外国人参政権反対のはず - 高市早苗＜NO549＞

上品に外国人参政権反対 - 高市早苗衆議院議員


日本や世界や宇宙の動向blogより転載しました。

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10月25日に日本の超党派の国会議員で作る日韓議員連盟と、韓国の国会議員で作る韓日議員連盟が共同声明を発表しましたが、その内容がかなり酷い事になっていました。山田宏議員が自身のフェイスブック上に投稿した共同声明文によると、日本における外国人への地方参政権やTPP（環太平洋経済連携協定）の情報交換、日中韓の3カ国共同教科書の実現などが盛り込まれていたとのことです。特に問題視されているのは外国人の地方参政権で、声明文中には「日本側は法案の実現に向けて一層努力する」と明記されています。



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上の動画を見て、下の記事をみて、
口があんぐりしていませんか？

超党派といってもほとんどが自民党政治家ですから。

自民党のTPPに負けず劣らずの国民
だまし戦略ですね。

この国の政治家たちはもうすでに
悪臭にまみれて、腐りきっています。

私たちは、その中でもリンとしている
人を探さないといけない時期にきています。

解散総選挙も年内にあるかもしれないからです。

このことを、早く広めましょう。

福島県知事選挙 不可思議な状況 ＜NO548＞

velvetmorning blogより一部転載しました。
（2014　10　30）
不正選挙がまかり通る時代となりましたが、
以下のように、３つの会社が総務省の利権で
繋がっています。官僚も仕事していませんね。
もらっているのでしょうか？
そうとしか、いいようがありませんね。

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選挙を司る総務省出身の福島県副知事が、自民・公明・民主・社民の支援を受けて当選　と


truth　テロリスト検定１級さんがリツイート
/ヒラ/ @punanny_chang · 8 時間
総務省利権である

１）選挙→総務省自治行政局→（株）ムサシ
２）宝くじ→総務省自治財政局→ハーデス・グループ
３）ＮＨＫ→総務省情報流通行政局→ＮＨＫ関連会社

上記３つがハコモノ・コネクションで有機的に結合されています。

というツイートがありました。

以下は当選した人

内堀 雅雄（うちぼり まさお、1964年3月26日 - ）は、日本の自治官僚。会津鉄道株式会社代表取締役副社長。
大蔵省主計局法規課課長補佐、総務省自治財政局地方債課理事官、福島県庁生活環境部部長、福島県庁企画調整部部長、福島県副知事などを歴任した。

略歴
1964年 - 長野県にて誕生。
1982年 - 長野県立長野高等学校卒業。
1986年 - 東京大学経済学部卒業。
1986年 - 自治省入省。
1986年 - 自治省行政局行政課事務官。
1986年 - 佐賀県庁総務部地方課主事。
1987年 - 佐賀県庁総務部財政課主事。
1988年 - 消防庁消防課事務官。
1989年 - 自治省財政局財政課事務官。
1990年 - 自治省財政局財政課主査。
1992年 - 福井県庁県民生活部地域振興課課長。
1993年 - 福井県庁総務部財政課課長。
1996年 - 大蔵省主計局法規課課長補佐。
1998年 - 自治省行政局振興課課長補佐。
1999年 - 自治省財政局地方債課課長補佐。
2001年 - 総務省自治財政局地方債課理事官。
2001年 - 福島県庁生活環境部次長。
2002年 - 福島県庁生活環境部部長。
2004年 - 福島県庁企画調整部部長。
2006年 - 福島県副知事。
2007年 - 会津鉄道副社長。
2014年 - 福島県副知事退任

wikipedia


元福島県知事の佐藤栄佐久氏は、まっとうな知事であり
嵌められたという話も、このblogにありました。
興味のある方は、こちらをご覧ください。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/

自己愛性人格障害者の自己紹介は＜NO547＞

真実を探すblogより一部転載しました。
（2014　10　30）

よくもまあ、ぬけぬけと、おっしゃいますね。

しかしこのような言動は、実は自己愛性人格
障害者によく見受けられることのようです。
他人事のように話すこれらのことは、実は
自己紹介をしているそうです。

本人はわかっていないでしょうけれども、
頭の中では自己紹介と思わずに、計算して
相手を負かしていると思っているはずです、
しかし、それは自己紹介なのです。
自分のことを、棚にあげて相手をあげつらう
言動は自己愛性人格障害者に顕著に見受け
られるそうです。
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10月30日の国会で安倍首相は小渕優子前経済産業相と松島みどり前法相の辞任について謝罪しました。午前の衆院予算委員会集中審議で安倍首相は「国民に大変申し訳ない思いだ。任命責任者である私の責任だと痛感している」と述べ、一連の騒動を謝罪。
ただ、その直後には野党に対して「大臣の顔写真を出して批判するのは良くない」「公共の電波を使ってイメージ操作するのは私は良くないと思う」「一人ひとりの安倍内閣の閣僚の名誉がかかっているんですから」等と反論しました。

てえへんだ、てえへんだ＝８ ＜NO546＞

「おい、八っあんじゃあないかい」

「ご隠居、どちらへ？」

「今、木村さんところに行ってきたのさ、例の
話で、つい長居してしまってね。
仕事は終わったのかい？」

「へえ、そうでやんすか。今、けえるところでやんすよ」

「どうだい、一杯やらんか？」

「いいえ、アッシは飲まないんで」

「ああそうだったかい、じゃあちょいとだけ、付き合って
くれないかい？」

「へえ、アッシでよかったら」


「八っあん、仕事の方はどうだい？」

「いやあ、お得意様はそのままですが、最近は代が
変わると、家を処分される方が大ございますから、仕事が
減ってきておりやす。」

「そうかい、どこも同じだな。」

「商店街はまだ人通りはいいように思いますが、どこも
景気のいい話は、からっきしありゃしませんね。」

「そうだな、木村さんのところも、同じことをいってたよ。」

「木村さんとこもですか」

「ああ、観光客も外人は増えているけど、日本人はその分
減っているようで、買い物客の目当てのものが、変わって
来ているようだ。」

「そうですかい、いい話はないでやんすね。」

「ところで、木村さんから、情報をもらったけど、
ちょっとこれが、凄い内容なんだよ、八っあん。」

「へえ、どんな内容でやんすか？」

「あまり大声では言えないから、
にぎやかな、この店に来たんだけど。実はな、
日本人が、この国を支配していないってことなんだよ。」

「ええっ？誰が支配しているんでやんすか？」

「日本人ではなく、朝鮮人なんだよ」

「えええっ！！　そりゃあ、どういうこってす？
いつからでやんすか？」

「明治からだそうだよ、維新からだよ」

「明治維新は支配者が朝鮮人になった策略だった
そうな。孝明天皇は暗殺されて、その養子の子供も
毒殺されたそうな、だから偽物の明治天皇をわしらは
天皇だと思わされておったのじゃよ。」

「そういう歴史なんですかい？初めて聞きやしたが」

「ああ、わしも驚いたよ、天皇が朝鮮由来の人間だと
公言しているから、間違いないだろう。総理大臣も
田中と小渕と終戦の時の東条だけが日本人で、それ以外は
すべて、朝鮮だよ。」

「天皇もですかい？知りやせんでした。誰からも
聞いたことないですけ」

「そうだな、日本では皇室の話はタブー視されて
いるからな。いい話ではないから。」

「そうでやんすね、するってえと、現人神ってえのも
嘘でやんしたから、何か隠していることがまだあるって
えことでやんすか？」

「どうも、そうらしいな、日本人は知らないで、万世
一代だとか、言っているなあ。」

「そういうことは、朝鮮人の策でやんすか？」

「いいや、八っあん、まだ上がおるんじゃ」

「まだ上がおるんでやんすか？誰ですかい？」

「世界の支配者ファミリーとやらで、
マフィアのような、輩のことらしいが、これがまた、
おどろくような、人達なんじゃ。
イギリスの王家を筆頭に、ヨーロッパの王家に
バチカンのローマ法王も。アメリカの大富豪も
イタリアの古い家系の貴族もはいっておるそうじゃ。」

「へえ？じゃあ、ダイアナ妃はとんでもないところに
嫁入りしたんですかい？」

「ああ、それで色々あっただろうから、殺されたんじゃろう」

「そうですかい、恐ろしい世の中でしたねえ。」

「そうだよ、日本も世界もだよ。八っあん。」

「いやあ、ご隠居、すみませんが、一杯いただけますか？」

「ああ、いいよ。こういう話は、ちょいと飲まんとな」

「ありがとう、ごぜいやす。これから、日本はどうなるんで
やんすか？」

「ああそうだな、心配だよなあ。それがな、いい話も
あるんだよ。」

「そうでやんすか」

「世界を変える必要があるって、そう考えている人達が
いるそうで、何年も前から、少しづつ、悪者を追いやって
いるそうじゃ。」

「それは、いい話でやんすね、ところでご隠居、皇室は
そのヨーロッパの王族の仲間でやんすか？」

「いいところを、きくね、八っあん。どうもそうらしい。」

「まだ続きがあるらしいから、また木村さんが
教えてくれるというから、今度一緒に行くかい？」

「行きてえのは、やまやまですが、時間があるかどうか。」

「そうだな、それじゃあ、また時間があいたら、
家に来なさい。」

「へえ、そうしやす。じゃあご隠居、アッシはこの辺で、
帰らないと、かかあがうるさいので。」

「そうだな、わしも、ばあさんに小言を言われるからな
帰るとするか」（笑）

おいしい大根のスープ＜NO545＞追記

寒くなって冬だいこんの季節です。
大根は下茹でしません。

よくお米のとぎ汁で下茹ですると
いいますが、
私は、そうするとせっかくの大根の
うまみが無くなってしまうと思います。
ぜひ、この方法でやってみてください。

秘訣は、焼酎を使うことです。


　　　《大根のスープ》

大根　　半分・・・縦半分に切って1.5センチ程に切る
出汁昆布　　ハガキ半分
カツオだし　　小さじ１
焼酎　　　　　50ｃｃぐらい（麦でも芋でもそばでも）
醤油　　　　　適当
塩　　　　　　適当
鳥のささみ　　2本（一口サイズに）
（豚肉の切り落としでも良い）


鍋＋出汁（水はたっぷり目に）＋昆布＋焼酎＋醤油＋塩（薄めに）＋大根
＋鶏肉のささみ・・・・沸騰したら火を弱めて
コトコト煮ます。40分ぐらいです。
塩味を見て、足りなければ足してください。


このスープは薄味にして、大根とスープの
美味しさを味わってください。
好みで、ゆずコショウを添えてもいいです。


焼酎で煮ると大根に火が通りやすい上に
とても美味しく煮あがるので、
他の大根料理に使うときも、焼酎がおすすめです。

ふろふき大根も下茹でしないで、焼酎で煮ると、
大根のうまみが
とても美味しいです。


追記＝＝＝＝＝

大根があまったり、翌日のお弁当には
バターで焼くと美味しくなります。