愛国心のあるプーチン大統領 「最も優先すべきは農家」

ロシア閣僚会議🇷🇺プーチン大統領🇷🇺

「最も優先するべきなのは農家🧑‍🌾」🇷🇺

農業生産者🌾への支援は惜しまない🇷🇺

足りないものがあればロシア連邦で支援するべきだ！🇷🇺
食糧の自給力は大事🇷🇺

まって！日本と違うくない🇯🇵💥@kishida230 pic.twitter.com/JHgobilhIj

— himuro (@himuro398) April 20, 2023 " title="">

ロシア閣僚会議🇷🇺プーチン大統領🇷🇺

「最も優先するべきなのは農家🧑‍🌾」🇷🇺

農業生産者🌾への支援は惜しまない🇷🇺

足りないものがあればロシア連邦で支援するべきだ！🇷🇺
食糧の自給力は大事🇷🇺

まって！日本と違うくない🇯🇵💥@kishida230 pic.twitter.com/JHgobilhIj

— himuro (@himuro398) April 20, 2023

♬昔のソ連時代を知る人は、ソ連の人々が買い物の行列を毎日して、それでも肉を手に入れることも出来ない時代がありました。それに、ジャガイモ畑を耕して、沢山のジャガイモが出来たのに、農家のジャガイモはほったらかされて、腐っていると嘆いている農家の主の話もありました。

政府がまともでないということは、このような国になるのです。プーチンはそれを若い時から見てきました。

プーチンに変わって大きな改革を進めてきましたが、社会主義に浸っていた官僚たちを、動かすのにとても苦労したのではないでしょうか。独裁的と言われるのは、このような社会主義体制の中での改革路線が非常に難しかったのです。プーチンの動画では、「すぐにやりなさい」と言っている場面が印象的でした。そして今は世界に輸出できるまでにロシアは食料生産しています。ウクライナでの出来事の間にも、ロシア産の穀物をアフリカへ無料で輸出しています。無料ですよ！！！

かたや日本政府政治家達は、日本への愛国心の欠片もみることはできません。

彼らの血族がどこなのか、それも広まってきています。

日本国民は「水戸黄門」が大好きでしたね。これもコントロールだったのです。おかみに任せておけば大丈夫だと、思わせていたのです。

 

 

日本の国会：錯覚では なく その通りです

錯覚では なく その通りです

原口一博議員「日本政府は、総理はじめ閣僚に至るまで【外国人】が就いているのではないかとの錯覚を覚える」 | Share News Japan https://t.co/ZFGJR0IH16

— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) April 19, 2023 " title="">

錯覚では なく その通りです

原口一博議員「日本政府は、総理はじめ閣僚に至るまで【外国人】が就いているのではないかとの錯覚を覚える」 | Share News Japan https://t.co/ZFGJR0IH16

— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) April 19, 2023

 

日銀総裁候補の植田氏、「物価2%」修正の可能性 理論と実務に精通

日銀総裁候補の植田氏、「物価2%」修正の可能性　理論と実務に精通

政府は、4月に任期満了となる黒田東彦総裁の後任に、元審議委員で経済学者の植田和男（うえだ・かずお）氏を起用することを国会に提示した。新総裁の人事には、2つのサプライズがあった。

一つは、総裁人事の予想で全く名前が上がっていなかった植田氏の起用自体がサプライズである。実際に人事が報道された2月10日の円相場は131円台半ばから129円台後半へと円高に進んだ。その後は132円台まで円安水準に戻している。報道が出たタイミングでは、「金融引き締めスタンスをとる方かもしれない……」と市場は受け止め、円高に推移した。

しかし報道直後、植田氏は「引き続き、金融緩和は必要」と発言したこともあり、マーケットには安心感を与えた形になっている。

もう一つのサプライズは学者出身であることだ。これまで日銀の総裁は財務省出身者か、日銀の生え抜きが総裁を務めてきた。東大の教授にあり、ファイナンス研究者である植田氏の就任が決まれば、戦後初となる学者出身の総裁だ。

 

 

日銀の理論を支え切れなかった悔しさ

植田氏は日銀の審議委員を7年務めた経験がある。実際にゼロ金利政策や量的緩和政策の導入に関わってきたことから、日銀の実務にも精通していると言われている。

2006年の寄稿で、人柄がにじみ出ている文章を紹介したい。審議委員の経験から、学者が政策決定に関わる意味について思いを巡らせている。日本の金融政策の「ゼロ金利政策」について、米国の経済学者が「デフレ下では最適な金融政策だ」と理論的に述べたことをありがたく拝聴していたと述べている。

たしかに、ゼロ金利政策やマイナス金利政策は日本独自の金融政策であり、世界には例を見ない政策だ。だからこそ、日本で政策決定を見ている国内の学者がオリジナルの理論を展開するべきではないのか、というのが植田氏が寄稿で主張した意見だ。海外からの輸入学問は必要だが、2006年当時の日本では、独自の政策を国内の学者が支え切れなかった。そのことに対する悔しさが植田氏にはあるのだ。

しかし寄稿の最後には、未来永劫そのような状況ではなく、将来的に「国内の学術×実務」が花開く未来も、また予想している。それから20年以上たち、まさに植田氏が思い描いていた未来を実現するタイミングに来ているのではないだろうか

 

政府と日銀の共同声明見直しか

まずは、黒田総裁の金融緩和路線を引き継ぐはずだが、どこかのタイミングで金融政策の修正に手をつけると考えられる。ただ日本の金融政策は、難解に絡まり合っており、ほどくには相当の難しさがある。

（略）

https://forbesjapan.com/articles/detail/61001/page2

 

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♬黒田総裁はすでに逮捕者名簿に載っていました。そして新しい学者出身の上田氏に変わったことは、もちろん新しい時代への幕開けがあるからです。

 

 

日ウクライナ外相会談 林外務大臣継続的に１兆円支援（2023年4月5日）

日ウクライナ外相会談　林外務大臣継続的に１兆円支援（2023年4月5日）

♬このような事に、国民はさらにあきれ果てています。そして日本と言う国の正体が世界の支配者であることを、これは暴露しています。ウクライナ難民にだけ、特別優遇しているのも、世界の支配者であり同じ民族の血統だからです。

日本のなんちゃって政府政治家が、また国民をあきれ果てさせています。

日本には本物の政府政治家はいません。彼らは国会芝居を金儲けしながら続けているのです。パフォーマンスの国会中継を見てこの国の形がスマートではない事も、長年見てきました。アメリカの議会、イギリスの議会の様子を見ただけで白熱度が違います。

選挙前だけ有権者に耳障りの良い演説を聞かせるだけです。演説に有権者は酔いしれています。信じ込まされているのですが、一旦議員となれば、芝居になり、有権者を裏切ることも平気です。今の野党も結局は支配者のコマになります。

共産党も、他の野党も皆「コロナワクチンを急げ」と大合唱して自民党に詰め寄っていました。なぜですか？大芝居が国会でも行われているのです。国民を騙していました。しかも、公明党がファイザー社の大株主で、数年前に公明党が推進してきた「子宮頸がんワクチン」で若き女性たちが障害をもつようになり、裁判が続けられているにも関わらず、このような事態になったことを考えてみてください。野党の彼らは無知ですか？

ワクチンを奨励しない医者は沢山いるこの国で、野党の誰も彼らの意見を聞こうとしていなかったのです。議員たちを信じることなどできません。

大芝居に私達は長年付き合わされてきました。もう目覚めても良い頃ですね。

日本の支配者一族DS＝朝廷・神社庁・日本会議＝世界の支配者DS

日本の支配者一族は世界一の大金持ちでしたが、彼らはもう終焉が決まっています。

元国土交通事務次官で東京メトロ取締役会長の本田氏、人事介入認め謝罪 「有力ＯＢ」は元次官２人―国交省

本田氏、人事介入認め謝罪　「有力ＯＢ」は元次官２人―国交省

2023年04月04日19時05分

　元国土交通事務次官で東京メトロ代表取締役会長の本田勝氏（６９）が民間企業「空港施設」に、同省ＯＢで副社長だった山口勝弘氏（６３）＝３日付で辞任＝を社長に昇格させるよう求めた問題に関し、同省は４日、本田氏へのヒアリング結果を公表した。同氏は人事介入を認め謝罪。自らを「国交省ＯＢの名代」と発言したことについて、このＯＢは別の元次官２人であると明らかにした。

国交省ＯＢの山口副社長辞任　「省の意向」と自らポスト要求―空港施設

２人は小幡政人氏（７８）と安富正文氏（７５）。安富氏は４日、時事通信の取材に「（本田氏に）関係者と調整してうまくやってよという話はしたが、人事に介入するつもりはない。最終的には株主が決める話だ」と述べた。

 

ヒアリングは３日午後、同省幹部が対面で行った。本田氏は、昨年１２月に空港施設の乗田俊明社長（６５）らと面会。自身の立場を「国交省ＯＢの名代」とし、山口氏を社長に昇格させるよう求めた。乗田氏らは断った。

 

　同省によると、本田氏は「幾人かの私の周りの方々がそういう考え（山口氏の社長起用）を持っていることで一致していた」と説明。幾人かの名前として小幡、安富両氏を挙げた。２人へのヒアリングの予定はないという。
　面会で本田氏は、山口氏が社長になれば「国交省としてサポートする」とも話した。これについては「国交省ＯＢとして、注意をしたり、相談に乗ったりするとの趣旨で、国交省やその職員の権限をかさに着て何かをお願いしたいとの趣旨では全くない」と釈明した。
　本田氏は４日、時事通信の取材に対し、自身の進退について「人事は認可する国が決めることだ」と話した

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♬天下りは黙認で、成り立っていました。

日本の政府政治家、官僚の腐敗度は９９％です。

【大嘘】国の借金1053兆円、国民ひとりあたり800何十万円の借金は大嘘

国の借金1053兆円、国民ひとりあたり800何十万円の借金は大嘘
実際日本は世界一のお金持ち国家

🈁日本は貧乏であり税金あげるのは当たり前ですよね？と印象操作する目的
コレ、📺で流れたんですなhttps://t.co/GdHQkHvdKY pic.twitter.com/LUa7gj7CNv

— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) January 16, 2023 " title="">

国の借金1053兆円、国民ひとりあたり800何十万円の借金は大嘘
実際日本は世界一のお金持ち国家

🈁日本は貧乏であり税金あげるのは当たり前ですよね？と印象操作する目的
コレ、📺で流れたんですなhttps://t.co/GdHQkHvdKY pic.twitter.com/LUa7gj7CNv

— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) January 16, 2023

♬日本政府政治家は嘘政府です。世界の支配者＝朝廷

日本の財源がなく国民一人当たりの借金はすでにありませんでした！

ロシアから安いガス、石油を未だに輸入している日本です。それでも電気代が高騰しているのはなぜですか？輸入している会社は大儲けしているのです。

原子力を再開しないと、足りないという嘘！

日本政府政治家の嘘八百！ひとつも信じることができないですね！

新型コロナワクチン確保量 ”適切とは認められず” 会計検査院

新型コロナワクチン確保量 ”適切とは認められず” 会計検査院

2023年3月29日 17時42分 新型コロナ ワクチン（日本国内）

4兆円余りに上った新型コロナウイルスのワクチンの接種事業について、会計検査院は、国が確保することにしたワクチンの量の算定根拠が十分に確認できないとして、「必ずしも適切とは認められない」と指摘しました。

新型コロナウイルスのワクチンは、厚生労働省が複数のワクチン製造販売会社と契約を結び、接種の実施費用を含め、令和2年度と3年度の2年間でおよそ4兆2000億円が支出されています。

 

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♬4兆２000億円！

『河野太郎』が、コロナワクチンの説明責任を求める大阪府泉大津市『南出賢一』市長をブロック 追記

『河野太郎』が、コロナワクチンの説明責任を求める大阪府泉大津市『南出賢一』市長をブロック　公人を公人がブロックする異例の事態に批判殺到https://t.co/H1puRpjcvu

— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) March 27, 2023 " title="">

『河野太郎』が、コロナワクチンの説明責任を求める大阪府泉大津市『南出賢一』市長をブロック　公人を公人がブロックする異例の事態に批判殺到https://t.co/H1puRpjcvu

— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) March 27, 2023

♬河野太郎は総理にしたい人、と言われていたそうですが、それも（組織的）プロパガンダです。誰も推していません。プロパガンダに本人が酔いしれていたのです。

 

追記

 

河野太郎
「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。

コメ：
当時ワクチン担当大臣として多くの国民にコロナワクチンを接種させた具体的な手口を自らの言葉で説明してる証拠の動画だ。
しっかり責任を取ってもらわないといけない。 https://t.co/8Yl8HEaN4b pic.twitter.com/Kj8k4awZuh

— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 3, 2023 " title="">

河野太郎
「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。

コメ：
当時ワクチン担当大臣として多くの国民にコロナワクチンを接種させた具体的な手口を自らの言葉で説明してる証拠の動画だ。
しっかり責任を取ってもらわないといけない。 https://t.co/8Yl8HEaN4b pic.twitter.com/Kj8k4awZuh

— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 3, 2023

♬この二人の対談も、同じサイコパス同志だから、この発言だったのですね。

【岸田首相のウクライナ訪問】問題なかったか野党側ただす

【岸田首相のウクライナ訪問】問題なかったか野党側ただす

♬岸田くん２のウクライナ訪問は、世界でニュースになったことでしょう。

それが例え大きなニュースだったかどうかは問題ではありません。世界は中国がウクライナとロシアの仲介をしようと動き、ロシア・中国会談に注視している只中の、意表を突いた形での訪問でした。まるでこの会談をそらすかのように、感じていた人も多いでしょう。

そして、世界がこの戦いが終わることを支持していた中、ウクライナのゼレンスキーに会う事は、日本政府の政治姿勢がもっとよくわかるのではないでしょうか。

それはウクライナ支援をする日本政府とDSの姿が、浮き上がったのです。

この世界の動きに反する形での日本政府が、ウクライナを応援している姿は、世界的に見てプラスになるどころか、その反対を示す事になりました。

つまり世界は、日本が世界を支配している国であることを、さらに深く知ることが出来るのです。

世界ではウクライナが国民に砲撃をしてきた事を知っています。それを国連で追及してきたロシアのことも知っています。国連はずっと無視してきました。それも知っています。

井の中の蛙状態の日本政府のように、国民には見えるだけですが、世界では日本政府がいじめっ子を大切に扱う姿が、異様に映っているはずです。

日本政府が長年に渡って、円借款も含む形で円のばらまきをして来ましたが、それも、ただでバラまいたわけではないですね。多額のお金をもらうということは、どのような意味合いが生じるのか想像してみればわかるでしょう。

世界は世界の支配者のいる場所を見ています。

 

 

ナチ政権を樹立できるように準備している！！！

♬野球の裏側で、自民党も野党もこの法案に着手しています。この法案は表向きには今までのように、耳障り良く国民には隠していますが、わが国でナチ政権を樹立することを目的としています。なぜなら世界の支配者一族はこの目的で、世界を支配してきたからです。

この国の根幹は、日本の支配者一族DS＝朝廷＋神社庁＋日本会議＝世界の支配者！！！

（これが認識できるようになると、すべての闇に葬られた事件のなぜ？がとけてきます。）

緊急事態条項には断固として反対！！！

 

日本で緊急事態条項ができたら何が危ないかって、暴走したらブレーキがない。ドイツには憲法裁判所があって緊急事態の間でも機能するそうだ。大統領の訴追、法律等の合憲性の審査、政党の違憲性確定、個人の基本権侵害に対する救済ができる。日本に憲法裁判所は存在しないし、期間更新に限度なし。 pic.twitter.com/YXkevf70CF

— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) March 13, 2023 " title="">

日本で緊急事態条項ができたら何が危ないかって、暴走したらブレーキがない。ドイツには憲法裁判所があって緊急事態の間でも機能するそうだ。大統領の訴追、法律等の合憲性の審査、政党の違憲性確定、個人の基本権侵害に対する救済ができる。日本に憲法裁判所は存在しないし、期間更新に限度なし。 pic.twitter.com/YXkevf70CF

— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) March 13, 2023

 

 

これだけはマジで阻止しないと後が無い‥。

普通に日本国憲法があるはずの今でさえ毎日のように憲法違反を繰り返している自民党が、憲政史上最悪の権力を持ってしまったら‥『アメリカの犬・統一教会の犬・日本会議の犬』が権力を持ったら終わるぞ‥💢#緊急事態条項断固阻止 pic.twitter.com/RngZjHwxJC

— 桃太郎+ (@momotro018) March 13, 2023 " title="">

これだけはマジで阻止しないと後が無い‥。
普通に日本国憲法があるはずの今でさえ毎日のように憲法違反を繰り返している自民党が、憲政史上最悪の権力を持ってしまったら‥『アメリカの犬・統一教会の犬・日本会議の犬』が権力を持ったら終わるぞ‥💢#緊急事態条項断固阻止 pic.twitter.com/RngZjHwxJC

— 桃太郎+ (@momotro018) March 13, 2023

小林節「本来の保守は、過去・現在と続いてきている自分たちの生活が、未来の子孫の代でもより良きものとして持続することを望んでいる立場のはずです。政権中枢は『今だけ、自分だけ、お金だけ』と刹那的に権力を私物化し、大衆の幸福に対する責任感を失っている。」 https://t.co/elh0tbsi3x

— 河村書店 (@consaba) June 11, 2021 " title="">

小林節「本来の保守は、過去・現在と続いてきている自分たちの生活が、未来の子孫の代でもより良きものとして持続することを望んでいる立場のはずです。政権中枢は『今だけ、自分だけ、お金だけ』と刹那的に権力を私物化し、大衆の幸福に対する責任感を失っている。」 https://t.co/elh0tbsi3x

— 河村書店 (@consaba) June 11, 2021

http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2248980.html

ヒトラーは、緊急事態条項を制定して『ドイツを独裁国家にしました』

Ghost Riponの屋形（やかた）さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12793637071.html

 

野球に注目が集まる裏で『緊急事態条項』案を準備中

https://ameblo.jp/shinjirou17/

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♬我が国の政府にもすでにWHアライアンスが入っています。ですからこの国がナチスになることは、最終的にはありません。ではなぜこのような事がまだ政府が行っているのでしょうか。

 

それは日本国民の大多数が「目覚めて」いないためです。この国の大多数が、国の真実について無頓着であるために、これは最終的な目覚めを起こす為です。

私たちの殆どが、311後に国のおかしなことに目覚めてきました。そしてワクチン接種に多くの国民が並びました。

 

そして今、マスクをまだし続けている国民が大多数です。これはマスク人間は日本政府の「奴隷」であること、目覚めていないことを示しています。

国民の多くが指示待ち人間になり、自分でことを決められない、そのような人間だからです。（日本人は長い間恐れによるコントロールを植え付けられてきました）

 

私たち国民の大多数が、目覚める必要があります。

ですから目覚めて、マスクを取りましょう！

日本国がなんちゃって国民の国となっており、ナチ政権を樹立させようとして企んでいることを知りましょう。与党も野党も支配者側です。

そして日本国民の多くが「目覚め」に達するようにしましょう！

【政治】感染症法改正案、提出見送り 在日米軍の外出「認めず」―岸田首相

感染症法改正案、提出見送り　在日米軍の外出「認めず」―岸田首相

2022年01月09日08時44

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010900113&g=pol

　岸田文雄首相は９日のフジテレビ番組で、新型コロナウイルス対策の病床確保強化に向けた感染症法改正案について「中長期的な課題を６月までに洗い出す」と述べ、通常国会への提出を見送る考えを示した

新型コロナ感染が拡大する在日米軍の外出制限については「必要不可欠な場合以外は（外出を）認めないという方針で日米で基本的に一致した」と述べた。

【政治】「賃上げはコストではない」岸田文雄首相が“新しい資本主義のグランドデザイン”を初公開《中国とどう対峙する？》

「賃上げはコストではない」岸田文雄首相が“新しい資本主義のグランドデザイン”を初公開《中国とどう対峙する？》

1/8(土) 6:12配信文春オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/f882fde3120588716a3f05fbe19cef7ee49a798b

昨年10月、「新しい資本主義」を掲げて第100代内閣総理大臣に就任した岸田文雄首相。経済成長の果実が社会全体に行き渡っていないために格差が広がってしまったとの問題意識のもと、「成長と分配の好循環」の実現を目指すとしてきたが、「中身がよくわからない」といった批判もあった。

【写真】この記事の写真を見る（2枚） 　

そうした中、岸田首相は「文藝春秋」に「私が目指す新しい資本主義のグランドデザイン」を緊急寄稿、ビジョンの具体策を初めて公開した。

権威主義国家に対抗する「資本主義のバージョンアップ」

　冒頭、岸田首相はいわゆる新自由主義の弊害を指摘。中国をはじめとする権威主義国家の台頭に対抗するため、「資本主義のバージョンアップ」の必要性を説く。 「市場や競争に任せれば、全てがうまくいくという考え方が新自由主義ですが、このような考え方は、1980年代以降、世界の主流となり、世界経済の成長の原動力となりました。他方で、新自由主義の広がりとともに資本主義のグローバル化が進むに伴い、弊害も顕著になってきました。 　市場に依存しすぎたことで、格差や貧困が拡大したこと、自然に負荷をかけ過ぎたことで気候変動問題が深刻化したことはその一例です。欧米諸国を中心に中間層の雇用が減少し、格差や貧困が拡大しました」

「資本主義が課題に直面する一方で、世界を見回すと、権威主義的国家を中心とする国家資本主義とも呼べる経済体制が勢いを増しています。貧困や格差拡大による国内での分断によって民主主義が危機に瀕する中で、国家資本主義によって勢いを増す権威主義的体制からの挑戦に対し、我々は、自ら資本主義をバージョンアップすることで対応するしかありません」

「人への投資」こそが成長戦略でもある

　では、具体的に私たちの生活はどのように変わるのか?　岸田首相が強調するのが「賃上げ」の重要性である。 「賃上げも、『コスト』ではなく、未来への『投資』であり、人的資本への投資の重要な構成要素です。最近の春闘の結果は、2019年に2.18％、2020年に2.00％、2021年は1.86％と賃上げ率が低下傾向にあります（厚生労働省の統計）。 　このように、低下傾向にある賃上げの水準を、一気に反転させ、新しい資本主義の時代にふさわしい、賃上げが実現することを期待したいと思います。 　労働力をコストと捉え、人件費の抑制によってわずかな収益を確保するという経営は、新しい資本主義における企業の理想像ではありません。優れた人材が生み出すイノベーションによって社会の課題を解決して、人への投資に見合った利益を実現することが、新しい資本主義が目指す成長と分配の好循環を実現する鍵です。

人的投資は単年度で見るとコストかもしれません。しかし、長期投資の視点で見ると、きちんと人材に投資していること、きちんと賃金を支払うことは、企業の持続的な価値創造を行うことになるので、これは明らかに投資であり、成長戦略なのです。 　私の提唱する新しい資本主義について分配ばかりとの指摘が散見されますが、分配政策による人への投資こそが成長戦略でもあることを指摘しておきたいと思います。新しい資本主義の時代は、費用としての人件費から、資産としての人的投資に変わる時代です」

再生可能エネルギーの一本足打法はNO

　一方、日本の産業界を揺るがす「脱炭素」についてはどうか?　岸田首相は世界の潮流に目配りしつつも、EV（電気自動車）や再生可能エネルギー一辺倒には否定的だ。 「すでに2兆円のグリーンイノベーション基金を活用し、大規模な水素の運搬船の開発などサプライチェーンの構築やEV普及の鍵を握る次世代電池・モーターの開発に向け、具体的な動きを始めています。さらに、社会のあらゆる分野を電化するため、送配電網のバージョンアップ、蓄電池の大量導入を進めます。火力発電のゼロエミッション化に向け、アンモニアや水素への燃料転換を進め、その技術やインフラを活用し、アジアの国々の脱炭素化にも貢献していきます。 　EVの普及についても、全力で取り組んでいきます。 　ただ、EV一辺倒で進んで物事が変わる、それで良かったですねという単純な話ではありません。今、自動車産業で生活している多くの方々、雇用されている方々がどう生きていくか、考えなければなりません。将来を見据えてガソリン車向け部品の製造から電動車部品の製造へ転換するための設備投資支援など、対応を図っていきます。 　また、削減目標の実現にあたっては、再生可能エネルギーの一本足打法というのは現実的でありません。再生可能エネルギーのみならず、原子力、水素などあらゆる選択肢を追求することで、将来にわたって安定的で安価なエネルギー供給を確保し、さらなる経済成長につなげていきます」 　その他、ソニーやホンダのような創造的企業の育成をめざすスタートアップ支援策、地方活性化のための「デジタル田園都市国家構想」などにも触れている2022年の日本の針路を示した 岸田首相の緊急寄稿 は、「文藝春秋」2月号（1月8日発売）に掲載されている。

「文藝春秋」編集部／文藝春秋 2022年2月号

 

 

 

【政治】岸田氏vs高市氏 財政再建か、積極策か 対立で異例の事態に

岸田氏vs高市氏　財政再建か、積極策か　対立で異例の事態に

1/7(金) 20:03配信　毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f62358997812c51448871cc8dafce6e1ddeec17

自民党内で財政政策を巡る主導権争いが起きている。積極財政の旗を振る高市早苗政調会長に対し、岸田文雄首相（総裁）が財政再建重視を主張。それぞれが直轄機関を置く異例の事態となり、路線対立が夏の参院選の公約策定作業に影響する可能性も出ている。

　「財政は国の信頼の礎だ。足元の新型コロナウイルス対策と中長期的に財政健全化を考えることは決して矛盾しない」。首相は2021年12月、党本部で開かれた「財政健全化推進本部」（額賀福志郎本部長）の役員会初会合に出席し、こう強調した。 　政府は近く、国と地方の基礎的財政収支（プライマリーバランス＝PB）黒字化目標の検証作業に着手する。自民は政調内にあった「財政再建推進本部」を改組して健全化本部を作り、総裁直轄機関に「格上げ」。首相は党でも議論を始めるよう指示した。【略】