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アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ロシア ナルィシキン下院議長来日<>

2016-06-16 22:34:10 | 社会問題 日々雑感

2016年06月16日 20:51 スプートニク日本より転載

ロシア議会下院(国家会議)のセルゲイ・ナルィシキン議長と日本の安倍晋三総理大臣が会談し、ロシアと日本双方が関心を持つ一連の問題が審議された。ナルィシキン議長は安部首相との会見の後こう述べた。

「我々は両国そして両国民双方が関心を抱いている一連の問題について話し合った。私は会談の結果に満足している」

 

さらに、2016年5月始めに行われた安倍首相のソチ実務訪問の結果と、9月にウラジオストクで行われる東方経済フォーラムへの今後の参加について、ナルィシキン議長と安倍首相は話し合った。

木曜日16日から始まった日本訪問の間、ナルィシキン議長は日本の国会指導部や日本の非政府団体「民間外交推進協会」のメンバーと会談する予定だ。また、日本の第11回ロシア文化フェスティバルのオープニング・セレモニーに参加する予定だ。

~~~~~~~~~~~

♫ 話し合われた内容については、詳しくはわかりませんが、とにかく継続していくことが大切で、福島の問題をロシアの企業に早く依頼してほしいですね。

 

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AGN Veg コブラ・インタビュー2016・06・15 <>

2016-06-16 21:23:00 | 宇宙

http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12171025559.html 夜明け前より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

2016-06-15 20:24:23 
テーマ:

原文: http://agnvegglobal.blogspot.jp/2016/06/agn-veg-cobra-interview.html


       

コブラはプレアデス・コンタクティーであり、35年間にわたって、ある大きな惑星解放組織と接触してきました。彼は匿名を保つようにレジスタンスに言われました。また、レジスタンス・ムーブメントを支援する惑星Xの存在たちとも連絡を取り続けています。アガルタ・ネットワークの地球代表として、彼は来たるイベント地平線を迎える人類のための準備に奮闘しています。
より詳しい背景については、彼のブログをご覧下さい。現時点に721記事もあります。http://2012portal.blogspot.com/

 

AGN Veg: コブラ、ようこそ。このインタビューの招待を受けて頂いてありがとうございます。
また、私たちの故郷である地球の解放と修復に、驚異的な労力をかけて献身的に尽くしてくれたことに感謝します。
人類全体とすべての存在は、あなたにいつまでも感謝してやまないでしょう。

始めに

親愛なるコブラへ
2012年のあなたのブログで、あなたは誰も触れたくない問題について明言しました。他の惑星解放組織が見て見ぬ振りしている中、あなただけは重要人物として初めてこう言い放ちました。「イベントの後、私たちは動物を殺したり食べたりするのをやめて、本当の彼らを認めるようになるでしょう」そのため、私たちはあなたにこのインタビューを何としても受けて頂きたいと思いました。
いままで、誰もそこまで明言をしなかったので、2012年にあなたのブログでその言葉を見た瞬間から、私はそれ以外のあなたの記事や活動にも関心や信頼を寄せるようになったのです。
このインタビューは、人類や動物の肉体に宿る無数の魂の声と関心を代弁しています。実際に彼らが声を持つかどうかは関係なく。
今日のインタビューは AGN Veg とコブラの間の、一連の質疑応答に基づいています。ここでは、殆どの惑星解放組織が素通りしてきた話題について、掘り下げていきたいと思います。
これは 2016年5月に行われたインタビューを書き起こしたものです。
ここでは、私たちの惑星と、その住民である人間と、私たちの食べ物との相関関係を、あらゆる角度からみていきたいと思います。惑星として、銀河として、秘教的観点から、スピリチュアル的観点から、そして物理的観点からも、食べ物はどのように加工されたのか、人類との関係はどうなっているのか、探っていきます。

インタビュー本文


       

AGN Veg: アニマという単語は古代ギリシャ語では「魂」を意味します。一方、バイタリティ(生命力)やセンティエンス(知覚・感情)といった単語は、仮の形態に関わらず、喜びや痛み、楽しみや苦しみを感じ取れるすべての魂と意識を持つ霊的存在に適用されます。それを踏まえて、すべての動物もセンティエンスビーイングと言えないでしょうか。

訳注: ここでは Sentient Beings をセンティエンス・ビーイングと訳しております。意識・感情・感覚・感性・知覚などを持つ存在です。長くなると読みづらいので、詳しくはこの翻訳の文末に書いてあります。

Cobra: ええ、もちろんすべての動物はセンティエンス・ビーイングです。人間が持つすべての感情を、彼らも持っています。ですから、人間と同じように彼らに接すべきです。

AGN Veg: 動物の中の魂は、人類よりも何百万年前に地球にやってきたというのは本当ですか。

Cobra: ええ、これがいわゆる進化の過程です。この惑星に土着で発生した動物もいました。他の惑星からやってきた、もしくは運ばれてきた動物もいます。

AGN Veg: 彼ら自身の精神的進化以外に、彼らがここにいる本来の目的は、銀河戦争に続いて、母なる地球が初期の結晶形態から今の岩石形態に転換したあとの惑星グリッドに、高次元エネルギを彼らの体と意識経由して定着させるためというのは本当でしょうか。

Cobra: 一部の動物にとってはそうです。すべてではありません。たとえば、イルカと鯨はシリウス星系から、この特別な惑星転換のために特定のエネルギグリッドを定着させるためにやってきました。


      

AGN Veg: 最近、馬や牛や山羊がトランス状態になって、まるで何かの送信を受け取る瞑想状態になっているのを頻繁に見かけます。彼らは高次元エネルギを自身の純粋な意識と体経由でグラウンディングしていると言っていいですか。

Cobra: 彼らは意識的にそのエネルギをグラウンディングしているのではありません。彼らはそのエネルギを感じて、彼らなりに気付いてつながろうとしているだけです。

AGN Veg: 動物という存在は五次元領域でも創造されたでしょうか。もしそうであれば、彼らはまだその五次元の住み処とつながっているのでしょうか。

Cobra: あらゆるもの、すべてのセンティエンス・ビーイングはソースから来ています。それぞれ違う進化の道、違う歴史をたどります。私たちすべての生き物はソースから発生し、誰もが初期異常をそれぞれのやり方で体験し、それぞれのやり方でソースに再度つながろうとします。自由意志でそれを拒む者を除けば。

AGN Veg: 昔の黒魔術師が悪しきスピリチュアル目的のために、動物と人間両方を犠牲にする儀式で、時間の自然の流れに逆らい、闇に基づく習わしの一部として、物理的肉体から魂を体外に追い出したというのは本当ですか。

Cobra: 残念ながら、本当です。


      

AGN Veg: いまの私たちのシステムでは、アルコンのプログラミングのせいで、それより遥かに大きな規模で、 同じ闇の習わしとして、食用のために五日ごとに6億以上の動物の魂を体外に追い出しているのではないでしょうか。

Cobra: 人間の肉食の必要性の一部分は、ある特定の勢力がその要求を悪用して、より地表の社会に受け入れやすい形で犠牲の習わしを続けるための操作によるものです。ですから、肉食を必要とする人もいます。ただ、いまの社会で行われているやり方は完全に間違っています。

AGN Veg: 牛の形態をとる存在の寿命は25年です。その寿命が尽きる前に、たとえば僅か5年で、その魂を肉体の殻から追い出すのは、宇宙の法に対する深刻な侵害にはならないでしょうか。

Cobra: ええ、もちろんそれは地球以外の宇宙では自然の法則に反します。彼らはそんなことをしません。今のこの惑星だけで起きていることです。

AGN Veg: 卵や牛乳や食肉のような、命を生み出すものや生命維持に必要な動物性食品を実質的に搾取したり盗んだり消費したりすることに同意するように、人間は操作されてきました。この事実は、遠い昔からの女性に対する性差別の戦いとどのような関連があるのでしょうか。そこには隠された綿密な関係はなかったでしょうか。秘教的、精神的観点からみて、卵や牛乳や肉の搾取による動物のメスへの抑圧と虐待は、同じく人間の女性に対する歴史的な抑圧と搾取と虐待につながっているのでしょうか。

訳注:文面通りに忠実に訳すと、かえって難解な文章になるので、一部表現を変えて分かりやすくしました。

Cobra: 動物の命に対するあらゆる形の悪用は、 女性原理の抑圧と強く関連しているといっていいでしょう。

           

AGN Veg: 文化や国によって、または宗教や伝統によっても違いますが、何かのお祝いのとき、食卓の真ん中に必ず子羊とか七面鳥とか、豚とかの犠牲になったセンティエンス・ビーイングが置かれます。これは動物の生贄(いけにえ)儀式とは何らかの秘教的関連があるのでしょうか。

Cobra: この慣習はまさに昔、野外で行われた古代の生贄儀式の反映であり、その名残なのです。

AGN Veg: 世界中に数千もの食肉処理場があります。これらの場所は、闇の存在による低次元アストラル領域での大量エネルギ採取として使われているのでしょうか。

Cobra: 低次元アストラル領域だけでなく、エーテルや特にプラズマ次元でも行われます。基本的にこれは事実です。

AGN Veg: 動物殺傷集計カウンターの情報によると、世界中に毎分20万頭の動物が食用として殺されており、五日間に換算すると6億です。これは惑星全体のエネルギレベルにどのように影響するでしょうか。

Cobra: もちろんこれらの殺しは惑星としてみれば、かなり顕著に感じ取られています。この惑星のエネルギボディーの状態への影響は、イベント発生時に対処されるでしょう。


           

AGN Veg: 動物の体内にいるこの膨大な数の魂はどこから来たのでしょうか。

Cobra: 動物の種類ごとの集団魂は基本的にアストラルとエーテル次元から来ています。特に今は、多くの魂は集団魂から流れ出て物理次元に転生しています。

AGN Veg: この物理次元に投げ出される前に、転生前の彼らはここで待ち受ける運命を知っているのでしょうか。

Cobra: ある程度は分かっていますが、完全に理解はしていません。

AGN Veg: 殺された直後の魂はどうなるでしょうか。どこへ行くのですか。

Cobra: 動物の魂は体の外傷がひどくなる少し前に体を離れ、エーテルとアストラル次元の集団魂に帰っていきます。

AGN Veg: 死後体験と臨死体験についての本によると、たとえば衝突事故で痛みがこれ以上耐えられなくなる前に、人間の魂は肉体から押し出されるそうです。動物の場合でも同じでしょうか。


         

Cobra: 全く同じです。

AGN Veg: なぜ彼らは自分の意志力と物理的な力で、虐待・抑圧・殺害を加える人間から自分を守らないのでしょうか。

Cobra: 彼らは痛みを押しつけられて、取り扱う人間からひどい暴力で自由意志を押さえ込まれているからです。

AGN Veg: 体が非常に強烈な痛みを体験する前に、魂が体を離れますが、その後にたとえば頭を切り落とされた鶏の体が動き続けるように、体が流血しているのに、体を動かし続ける動力またはメカニズムはなんでしょうか。まだ体を魂に繋げている何かのコード(ひも)があるのでしょうか。

Cobra: 魂が体を離れても、まだ物理的な脳とはある種の繋がりを保っています。また、中枢神経系に流れる電流もまだ放電しており、それが体に何らかの動きを作り出しています。

AGN Veg: 魂が体を離れた後、痛みはそれほど感じなくなると思いたいのですが、どうでしょうか?

Cobra: 痛みは大幅に減りますよ。


        

AGN Veg: 一部のスピリチュアル教義の(誤った)概念によると、動物はこれに同意しました。もし痛みと苦しみがソースの創造計画の一部でなければ、なぜ動物はそれに同意したのでしょうか。

Cobra: 動物もここで彼らなりの「初期異常」体験をしているのです。

AGN Veg: いま、ブリザリアンは数千人もいて、ベジタリアンに至っては数百万人もいます。私たちは果食主義者として設計されたことに気付きました。極寒地帯のような隔離された環境で暮らしている人たちは生き延びるために動物の肉に適応しなければなりませんが、それを除けば、私たちは生計のためにほかの存在を殺したりせず、地面から生えてくる食物だけで生きていくことが出来ます。私たちは固体食品への依存をますます減らし、より高い振動の新鮮な食品をより多く求め、徐々に私たちの本来の結晶形態に戻っていこうとするのでしょうか。

訳注: ブリザリアンは普通の食事をせず、空気のみで生きようとする人のことです。

Cobra: 精神的により発展した人たちにとって、そうとは言えますが、人類の大半はまだ肉を食べ続けるでしょう。ただ、(同じ肉を食べても)それは違う視点、違う意識で行われるようになるでしょう。

AGN Veg: 私たちが(エネルギレベルで)強く望む食べ物は、瞬間瞬間に私たちの意識の内面状態と感情・精神の状態に直接比例するのでしょうか。

Cobra: 関係はありますが、私たちの食べるものについてはカバールから多くの操作が行われています。私たちは特定の食べ物を特定の量食べるように操作されているのです。人類の殆どにとって、これは真実です。


          

AGN Veg: 人間は闇の存在にエネルギを採取されているため、動物も直接的に、あるいは人間を通じてエネルギを採取されるって本当ですか。

Cobra: その通りです。

AGN Veg: 24時間毎に、動物農業は世界中の森林を20万ヘクタール分減らしています。すでにアマゾンの森林相当分が消えており、それは私たちの惑星の両方の肺に相当します。それが核廃棄物以来の、いままでの最も壊滅的な環境破壊源です。これに関連して、イベント後、動物農業を完全に置き換えるための即時解決策として、先進的な食品生産法と食品レプリケータはすぐに利用可能になるのでしょうか。

Cobra: 多少時間はかかりますが、かなり早く実現できるでしょう。

AGN Veg: 私たちはすでに動物性タンパク質食品を置き換えるための、植物由来の肉/乳製品/卵/魚代替品と選択肢を無尽蔵に持っています。食感も味も同じで、より健康的になり、必要な栄養素も備わっています。我々はもはや「生活のために殺す必要がある」という教義を使わずに済むのです。食品レプリケータにもこれらの栄養価の高くて美味しい動物性食品代替品がプログラムされているのでしょうか。

Cobra: ええ、もちろん用意されます。

AGN Veg: 食用、営利、ファッション、実験、娯楽、スポーツ、労働やその他の多くの用途のために今囚われた数十億の動物が監禁や搾取から解放されたら、どうなりますか。

Cobra: 彼らは彼ら自身の生活を始めて、より自然と繋がり、より自由に、より調和に生きるようになるでしょう。

AGN Veg: イベントの後、すべての動物搾取と殺害が完全に廃絶され、違法となるまで、大体どれだけの期間がかかるでしょうか。

Cobra: 惑星全体でこの問題が解決されるまでは数ヶ月はかかると思います。

AGN Veg: 私たちの世界に銀河法典を導入する時に生じうる様々な複雑な関連問題を解決するために、光の勢力は私たちにこの方面の技術的な協力をしてくれるのでしょうか。

Cobra: ええ。

AGN Veg: Thiaoouba 預言書の中に、一部の四次元領域では、人間または他の存在はまだ他の存在の肉を食べていると書かれています。しかし、彼らは決して殺しはせず、それが自然に寿命が尽きるのを待ってから、魂に対して許可を求め、そして感謝の気持ちで魂が後にした体を摂取するのだそうです。これは本当ですか。
Thiaoouba 預言書: http://www.thiaoouba.com/

Cobra: 宇宙の中の特定の文明では、これは確かに行われることです。


       

AGN Veg: 創造されたすべての魂は継続的な精神的進化と発展に参加していることを私たちは知っています。今、一時的に動物の肉体に住まう魂もいずれはアセンド(次元上昇)して、将来は私たちの共同創造者になるのでしょうか。

Cobra: 彼らはアセンドしません。なぜなら、その前に彼らは人間の進化段階を通らなくてはいけないからです。でも、彼らも将来いずれは彼ら自身のプロセスを通じて、独自の加速化した発展を持つでしょう。

AGN Veg: 種差別が、この惑星にはびこる排外主義、人種差別、 至上主義 、エリート主義の根源であることは本当でしょうか。お互いに搾取や殺し合ったりせず、ほかの何百何千もの銀河種族とともに、平和と調和の中で共存する高度な銀河文明に自然進化するには、私たちはそれを根絶する必要があると思いますが。

訳注: 種差別とは、ヒト(人間)以外の生物に対する差別である。排外主義の典型は外国人差別です。一方の至上主義とは、特定の種族または宗教・性別・社会階級・文化などが他より優れているという世界観であり、例としては白人至上主義があります。

Cobra: これらはすべて私たちが今たどっているプロセスの一部です。

AGN Veg: 他の存在の生きようとする自由意志を踏みにじって、それを殺して食べるという自由意志も、自由意志と言っていいのでしょうか。

Cobra: それもまた自由意志ですが、宇宙の進化という目的を叶うための自由意志ではありません。

AGN Veg: 食用やその他の理由により、大量の存在が日常的に殺されるという観点から見て、これと似たような状況が銀河連合の他の解放された世界にも多数存在するのでしょうか。

Cobra: かつての銀河全体では、これがかなり多数起きていましたが、惑星の解放とともにどんどん減っています。

AGN Veg: イベントの後、銀河法典は人間と間両方に対して全く同時に導入されるでしょうか。

Cobra: ええ。

AGN Veg: プレアデス人やほかの銀河連合の構成員の一般的な食べ物とその主な生産手段について、簡単に教えて頂けませんか。

Cobra: プレアデス人は食品をあまり食べません。彼らは基本的にある種のエリキシルという日常飲料を常用しており、それだけで十分です。彼らの一部はまだ特定の種類の果物を食べますが、それは彼らの生存に必要なものではありません。

訳注: エリキシルは不老不死の薬と言われる飲み物であり、ゲームなどでエリクサーと呼ばれており、世代によってはエリクサーのほうは認知度が高いようです。ほかに万能薬という意味や、あるいは医学用語としてもエリキシル剤という水溶液があります。

AGN Veg: 次元上昇した惑星のいずれも、平和に共存するセンティエンス・ビーイングが多種類存在するのでしょうか。それとも種類が限定された惑星もあるのでしょうか。

Cobra: 惑星の状況にもよります。種類の多い惑星もあれば、少ないのもあります。どちらの場合も、彼らは平和に共存することを学んでいます。

AGN Veg: 締めくくりに、コブラ、何億何兆もの動物形態や人間形態を取る存在や、母なる地球を代表して、「ありがとう」という魂の声とともに、このインタビューとあなたの活動に、無限の感謝・愛情・理解を永遠に心にとどめたいと思います。
愛を込めて、光に勝利を!

Cobra: どうもありがとうございました。


         

「Sentient Beings の訳について」

Sentient Beings という言葉は Galactic Codex (銀河法典)に人間や動物などを表す重要な表現として繰り返し登場します。この言葉は従来の翻訳では Sentient + Beings という二つの言葉に分けられて、「感覚を持つ存在」となりましたが、実際は一つの熟語です。
また、Sentient という言葉の名詞 Sentience の意味を様々な英和と英英辞書で調べると、「知覚、感情、感覚、感性」などの表現が出ており、意味的にはすべてを包括しているように受け取れます。
さらに、Sentient Beings という熟語となると、英語の Wikipedia には
In Buddhism, sentient beings are beings with consciousness, sentience, or in some contexts life itself.
参考リンク: https://en.wikipedia.org/wiki/Sentient_beings_(Buddhism)
訳すると次のようになります。
「仏教では、センティエンス・ビーイングは意識やセンティエンスを持つ存在であり、場合によっては生命そのものを意味します。」
上記の4つ以外に、さらに「意識」も含まれるようになりました。

これらをすべて表す日本語の表現がないので、センティエンス・ビーイングという訳に落ち着きました。しかし、これでは銀河法典のようにこの単語が頻繁に出てくる場合でそのまま使うと、長ったらしくて文章が読みづらくなるので、Wikipedia の「生命」または「生き物」を注釈付きで使うのがよいかと思います。Living Beings ではなく、あえて Sentient Beings が使われるのは、肉体を持たず、我々で言う五感という感覚の代わりに知覚を使う高次元存在を意識したのではないかと個人的に推測しております。

 
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米 天才少年フリーエネルギー装置1600円で作る<>

2016-06-16 20:42:18 | 社会問題 日々雑感

 http://tocana.jp/2016/06/post_9918_entry_2.html  より転載

いつの時代も若き天才は存在しているようだ。米ネバダ州リノ・タホに住む若干13歳の少年、マックス・ローハン君はとにかく発明好き。そして、エジソンを凌駕するとも言われる19~20世紀を代表する発明家のニコラ・テスラと誰もが知る天才物理学者、アルベルト・アインシュタインを尊敬しているローハン君の目標は自らの発明で世界を変えること」。今回自作した“フリーエネルギー装置”が壮大な夢への第一歩となりそうだ。


■13歳の少年が“フリーエネルギー装置”を自作

13yearoldinventor1.JPG

WakingTimes」の記事より

“フリーエネルギー装置”の主な材料は大きなコーヒー缶1個に電線、コイル2巻、スプーン1本と実にシンプル。直径は20cmほどで高さは40~50cm程度だろうか。缶の片側にコイル2巻を立ててビニールテープで固定し、反対側にはスプーンを鉄の棒にくくりつけて固定、各パーツは電線でつながれている。

 ニコラ・テスラの考案したテスラコイル(高周波・高電圧を発生させる共振変圧器)にヒントを得て同様の原理を使用した、という装置の仕組みは複雑ではなく、空気中の電磁エネルギーを集めて直流電流に変換するものだという。

 自宅のボイラー室を研究室にして、白衣に身を包みさまざまな発明を続けるローハン君はローカルTV番組KTVN「チャンネル2」の取材にも落ち着いて対応、説明している。

 取材では双子の弟の体にLEDの電飾コードを巻きつけて、フリーエネルギー装置から供給される電気を使って見事に点灯させてみせた。装置はラジオ波と熱エネルギー、静電エネルギーを発生させて発電しており、空気中から電線を伝わって取り込んだそれらのエネルギーを缶の中でAC(交流)からDC(直流)に変換させているそうだ。

■製作コストは1600円!

 取材していた記者も目を白黒させており、聞いただけでは一体なんのことやら……。だが、特筆すべきはかかった費用はなんとたったの14ドル(約1600円)で、まだ小規模ながら誰でもフリーエネルギーを生み出すことが出来得るようになる点である。

 やや胡散臭いものも含めて、世界中で研究が進むフリーエネルギー開発だが、燃料を使用せずに発電できるシステムや、入力したエネルギーよりも出力するエネルギーが大きくなる安定したシステムを作り出せれば、有限資源に依存している現状から世界が大きく変わることになるだろう。

「将来は皆が幸せで安全に暮らせるよう人の役に立ちたい」と語るローハン君には恐れ入るばかりだが、どうかこのまま真っ直ぐに進んでいってほしい。
(文=Maria Rosa.S

13 Year-Old Invents Tesla Inspired Free Energy Device for Under $15

参考:「Waking Times」ほか


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フルフォード情報 ロスチャイルドは合意した<>

2016-06-16 12:27:39 | 社会問題 日々雑感

http://japonese.despertando.me/ベンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロス/ より転載しました

ベンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 2016年6月14日

ベンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 2016年6月14日

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ベンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 2016年6月14日

http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/06/breaking-special-update-from-benjamin.html
“Agreement” – Special Update from Benjamin Fulford 6-14-16
6/14/2016 08:52:00 AM Posted by benjamin

特別ニュース:ついにロスチャイルドと連絡が取れた。

以下は、アジアの白竜会メンバーに対してロスチャイルドが言っていることである。:
”ここでの時間は今0440である。私は彼らと連絡を取っている。確かに不思議な時刻だ。私はナサニエルの個人秘書と話しをした。この連絡は、ルートがたどられないようにしてきたことには間違いはない。これは彼が言ったことである。「私にはあなた方とあなた方の東京の連絡者が言いたいことがわかっている。私は同意し、これを実施するためにファミリーのほかのメンバーと一緒に作業をしている。私はまた、今起きていることにも気が付いている。ゴールデンリリーには収穫される用意ができている。最初の3つは今準備をしている。彼らが得ると思っているグループは得られないだろう。それは新プランへの切り替えに組み込まれるだろう。各地には新通貨用のそれぞれの備蓄がある。各地方は種々の商品で裏付けされたアジア通貨のバスケットの一部になるだろう。どのようにすれば会えるかはわかっているので、あなた方との面会のために代表を送る。そののち、あなた方と東京での連絡者が希望すれば、ナサニエルと直接会えるだろう。準備をしておくようにしてほしい。」 

私には名前もわかっている。少なくとも彼女が私に示した名前だが・・・。彼女は話し方からすると英国人のようだ。

この情報に基づいてどのように動けばよいのか私にはわからない。たぶんその一部を解放し、その部分にxxxという名称をつけて今は戻しておくことだ。

あなたの番号は調べられ、彼らはあなたが毎週発行しているニュースの中で言ってきたことを明らかに意識しているようだ。

だから、別の言い方をすれば、ロスチャイルドはついに貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙への人類の指数関数的な拡張のきっかけを作る大規模な作戦の支持に合意した。これはこの惑星にとって実に良い知らせだ。さらなる進展があれば読者のために新たな投稿をしてゆく。”

~~~~~~~~~~~~

♫ロスチャイルド家のすべてが合意したわけではないようですが。

イギリスのロスチャイルド家は合意したようですね。

 

 


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大分県 突然変異の青アマガエル <>

2016-06-16 11:28:52 | 社会問題 日々雑感

突然変異の青いアマガエル 大分市「うみたまご」で公開 [大分県]

突然変異の青いアマガエル 大分市「うみたまご」で公開

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分市)は15日から、珍しい青色のアマガエルの一般公開を始めた=写真。

 体長は約3センチ。約1カ月前、大分県由布市庄内町の女性が自宅近くの田んぼで見つけ、同館に寄贈した。アマガエルの皮膚は通常、青、黄、黒の三つの色素で構成されるが、突然変異で黄色の色素が欠乏するとまれに青色になるという。

 由布市など大分県内の一部地域は熊本地震で被災。降雨が続くこの時期、土砂崩れなど二次被害への不安も広がる。「梅雨が似合うアマガエルだが、鮮やかな青い皮膚が青空のお守りになれば」と担当者。

=2016/06/15 西日本新聞=

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♫アマガエルの突然変異です。

この突然変異はどういう経緯でなったのでしょうね。

でも、きれいな色のアマガエル君ですね。

 

 

 

 


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古代プラズマ兵器「ガブリエルの箱舟」プーチンが南極に輸送中<>

2016-06-16 10:58:52 | 歴史

http://tocana.jp/2016/03/post_9162_entry_3.htmlより転載

http://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/482764/ark-of-gabriel-russia-saudi-arbia-mecca-grand-mosque-ancient-weap

(2016・3・21)

古代プラズマ兵器「ガブリエルの箱舟」ついに発見される?プーチンが南極に輸送中

 

 現在、「ロシアが国家最高レベルの大艦隊を組み“あるもの”を南極へ輸送している」と、世界中のオカルト愛好家らが注目しているという。それもそのはず、ロシアの大艦隊が輸送しているのは、なんと伝説のアーク(聖櫃:せいひつ)である「ガブリエルの箱舟」だというのだ。


■「ガブリエルの箱舟」とは

「ガブリエルの箱舟」とは何か――。古代イスラム教写本によると“天使ガブリエルがイスラム教創始であるムハンマド(モハメッド)に託した強大な力を持つアーク(聖櫃)”のことだという。これは世界の終わりを意味する「キヤマハの日」の開示まで、崇拝所である“神殿”に埋めるよう大天使ガブリエルが啓示を下したといわれているものだ。

そんな伝説の「ガブリエルの箱舟」がなんとイスラム教で最も神聖なマスジド・ハラームの大聖堂(モスク)の地中から発見されたというのだ。これが事実なら歴史的にも大きな発見であり、とりわけイスラム教徒にとっては重要な意味を持つ遺跡であることは間違いないだろう。

 しかし、なぜこの箱舟をロシアが輸送することになったのだろうか――。それは昨年9月のイスラム教の「メッカ大巡礼」にまでさかのぼる。イスラム教で最も神聖な場所マスジド・ハラームの大聖堂(モスク)の改修工事中に起きた、暴風によるクレーン倒壊事故を覚えているだろうか。巡礼中のイスラム教徒ら107名もの犠牲者を出したモスク史上最悪と呼ばれる事故である。

この事故について英メディア「Daily Star」は、このクレーンの倒壊事故は報道にあるような“暴風”のせいではない、と主張しており、「大聖堂(モスク)の改装工事中に発見された『ガブリエルの箱舟』を掘り起こそうとしたためである」と報じているのだ。

 事故のあった9月11日、大聖堂の地中深くから神秘的な箱を発見した作業員らは、作業を進めるためその箱を掘り出そうとしたところ、強烈なプラズマバーストが発生し15名の作業員が即死、その強烈なプラズマにより作業クレーンが倒壊した結果このような大惨事となったということだ。

 その後9月24日にも再度発掘を試みるも、またもや大規模なプラズマが発生しモスク巡礼中だったイスラム教徒ら4000人以上が死亡、数万人がパニックに陥ったのだ。この事実をサウジアラビア当局は「メッカ巡礼の教徒らが殺到し、将棋倒しになった圧死事故」と発表しており、真実の公表は一切していないということだ。


ロシアの最強艦隊に守られ南極

 しかしながら、この事態を重く見たマスジド・ハラーム大聖堂の代表らは、この巨大な力を持つ「ガブリエルの箱舟」について、迫害を受けていたイスラム教をカトリック十字軍から守ったとされるロシア正教会に相談したという。ロシア正教会キリル総主教はこの事態をロシアのプーチン大統領に連絡すると、大統領はすぐさまロシアの海軍調査船「Admiral Vladmirsky」へ南極任務を命じただけではなく、3日後にはシリアのイスラム国テロリストをターゲットした爆撃を開始するのだ。

 ロシアの海軍調査船がサウジアラビアのジェッダ港に収集された理由について、ロシア当局の正式な説明はなされていない。しかし、ソヴレメンヌイ級駆逐艦、ミサイル巡洋艦、大型海上給油艦そして海賊対処部隊の救助曳船までもがジェッダ港へ召集されてることに対しロシア海軍のスポークスマンは「船の乗組員の休息と、食料と水の補給のため立ち寄った」と発表している。 

 その発表に対し「Daily Star」紙はサウジアラビアロシアの国際関係が悪化している今、そのようなことはありえないと一蹴、「ガブリエルの箱舟」を乗せた調査船を護衛するため、このような大艦隊がジェッダ港に召集されたのだ、と報じているのだ。現在この「ガブリエルの箱舟」はサウジアラビアのジェッダ港を出発し、ロシアの大艦隊に守られ南極へ向かっているという。しかし輸送されているものが何なのか正式な報道は一切許されていないという。ただ、ロシアがサウジアラビアから“何か”を南極に移動する支援をしているのは事実だということだ。

 この「ガブリエルの箱舟」は、映画インディ・ジョーンズシリーズで知られる失われた伝説のアーク「契約の聖櫃(せいひつ)」を想起させる。雷のような力を持ち、それを手にしたものは世界を征するといわれている伝説のアークである。今年2月にはロシア正教会のキリル総主教の南極入りもニュースになった。何かが南極で始まろうとしているのは間違いないようだ。
(文=遠野そら

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♫ ロシアの艦隊が中東から物々しく南極へ向かったその理由は、これだったのですね。そして、サウジアラビアでの巡礼者が倒れたのも、あれは落雷だと言われていましたが、プラズマ兵器、が出てきたのですね。(写真は元記事のトカナに掲載されています)
 
掘り起こそうとしただけで、プラズマ兵器が作用したのなら、ロシアはどうやって、それを運んだのでしょうか?不思議ですね。そこに、宇宙人が関わらなければ、このようなことは、できないのではないでしょうか?
 
歴史がまた一歩近づいてきました。



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電通元専務に招致委員会から巨額の金 <>

2016-06-16 10:00:53 | 社会問題 日々雑感

http://lite-ra.com/2016/06/post-2340.html より転載

電通元専務に招致委員会から巨額の金 JOC竹田会長も電通と癒着

 東京五輪招致委員会が開催権を獲得するために2億3千万円の裏金をばらまいていたことが発覚した、東京五輪賄賂問題。本サイトでは先日、その中心的役割を演じていたのが巨大広告代理店・電通と、その電通の元専務で、現在、五輪組織委員会理事を務める高橋治之氏であることを指摘した。

 高橋氏は長年、日本のスポーツマーケティングや世界的スポーツ大会を仕切り、スポーツ利権に深く食い込んできた人物。昨年5月のFIFA(国際サッカー連盟)賄賂疑惑でも名前が浮上し、キックバックの疑惑まで指摘されていた。

 そして、今回の五輪招致でも、JOCと電通、そして招致委員会から2億3千万円を受け取って、賄賂工作請け負ったコンサルタント・ブラックタイディングス社(IOC委員ラミン・ディアク氏の息子のパパマッサタ・ディアク氏の関連会社)をつなぐ役割を演じたと言われている。

 もっとも、その高橋氏は最近、「週刊現代」に登場して疑惑を否定、他のマスコミでは電通タブーによって、疑惑どころか、その存在すら報じられない状態が続いていた。

 ところが、そんな中、明日発売の「週刊文春」が高橋氏と電通の五輪賄賂疑惑に関し、決定的な記事を掲載しているという情報が飛び込んできた。

「記事には電通、そして高橋氏が今回の賄賂問題の本丸であるIOC委員のラミン・ディアク氏をいかに“取り込んだか”の詳細が記されています。それだけでなく招致委員会から高橋氏の会社に巨額の金が渡ったという疑惑すら指摘されている。高橋氏が代表をつとめるコンサルティング会社の売り上げが、ある時期に倍以上の15億円にも跳ね上がったのですが、それは高橋氏が招致委員会のスペシャルアドバイザーとして関わるようになった以降のこと。記事には招致委員会から高橋氏のもとに巨額の金が流れていると指摘しているのです」(記事内容を知る出版関係者)

 2億3千万円どころか、それ以上の金が高橋氏に渡っていた−−−−。そんな衝撃な事実が明らかにされるとなれば、今後大きな問題に発展する可能性は高い。

 また記事には、現在でも電通の執行役員をつとめる人物の関与や、JOCの最高責任者で、賄賂疑惑への関与も指摘されている竹田恒和会長が経営する旅行会社と電通の癒着なども記されているという。

 今回の賄賂疑惑に関して、これまでメディアはタブーに縛られ“電通の関与”という事実に触れることさえできなかったが、その中で、文春がここまで踏み込んだというのは称賛に値する。あとは、今回の「週刊文春」報道を受けて、他のメディアがどう動くか。

 今後の展開がどうなるかはまだわからないが、明日発売の「週刊文春」を読む前に、東京五輪招致をめぐる電通と高橋氏の疑惑を追及した本サイトの記事を読んで、問題の本質を理解してほしい。

(編集部)

(以下略)♫詳しくはリテラで、あるいは文春で。


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