アイリス あいりす 

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プーチン大統領はトルコのエルドアン大統領と会談することに合意<>

2016-06-29 22:52:07 | 社会問題 日々雑感

2016年06月29日 21:30スプートニク日本より転載

プーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は電話会談で直接的な会談を行うことで合意。トルコ大統領府報道部が明らかにした。

プーチン大統領はエルドアン大統領に対し、昨日イスタンブール空港で起きたテロ事件に関して哀悼の意を表した。トルコ大統領府報道部の発表によれば、会談では二国関係の正常化について触れられ、二国間の協力の重要性が強調された。

 

両首相は昨11月、トルコのアンタルヤでのG20サミットの席以来、会談を実施してこなかった。この会談の数日後、ロシアの爆撃機スホイ24がシリア上空でトルコの戦闘機によって撃墜。
プーチン大統領はこれをテロリストの共犯者らによる「背信行為」だとし、トルコに対して一連の制裁を発動した。

その後、アルパルスラン・チェリクがパイロット殺害に関与したとの声明を表した。4月初旬、チェリク容疑者はトルコのイズミルで武器の不法所持容疑で逮捕された。容疑者は取り調べで、ペシコフ氏を銃撃したのは自分ではないが、戦闘グループの司令官としてその責任を負ったと主張した。イズミル検察庁は、「証拠不十分」としてチェリク容疑者に対するペシコフ氏殺害の訴追を取り下げたが、6月27日に予審判事が審理を再開した。

また27日、トルコのエルドアン大統領がプーチン大統領に書簡を送り、スホイ24型機の撃墜について謝罪し、パイロットの家族に哀悼の意を表したほか、トルコはロシアとの関係が損なわれるのを望んでいないことを明らかにした。

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♫ エルドアンのこの態度の様変わりにびっくりですね。とにかく危ないことを、回避できるのなら、これ以上うれしいことはありません。プーチンの男らしさが勝ちました。

世界をプーチンが救うというのは、本当ですね。

裏では中国が動いていたのかもしれませんね。

トルコがEUに参加したい表明をしていたところに、イギリスの離脱派が勝ちましたから、今後、トルコからイギリスへの移民を計算していた人は、がっかりでしょうけれど。フランスもオランダも、国内では、離脱の国民投票をしようと、呼びかけが始まったようです。

EUは崩壊です。NWOも崩壊です。

人類を奴隷として統治していた支配者たちは、長年の目論見はこれで御和算ですね。残るはTPPですが、これも時間切れで、たぶん崩壊でしょう。参議院選挙は、ひとりでも多くの投票することを、願っています。過去最大の投票率となりますように。

国民の意思表示が出来る唯一のイベントです。がんばりましょう!

誰がやっても同じと思っても、自分の意思表示は先々必ず輝きを持つはずです。

国民の意識が大切ですから、段階を経て何事も、改革へと進メる為には、投票をお願いします。

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!

 

 

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