の周波数を持つエネルギです。存在しますよ。
Lynn – この天使たちは歴史上の出来事に対して何らかの役割を持っていますか。
COBRA – 持っています。
Lynn – どんな役割ですか。
COBRA – 保護とインスピレーションと光をもたらすことです。
Aaron – 私は過去何年もの間、時々丸っこい青く点滅する光が見える時期がありました。大きさや現れる時間はバラバラです。目を閉じているときも見える場合があります。霊的な性質を持っていると思います。他にも同じ体験をする人がいます。その正体とエネルギについて、何か知りませんか。
COBRA – 私が答えられる範囲の質問ではありませんね。
 
Lynn – すべての大天使はルシファーの化身だという説があります。だから彼らと連絡を取ったり、助けを求めたりしてはいけないって。これについては?
COBRA – 全く荒唐無稽な話です。
Aaron – 二つの意識の球体が交差してヴェシカピスキス(vesica piscis)を形作るとき、片方が男性で、もう片方が女性なのでしょうか。それとも両方の球体とも両性のエネルギを持っているのでしょうか。
ヴェシカピスキス(vesica piscis)
COBRA – 実は霊界では誰もが両方の性エネルギを持っています。でも物質界に投影されると、どっちかの性にぶれがちです。
Aaron – なぜ神聖幾何学ではヴェシカピスキスという形が重要なのでしょうか
COBRA – それは出入り口だからです。
Lynn – 炭素からダイアモンドを作り出す錬金術は、炭素ベースの三次元肉体から五次元の結晶体への転換と原理は同じなのでしょうか。
COBRA – 同じプロセスの象徴的な解釈です。
Lynn – ヤルダバオートと、エチオピア北部にあるワルデバ修道院やユダのライオンとは関係がありますか。
COBRA – いいえ。少なくとも直接的な関係はありません。
Aaron – ヴェーダ(バラモン教の聖典)を書いたのは誰ですか。
COBRA – 元々はアトランティス没落後に、インドにいたスピリチュアル的に高度に発達した人たちによって書かれたものでしたが、その後の数千年間にわたってアルコンによってねじ曲げられました。
Lynn – ゾロアスター、ラーマ、クリシュナ、ブッダ、イエス、ムハンマド、メヘル・バーバーはすべて高密度存在の化身でしょうか。
COBRA – 化身はごく一部です。高度な成長を遂げた人もいれば、それほどでもない人もいます。
Aaron – クリシュナについて教えて下さい。彼の正体は誰ですか。どんな影響を残しましたか。
COBRA – 彼はシリウス星系からやってきました。彼の使命は人類を悟りに導くことです。
 
Lynn – 数秘術をもたらしてくれたのは誰ですか。
COBRA – 数秘術は古代科学の一つで、アトランティスではよく使われた霊的科学でした。でもいま私たちの知っている数秘術はアトランティスの大洪水の後に神秘学校に残されたもののほんの一部です。
 
アセンション
Aaron – 次元上昇するためには、自分のチャクラのバランスを整えて解放し、第三の目も開く必要があると言われました。これを実現するために、もっと簡単な方法はありませんか。
COBRA – アセンションはチャクラのバランスを整えるだけで済むような簡単なものではありません。アセンションはもっと奥の深いものです。ものすごい転換なので、相当時間はかかるでしょう。
Aaron – イベントの時に入ってきたエネルギは私たちのチャクラの解放や第三の目を開くのに助けになりますか。
COBRA – ええ、助けになりますよ。
 
DNAの変化
Lynn – 転生と転生の間に、霊的DNAの移動は起きますか。
COBRA – 起きますが、物質的なDNAではありません。魂のエッセンスに残って次の転生に持ち越される部分は常に存在します。
Aaron – 前頭葉のバイオチップの信号を磁石で干渉することは出来ますか。
COBRA – 残念ながら出来ません。
Aaron – 瞑想の時に磁石は役に立ちますか。
COBRA – 役に立ちます。
 
クジラとイルカ
Lynn – クジラやイルカはどこから来たのでしょうか。彼らの地球での目的は?
COBRA – 彼らはシリウス星系からやってきました。彼らの目的は、光と喜びのエネルギを特に海洋の中にある地球のエネルギグリッドに定着させることです。
Lynn – 彼らは人類と同様に五次元へ次元上昇するのでしょうか。
COBRA – 彼らは惑星のアセンションプロセスに深く関わることになります。
 
Aaron – 毎朝起きると電気的なハム音が聞こえてきます。まとわりついてくるようです。寝室でも地下室でも聞こえるのに妻は全く聞こえません。忙しくしていると聞こえませんが、落ち着くと聞こえます。もう半年間も続いていますが、これは何でしょうか。
COBRA – それは地表の人々を支配するための、超低周波音と超音波を使ったキメラのベール技術の一部です。それは常時存在しています。人によっては聞こえたり聞こえなかったりします。人間の可聴音域の上限域や下限域のすぐ外側にあるためです。超低周波音は10Hzから50Hzで、超音波は約 15Khzから20KHzです。
 
Lynn – YouTube にはあなたのインタビューがたくさん投稿されています。中には耳障りな奇妙な音や反響や不協和音が含まれたりしたものもあります。その多くはインタビューの日付を意図的に変えられたようで、視聴者が困惑します。誤情報を流すカバールの工作員がライトワーカーを遠ざけるための工作に思えました。これらの再投稿にはネガティブなサブリミナル・メッセージが仕組まれている可能性もありそうです。この考えには賛成しますか。
COBRA – こうしておきましょう。私のブログの投稿はレジスタンス・ムーブメントの公式見解であり、そこにあるものはすべて大丈夫です。私の名前を書いてあっても、それ以外のところに投稿されたものについては保証できません。私の主張を改ざんしたり操作したりするものもあります。もし疑問に感じたら、私のブログに同じものがあるかどうか確認してみて下さい。それについては保証できます。
(PFCで投稿されたインタビューはすべてコブラの許可を得ています)
 
言語について
Aaron – 私たちの言語はどの惑星のどのグループから来たのでしょうか。
COBRA – それぞれ別々なところから来ました。この惑星での言語の進化はかなり複雑です。
Aaron – 私たちが言語を与えられたのはいつでしたか。
COBRA – アトランティスの時から言語はすでに進化していました。
Lynn – 今日もおいで頂いてありがとうございます。いつもこれを楽しみにしています。視聴者のみなさんはあなたの言葉を聞くのをいつも待ち望んでいます。
Cobra – はい、これを企画して視聴者が回答を得られるようにしてくれてありがとうございます。
Lynn – 楽しい休日をお過ごし下さい。来月もお目にかかりましょう。
Aaron – ありがとうございました。
Cobra – はい、皆さんも楽しい休日を過ごして下さい。そして光に勝利を!
Lynn – ありがとうございました。光に勝利を!
Aaron – ありがとうございました。
Cobra – ありがとうございました。またね~
Lynn – またね。
 
 

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ハワイ訪問の安倍総理、オバマ大統領と嘘を吐く

2016-12-29 19:18:29 | 社会問題 日々雑感

ハワイ訪問の安倍総理、オバマ大統領と真珠湾で慰霊(16/12/28)

♫ もっと長いニュースもありますが、これだけでもアップしたくない程、

酷い作り事です。国民をコントロールしています。

言葉を発するのに、心がまったく感じません。それに政策とこの言葉が全く噛み合っていません。

国民の多くは、晋三を嫌がっています。テレビに映るのも、嫌っているんです。

年よりも好きだと言う人はいません。ただ政治がわかっていないのです。

ですから、コントロールされるのです。

もっと政治を自分の物として、日本人は考えるべきです。

先だって、友人が「どうして韓国人はあんなに、大統領弾劾のデモに熱狂するのかしら?」

といったので、「韓国は日本の植民地になった経験があるから、政治家への眼が日本人とは違うのよ。」と私は、話ましたけど。

国と言うものは、政治家を監視しないと、とんでもない事になることを、国民は学んでいるのです。

日本人はお人よしなんです。足元に水が出ても、誰かが来てくれるだろうと、心配もせずに、立っているようなものです。

これを、私は「黄門様コントロール」といいます。


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コブラ情報 【再掲】イベント抄訳(2013年5月10日コブラレジデンス情報)

2016-12-28 13:56:30 | 宇宙

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1129.html より転載

【再掲】“イベント”抄訳 (2013年5月10日 コブラレジスタンス情報)

参考:
間近に迫るイベントに備えるために~2015/2/4台湾コブラコンフェランスにおけるいくつかの課題
- 最初の数週間、イベントの前後に我々は最大限に試験される。
イベントの直前にカバール(秘密グループ)は<完全に気が狂う>であろう。
それによってブログで呼びかける緊急瞑想があると思う。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-400.html


2013/05/12:ほんとうがいちばんより再掲載

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Event Flash

”イベント”・・・2013年5月10日 抄訳
Abstract from http://www.veritasgalacticsweden.net/the-event

”イベント”のプラン

プランはいつも存在している。光の抵抗運動 (LRM)は着実に”イベント”の実現に向けて作業をしてきている。マトリックス(囚人を人工的な現実の中に閉じ込めておくコンピュータプログラム)の ハッキングをする道があることを、LRMは知っていた。この論考を2013年3月2日に書き起こした時点でついにマトリックスは崩壊し、今では”イベン ト”を起こす完全な時を図るだけの問題になっている。今表面上の全ての、変革が必要なあらゆるレベルのものにますます多くの光が照射されるようになってい る。マトリックスが今は崩壊したので、この光は日々増加し、変化は急激になっている。次第に、日に日にマトリックスは解体されてゆく。アストラールプレー ンとエーテルプレーンはまだ完全ではない。私たちが制御していないネガティブな物事が私たちの上に降りかかってきた時には、白色光の保護を利用する必要が ある。

光が真実をもたらすいくつかの例は、MP(軍警察)のルイス・ローレントの、今週初め(注:2013年)のベルギー議会でのすばらしい13分間の話に見られるような勇気である。彼の演説は、私の紹介ページを見れば一語一 語読むことができる。このような例は世界には、数千とは言えないまでも、数百あり、もう一つの例はデービッド・ウィルコックの金融暴虐の暴露であり、これ は、この惑星上での金などについての真実で、今週(注:2013年)、ロシアで1億2000万人の目にさらされる。

”イベント”のフラッシュ

”イベント”のフラッシュとは、ソースからの聖 なるエネルギーで、セントラルサンを通って、銀河連邦、特にプレアデスによって受け取られ、光の抵抗運動、LRMの内部のライトワーカーに知らされる。こ の情報を受け取ると、LRMの約300人の作戦従事者は闇の勢力に連絡を取り、彼らが協力するかどうかを確認する。彼らが協力したくないと言えば、彼ら は”イベント”には参加できない。

これら全ては極度に速く、フラッシュから”イベント”までは15分しかかからない。

これについて告知はなされない。メディアも無関係である。これは、ただ、”起こる”のである。これはカバールに対してのみではなく、全ての者にとって驚きである。これはいつでも起き得る。これが起きると、私たちは強力なエネルギーを感じる。

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”イベント”の水平線

過去25000年の間、私たちは、エネルギーの ブラックホールの中に閉じ込められていて、闇の勢力の活動の為に時空は異常だった。2012年はこのブラックホールから抜け出した時だった。ブラックホー ルから抜け出した時は、”イベント”の水平線として知られている。これが今起きていることである。私たちは光がどのようなものかを忘れている。光はもっと もっと輝かしく、わくわくするものである。私たちは今”イベント”の水平線の中にいるのである。

ガイアの光のグリッドの回復―渦

この惑星のライトボディーの活性化。LRMは、 着実に、途切れることなく毎週のようにこの惑星の周りの渦を取り戻していっている。コブラ会議の都度、渦の瞑想が旨く行っている。多くの人たちがこのプロ セスを世界的な規模で支援している。全部のエネルギーグリッドが私たちのものになった時が”イベント”フラッシュの時である。

今はあなた方の直感に頼る時

”イベント”の初期には、あなた方が何をすべきかについて外部から言えることは何もなく、この時は、自分の真の感情と直感に耳を傾ける時である。あなた方は何をすべきかが自然に分かる。自分を信じなさい。恐れと困惑に駆られる人が多いだろう。あなた方はこれらの人たちに対する強さの柱になるであろう。この変化の時に必要とされる自分の洞察力を信じなさい。ライトワーカーに対するアドバイスは簡単なことである。

1) 静かにしていること。
2) 人々に情報を与えること。人々はあなた方に耳を傾けるだろう。


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闇の勢力の排除とデスクロージャー

ネガティブな人のグループである、ジェスイット、ロスチャイルド、ロックフェラー、及びイルミナティなどのうち、1000-2000人が”イベント”の後に排除されるだろう。

闇の勢力は、捕えられ、権力を剥奪される。”イベント”の後では、カバールのメンバーは、監獄に送られ、あらゆる外部世界との接触を遮断され、相互に隔離される。裁判のプロセスが開始されるが、これに は人間全体が関わりを持つ。これらの犯罪者たちがついに捕らえられ、その行動の責任を問われるのは、大衆の感情の浄化、カタルシスであり、人間にとっての 劇的なヒーリングのプロセスである。カバールのほとんどのメンバーは、社会病質者であり、人間本来の特性である、ポジティブな感情や反応を示すことが出来 ない。

新しいバランスをとるために、これらの者たちをどのように処置するのかは、人間全体で決定する。

ある者には慈悲が与えられるが、彼らのほとんどの者はセントラルサンに連行されてリサイクル処理される。

カバールの大量逮捕は単なる物理的な作戦ではな い。長年に亘って日夜このために働いてきた者として理解される、非常に多くのライトワーカーたちは、度重なる”遅延”にいらだっている。それでも”イベン ト”の絶対的な日時が示されたことはなく、2012年12月21日以前に、コブラは、12月21日は”イベント”が起きる日ではない、と言っていた。”イベント”の遅延は上からと、下(内部地球の社会)からのスピリチュアルな支援が必要である為で、大量逮捕が起きた時の人間大衆がパニックに陥らないように 今必要なのである。

ある時点では、銀河のセントラルサンのエネルギーは燃焼し、アストラールプレーン、及びエーテルプレーン上のマトリックスのあらゆる障害を突き抜け、全てのネガティブな者たちは排除されるだろう。ある予言が美しくも言い当てているように、彼らは天使やスピリチュアルガイドに置き換えられるだろう。

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ネットは降ろされねばならず、終わり、光が入ってくる

最後の段階は、単純にネットを降ろすことである。これは実施されねばならず、その後、複数の”イベント”が急速に引き続く。一つのものはその全てのエネルギーをネットに集中させてネットを破壊し、”イベント”がほとんど直ちに起き始める。

このプログラムは、隠蔽されることなく、ポータルの必要も、装置も、他の何も必要としない。これを皮切りとして、光輝の天候パターンが始まるだろう。

コブラは、ほんの数日前(注:2013年)にマトリックスが崩壊したと知らせて きたので、”イベント”が非常に近いことが分かる。だから、ライトワーカーは今、エーテルプレーン、アストラールプレーン上の光の勢力が闇の者たちを光へと 導くのを”見て”、支援するために、日々の瞑想で引き続き努力を傾注し、”イベント”までの時間を加速させることが出来る。

世界規模の渦の瞑想は、滞空している銀河ファミリーの宇宙船との関わりで、ポジティブなエネルギーグリッドを作り出した。これは更に、特別な位置に結晶を配置することによってバランスを取られ、強化されてきた。

”イベント”の始めの数時間の間には、銀河の勢力は通信衛星と通信局を占拠し、世界で起きていることについての情報を発信する。テレビは、LRMの支配下に置かれ、告知がなされる。LRMはイルミナティのネットワーク内に300人の作戦要員を潜入させているが、ほとんどは軍隊や情報機関のトップの地位についている。これらの者たちは、検知されること なく、イルミナティにはこれらの者がどこにいるのか皆目見当がつかないままでいる。

LRMは、プレアデスや、他の連合内のポジティ ブなETとの物理的な、非テレパシー通信を行っており、全てのカバールメンバーが、どこにいるか、何をしているか、何を考えているか、についての情報を毎日受け取っている。イルミナティは今では、どこにも隠れ場所を持っていない。デスクロージャーは機密文書の開示を含む。これらの文書の95%は迅速に開示されるだろう。これは多くの人たちにとって大いなるショックであろうが、最初の衝撃的な反応の後には喜びに溢れることだろう。


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連絡を受けるライトワーカー

”イベント”が起きる時点では、まず連絡を受けるライトワーカーのグループがある。彼らには、特別なことを実行するかどうかの選択の余地が示され、選択をしない自由度も与えられる。選択しなければ誰か他の者に連絡が取られる。その後、全ての者に連絡が取られる。世界のコブラ会議に出席した者は、この最初の被連絡者になるであろう。

当初の最長3日~7日

”イベント”の始めの数時間の間には、銀河の勢力が通信衛星と通信局を占拠する。あなた方はこの惑星上、及び周辺で起きていることについての情報を受け取ることになる。LRMはウイルスを侵入させ、ロ スチャイルドの金融システムのコンピュータープログラムにコードを打ち込む。これはもちろん既に試験済みであり、数十億ドルを、ためしに引き出した事があ る。したがって彼らはこれが作動することを知っている。このウイルスはコンピューターのメインフレーム内の口座を閉鎖させる。クレジットカードは動作しな くなる。銀行も閉鎖される。

この時点で資金の移動の手段はなくなる。現金、及び、金銀のコインを手にしておくよう勧められる。

ある商店は開かれたままであろう。ある商店は現 金、金銀を受け取るだろう。銀行が閉鎖されると、人々はパニックを起こしがちになるだろうが、パニックを起こす必要はない。お金を廃却すべきではなく、最初の数週間使用できないだけなのである。なぜなら、このお金は後に有効になるからだ。逮捕が完了するまでの数日間だけ混乱が見られるだろう。

新しいことが起きてから45分以内にスーパーマーケットは文字通り空になるだろうから、3日~7日分の食料を常に確保しておくことが賢明であろう。多くの奉仕活動をしなければならないことが分かっていない限り、ガ ソリンタンクを満タンにしておけば十分であろう。全ての物の一週間分の蓄えが必要である。これらの初期の混乱時期には、十分な水と食料の確保を確実にして おいて欲しい。

数日以内に、新しい金融システムが稼動するだろ う。やがて、カバールが奪取していた黄金が人間の手に戻されるだろう。カバールは、真の黄金を所有しておらず、タングステンゴールド(外側だけが黄金のタ ングステン)を製造している。私たちは彼らが作り出している幻想を信じているだけで、それが機能しているのだ。100ドル札の製造には、たったの2ドルしかかからない。新しいシステムが稼動すると、それは黄金を背景にした通貨の流通を意味する。

この”イベント”の後には、再評価が行われる。それは私たち全てにとっての遷移の時である。全ての人は必要とするものを入手できる。

天の支援

多くの次元上昇をしたマスター、大天使がこれら の変化に関わり、人間を支援する。ここで司令官アシュターを紹介したい。彼の地球への最後の転生は、25000年前だった。彼の主なプロジェクトは人間の 次元上昇である。アシュターのもう一つのプロジェクトはファーストコンタクトである。更なる彼のプロジェクトは、テレパシー通信の訓練である。”イベン ト”が起きる時には、彼はメディアを掌握する。全てのテレビプログラムは彼のメッセージを放送する。

この”イベント”の後では、ホームレスは存在しなくなる。必要とする者全てに住居が与えられる。

公正でバランスが取れた金融システム

新しい金融システムは公正でバランスの取れた”スピリチュア ル”な金融システムになる。あなた方が稼いだお金の半分は、何がしかの形でカバールの収入になってきた。ロスチャイルドのシステムは、コンピュータープロ グラムである。2012年の6月には、LRMはカバールの銀行システムに侵入した。カバールはウインドウ形式のオペレーションシステムを備え、全ての金融取引を制御するための裏口システムを有している。”イベント”が起きるとメインフレームコンピュターを遮断するウイルスが作動する。前述のように、資金の移動が出来なくなり、大量逮捕が行われ、銀行は閉鎖される。

クレジットカードは機能しなくなるので、現金が必要になる。長年に亘って人間から盗取されてきた全ての黄金は人間に返却される。

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黄金

LRMは、イルミナティの手にあった山下の黄金を、2012年の1月と2月に捕捉した。この黄金は、今はLRMの地下室に格納されていて、”イベント”の後に人間に返却され、新しい通貨は全ての人に対する豊かさを意味するので、これらの黄金が新しい通貨の裏づけになる。

カバールに属している全ての口座は凍結される。詐欺によって人間から奪い取られた全てのお金は、これからは、人間を支える為に使用される。

始めの内は現在流通している通貨をそのまま用いる。再評価は行われない。イラクディナールは有効ではなくなる。

全てのビジネス契約は”イベント”の後にも有効とされる。コモンローが簡単で分かり易い。

逮捕プロセスの後には、リセットが行われる。連邦準備銀行(FRB)と米国の国内歳入庁(IRS)及び国際決済銀行(BIS)は破産処理され、解体される。これから先には、透明な取引のみが行われる。

部分準備制度、金利、株式市場は、存在しなくなる。株式市場は閉鎖され、二度と開かれることはない。

ある銀行は再開するが、取引は透明となる。FRBとの関係を持つ銀行は解体される。詳細が通知されるので、行われていることについては全ての人が分かるようになる。始めの数日間には、銀行預金口座は凍結される。

最初に放出される資金は人間性の回復の為のものである。タスクグループへの資金がこれに続く。LRMは導き、観察するが、彼らは人の心を読めることを忘れないように!プレアデス人たちは、私たちの行動の全てを追跡しており、誰が何をしているのか、を知っている。

破産

遺伝子改変型の人間にとって有害な種子を製造販売しているモンサントのような企業は破産するだろう。マイクロソフトは、善、悪、の二つの部分からなる。善の部分は再構築されるだろう。600~800人 の銀行家が退職することになる。彼らは退職を余儀なくされるか逮捕されるか、である。これはここ一年程度継続して行われている。多くのサイトが退職した銀行家について報道しているが、これらの多くは、最高の地位にある者である。

何年も前に既にNESARAが計画された。これが実行に至らなかった原因は9/11であり、9/11は、この新しく、より良い金融システムの実現を防止するために実行されたのである。

議会、政府

世界的に新しい政府が誕生する。”イベント”の後には、世界的に議会が一新される。私たち全ては、今でも依然としてカバールの支配下にある国連で会合を開くことになるだろう。この会合の様子はマスメ ディアによって放送されるだろう。人間はスピリチュアルに導かれる。この惑星上のある場所が光の町として準備されている最中である。

米国議会は、カバールの一部ではない。議員の大多数は、買収され、あるいは脅迫されてきた。古い政治システムは”イベント”の日に閉鎖され、リセットされる。真の議会のあるべき姿は、スピリチュアルな 階層ではない。LRMが支援をするが、議会に参加はしたくないといっている。新しい政界的な政府は意思決定がより迅速でより効果的である。

将来の税金

将来における唯一の税金は、新しい物資に対する14%の税のみである。税務署に勤務している者は失業するであろう。他にもっと面白いことがたくさんあるので失業しても心配はない。

全ての者に10万ドルが支給される

金融のリセットでは、全ての人が突然百万長者に なるわけではない。全ての担保の総計は、500-1000兆ドルの間にある。これは、一人当たり10万ドルであることを意味する。借金がある者はこの額か ら返済しなければならない。カバールはもちろんこの支給の対象外である。1万ドル払えば家が入手でき、高額の医療費の支払いの心配はなくなる。適当な住居、食料、かなり快適なライフスタイルには十分だが、余生をプール脇でカクテルを飲みながら暮らすには十分ではない。
 
免除される負債

負債のあるもの、例えば住宅ローンは免除され、抹消される。国の借金は免除される。モートゲージは抹消される。退職金口座、健康保険、社会保険は再構築される。

ライトワーカーについてはその働きが補償される。彼らはもはやお金に関心を持ったり、生活上の資源の不足に悩むことはなくなるだろう。

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マインドコントロールを受けていた者

”イベント”の後では、マインドコントロールを 受けていた者は力を失うであろう。彼らにはヒーリングが必要である。この例はオバマ大統領で、子供の時から、マインドコントロールされてきた。彼のマイン ドコントロールが解除されると、オバマは、光のために働き始めるだろう。彼はヒーリングを受けた後で、強力な立場を取り戻すだろう。イルミナティのうちの 50%はこのような家族の中に生を受けたという不運を背負い、ファミリーの伝統的なルールに逆らおうとはしなかった。このような者は”イベント”の後で ヒーリングを受け、マインドコントロールを外されるだろう。表舞台には全く新しい人たちが現れるかもしれない。

大天使ミカエルが言うには、”オバマ大統領は、 最近そうはないという考え方があるにもかかわらず、依然として大統領らしい大統領である。誰でも少し想像力を働かせれば、彼が大きい役割を演じていることが分かるだろう。彼は、私たちのこの時期に役割を果たすように準備をしてきた、光の者なのである。OPPTが別の人間をこの地位に据えようと誓わせたりしているが、この時期の論議としては意味のないことである。”イベント”が起きると、オバマ大統領はそれまでさらされてきた試練から解放されて、高い価値ある人のニーズに応えられる者になり、それ以外のものになりたいとは思わないだろう。”

ポジティブな軍隊の”イベント”における役割

”イベント”の時には、世界各地で社会不安が起きる可能性がある。コブラによると、孤立する場合もある、との事である。ポジティブな軍隊は私たちの惑星上で最も強力なポジティブなグループである。彼らは、LRMの支援で自身のプランを開発した。LRMは、主としてイルミナティ情報の供与と、ロジスティック面で、軍隊をバックアップするが、多くの場合に は背景に隠れたままでいる。米国、ロシア、中国におけるポジティブな軍隊は”イベント”の際にはお互いに協力するだろう。彼らはこれに関する彼らの役割を 当初から明確に認識している。彼らは絶対に武器は使用しないだろう。”イベント”には銀河ファミリーのうちのあるメンバーが関与し、ある種の”武器(他に 良い言葉が見当たらないので)”による支援を行い、人々を一時的に動けなくする。軍隊と警察はポジティブな方法で支援をする。

警察力の再構成

”イベント”の間には、軍隊が民間の警察力(米国での連邦保安官、国際的にはインターポール)をバックアップする。民間警察は、カバールメンバーの逮捕を実行する。

”イベント”終了後、警察の再構成が行われる。現在の警察は人間への奉仕とは異なる役割を果たしているからである。

獄中の人たち

獄中にいる人たちのほとんどは釈放される。ある人たちには心理的な救済が行われる。新しい世界では暴虐は許されない。

新しく、進歩した健康システム

より進歩した健康システムが導入される。ほとん どの病気は、今既に、治療が可能である。この情報は、カバールやのカバールの為に働いている多くの多国籍薬剤企業による悪の作業によって医療従事者や一般 人に伝達されていない。健康管理は無料になるだろう。健康維持手段はより効率的になり、スピリチュアルな原理に基づくものになる。これは始まりに過ぎな い。

現在のあなた方の健康の為に、毎日できる限り多 量の水を飲み、その水は可能な限り純粋なものにすること。私たち全てが異なるように、アユールベーダでは個人の水の摂取量を旨く説明しており、日々1リッ トルから2リットルの間である。体からの解毒プロセスを始めたいと思ったら、適当量のコロイド状銀が解毒に有用である。いずれにしても摂取する食品の質が 大切であり、これによってより多くの光を受けられるようになる。
ワクチン注射はやめること。

麻薬

麻薬取引はカバールの作戦で、CIAが取り仕切っている。これは変化を受けるだろう。

世界中のあらゆる種類のプロジェクト

世界を安定させるための多くの驚異のプロジェク トが行われる。これ専用のウエブサイトが開かれていて、人々が技術、エンジニアリング、芸術、ビジネス、科学、心理学、エコロジー、マルチメディア、共通事項などについての将来を語る現実のサンドイッチとして心に写る集まりである。組織化のスキルを持つ人たちが”イベント”の後のあらゆる生活分野で進んで いる全ての新しいプロジェクトについて世界的に必要とされる。LRMはこれらのプロジェクトを私たちと共に推進し、実現させス。空しか上限は無いのだ。

新しい進歩技術

世界的にまず導入されるべき大切な新技術はフリーエネルギーである。これは既に実用化されているが、”イベント”の直後に、この技術を提供するための工場が建設される。

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輸送の手段には大きい変化が訪れる。”イベン ト”後の数ヶ月以内に旧来型の自動車のエンジンは新しいものに置き換えられるだろう。何故かいぶかるかもしれないが、単純に新しいエンジンは蒸留水で動く からである。多くの工場は、ほとんどこのために建設される。第二段階は、更に進化した自動車、つまり空中浮上自動車の導入である。進化したセンサーが事故を防止する。ケッシュの技術は、既に浮上自動車の開発を開始した。これは危険なものではなく、逆に自動車同士が接近しすぎた場合に作動する自動ブレーキを 装着しているのでかえって安全である。

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カバールが情報の開示を妨げていたので、多くの暮らしの役に立つ装置が実用化されなかった。これらの多くの装置は、”イベント”の後にただちに大衆に公開される。これらの新しい装置の全ては、極度に安 全なものである。あらゆる物は、今よりもはるかに安価に製造される。ほとんどの物の価格は低下するエネルギーの生産はほとんど無料であり、暖房もエンジンも同じである。人々はもはや貪欲ではなくなる。

週に3日から5日の作業日

作業日は、これ以上長いことはない。人々はその 創造性を生かせる自由度をついに得る。人々は今や自分の内側でのスピリチュアルな発達に集中できるようになる。コブラは早い時期にほとんどの人間は毎日数時間働けば幸せだといっていたが、自分の外部での休暇は退屈だからである。又、私たちは、カバールの奴隷ではなくなるので、仕事は、人を元気付け、創造的 で、大きな報いのあるものになるだろう。

私たちの愛する母なる惑星ガイアの浄化

新しい技術のおかげで私たちはガイアのあらゆる 公害物質の浄化能力を得る。私たちは全ての化学廃棄物を一掃する。あらゆるところで供給水が浄化される。私たちは生態系を癒す。原子力発電所は閉鎖される。化学廃棄物を除去するための大掛かりな作戦が実施される。これは、”イベント”の後に自動的に職を失う、弁護士や収税官吏の仕事の分野になるのかも知 れない。生態系には超純化が行われる。

GMO(遺伝子改変有機物)穀物の代替には一年のサイクルを要する。モンサントは、解体されるだろう。全てのGMO種子は粉砕後廃棄される。食品は安全になるだろう。又、全ての需要を満たす希土類鉱物が利用可能になるだろう。

大天使ミカエルが言うには、母、父から流れ出す エネルギーの洪水は止まるところを知らず、継続し、ガイアの変化を起こし、あなた方を、生きているという、今までに味わったことがない、心地よい実感で満 たす。あなた方は純粋な祝福のつながりの瞬間が感じられる原始の森の中、湖や海のそば、あるいは洞窟の中にいたことがあるかもしれないが、今やエネルギー はあなた方に中に満ち、これが新しい標準になっている。

石油産業からの製品

石油生産従事者と工場にはあらゆる種類の鉱物の利用が可能になり、計画の方向変更がただちに行われる。

ガイア上の動物

”イベント”の後には一般的に、意識の向上が見 られるだろう。これはあらゆる生命の聖性への気づきになり、ここで私たちと共に暮らしている動物に対する私たちの見方に影響を与えるだろう。食糧生産に関 しては、動物の苦痛には全くの顧慮がなされていない。動物の処遇は変化し、より良い食料が与えられるようになるだろう。


教育

最初の教育プログラムを始めたのはジェスイット であり、それ以来彼らはマインドコントロールを実施している。この文章を書いている時に、私の耳の中で、ピンク・フロイドの”壁”と言う歌が鳴り響いてい る。ジェスイットの学校プログラムは、洗脳であった。私たちは学んだことを忘れなければならない。私たちが学んだことの大部分は真実ではない。私たちは古 いプログラミングを除去しつつある。ジェスイットは、複雑なマインドコントロールを大学を通じて開発した。罪、恐れ、のようなスピリチュアルなアイディア は全てがジェスイットのマインドコントロールの結果であり、非物理的なアルコンがこの効果をもたらすのに協力をした。

ホラー映画は製作されないようになる。”イベント”の後では、ほとんどの映画は非常にポジティブなものになるだろう。

教育は完全に改革される。教育は、もっともっと面白く、スピリチュアルな面の教育をも含めた全体的なものになる。

私たちの惑星の真の歴史

”イベント”の後の極く初めの時期に、私たちの惑星の真の歴史についてメディアを通じて学び始めることになるだろう。

タイムラインの終わり

タイムラインは私たちの惑星上の状況の将来の結果である。タ イムラインは、特定の”イベント”の可能な将来についての定義である。最も可能性の高い将来のタイムラインは、”イベント”に近づくにつれて崩壊してき た。私自身はどこかで全てのタイムラインは2012年12月21日に終わりになったという記事を読んだことがあり、それが今は本当であるように思えるが、 多重に可能な将来のタイムラインを終わりにする決定的な要素が、この”イベント”である。2012年11月11日までは、私たちにとっては将来のネガティ ブなタイムラインが可能であったが、その時点でそれらが崩壊し、その日からは、私たちの惑星にとっては、ポジティブなタイムラインのみが可能になってい る。

意識の拡張と共に、時間そのものが変化するであろう。

複製機の導入

複製機は、ファーストコンタクトの後に利用が可能になる。この装置の使用には、スピリチュアルな成熟が必要である。これは、新しい発展においてお金の意味が失われる時点に相当する。

古代の複製機である、盟約のアークは、カバールの手中にあった。今はもうカバールは複製機を持っていない。それはトンネルの中に隠され、地下を経由してLRMの基地に輸送された。

カバールは米国又はヨーロッパに幽閉され、自由には移動できない状態になっている。

私たちはついに、自分たち自身の現実を創造し始めている

”イベント”の”後の大量逮捕の後には、人間にとっての大きな突破が起きる。今では、私たちはついに、私たち自身のここでの運命を、決して招待されることがなかった者たちによる抑圧や支配無しに創造し始めている。

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”イベント”そのものがポータルであり、大きいスピリチュアルな覚醒である

”イベント”の最中にはスピリチュアルな成長が 容易になり、人々は五次元に移行し始める。私たちには二ヶ月前から新しいエネルギーが降り注がれているが、しばらくの間この状態が継続し、私たちの真の姿 に目覚めさせる。大天使ミカエルは人々からの、”大天使ミカエルよ、私には何も変化が起きません。私が変わったようには見えません。”との多くの不満が寄 せられている。彼が今年、2013年の1月28日に言うには、”あなた方は私と、私たち(愛の評議会=次元上昇をしたマスター、及び大天使他)と共にあな た方がそうであった姿、何を考えていたか、一年前、四年前、十年前には何を感じていたか、を反省するのであり、証言者、観察者としてではなく、自分がどこ にいたのか、自分が本当に見ること、自分が選択した成長を自分で感じることが大切なのだ。あなた方は母、父のエネルギーによって満ち続けるのだ。”

”イベント”が起きた時には、次元上昇の備えが出来ている者は、体を五次元に止めておくことに制約を課すものは何もないことを理解すべきである。ガイアと共に次元上昇をし、あるいは三次元の経験を続けるためにどこか他のところに行くのか、多くの機会があるだろう。後戻りは出来ないが、コブラが言うには、この時点でどこの点を閾とするのかは話せない、と の事である。”イベント”の時点では、大きいスピリチュアルな覚醒が起きる。この時点で人々には多くの記憶が戻ってくる。それらは、思い出すと危険が生じ るので記憶の回復が不可能であった、銀河ファミリーとのコンタクトの記憶などである。

スピリチュアルなことについての真の情報は、ただちに開放される。人々には、スピリチュアルな教育がなされる。小さい光のコミュニティーとしての光の町がこの惑星上のどこか複数の地点に準備されつつある。

人間はにはスピリチュアルな導きが行われている。人々は個人的にも集団的にも次元上昇の準備をしている。

ロスアンジェルスで質問をした誰か

誰かが歴史上の今と言う時は単にあるサイクルの中の一点なのではないか、つまり、将来の別の時点で又ここにやってくるのではないか、と尋ねたことがある。コブラが言うには、”いや、そうではなく、今こ こで起きている現実は二度と再び現実にはならない。私たちはレッスンを学んだのだ。進化が進み、転生においては決して後退することはない。私たちは後戻り はしない。黄金時代は、消失するが、私たちは二元性を卒業したのだから、この黄金時代は永続する。”と。

コブラがロスアンジェルスで言ったこと

彼が言うには、2012年12月21日以降には何も計画してはならない、と言われたと。次の世界的な会議の焦点は、世界を如何にして変化させるか、である。これは”イベント”の後のことであろう。

物事の順序(”イベント”の中での一連のイベント)

”イベント”の後には、物事はある順序で進む。

* 新しい公正でバランスのとれた金融システム

* 地球の真の歴史の開示

* 人間の飛躍的な変化と次元上昇

* 暫定政府の樹立

* 選挙

* 銀河ファミリーとのファーストコンタクトへのゆっくりとした準備

* プレアデス人々のファーストコンタクト

* 公式のファーストコンタクト

* 大量着陸

* 次元上昇をしたマスターの出現

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ロスアンジェルスでは、誰かが、政府の構造などに関して、善意の存在が到来しても何も抵抗は起きないのか、と尋ねた。コブラが答えるには、”この惑星上の全ての人たちは、真実を知るためにただ待っているだけで、全ての通信衛星とメディアは抵抗運動が押さえるので、人々は非常に迅速に全ての真実、ここ、この惑星上でここ数千年の間に起きたことを知るだろう。テレビニュースを経由した証言が次々と行われるであろう。

これは別のマインドコントロールではない。自分 のハートに聞いて見なさい。自身自身のハイアーセルフにこれらのニュースが自分のどのように作用するのか、確認してみなさい。マインドを開けば、真実だけ が残るだろう。真の幸福と真の光はそれ自身の定義は必要としない。ベールがはがされれば、パラダイスの中の永遠の幸福が見られるだろう。これが宇宙における自然の権利である。私たちはもうほとんど忘れているが。

今は歴史上最も特別でユニークな時、光の勝利の時なのだ。

あらゆることに関して感じる強度の上昇は、物事が急速に動いているしるしであり、私たちが”イベント”に近づいている証拠でもある。

私たちが”イベント”に対しての備えがあれば、私たちは既に”イベント”に対して準備が出来ている

世界のライトワーカーは、疲労しており、全てのことが約束されていた2012年12月12日以降何も起きなかった、といささか失望している。実際には、以下のことを理解しなければならない。マトリッ クスに関して、この惑星の周辺のプログラムされたベールが配置され、アルコン、レプティリアン、私たちの意識に最大限の影響を及ぼそうとしていたそのほかの者たちで一杯だった。主な一夜にして起きるこの惑星上の変化は一つのイベントが起こすようには、調和が取れたものではない、

不幸なことに、最近の多くのチャネリングは必ずしも銀河、又はマスター、あるいはからのものではない。この理由は、アストラールに陣取る者たちが、チャネラーに影響を及ぼし、意図的に彼らを誤まった方向に導いたからである。
マトリックスは崩壊した

当初は、多くの者たちは地球に最も近い層に降りてきた。この層は、地表の上下100メートルの範囲だった。この領域は、今では、LRMと、世界中の人たちの、世界中の町や都市の浄化に貢献する瞑想に よって日に日にきれいにされつつある。あるライトワーカーは”フィールド”から脱出して、この浄化に携わっている。

マトリックスの崩壊以降、多くの光が私たちのと ころに届いてきているが、それでも、地表の上下100メートルの範囲は、闇の者たちに占有されている。LRMは災厄の可能性を高める作戦を何も計画してお らず、闇の者たちが恐れを広めるかも知れないので、人々はそれによって、災厄の可能性をもたらす。

LRMはこのようなリスクを犯したくはない。したがって日時は示されない。古いネガティブなグリッドが取り去られれば、新しい新鮮な光のグリッドが設けられ、上昇中の光エネルギーが、急速に、より多くの人たちを目覚めの状態にするだろう。

私たち全てが忍耐をし、ライトワーカーとして自分自身の仕事に集中するのが良い。私たちがこうすれば、”何も起こっていない。”と感じる時間はないであろう。もしも何も特別なことをすることがなければ、天使たちが行っているグリッドの洗浄を日常的に支援出来るだろう。

エネルギー的にガイア表面及び表面下周辺がエネルギー的に浄化されればされるほど、人々のパニックのリスク無しに”イベント”がより急速に起きるだろう。LRMは非常に長い間このプランの実行に力を注いできたの で、真の意味で完全主義者なのである。彼らは中途半端は好まないのだ。

起きることが起きるであろう

この最後のパラグラフはコブラとの2013年1月31日の会見から得た私の解釈である。

大天使ミカエルは、以下のように締めくくりたいとした。

新しい地球の創造を始めたいとの私たちの希望に関して、大天 使ミカエルは、言った。”外側に大きく、壮大に現れるあなた方の内側に真に存在することの反映を見たいという希望は衝動ではなく、ほとんど気力、しかも直感的な気力になっている。それはまるで磁石を北に設定して、真の北を目指すようなもので、コースから外れるようなことはないだろう。

それはあなた方が自分のことを、道を示す者、柱、門番、又は 光の保持者、愛の保持者と呼ぼうと、何と呼ぼうと、問題ではない。あなた方は創造主であり、その役割を完全に果たす立場にある。それは新しいことではな い。あるとすれば、大昔にあったことである。それは円の終端を閉じるようなものであり、新しいことの始まりなのだ。

私はあなた方を招待し、腕を広げて全ての力強い者、全ての大天使がするようにあなた方に差し伸べる。天の母、天の一団、である私たちは腕を広げて、今、私たちの仲間になって欲しい、と言うであろう。”

460.png
・ARCHANGEL MICHAEL-source

           
和訳転載元:GFLサービスさんより

~~~~~~~~~~~~
地球の奴隷解放はもうすぐ!!!
私たちはまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!

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地獄のニホンを知っていますか?

2016-12-27 18:11:18 | 原発 放射能汚染

 

食べてはいけません。
「セブンアイHD」の福島産米に既にフクイチ由来の放射性物質が検出されています!!
コンビニおにぎりや、学校給食、社員食堂給食、製菓生産に幅広く転用されています。 https://twitter.com/Midas_TOKYO/status/790773769081982976 


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天皇陛下新年にあたっての感想の発表を辞める

2016-12-27 17:54:57 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000056-jij-soci より転載

 宮内庁の西村泰彦次長は26日の定例記者会見で、23日に83歳の誕生日を迎えられた天皇陛下の負担軽減のため、新年に当たっての感想の発表を、来年から取りやめると発表した。

 
 陛下は即位以降毎年、年頭に当たっての感想を宮内庁を通じて文書で発表していた。西村次長によると、年末年始は天皇誕生日や新年の祝賀など恒例の行事が多く、新年の感想以外に記者会見や一般参賀のあいさつの原稿なども準備する必要があるため、高齢の陛下には負担が大きいと判断。陛下の了解を得た上で取りやめを決めたという。

~~~~~~~~~

♫ 一般参賀はするようですね。テレビでの感想発表のビデオどりを辞めるということでしょう。

この類のニュースが流れると、すぐに政府と皇室が対立しているように、書かれていますが、私はそうは思いません。

このような構図に騙されません。

アベシュショウが悪者になればなるほど、天皇は善意の人であり続けるわけです。

まったく、うまいやり方ですね。

 

 


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未知との遭遇は近い?オリオン星雲で見つかった巨大なUFO

2016-12-27 10:33:13 | 宇宙

2016.12.24 http://tocana.jp/2016/12/post_11831_entry.html より転載

 ハッブル宇宙望遠鏡から撮影されたオリオン大星雲の有名な写真の一部分を拡大してよく見てみると……。そこにはなんと巨大な葉巻型UFOの姿が写っていたのだ。

■オリオン大星雲に 超巨大葉巻型UFOが出現

 地上から約600km上空の衛星軌道上を周回するハッブル宇宙望遠鏡によって100回以上の撮影の末にモザイク合成された有名なオリオン大星雲の画像がある(2006年に公開)。約1344光年離れたオリオン大星雲を捉えた精細な画像は天体ファンのみならず多くの人の目を楽しませているのだが、その一部を拡大してよく見ると超巨大な「葉巻型UFO」が写り込んでいることを、YouTubeチャンネルの「UFOvni2012」が発見して話題になっている。

WOW Giant Cigar UFO Near The Orion Nebula, Captured By Telescope 9.25 (4K)

確かに中央からやや左上の星雲の最も明るい部分に、細長い黒い物体が浮き上がっているのが確認できる。巨大な葉巻型UFOということになるのだろうか。機体の中央部の両側が発光しているようにも見える。

 この話題を取り上げたUFO情報ブログ「UFO Sightings Daily」を運営するスコット・ウェアリング氏は、記事の中で「このUFOは地球の100倍以上と、人類の常識を逸脱した巨大なUFOである」と指摘している。もはやUFOというよりも、移動できる超巨大宇宙要塞というイメージになるのかもしれない。

 この発見に触発されたのか、「UFOvni2012」の主催者はセレストロン社の高性能天体望遠鏡「NexStar Evolution 9.25」を使ってあらためてオリオン大星雲を観察し撮影している。すると、超巨大葉巻型UFOらしきものが移動した光跡を認めることができたのだ。

オリオン大星雲のどこかに超巨大葉巻型UFOを製造し活用できるほどのきわめて高度な文明が存在するのであろうか。とすれば、1344光年の距離を克服していずれは我々の目の前に姿を現す時も近いのか……。

■超巨大葉巻型UFOは「第4段階」の文明なのか?

 ロシア天文学者であるニコライ・S・カルダシェフ博士は地球外文明の発達レベルを3段階に分けて説明する「カルダシェフの尺度(Kardashev scale)」を1964年に提唱している。

 惑星レベルでフリーエネルギーを実現した「第1段階」から、最も近い恒星(我々にとっての太陽)のエネルギーを余すことなく有効活用できる「第2段階」、そして最も近い恒星のエネルギーも完全にコントロール下に置き、属している銀河の多くの星を植民地化している「第3段階」の

3つが定義されている。ちなみにまだフリーエネルギー社会が実現していない我々人類は、第1段階への“到達度”約70%の状態にあると見なされている。

 カルダシェフの尺度をもとに、ほかの科学者たちから「第4段階」の文明を定義する試みも行われている。理論物理学のミチオ・カク博士によれば「第4段階」の文明は銀河系外のエネルギーも活用できる技術を持っているということだ。またWikipediaなどによれば「第4段階」の文明はおおむね宇宙全体を掌握してコントロール下に置いているという。

 そしてオルタナティブ・オンラインジャーナルの「Inquisitr」は、今回発見されたオリオン大星雲の超巨大葉巻型UFOが「第4段階」の文明による製造物であることを指摘している。ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた葉巻型UFOの中央部外縁の光が、もしこの機体から発せられているとすれば「第4段階」の文明の技術によるものである可能性が高いということだ。

 オリオン大星雲は我々と同じ天の川銀河系に属しているが、「第3段階」の文明の技術ではたしてどこまで銀河系内を移動できるのかは未知数だ。しかしもしこの葉巻型UFOが「第4段階」の文明の手によるものであるとすれば、確実に我々の地球にまで到達できることになる。はたして近い将来、この超巨大な葉巻型UFOが地球にやってくることがあり得るのか?



コメント (2)
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真珠湾訪問にあたってのアベ首相へ公開質問状

2016-12-26 23:47:39 | 社会問題 日々雑感

http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/25/story_n_13854564.html?utm_hp_ref=japan より転載

安倍首相へオリバー・ストーン監督ら公開質問状「日本が攻撃したのは真珠湾だけではない」【全文】

安倍晋三首相がハワイの真珠湾訪問するのを前に、日米の歴史学者ら約50人が12月25日、首相宛てに歴史認識を問いただす公開質問状を発表した。真珠湾だけでなく、中国や朝鮮半島、アジア諸国の戦争犠牲者の慰霊に行く予定があるかなどと質問している。共同通信などが報じた。

質問状を出したのは、映画監督オリバー・ストーン氏や、米プリンストン大学のリチャード・フォーク名誉教授(国際法)、アメリカン大学の歴史学の教授で核問題研究所長のピーター・カズニック氏、哲学者で東大教授の高橋哲哉氏、 放射線防護学者で立命館大学名誉教授の安斎育郎氏(平和学)ら53名。

質問状は、1941年12月8日に日本が攻撃した場所について、「真珠湾だけではありません」と指摘。安倍首相は真珠湾攻撃で死亡した約2400人のアメリカ人の慰霊のために訪問することを挙げ、「それなら、中国や、朝鮮半島、他のアジア太平洋諸国、他の連合国における数千万にも上る戦争被害者の『慰霊』にも行く予定はありますか」などと尋ねている。

また、安倍首相が2013年に国会で、「侵略の定義は定まっていない」と答弁したことにも言及。「連合国およびアジア太平洋諸国に対する戦争と、すでに続行していた対中戦争を侵略戦争とは認めないということでしょうか」と問いただした。

以下に、公開質問状の全文を紹介する。

 

真珠湾訪問にあたっての安倍首相への公開質問状

2016年12月25日

親愛なる安倍首相、
安倍首相は先日、1941年12月8日(日本時間)に日本海軍が米国の海軍基地を攻撃した際の「犠牲者を慰霊する」目的で、12月末にハワイの真珠湾を訪問する計画を発表しました。

実際のところ、その日に日本が攻撃した場所は真珠湾だけではありませんでした。その約1時間前には日本陸軍はマレー半島の北東沿岸を攻撃、同日にはアジア太平洋地域の他の幾つかの英米の植民地や基地を攻撃しています。日本は、中国に対する侵略戦争を続行するために不可欠な石油や他の資源を東南アジアに求めてこれらの攻撃を開始したのです。

米日の開戦の場所をあなたが公式に訪問するのが初めてであることからも、私たちは以下の質問をしたく思います。

1) あなたは、1994年末に、日本の侵略戦争を反省する国会決議に対抗する目的で結成された「終戦五十周年議員連盟」の事務局長代理を務めていました。その結成趣意書には、日本の200万余の戦没者が「日本の自存自衛とアジアの平和」のために命を捧げたとあります。この連盟の1995年4月13日の運動方針では、終戦50周年を記念する国会決議に謝罪や不戦の誓いを入れることを拒否しています。1995年6月8日の声明では、与党の決議案が「侵略的行為」や「植民地支配」を認めていることから賛成できないと表明しています。安倍首相、あなたは今でもこの戦争についてこのような認識をお持ちですか。

2) 2013年4月23日の国会答弁では、首相として「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない」と答弁しています。ということは、あなたは、連合国およびアジア太平洋諸国に対する戦争と、すでに続行していた対中戦争を侵略戦争とは認めないということでしょうか。

3) あなたは、真珠湾攻撃で亡くなった約2400人の米国人の「慰霊」のために訪問するということです。それなら、中国や、朝鮮半島、他のアジア太平洋諸国、他の連合国における数千万にも上る戦争被害者の「慰霊」にも行く予定はありますか。

首相としてあなたは、憲法9条を再解釈あるいは改定して自衛隊に海外のどこでも戦争ができるようにすることを推進してきました。これがアジア太平洋戦争において日本に被害を受けた国々にどのような合図として映るのか、考えてみてください。

 

1.      Ikuro Anzai, Professor Emeritus, Ritsumeikan University 安斎育郎、立命館大学名誉教授

2.      Herbert P. Bix, emeritus professor of history and sociology, Binghamton University, SUNY ハーバート・P・ビックス、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校歴史学・社会学名誉教授

3.      Peter van den Dungen, Formerly, Lecturer in Peace Studies, University of Bradford, UK, and general coordinator of the International Network of Museums for Peace ピーター・バン・デン・デュンゲン、元ブラッドフォード大学(英国)平和学教員、世界平和博物館ネットワーク総括コーディネーター

4.      Alexis Dudden, Professor of History, University of Connecticut アレクシス・ダディン、コネチカット大学歴史学教授

5.      Richard Falk, Albert G. Professor of International Law and Practice, Emeritus, Princeton University リチャード・フォーク、プリンストン大学国際法名誉教授

6.      John Feffer, Director, Foreign Policy In Focus, ジョン・フェッファー、「フォーリン・ポリシー・イン・フォーカス」ディレクター

7.      Norma Field, Professor emerita, University of Chicago ノーマ・フィールド、シカゴ大学名誉教授

8.      Kay Fischer, Instructor, Ethnic Studies, Chabot Collegeケイ・フィッシャー、シャボット・カレッジ(カリフォルニア州)講師

9.      Atsushi Fujioka, Emeritus Professor, Ritsumeikan University 藤岡惇、立命館大学名誉教授

10.   Joseph Gerson (PhD), Vice-President, International Peace Bureau ジョセフ・ガーソン、国際平和ビューロー副会長

11.   Geoffrey C. Gunn, Emeritus, Nagasaki University ジェフリー・C・ガン、長崎大学名誉教授

12.   Kyung Hee Ha, Assistant Professor, Meiji University 河庚希、明治大学特任講師

13.   Laura Hein, Professor, Northwestern University ローラ・ハイン、ノースウェスタン大学教授(米国シカゴ)

14.   Hirofumi Hayashi, Professor, Kanto Gakuin University 林博史、関東学院大学教授

15.   Katsuya Hirano, Associate Professor of History, UCLA平野克弥、カリフォルニア大学ロスアンゼルス校准教授

16.   IKEDA Eriko, Chair of the Board, Women's  Active  Museum on War  and  Peace(wam) 池田恵理子 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)館長

17.   Masaie Ishihara, Professor Emeritus Okinawa International University 石原昌家、沖縄国際大学名誉教授

18.   Paul Jobin, Associate Research Fellow, Academia Sinica, Institute of Sociology
ポール・ジョバン 台湾国立中央研究院社会学研究所 アソシエート・リサーチ・フェロー

19.   John Junkerman, Documentary Filmmaker ジャン・ユンカーマン、ドキュメンタリー映画監督

20.   Nan Kim, Associate Professor, University of Wisconsin-Milwaukee ナン・キム(金永蘭)、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校准教授

21.   KIM Puja, Professor of Gender History, Tokyo University of Foreign Studies金 富子、ジェンダー史、東京外国語大学教授

22.   Akira Kimura, Professor, Kagoshima University 木村朗、鹿児島大学教授

23.   Tomomi Kinukawa, Instructor, San Francisco State University絹川知美、サンフランシスコ州立大学講師

24.   Peter Kuznick, Professor of History, American University ピーター・カズニック、アメリカン大学歴史学教授

25.   Kwon, Heok-Tae, Professor, Sungkonghoe University, Korea 権赫泰(クォン・ヒョクテ)、韓国・聖公会大学教授

26.   Lee Kyeong-Ju, Professor, Inha University (Korea) 李京柱、仁荷大学教授

27.   Miho Kim Lee, Co-founder of Eclipse Rising ミホ・キム・リー、「エクリプス・ライジング」共同創立者

28.   Lim Jie-Hyun, Professor of transnational history, director of Critical Global Studies Institute, Sogang University 林志弦(イム・ジヒョン)、西江大学教授(韓国)

29.   Akira Maeda, Professor, Tokyo Zokei University 前田 朗、東京造形大学教授

30.   Janice Matsumura, Associate Professor of History, Simon Fraser University, Canada ジャニス・マツムラ、サイモンフレイザー大学(カナダ)歴史学准教授

31.   Tanya Maus, PhD, Director, Wilmington College Peace Resource Center, Wilmington, Ohio タニア・マウス、ウィルミントン大学(オハイオ州)平和資料センターディレクター

32.   David McNeill, Adjunct Professor, Sophia University デイビッド・マクニール、上智大学非常勤講師

33.   Gavan McCormack, Emeritus Professor, Australian National University ガバン・マコーマック、オーストラリア国立大学名誉教授

34.   Katherine Muzik, Ph.D., marine biologist, Kauai Island キャサリン・ミュージック、海洋生物学者(ハワイ・カウアイ島)

35.   Koichi Nakano, Professor, Sophia University 中野晃一、上智大学教授

36.   NAKANO Toshio, Professor Emeritus, Tokyo University of Foreign Studies中野敏男、社会理論・社会思想、東京外国語大学名誉教授

37.   Narusawa Muneo, Editor, Weekly Kinyobi, 成澤宗男、『週刊金曜日』編集部

38.   Satoko Oka Norimatsu, Editor, Asia-Pacific Journal: Japan Focus 乗松聡子、『アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス』エディター

39.   John Price, Professor of History, University of Victoria, Canada ジョン・プライス、ビクトリア大学(カナダ)歴史学教授

40.   Steve Rabson, Professor Emeritus, Brown University (U.S.A.) Veteran, United States Armyスティーブ・ラブソン、ブラウン大学(米国)名誉教授 米国陸軍退役軍人

41.   Sonia Ryang, Director, Chao Center for Asian Studies, Rice University ソニア・リャン、ライス大学(テキサス州)チャオ・アジア研究センターディレクター

42.   Daiyo Sawada, Emeritus Professor, University of Alberta ダイヨウ・サワダ、アルバータ大学名誉教授

43.   Mark Selden, Senior Research Associate, East Asia Program, Cornell University マーク・セルダン、コーネル大学東アジア研究プログラム上級研究員

44.   Oliver Stone, Academy Award-Winning Filmmaker オリバー・ストーン、アカデミー賞受賞映画監督

45.   Tetsuya Takahashi, Professor, University of Tokyo 高橋哲哉、東京大学教授

46.   Nobuyoshi Takashima, Professor Emeritus, the University of Ryukyus 高嶋伸欣、琉球大学名誉教授

47.   Akiko Takenaka, Associate Professor of Japanese History, University of Kentucky竹中晶子、ケンタッキー大学准教授

48.   Wesley Ueunten, Associate Professor, Asian American Studies Department, San Francisco State University ウェスリー・ウエウンテン、サンフランシスコ州立大学アジア・アメリカ研究学部准教授

49.   Aiko Utsumi, Professor Emeritus, Keisen University内海愛子、恵泉女学園大学名誉教授

50.   Shue Tuck Wong, Professor Emeritus, Simon Fraser University シュエ・タク・ウォング、サイモンフレーザー大学(カナダ)名誉教授

51.   Yi Wu, Assistant Professor, Department of Sociology and Anthropology, Clemson University イー・ウー、クレムゾン大学社会学・人類学部助教授

52.   Tomomi Yamaguchi, Associate Professor of Anthropology, Montana State University 山口智美、モンタナ州立大学人類学准教授

53.   Lisa Yoneyama, Professor, University of Toronto リサ・ヨネヤマ、トロント大学教授

**********************************************************
Those whose signatures arrived after we released the letter. 発表後に署名が届いた人たちをここに記します(到着順)

Jenny Chan 陳慧玲, Assistant Professor of Sociology and China Studies, Department of Applied Social Sciences, The Hong Kong Polytechnic University 

Matthew Penny, Associate Professor, Concordia University (Canada) 
 
Peace Philosophy Centre: オリバー・ストーン監督、米日韓加中英豪沖台の専門家など53名 真珠湾訪問に際し安倍首相の歴史認識を問う Oliver Stone and internatonal scholars and activists send an Open Letter to Prime Minister Abe on the eve of his Pearl Harbor visitより 2016/12/25)

~~~~~~~~~

♫これは素晴らしい内容です。しかも公開質問状です。オリバーストーン監督らの公開質問状はこれで、2度目だそうです。

これに、アベシュショウは答える義務があります、なぜなら不戦の誓いを申し上げると言っているのですから。

答えないとなれば、その誓いは嘘と理解されるのは必至です。

 


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人殺しが逮捕されずニュースにもならない異常な国

2016-12-26 14:46:03 | 社会問題 日々雑感

http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12231851659.html より転載

2016-12-25 16:10:50NEW ! 
テーマ:

人殺しが逮捕されずニュースにもならない異常な国

 

22日、剣道部の練習中に熱射病で倒れた生徒の横腹を蹴った上、

体の上にまたがり、

 

「演技じゃろうが」

 

と言いながら、10回も殴って死亡させた顧問教師の民事訴訟の
判決が大分地裁でありました。

 

結果は元顧問に100万円の支払いだそうです。

 

剣道部員死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/297522

 

驚きましたね。

 

熱中症対策を教えている保健体育の教師が、熱中症で倒れて、

 

「もう無理です」

 

と言ってる生徒を休ませもせず、逆に殴ったり蹴ったり暴行を加え
て死なせているのです。

 

しかも刑事事件として逮捕もされず、過失致死にもならず、たった
100万円で終わってるんですからね。

 

この被害生徒には同じ剣道部の弟さんがいて、弟さんは目の前で兄
が殺されるところを目撃したそうです。

 

この教師の殺人を「指導死」と言うそうですが、弟さんの証言が
下記のサイトで公開されています。

 

大分県:剣道部顧問による暴行致死事件(3) 17歳で逝った兄へ

http://shidou-life.net/ooita3.html

 

何も反応しなくなり「目は見開き、白目をむいていた」、
「死んでいるような目だった」という(証言より)。

 

これは明らかに殺人だと思うのですが、この教師は名前も公開され
ず懲戒免職にもなっていないようです。

 

いや、それだけじゃなく、竹田高校から豊後高田市香々地の大分県立
香々地少年自然の家に転勤し、役職は教諭から県指導主事に出世
してるようですね。

 

つまり栄転です。

 

もちろんマスコミは一切公表しません。

 

元々剣道というのは警察との結びつきが一番強く、警察の武道と
言えば剣道、と言われるくらい強いので、大分県警との癒着なんかも
あるんでしょうね。

 

しかし、こういう根性論の教師が後を絶たないようで、というより
愛国主義者の復活と共に、ブラック企業の蔓延も含めて時代が逆行

しつつあるような気もします。

 

例えば弟さんの証言でも、

 

自宅待機明けの練習では、顧問から

 

「足が動かなくなるぐらい練習しろ」

 

と指示が出ました。

 

練習後に、兄が顧問に報告に行くと、

 

「歩いてここまで来ることが出来たということは、

 

『足が動かなくなるぐらい練習しろ』

 

という指示が守られていないからだ」

 

と言われたそうです。

 

この指導方法は自民党の渡辺議員(ワタミ会長)とそっくりです。

 

テレビ番組で放送された村上龍との対談が証明しています。

 

ワタミと村上龍の対談

 

ワタミ   「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。

      途中で止めてしまうから無理になるんですよ」

 

村上龍  「?」

 

ワタミ   「途中で止めるから無理になるんです。
      途中で止めなければ無理じゃ無くなります」

 

村上龍  「いやいやいや、順序としては
      『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」

 

ワタミ   「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」

 

村上龍  「?」

 

ワタミ   「止めさせないんです。

      鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせ

      る」

 

村上龍  「一週間」

 

ワタミ   「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えない

      でしょう」

 

村上龍  「・・・んん??」

 

ワタミ   「無理じゃなかったって事です。
      実際に一週間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘

      だった」

 

村上龍  「いや、一週間やったんじゃなく、やらせたって事でしょ。
      鼻血が出ても倒れても」

 

ワタミ  「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。
     その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」

 

村上龍  「それこそ僕には無理だなあ」
                  (『日経スペシャル カンブリア宮殿』より)

 

何とも無茶苦茶な論法ですが、しかしこういう、とんでもない
考え方の人は結構多いのです。

 

特に学校など部活の指導者は確かに根性論、軍国主義みたいな人が

多く、社会でもブラック企業などは精神論を前面に押し出しているんで

すね。

 

ただし根性論を説く人に限って根性が無いのは、問題が表面化すると
責任者が責任とることなく逃げ回ることからも証明されています。

 

つまり精神論、根性論はネトウヨなど「自称愛国主義者」のストレス
解消と、詐欺師の「愛国ビジネス」に利用されているだけなんですね。

~~~~~~~~~~~

♫この記事はこのサイトで初めて知りました。

教師にはここまでして、生徒を教育出来ると思いあがっているからですね。

どこまで行くのか、あるいは無理なのかの見極めができないコーチは残念ですが、失格です。

それなのに、栄転というのは、何か他に理由があるのではないでしょうか?

母親はは子供を殺される為に生んでいません。

どう償っても、子供は返ってきません。栄転となってすっきりと仕事できるのでしょうか?

 

更に栄転を繰り返したら、もう真っ黒けです。


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♪ワㇺ 「ラストクリスマス」のジョージマイケル死去

2016-12-26 14:06:49 | 音楽

http://www.asahi.com/articles/ASJDV2Q3HJDVUHBI002.html より転載

英国のシンガー・ソングライター、ジョージ・マイケルさんが死去した。53歳だった。マイケルさんの広報担当者が25日、「自宅で安らかに息を引き取った」と発表した。

 マイケルさんの自宅があるイングランド南部オックスフォードシャー州の地元警察によると、同日午後2時前、要請に基づいて自宅に出動し、その場で死亡を確認した。死亡時刻や死因は不明だが、事件性はないとしている。米音楽雑誌「ビルボード」(電子版)は男性マネジャーの話として、マイケルさんがベッドに横たわったまま亡くなっているのが見つかったと報じた。

 マイケルさんは1980年代にヒット曲「ラスト・クリスマス」や「クラブ・トロピカーナ」などを生んだポップデュオ「ワム!」の一人としても活躍した。(ロンドン=渡辺志帆

Wham! - Last Christmas

~~~~~~~~~~~

♫この内容で、納得できる人いないでしょう?

自然死とは思えないですね。クリスマスに死去。

一節によると、芸能人が亡くなると、そのレコードが売れるそうです。そういうカラクリでしょうか?

 


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トランプタワーに中国の大銀行

2016-12-26 12:45:15 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/196463 より転載

田岡俊次氏 「アメリカは中国にケンカを売れない」

  • 2016年12月24日

2017年の世界を揺るがす第一の出来事が、1月20日のトランプ政権の発足であるのはもちろんだ。


 国防長官にJ・マティス海兵大将、国土安全保障長官にJ・ケリー海兵大将、安全保障担当の大統領補佐官にM・フリン陸軍中将を指名したが、国防の要職を将軍で固めることに批判も出る。文民統制維持のため、本来軍人は退役後7年間は国防長官になれない規定なのに、3年前に退役したマティス大将を任命するには法改正が必要で、議会はもめそうだ。

■トランプタワー20階に中国工商銀

 トランプ氏は、イランの核平和利用を認めた2015年7月の「イラン核合意」(米、英、独、仏、中、ロとイランが合意)の破棄か見直しを唱え、露骨な反イスラム観を示す将軍を登用した。事実上のファーストレディーとなる長女イバンカの夫、J・クシュナー氏は厳格なユダヤ教正統派で、イバンカ夫人もユダヤ教に改宗した。米国の財政から見て、中東に新たに軍事介入する可能性は低いが、一層イスラエル右派に傾く政策で緊張が高まりそうだ。

  ロシアも「イスラム国」やアルカイダ系武装集団を相手に、シリア政府を助けて戦ってきたから、トランプ氏や将軍らは親ロ的で、国務長官に指名されたR・ティラーソン氏(エクソンモービルCEO)はロシアから友好勲章も受けている。

 米国の中国との貿易赤字は年間2500億ドル余(約30兆円)で深刻な問題だから、台湾との接近の可能性も示して牽制、有利な取引を進めたいだろう。だが中国製品に高率の関税を課したり、輸入量を制限すれば、米国の中間層以下の消費者や流通業界には打撃となる。対中輸出を増やそうとしても、大豆や旅客機などは十分売っているし、米国系メーカーの車も15年に260万台が売れた。競争力がありながら中国に輸出していないのは武器ぐらいだから貿易収支の改善は容易ではない。

 トランプ氏は中国に厳しい姿勢を示すが、世界最大の銀行、中国工商銀行の米国本部はトランプタワーの20階にある。中国は3兆ドル(約350兆円)の外貨準備の大半をウォール街で運用し、米国の金融・証券業界の最大の海外顧客。彼の事業も中国系資本の融資、投資を受けていると伝えられる。中国との決定的対立は避けざるを得まい。
日本に対してもTPPに代わる2国間交渉で「米軍撤退」をちらつかせつつ激しい要求をしそうだが、米海軍が世界的制海権を保つには、横須賀、佐世保は不可欠で、日本はコケ脅しに屈すべきではない。

 シリア反政府軍の拠点だったアレッポは今月13日に陥落、同様にイラクのモスルでも政府軍が攻勢を強め「イスラム国」は崩壊に向かうが、かえって残党が世界各地に散り、テロに走る危険がある。米国、欧州で移民排斥の風潮が高まり、それに乗じる政治家が勢力を強め、失業し絶望する移民が増えればテロの温床となる。

 この点では来年の状況は悪化しそうだ。

(12月15日寄稿)

~~~~~~~~~~~~
♫この記事を読んで、思わず座布団10枚!と叫んでいました。
皆さんも驚いたでしょう?笑ってしまったでしょう?
この情報に、ニンマリしたのではないでしょうか?

トランプの中国へのいたぶりは、背後の指令があることは、もちろんですが。
実際中国はいつからトランプタワーに陣取っていたのでしょうか?
中国って、あなどってはいけない国ですよね。



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イラン ハキ―ㇺ議長「一部の国の軍関係者はテロリストを誘導」

2016-12-26 12:35:09 | 社会問題 日々雑感

 http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i23446 より転載

一部の国の軍関係者、イラク・モスルでテロリストを誘導

イラクのシーア派国民連合のハキーム議長が、「地域諸国の軍関係者や情報将校数名がイラクにいることを示す証拠があり、それらを明らかにする」と語りました。

ハキーム議長は、25日日曜、IRIB通信のインタビューで、「これらの軍関係者は、イラクのモスルやその他の都市で、テロリストの誘導を任務としている」と語りました。

また、地域における外国軍の駐留を批判し、「外国軍の地域駐留は、地域諸国の安全確保の助けにならないばかりか、情勢不安や安全保障費の増加につながるだろう」と述べました。

さらに、テロリストと戦う義勇軍の結成の批判者に対し、「イラクで取られた決定は、イラクの国益に基づいた国民に関するもので、他の人々にはそれに干渉する権利はない」と述べました。

ハキーム議長は、「イラクの義勇軍結成は、当初、シーア派に関するものだったが、現在、国会で火稀有され、国民的な軍隊となった」と強調しました。

また、「スンニ、ヤジディ教徒、クルド人、トルクメン人キリスト教徒など、すべての民族や州はがこの組織に加わっており、実際、イラク国民の象徴となっている。その戦略は、イラクのすべての地域に治安を広げることだ」としました。


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宇宙人の友に話かけてみよう

2016-12-26 11:41:24 | 宇宙

24日にアップしたコブラ情報を見てくださったでしょうか?

この内容には、私も驚きました。すでに2000万人もの宇宙人の友が、レジスタント・ムーブメントとして、暮らしていると言う事です。

そして、更に驚いたことは、イル身ナティを操っている宇宙人がいるというものです。

惑星Xもかつては奴隷状態にあり、それらを排除してきた惑星であり、今現在は基地として使われていると言う事です。

まるで、SF小説のようで、まだ真実かどうか見極めたいと思う方もいるでしょう。

 

猿の研究をしている京大の教授の話しを、以前テレビで見ましたが、サルの子供は好奇心が強く、大体の新しい物を発見したり触ったりするのは、子供たちで、母ザルはその次に、子ザルの面倒をみていて、触発されるということです。

そして雄ザルは、まったく関心を持たないそうです。子ザルの時代を経ても、雄ザルになると、関心がなくなるのですね。

これは人間社会もほぼ同じですね。私も経験があります。

ですから男性は、子供時代の感性を取り戻す必要があると思います。

簡単ではないでしょうか?

むろん最近の子育てでは、自然と切り離されて、教育だけに眼をむけている母親がおおいですから、子供の好奇心の芽を摘み取ってしまっている母親も、すごく多いでしょう。

人間は、このようにしてコントロールされてきました。

 

さて、私がブログを投稿できない時に、どうしていたのかを、この動画が出たことで、話したいと思います。

私には、そのような能力もない事は、わかっていましたが、テレパシーを送ってみました。

頭のてっぺんに意識を集中して、宇宙人に呼びかけました。

自分のブログの名前をいい、助けてほしいことを、伝えたのです。

そうして、数時間もすると、また投稿でき、また邪魔されると言う具合でした。

最近はほとんど投稿できています。

どのようにしているのか、さっぱりわかりませんけれども、相当なテクノロジーを持っていると想像できますね?

 

どうか、私の話しを信じてくださる方がいたら、毎日夜寝る前に、宇宙人に話かけてみてください。

きっと彼らは喜んで聞いてくれるでしょう。

そして、もう一つは、もう1年以上も経ちますが、私が朝起きたり、昼寝の後も、宇宙人らしき声が、聞こえているのです。だいたい、2分ぐらいで消えていきます。

何語かわかりませんけれども、私の脳に彼らが話かけているのだと、私は理解しています。

寝ている間に、それがおき、目覚めると消えていくのではないでしょうか?(初めてそれを知った時には、自分の頭がおかしくなったのかと、驚きましたけれども。大丈夫でした。笑)

宇宙人の友達は、地球の人類を助けているのは、このような事からも、真実だと私は考えています。

私の話しは決して、秘術でもなんでもありません。とても簡単なことです。返事がなくても、必ず届くように、気持ちを純真にして宇宙人に話かけてみてください。

あなたにも、この幸せを分けたい私です。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!

 


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UFO SIGHTING: MASSIVE UFO SIGHTED IN MURANGA, KENYA: 17.06.2016

2016-12-26 11:37:17 | 宇宙

UFO SIGHTING: MASSIVE UFO SIGHTED IN MURANGA, KENYA: 17.06.2016

♫ ケニアの上空に現れたUFOですって、大きいですねえ。

そして、下のはマレーシアです。

まだ嘘だと思いますか?

 Extraordinary UFO footage from Malaysia


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