アイリス あいりす 

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本物のメグ・ライアンはどこへ?

2016-06-28 23:20:50 | 社会問題 日々雑感

「メグ・ライアンがまるで別人」とトニー賞で話題

http://投稿日: 2016年06月14日 21時46分

www.huffingtonpost.jp/2016/06/14/critiques-of-meg-ryans-face_n_10452430.html

♫ トニー賞に出てきたメグ・ライアンは、ハフィントンポストの記事では単に年をとっただけ、としていますが。会場でも、見た目が変わっていると話題になったのですから、これはもう別人ですよね。

どうみても。本物ではありません。そっくりサンの域ですね。

そっくりサンが、メグ・ライアンに整形して登場したように思えます。

では本物はどこへ?私が知る限りでは、これで2回目です。アメリカの女優にはならない方がいいですね。もしかしたら、ニホンもです。麻薬で逮捕の高地が「妻を守る」といっていましたからね。

2016-06-14-1465905754-9245881-TONYMEGRYAN_original.jpg

整容效果不错:梅格瑞恩现上海电影节 / Meg Ryan, delighted to see you in Shanghai!

上海の映画祭に来たメグ・ライアンに会場から驚きの声が。

後半に出てきますよ。動きが素人っぽいです。そっくりサンですね。


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トルコ政府はロシアに補償を行う用意がある<>

2016-06-28 22:27:52 | 社会問題 日々雑感

2016年06月28日 14:47スプートニク日本より転載

トルコのユルドゥルム首相は「ロシアの爆撃機スホイ24型機撃墜に対する補償を、トルコ政府はロシアに対し行う用意がある」と述べた。


先にロシアのペスコフ大統領報道官は「トルコのエルドアン大統領は、プーチン大統領にあてた書簡の中で、爆撃機撃墜について謝罪し、パイロットが亡くなったことに関連して哀悼の念を表した。また『トルコは、自らの戦略的パートナーであるロシアとの関係を損ないたくない』と述べた」と伝えた。

 

ロシアとトルコの関係は、昨年11月、トルコ軍機F-16が、ロシアの爆撃機スホイ24型機を撃墜し、さらにパラシュートで脱出したオレグ・ペシコフ飛行士を地上から銃撃し殺害した後、急激に悪化した。

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♫ 昨日エルドアンが謝罪して、その後すぐにこのように補償を言い出すのは、かなり切迫しています。

イスラエルの動きがどうやら、意外な方向へ行っているのも、エルドアンを不安にしているのかもしれないですね。

多分シリアについて、トルコの情勢が今後悪くなることでしょう。

プーチンバンザーイ!ロシアバンザーイ!

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!

 


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英王室 エリザベス女王に拒否権がある <>

2016-06-28 13:29:55 | 社会問題 日々雑感

2016年06月28日 03:01スプートニク日本より転載

先週、英国でEU離脱が可決された。結果発表のすぐ後、デビッド・キャメロン首相は秋に退陣し、EU離脱の過程は首相後継者が始めるだろうと発表した。キャメロン首相は、経済を安定させるよう努力すると約束した。

英国のEU離脱プロセスはリスボン条約第50条に規定されている。条約によると、離脱のためにはその国はEUに対応する通牒を送る必要がある。その後、EU諸国と機関は2年間に渡り新たな共同行動へのフォーマットについての話し合いをする必要がある。そして、この期間を過ぎると、話し合いの結果のいかんにかかわらずその国はEUを離脱する。

 

EUへ離脱通牒を送る可能性のある次期首相は、9月ないし10月に就任するだろう。これはつまり、実質的に英国がEUを離脱できるのは早くても2018年秋だということだ。

また、英国ではEU離脱の見直しが起こっている。EU離脱に賛成していた多くの政治家が、今では急がないように、そして様々な面から状況を検討するよう呼びかけている。米ビジネスインサイダーが伝えるところ、英国のEU離脱に関する外交文書は2017年に予定されているドイツや他国での選挙のあとに送られる可能性があるという。

また忘れてはいけないのは、英国は法令上、事実一定の権限を持っている君主に治められている。もし、英国議会が国のEU離脱に関する法律に署名しても、エリザベス女王陛下は国益に反する書類に対し拒否権を突き出すことができるのだ。

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♫ 民主主義ではなく、一定の権限をもつ王室だったのですね。

やはり君主というのは、手放すことなどないのです。

日本が天皇は象徴であるとするのも、嘘だという話が沢山でてくるようになりました。

これが、私達日本の真実だと思います。もっと多くの人が知るべき内容ですね。

周りの人は、まだ深い眠りに入っているようです。それもいずれ解るようになるでしょう。

真実には蓋をしても、必ず蓋を外して、出てくるのです。

真実は消すことすら出来ない物のようです。

多くの真実のディスクロジャーが待たれます。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!

コメント (1)
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エルドアン ロシアスホイ24型機のトルコによる撃墜を謝罪 <>

2016-06-28 10:22:33 | 社会問題 日々雑感

2016年06月27日 23:40 スプートニク日本より転載

トルコのエルドアン大統領がロシアのプーチン大統領に書簡を送り、ロシアのスホイ24型機がトルコによって撃墜された事件について、死亡したパイロットの家族に哀悼の意を表し、「申し訳なかった」と述べた。ロシアのペスコフ大統領報道官が伝えた。

ペスコフ大統領報道官は、「トルコ大統領は書簡で死亡したロシア人パイロットの家族に同情と深い哀悼の意を表し、『申し訳なかった』と述べた」と伝えた。

昨年11月、トルコの戦闘機がシリア領内でロシアのスホイ24型機を撃墜し、パイロットのオレグ・ペシコフ氏が死亡した。

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♫ これは大きなニュースです。

エルドアンは自分の足元がぐらついてきたのを、感じているのでしょう。ロシア機撃墜を認めて、謝罪を明らかにしましたね。

ここでも、プーチンの勝利がわかりますね。


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