アイリス あいりす 

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Skeeter Davis - The end of the world (HQ) <NO460>

2014-10-12 22:19:19 | 日記
Skeeter Davis - The end of the world (HQ)


声を頼りに探しました。
名前を忘れてしまっていましたので、
沢山聞き、やっと探しあてました。

YOUTUBEでないと、出来ないことですね。
ホント、ありがたいです。

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女は噂好き=7<NO459 >

2014-10-12 13:08:05 | 日記
「ねえ、中国で共産党の汚職追放たたきが
続いているらしいね。」

「そうね、私昨日の休みに気になる記事を見たのよ。」

「どんなの」

「法輪功って、知っている?」

「宗教の弾圧がすごかったのでしょ?」

「そう、そう江沢民の凄すぎる、惨殺極まりない
臓器まで、摘出されたとかって、ビデオがあるけど、
途中でやめたわ。」

「そう、見てみようかな」

「あれは、ちょっと普通の人には耐えられないと思うよ。

「そんなに酷いの?」

「ちょこっとしか見てないけど。気持ち悪くなるから、
やめなさい。」

「寝られなくなった?」

「そうよ、寝られなくなって、お酒を飲んだから」

「じゃあ、やめるわ」

「そうしなさい。それでね、その法輪功の記事だけど、
今、中国ではそのことを調べているのだけど、法輪功で
臓器を摘出したのが、日本人の臓器移植希望者に
移植されている可能性があるって、話なのよ。」

「え?そんなの聞いたことないよね?」

「そうよ、報道なんてないし、blogの記事でも
コメント欄には、中国人は恐ろしいとか、そういう
話になっているのね。」

「またですか」

「そう、何でも悪は中国人と利用しているのよね。」

「そうではなかったの?」

「中国に臓器移植目的で、渡航している人が、日本人が
多いのよ。100人もいるらしい。その次が韓国人の80人らしい
後は、アジアからね。」

「それが気になる記事ってことだったのね。」

「いいえ、まだほかのことがあるのよ」

「どんなこと?」

「その法輪功の弾圧には、日本の政治家も関わっていたと
言う話があるのよ、そのことがこれから明らかに
される可能性があるようよ。」


「へえー」

「それにね、いつだったか、『人体の不思議展』とか東京で
やったの覚えている?確か、報道されていて子供連れて
行った人も多いみたいよ。」

「ああ、気持ち悪いねって話していた、あれでしょ?
たしか、養老武司だったかがよいしょしていて、あれで、
彼も頭がおかしい人だって思ったから、覚えているわ」

「あの『人体の不思議展』の遺体のほとんどが、中国人
なのよね、しかも、遺体を加工する工場は中国に
作られていたっていうことから、法輪功の人が
あの遺体展に並べられていたのではないかと、
調べているみたいよ。大体、アジア人の親族が
人目にさらすあのようなことに遺体を使ってくれって
言うわけないでしょう?あの人体展には妊婦もあったのよ」

「やっぱりね。うさん臭いと思っていたけど。妊婦まで
殺してやってしまったわけ?」

「大元締めに関わっていたとされる人間は、すでに
捕まっているけれども、肝心の江沢民は病院で
のうのうと、病気療養を盾にして、入院中で、しかも
そこから、指示を出しているらしい。」

「あれまあ。まだ、掃除が行き届かないのね。」

「でも、そろそろじゃないかと思うよ」

「そうだね、じゃあそうすると日本も関わっている
政治家たちも公表されるってこと?」

「そうなると思うわよ。」

「それって偽ものセイフは知っているのかしら?」

「さあ、どうかしらね、
とにかく、逃げられないことになると思うわ」

「そうなるべきよ。」

「とんでもない、人達ね。それとも、人間ではない
人の顔をした、悪魔たちかもしれないね。」


「うーmm、調べてみよう」

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女は噂好き=6<NO458>

2014-10-12 09:23:33 | 日記
「台風がまた来ているね」

「宇宙衛星から台風を操作しているって
話だよね」

「え?宇宙からなの?」

「最近知ったのよ、HAARPだけではないらしいよ。」

「海上にHAARPがいて、操作しているって、」

「それだけではないようよ、コシミズのblogで
昨日みたから。」

「へえーそうなんだ」

「ねえ、最近私の友達が少し変わってきたのよ。
私が少しずづ話をしてきた事で、彼女も、息子に
話をちらっと、聞いたらしくてね。」

「ふんふん、それで?」

「息子さんがびっくりして、『何で知っているの?』
って、言われたようよ。彼女はPCも使えない人なの」

「それでは、びっくりするよね」

「そうなの、どこからの情報なのかってことよね
友達から、聞いたって、言ったら。
おばちゃん達の噂ってすごいな。ですって」

「そうでしょ、そうでしょ」(笑)

「それに、少しづつだけど、話を聞いてくれていたから、
その彼女が今ニュースでやっている、北大生のイスラム国
行きも、『やらせだよね。』って言ってきたのよ。」

「あら、目覚めたってことね。」
「そうなの、わかるようになったのね、『あれは日本の若者を
どんどん戦地に出すのに操作しているよね』って」

「よかったじゃない」

「うれしかったわよ、私も。」

「そうよね、努力のかいがあったわね」

「そうね、きっと、息子さんも知っていたことで
彼女の気持ちが、確たるものになったのよ。」

「そうだわ、だいたい、あちこちで、小耳にはさむと
だんだん、もしかしてって思うでしょ?」

「そうよね、真実を話すことは、相手もびっくりするから
いきなり、ひどい話は無理だけれどね」

「どうやって話をしてきたの?」

「最初から、イルミナティとかは無理でしょ?」

「そうね」

「だから、まずは不正選挙、それから明治維新の本当
の歴史。」

「一度に話たいけど、少しづつよ」

「相手にも考える時間が必要よね」

「そうそう、それに、長いこと信頼してきた友人なら
きっと、わかってくれるわよ。」

「それはあるわね、私は、親戚の叔母に話をしているんだけど」

「おばさんに、わかるの?」

「それがね、叔母は昔から本の虫で、色々小説を
読んでいたんだけれど、なんと、それらしい話を
読んだ覚えがあるっていうの、本の名前は
覚えていないらしいのだけど、小説として、
作家が知らしめていたようよ。」

「へえー、最近の子供向け漫画のワンピースも
そのようね。見てないけれど」

「そうね。それと同じだと思うわよ。」

「それでおばさんは、なんて?」

「叔母は、天皇については、疑う気持ちは以前から
あったようで、そのことについては、すんなりわかって
くれたわよ。それに、叔母が言うには、昔友人の
親戚が天皇の船でいい仕事につけるからと言われて
海外に売られたことも、知っていた。売られた人は
その後、帰国したそうだけど、このことは外には
漏らしてはいけないと、言われているけど、
その友人は、話してもらって日本人の悲しく、ひどい
話を知ってしまったという話だよ」

「なるほど、だから、話がわかるのね」

「そうだね、だから、年寄りだからわからないって
思い込みも、だめだと思うな」

「そうね、女は柔軟な心があるから、わかるのよ。
うちの夫は、お前はバカなことばかり考えているって
言うもの。」

「あら、そうなの?独り身はありがたいわね。」

「そうね、最近は、話が分かる人と一緒になりたかった
と思うわね」(笑)







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