アイリス あいりす 

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英EU離脱派勝利を受けて、仏も声をあげだした<>

2016-06-24 21:45:36 | 社会問題 日々雑感

2016年06月24日 16:43スプートニク日本より転載

フランスの右派政党「国民戦線」党首、マリー・ルペン氏が英国によるEU離脱決定を歓迎し、フランスでも同様の国民投票を行うよう呼びかけた。

英国で行われたEU離脱を問う国民投票では、離脱派が1740万票(51.9%)を集め勝利を収めた。ルペン氏のツイッターには英国のEU離脱についてこう書かれている。

「自由の勝利だ!私が長年求めていたように、私たちはまさにこのような国民投票をしなければならない、フランスでも、EU各国でも」

(画像はハフィントンポストから)

~~~~~~~~~~~

♫ かつてEUが無かったころでも、国と国が貿易をしてこれたのです。EUが出来たことは、リスクが大きかったのが、わかってしまったのです。

イギリスの目覚めは、素晴らしいですね。この写真を見ると、極普通の人達です。そして彼らの表情がとてもいいです。すばらしい人達ですね。

これは、アメリカの大統領選挙の立候補者のサンダース氏の応援者にも言えるのです。

とてもいい表情なんです。もしも、見ることがあったら、ヒラリーの応援団と見比べてみてください。トランプ氏の応援団とも、見比べてみてください。

イギリスから、新しい風が吹いてきました。ほとんどの人がまさか。と思っていました。

そのまさかが、こうして今日記念すべき日となりました。

NWOを回避する第一歩を踏み出したイギリスです。

この勝利を受けて、元ロシア在のアメリカ大使は、「プーチンの勝利だ」と称しています。

遠回りになりますが。そういうことです。ロスチャイルドが負けたのですから。

今後は、ひとつひとつ、イギリスが自国の為に復活を果たせばいいのです。まだまだ問題は山積みです。峠をひとつ越えたことを 今日は喜びたいです。

 

 

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朝日報道ステーション 後藤謙次氏安倍政権から寿司だけではなかった<>

2016-06-24 16:03:32 | 社会問題 日々雑感

 

http://twitter.com/minorucchu/status/745503208441688066/photo/1

報道ステーションでメインコメンテーターを務める「後藤謙次」。安倍政権寄りの露骨な言動がうなずける。自民党本部の政党交付金会計から「遊説及び旅費交通費」を数年間にわたり受け取っていた。写真は2013年分の90540円。


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イギリスEU離脱派 勝利宣言する<>

2016-06-24 15:51:29 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160624-00000071-jij-eurp より転載

【ロンドン時事】英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票は、23日午後10時(日本時間24日午前6時)から全国382カ所の開票所で開票作業が行われ、BBC放送によれば、離脱支持票が僅差で残留支持を上回り、過半数に達する見通しとなった。

【図解】英国民投票の対立軸

 1973年に前身の欧州共同体(EC)参加以来、43年にわたる英国のEU加盟に終止符が打たれる。域内2位の経済大国である英国の離脱で欧州は分裂し、大きな岐路に立たされる。また世界経済に大きな混乱を招くのは必至だ。

 この直撃を受けた東京外国為替市場は大混乱に陥り、英ポンドは売りが売りを呼ぶ暴落状態となった。一方、「安全資産」とされる円に投資家の資金が逃避し、対主要通貨で急騰。株式市場は全面安の展開だ。

 開票状況は24日早朝(同午後)現在、334地区の開票所の結果が判明し、離脱支持は51.7%(1467万1127票)で、残留支持は48.3%(1371万9814票)。

 当面の焦点は残留派を率いたキャメロン首相の進退となる。首相は離脱となっても辞任しないと明言していたが、自ら実施した国民投票で屈辱的な敗北を喫した以上、首相の座にとどまるのは困難との見方が強い。

~~~~~~~~

♫ 今回の株の大幅な値下げを、日本ではリーマンショック以来と報道しています。

G7の時のアベシュショウの発言通りです。あの時から株の操作をしているのでした。

株が下がって売り出されたところを、かき集めて、買うというものです。

私が不可解なのは、年金基金が目減りが激しいというのは、実に不可解なことではありませんか?

このようにして、儲けることが出来る事を知っているのに、損をさせているのです。

そうです、株というばくちを仕掛けて、国民から強盗と言われないようにして、沢山儲けるのです。

その資金が年金基金ということですね。強奪されているのです。

そして、方便もつくでしょう。「法的に問題ない。」ってね。

イギリスの離脱派の勝利は、実に喜ばしいと思います。彼らも不正選挙を心配していました。この国民投票は法的には、今回はなんら効力がないらしいのですが、反対派の勝利をうけて、キャメロン首相は辞意を表明しました。

早かったですね。


 

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日本学術会議 戦後の反省はすでになく学問の正義をなくしている?<>

2016-06-24 13:49:59 | 社会問題 日々雑感
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160624/k10010569251000.html より転載

「慢心と想像力の欠如」 日本学術会議が原発事故を批判

 

東京電力福島第一原子力発電所の事故を検証してきた日本学術会議の委員会は、ベントという操作が難航し、事故の悪化を食い止められなかったとしたうえで、設計上の課題などの背景に「慢心と想像力の欠如」があると指摘する内容の検証結果を24日にもまとめることが分かりました。

ベントは、原発事故が起きた際、放射性物質を封じ込める格納容器と呼ばれる設備が破損するのを防ぐため、放射性物質を含む水蒸気を放出して内部の圧力を下げる操作です。
しかし、福島第一原発の事故では操作が難航し、1号機と3号機では、ベントが実施できたときにはすでに核燃料が溶け落ちていたほか、2号機ではベントができず、最終的に放射性物質の大量放出に至りました。
この問題について、国内の科学者でつくる日本学術会議の委員会が独自の検証結果を24日にもまとめることが分かりました。この中では、アメリカでは事故の悪化を防ぐため早い段階でベントを行うとしているのに対し、日本では圧力が一定以上に達するまでベントを行わないという考え方の違いを指摘しています。その背景として、「放射性物質の大量放出に至るような事故はありえない」という「原子力関係者全員の慢心と想像力の欠如」があり、ベントの設備が「多くの設計上の課題を抱えていた」としています。そのうえで、「真摯(しんし)に対応していれば、放射性物質による汚染も軽度で済んだ可能性がある」と指摘する方針です。
この委員会では、福島第一原発の津波対策の問題点についても検証を進め、今年度中にも結果をまとめたいとしています。

http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/245383.html より転載

2016年05月21日 (土)

日本学術会議 軍事技術研究巡り検討委設置へ

防衛省が去年、大学や研究機関などに研究費を提供する制度を始め、科学者の間で賛否両論の意見が出るなか、日本の科学者でつくる団体「日本学術会議」は戦後維持してきた、軍事技術の研究は行わないとする立場を見直すかどうか、近く検討委員会を設置して議論することになりました。

国の特別の機関として設けられている科学者の団体、日本学術会議は戦前に先の大戦に協力した反省から、昭和25年に「戦争を目的とする科学の研究には絶対に従わない」とする声明を出したほか、昭和42年にも「軍事目的のための科学研究は行わない」とする声明を改めて出しています。
こうしたなか、防衛省は去年、先進的な技術を防衛装備品の開発に積極的に取り入れたいとして、大学や研究機関などに研究費を提供する制度を導入し、東京工業大学や理化学研究所などで実際に研究が始まっています。
この制度について科学者の間で賛否両論の意見が出るなか、日本学術会議は戦後、維持してきた軍事技術の研究は行わないとする立場を見直すかどうか、近く検討委員会を設置して議論することになりました。日本学術会議では年内にも見解をまとめたいとしています。
日本学術会議の大西隆会長は「戦争を目的とした研究は行わないという立場は守りつつ、自衛のための技術はどのように位置づけられるのか議論したい」と話しています。

~~~~~~~~~~~

♫ 同じ日本学術会議ですが、上の記事と下の記事を読んで、驚きますね。

やはり、学術会議も支配下です。

日本は自民党が支配しているように見えますが、その上には、得権をもつ支配者が鎮座しています。お堀の主ですね。

自衛の為に、放射能を使った武器を作ることも、(あるいはそれ以上の武器も)可能にするでしょう。

そして折しも、北朝鮮はミサイルを頃合いよく、打ち上げて日本国民を操作しています。ニホン政府とお堀の主のいいなりの北朝鮮です。(横田めぐみさんはキムジョンウンの母親のようです)

自衛の為に核の武器をもつことを、国民が許すように操作しています。

 


 

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コブラ情報 現況について6月22日付 <>

2016-06-24 11:53:00 | 宇宙

 nowcreation より転載しました(♫翻訳ありがとうございます) http://nowcreation.jimdo.com/2016/06/23/現況について/

6月22日付

 

Situation Update

 

2016622日付

 

現況について

 

 キメラグループの掃討は続いています。残りのプラズマ・トップレット爆弾の除去は、予想していたより難しいことがわかりました。それらは太陽系中の量子ポテンシャル・チェンバーに保護されているからです。(プラズマの初期異常が)堆積した渦は、スカラー・トーションフィールドで創り出されますが、量子ポテンシャル・チェンバーは、そのスカラー・トーションフィールドに向けられています。可能な限りのプラズマの初期異常を、残りのトップレット爆弾の周りに集めるためです。これらのチェンバーは、数十年前からすでに知られていた量子ポテンシャル兵器をさらに進歩させたものです。

 http://www.cheniere.org/misc/qp.htm

 http://www.rense.com/general30/voro.htm

 [ トーションフィールド:2015913日付太陽系勢の新情報

 科学者は遂にトーションフィールド(ねじれ場、ねじれ率場)の重要性を理解し始めています。実のところトーションフィールドとは、初期異常の時空連続体への転換なのです]。

 プラズマの初期異常は、ネガティビティ――即ち、絶対者(the Absolute)の論理的反対物――のあらゆる組み合わせを網羅します。そしてこの組み合わせの僅かなパーセンテージしか物質界に現れません。というのも光の勢力が、その量子泡が実体化する前にほとんど無効にしているからです。光の勢力は非線形初期プラズマ異常を解消するために、反復の数学的手法を用いながら、光の柱の高度テクノロジー(ATVOR)を利用しています。

 https://en.wikipedia.org/wiki/Iterative_method

 http://revisionmaths.com/advanced-level-maths-revision/pure-maths/algebra/iteration

 ATVORテクノロジーはAN 転換(AN conversion)に基づいています。

 http://recreatingbalance1.blogspot.com/2016/05/an-conversion.html

 そうした高度な手法を用いても解消できない初期異常が若干残り、堆積渦のトップレット爆弾周辺へと溜まっていきます。そこで光の勢力は、クリティカル・マスに達するだけの初期異常が解消するまで、さらにATVORテクノロジーを使用します。その後で彼らは残りのトップレット爆弾に完全にけりをつけます。

 それが圧縮突破、イベントの瞬間になるでしょう。もしあなたがイベントの瞬間に、惑星地球のエーテル及びプラズマ体を見られるとしたら、このようなものを見るでしょう。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kLlILnQjGfc

 上のリンク先では超新星が爆発する様子をシミュレーションしていますが、地上の圧縮突破のエネルギーのダイナミクス(動き)も、とてもよく似たものになるでしょう。

 ブレイクスルーが近づくにつれ、物質界もいろいろ面白いことになってきました。

 ロスチャイルド家が、あるドラゴングループに接触して交渉を始めました。

 http://benjaminfulford.net/2016/05/25/the-rothschilds-have-contacted-the-white-dragon-society-so-the-1-ton-gold-offer-has-been-suspended-negotiations-are-proceeding/

 交渉は続いており、他のグループも今ではそのプロセスに関わっています。歴史上初めて、交渉が特定の合意にまで達する可能性が出てきました。

 それらの交渉のキーパーソンはナサニエル・ロスチャイルドです。

 https://en.wikipedia.org/wiki/Nathaniel_Philip_Rothschild

 彼が交渉プロセスの中心にいるのには、多くのオカルト的理由があります。ちょっとだけヒントをあげましょう。彼の母親セレナ・ダン・ロスチャイルドは、(母方の祖父)ロスリンから聖杯の一族セントクレア(シンクレア)家の血を受け継いでいます。

 https://en.wikipedia.org/wiki/Serena_Dunn_Rothschild

 

 ロスチャイルドは、自分たちのセキュリティーが完全ではなく、法で裁かれるかもしれないことを認識し始めています。セキュリティーの欠陥は、2003年には明らかになっていました。「ロビン・フッド」タイプのギャングがロスチャイルドのワデスドンマナーに侵入し、2分のうちに数百万ポンド相当の金箱を盗みました。金箱は二度と見つかりませんでした。
 

 これは明らかに、ロスチャイルドに大きなショックを与えました。彼らは翌年早々、金の取引を一時中断しました。

 http://www.telegraph.co.uk/finance/markets/2883029/Rothschild-to-pull-out-of-gold-market-after-200-years.html

 その後2012年、レジスタンスはロスチャイルドの金準備をすべて取り上げ、地表の住民の手の届かない地下へ移しました。

 そのときからロスチャイルドは、世界金融システムのAIファジー理論コンピューター・プログラムに関心と希望を寄せました。2016年の今、彼らのシステムの脆弱性ゆえ、そうした希望さえもガラガラ音を立てて崩れています。

 http://www.activistpost.com/2016/05/anonymous-hits-new-york-stock-exchange-world-bank-the-fed-vatican-total-media-blackout.html

 http://thefreethoughtproject.com/anonymous-takes-u-s-federal-reserve-bank-england-offline-massive-cyber-attack-20-central-banks-hit/

 https://www.superstation95.com/index.php/world/1384

 ロスチャイルドは無傷のまま地球解放プロセスを生き延びることを望んでいます。彼らは部分的ディスクロージャーを押し進めて、起こったことすべてをロックフェラー、ブッシュなど他のカバールメンバーのせいにしています。

 http://www.mirror.co.uk/news/world-news/white-house-evades-ufo-question-8053053

 カバールは、自分たちの現状を脅かす、宇宙からの脅威を明らかに恐れています。

 https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/26/letter-president-space-report

 部分的ディスクロージャーは選択肢にありません。ディスクロージャー・プロセスが加速しているのが、主流メディアでわかります。秘密の宇宙プログラムをほのめかしています。

 http://www.msn.com/en-nz/news/world/barack-obama-will-reveal-alien-and-ufo-details-held-by-the-us-before-he-leaves-office/ar-BBtsQhf?li=BBqdg4K

 https://www.washingtonian.com/2016/06/14/nasas-newest-space-tourism-posters-will-asking-not-mars-yet/

 
 

 官民宇宙プログラムがどんどん進んでいます。

 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3627058/Feds-approve-private-moon-mission-Historic-pave-way-send-tourists-lunar-surface.html?ITO=1490&ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490

 http://mysteriousuniverse.org/2016/06/company-working-with-nasa-to-turn-asteroids-into-spaceships/

 言うまでもなく、アジアでもスペースプログラムが進んでいます。静かながらも、もの凄い速さで。

 http://www.lowyinterpreter.org/post/2016/05/25/Human-spaceflight-in-Asia-Game-of-Flying-Thrones.aspx

 東方連合はこれらのスペースプログラムをうまく利用することでしょう。

 https://www.rt.com/news/347744-russia-satellites-database-norad/

 主流派科学は、超次元ワームホールとテレポテーションの実在性を受け入れはじめています。

 https://www.rt.com/viral/346164-wormhole-spacecraft-blackholuniverse/

 私たちは、世界を永久に変えてしまうような、テクノロジーにおける大ブレイクスルーの間際にいます。

 http://www.space.com/33130-3d-printing-rock-world-author-interview.html

 http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=49262

 以上、紹介した変化は氷山の一角に過ぎず、マスメディアが取り上げたものばかりです。もっともっと表に出てきます。

 そのときまで、巨大なネットワークでライトワーカーと光の戦士に繋がったらどうでしょう。

 http://the8source.blogspot.com/2016/05/directory-of-light.html

 Victory of the Light!

 


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てえへんだ てえへんだ =39

2016-06-24 11:31:47 | 創作文

「ご隠居もここにおいでやしたか?」

「やあ、八っあん、いらっしゃい」

「みな、落ち着かなくなると、木村さんとこの、コーヒーが飲みたくなるようだよ。」

「サイですね。アッシも同じでやんス。コーヒーをお願いしやす。仕事が終わるとあの資料をポケットから出して読んでいやすが、やっぱり、一人で悶々とするのは、苦手でやんすね。」

「若い衆は何かいっているかい?」

「弟子には、見せてほしいと言われてみせたが、笑って本気にはしていないようでやんすが。一人をのぞいて。」

「ほう、一人はその気になっているのかい?」

「そいつは、手が遅くてちょいと、アッシの若い頃に似ているんでやんスよ。」

「手が遅いだけで、腕はいいので、アッシはそれを伸ばしてほしいんでやんスがね」

「なるほど、いろんな奴がいていいんだよ。腕がいいのが一番だ。」

「へえ、ちゃちゃっと、するのは、アッシの親方の希望でやんしたがね。アッシもアイツと同じでやんしたから言えねえでやんスよ・・・ところで、何か新しいことでもありやしたか?」

「八っあん、お待たせしました。コーヒーを。それから、明日渡すつもりだったけれども、資料もできているから、どうぞ。」

「木村さんにはいつも、有り難いことで。本当に忝(カタジケナ)いでやんスよ。」

「都知事の事もあるし、今週も盛りだくさんですよ。せんだっての、子供の行方不明事件も、やらせのようです。39-77という数字がテレビ画面にでたそうで。何かの合図ではないかと、思われるのと、いままでになく、世界中のニュースになっているから、ということなんです。それに子供は、最初はテレビの速報では住宅で保護したと流されており、自衛隊の基地内とは、なっていなかった。私の憶測ですが、あるいは、『サンキュウー七飯の七歳』というお礼のようにも考えられますよ。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12171527130.html

http://sayuflatmound.com/?p=24099

子供が10キロもの山道をひとりで、あそこまで辿りつくのも、不可解ですね。しかもぐったりもしておらず、おにぎりをもらって、立っていましたね。函館の地震がその後でしたから、同じ場所ですよ。行方不明を操作して、その間に地震を起こさせるものを、用意していたのかもしれないですね。」

「この父親には、今後の生活がかなり保障されて子供の将来にも、保障がつくだろうよ。」

「なるほど、地震の場所もでやんスか、そういうことでやんすか」

「自衛隊の基地もこれで必要善となるだろう。全国に増やす目的もあるかもしれない。」

「ありえますね。」

「木村さんもそうお思いやすか?」

「非常事態宣言が出されたら、カンテイは選挙のシステムもやめることが出来るそうですから、アベの続投がそれで決まるようですよ。もっと独裁が強まるはずです。アメリカが軍隊国家と化しているという話は前からありますが、それを日本でもするのではないですかね。」

「やれやれ、ニホン政府はとうとうあからさまにやるようになったんだ。これは頂点の希望を早く作るためだろうね。」

「アッシらはイベントを楽しみにしていやすが。」

「もちろんだよ。ニホン政府がイル身の頂点だということは、まだほとんど言われていないが、原爆の特許取得者が天皇だというのなら、これはゆるぎないことになるだろうよ。」

「この話は今日の資料でも、載せています。読んで見てください。長崎の原爆投下直後の写真をとったのは、宮内庁で皇族の写真を撮っていた人の長男だそうです。」

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhibition/730094.html

「これは、何か偶然とは言い難いものを感じるねえ。」

「息子でやんすか。何から何まで、きちんと配置ができていやすね。」

「真実がわかると、あれもこれも、と理解しやすくなるね。」

「そうでやんすね。以前ならこの写真を息子が撮っても、偶然だと思い、何を意味するのか解りやせんからね。」

「歴史的なことですが、虎の門事件という昭和天皇が皇太子の時に、狙撃されたことがありまして、その事件から、光市の親子殺害事件までという記事を入れておきました。」

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-f0f0.html

「虎の門事件か、忘れていたがあったね。あれもやらせかな?」

「そのようですね。そして、最近の事件の光市の親子殺害事件は、半分やらせですが、事件は本当のようです。国民の操作に使われて殺害されたんでしょう。犯人は夫の希望とは違い、死刑にはなっていません。」

「あの事件があって、むごたらしいことだから、少年であっても死刑になるべきだと言う人が多かったように、記憶しているが。」

「それが、国民操作だったようです。死刑反対派の弁護士の働きかけに橋下知事が、その弁護士事務所に手紙を書くように国民を操作しましたね。」

「確かにありやしたね。あの時は、アッシも死刑を回避する弁護士は悪い弁護士のように思っておりやした。国民操作だったんでやんすか?まんまと、罠にかかっていやしたあ。」

 「こうして、今になってみると、国民は簡単に騙されるってこともわかったじゃないかい?」

「そうでやんすね。アッシなんか簡単に思い込んでおりやした。本当に何にも考えなかったでやんすね。今は、違いやすよ。テレビのニュースを見ると、これはオカシイ!とすぐにわかりやすから。真実のニュースなんて、めったにないようでやんすよ。違いやすか?」

「八っあんの言うとおりですね。事件なんてめったに起きるものでもないのに、最近では毎日起きていますよ。あれも、これもみーんな法律を作るための操作と考えられると思います。」

「そうだったのか、虎の門事件もやらせか。なんでもかんでも、やらせばかりの日本社会だったようだね。少しも考えることができなかったよ。日本はいい国だと、思い込んでいたんだね。」

「自分への攻撃すらも、演出して国民操作をする天皇家にも、あきれてしまいますね。」

「まったくだ。」「そうでやんすね。」

「この記事を読むと、必然的に北海道の男子不明事件も重なって見えるようになります。それから、この記事も日本と世界の情報です。フルフォードの情報をまとめてあるものです。

まだ読んでいない記事が沢山でてきましたよ。

http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12171587431.html

中東戦争のシリアですが、どうやら、ロシアはまた爆撃を始めたようです。アメリカのケリーはやはり、ロシアを騙していたんですね。ロシアを撤退させたのに、アメリカはロシアとの約束を反故にしてようです。

結局トルコもロシアが撤退した後に、ミサイルを用意していますし、穏健派とアメリカが言っていた、反政府軍も、イスラム国と同じ地域から出ることもなかったです。アメリカの工作でロシアが撤退をしたようです。オバマの信用はもうゼロですね。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/--0123.html

広島へ訪問をしたけれど、はっきりと、自分が生きている間にそれが出来るかわからないと言ってましたね。アメリカの大統領であっても、出来ることは少ないと言う証ではないですか?」

「そうでやんすね。結局はオバマの仕事は、アッシらが考えているほど、自由にはできないってことでやんすね。」

「縛りが、あるんでしょうね。」

「その縛りは、日本の主だろう。ヒラリーがTPPについて反対を表明していて、TPPについて協議することを、提案しているが、どうやらニホン政府は、それを蹴っているらしい。TPPがアメリカからのごり押しというは、これで嘘だということだ。すべてはニホンの為だよ。ニホンを中心としたNWOを画策しているんだな。だから、イギリスへ行ってアベシュショウが「イギリスがEUから離脱をしたら。日本企業を撤退させると言ったことも、すべてNWOの為だろうな。EUを作ったことが、そもそもNWOの為だったんだ。EUを作って各国から出資させて、そこでも、稼いでいたのだろう。」

「わかりやすくなりやした。日本は相当昔から、工作をしていやしたね。国民を騙していたのは。お堀の主でやした。これが、世界にわかったら、日本はどうなるんでやんすか?」

「確かにそれは心配なことではある。しかし悪いことをした者は、バツをうけないとな。国民がお堀の主の正体をまず、知ることが大切だ。はっきりと物申す日本人はあまりいないよ。タブー視されているからね。そこで、噂話が有効になる。」

「そうですね。こういう話は、噂としてなら、伝わるんですよ。」

「内のかかあが、『木村さんの資料はすごくわかりやすい』と言っていやしたが、何かやっていやしたんで?」

「いやあ、高校時代に新聞部にいたんですよ。今にして思えば、そのころの気持ちがよみがえってき来て、実は記事を探すのも大変だと思ったことはないんですよ。」

「そうでやんしたか、新聞部でやんすか。人は無駄なことなんか、ありやせんね。おかげで皆が情報ツウになりやしたよ。」

「いやあ、大したことはやっていませんでしたが、自分にとっては、あれがあったからやりやすいと思っていますし、皆さんに喜んでもらえるのが、私の喜びになっているんですよ。」

「それはいい話だ、ありがとうよ。」

「とんでもない。」

「では、そろそろ家に帰って読むとするか。」

「アッシも、一緒にそこまで行きますよ。ご隠居。」

「木村さん、ご馳走でやんした。」

「また、おいでください。」

 


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