アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

Fly me to the moon - Julie London <NO438 >

2014-10-07 19:26:07 | 日記
Fly me to the moon - Julie London




古さを感じませんね。

大人の女性のつやっぽさにおいては
彼女に並ぶもの無しですね。

素晴らしいです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イスラエルは領土返還に応じる <NO437>

2014-10-07 15:44:43 | 日記
ロシアの声より転載しました。
(2014 10 6)

この記事には驚きました。
まず、信じられないような譲歩です。
相当な正義の圧力があり、あのネタニヤフが
譲歩したとしか、思えません。
改心など、あるはずないですから。
今後の行動に注目して、本当に
そうなるのか、期待しましょう。


~~~~~~~~~~~~~~


イスラエルは中東和平問題で、パレスチナとの協議を米国のプランをもとに行うことに同意した。米プランは一部領域の「交換」を前提に1967年時点の国境線に戻す、というもの。金曜、国営ラジオのインタビューの中で、イスラエルのネタニヤフ首相が述べた。

米和平プランはケリー国務長官が作成したもの。しかし、中東問題の主要な当事者に公式に提出されたものではない。イスラエルとパレスチナの最後の停戦は8か月続いたが、今年、決裂した。その責任をめぐって両者が互いに非難(「一方的かつ非友好的な措置」)を繰り返している。
ネタニヤフ首相によれば、基本的に米プランに同意するものの、ケリー長官との間で「イスラエルはプランの中の特定の点について留保する権利を有する」ことで相互理解が得られているという。
米国は他の西側諸国とともに、イスラエル政府がヨルダン東岸で領土を拡大しようとしていることを批判していた。
イタル・タス
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_06/278130350/

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金正恩失脚?北朝鮮でクーデターか<NO436>

2014-10-07 12:09:42 | 日記
この日曜に、金正恩が具合が悪くなり、さらに、
韓国を訪問していた高官が警備のものを連れていた
ということで、さらに憶測が深まった。
普通は北朝鮮では、最高幹部にしか、警備はつかな
いということでした。


先日の北朝鮮の映像では、金正恩が足を引きずって
いる姿が見え、かなりな重病を抱えていると言う話
も韓国経由で伝わっていました。

もし、金正恩が失脚となれば、母親とされる横田め
ぐみさんの安否も気になることです。

まだ、詳しいことは、わかりません。

ロス茶の思惑は、外れて、日本の皇室の血族を北朝
鮮におき、日本から相当なお金がつぎ込まれていた
ということです
北朝鮮は、日本の国として、最近は舞い上がってい
た一部のおろかな人達をも、排除するやもしれない
、このおおきな出来事に、これからも注目しましょ
う。

日本では、このクーデターに
ついては、まだ報道がないと思います。

このクーデターがロス茶によるものではないと、
私は思います。
ロシアと、オバマが関わっているかもしれません。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ライブドアニュースより転載しました。(2014 10 6)


2014年10月5日、香港・フェニックステレビ(電子版)によると、英紙デイリーメールは記事で、「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)、政権失い操り人形状態」と伝えた。

【その他の写真】

北朝鮮・金正日政権時に宣伝部門に在籍していた元政府関係者は、今年9月にオランダで開かれた会議で、「と述べ、北朝鮮国内で何かしらの内乱が起きていると語った。現在北朝鮮の実権を握っているのは労働党組織指導部」

さらに報道では、北朝鮮は先月に平壌を封鎖し、政府高官を含め出入りを禁止しているという。封鎖に対し専門家は、「封鎖は政変、あるいはその可能性があるときにだけ取られる措置だ」との見解を見せている。(翻訳・編集/内山)


追記~~~~~~~

嗚呼 悲しいではないかblogの

フルフォード氏の話では、
クーデターの話はないですね。
正恩は足の手術をしていて、
将校は正恩にもっとも近い人間だと言っていましたが。
どうなんでしょう?



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エボラ出血熱はアメリカによって遺伝子操作された<NO435>

2014-10-07 10:22:48 | 日記
イランラジオより転載しました。

エボラの拡散についての解説です。
(2014 10 5)
 エボラ出血熱という病気自体はやらせのようですが、
拡散しているということが、本当かどうかは、まだ
WHOの発表などは信じられないです。
 今の世界の状況では、
拡散しているという話で進んでいると言うことでしょう。
もしかしたら、アフリカ人の言うように、病気と称して
隔離されて、注射されて本当の病気にされてしまって
いるのかもしれないです。
 また、蔓延さえも嘘の可能性もあるでしょう。
まだはっきりとしたものは、出てきていませんね。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~


サファーイー解説員
 一部のアフリカのメディアは、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散したとしています。最近、リベリアの新聞デイリー・オブザーバーが一部の文書や証拠を公開し、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散した張本人だとしました。
 この報告によりますと、アメリカはアフリカ大陸で一連の秘密裏の作戦を実行し、合意書200という暗号により、エボラウィルスの製造と拡散を行っていたということです。

 この記事を執筆したリベリアの細菌感染症の専門家、ブロデリック教授は、「エボラウイルスは遺伝子が組みかえられており、1975年、アメリカの軍事企業が南アフリカの協力を受けてこのウイルスを製造した」としています。
 その後、アメリカ国防総省はエボラウイルスを細菌兵器として利用しています。ブロデリック教授の見解では、アメリカは1975年、南アフリカの協力により、現在のコンゴ民主共和国にあたるザイールで、初めて秘密裏にエボラウイルスを開発し、その後このウイルスは研究所で製造・培養され、アメリカ国防総省はアフリカの黒人の人口を減らす目的でこれを使用していたということです。
 世界各国の医療研究者の調査の結果も、ブロデリック教授の主張と一致しています。エボラウイルスは1976年、旧ザイールのエボラ川流域の周辺で確認されました。ブロデリック教授はこの主張の根拠として、1998年に記された重要な地域文書を指摘しています。
 この文書は、どのようにアメリカの軍事企業や産業団体、医療団体が、南アフリカのような、アフリカ諸国のアメリカの同盟国の一部と協力して、アメリカの国家機密を守るために、生物学的な活動を始めたのかについて説明しています。
 明らかにされているのは、合意書200という暗号により行われたこの活動は、アフリカ大陸の人口を減少させる以外、目的が存在しなかった、ということです。
 2013年12月、エボラ出血熱が西アフリカ大陸で拡大し始めました。そのときからエボラ出血熱の感染者の医療のために設けられた、この地域の多くの医療機関は、すべてアメリカやアメリカ政府と関係している機関によって運営されています。
 現在、エボラ出血熱が確認されてから35年以上が経過しており、ギニア、リベリア、シエラレオネ 、ナイジェリア、セネガルはこの病気の蔓延による深刻な脅威にさらされています。


 WHO・世界保健機関は、「世界でこの病気が確認されてから、これまではこのように急速に拡大することはなかった」としています。エボラ出血熱の死亡率は90%に達しており、調査の結果、リベリアとシエラレオネではエボラ出血熱の感染者数や死者数の40%のみが正式に発表されており、実際の感染者や死者の数は、公式発表を上回ることが推測されます。
 救援関係者は現在のリベリアの状況について、1時間当たり5人がエボラ出血熱に感染するとしており、またシエラレオネでは3週間ごとにエボラ出血熱の感染者数が2倍に増えている事態は、深刻であるとしています。 
 感染症の専門家は、現在もエボラ出血熱は危険な段階にあり、その感染力は信じがたいほどです。また、エボラ出血熱の感染者の数は2015年1月までに140万人に達する可能性が高い、とされています。
 アメリカの疾病予防センターは、表向きには、いまだにエボラ出血熱を抑制する治療法や薬を発見できていないとしています。アメリカ人ジャーナリストのトーマス・エリック・ダンカン氏がリベリア滞在中にエボラ出血熱に感染したことが確認され、アメリカ人のエボラ出血熱の感染者は6人となっています。
 アメリカはこの危険なウイルスをアフリカ人の撲滅のために製造しましたが、現在はこの感染症に苦しめられています。このアメリカ人ジャーナリストと接触した家族などの、およそ100人の血液検査は、アメリカ当局がエボラ出血熱の拡大を懸念していることを物語っています。


~~~~~~~~~~~~~~~~

 この記事を読んで対岸の火事のように思っているかもしれませんが、
私は、デング熱の媒介の蚊はもしかしたら、日本で製造されているのかも
と思ったりしています。
 実際に捕まえたと言うものですが、そんなに簡単に空中にいるものを
見つけて捕まえるのは、不自然すぎます。



また、毒グモ発見なども、日本で飼育されて撒かれていると、
思っています。

どこでかな?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする