アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ナサニエル陣営とは<NO510>追記

2014-10-23 20:53:00 | 社会問題 日々雑感
ベンジャミンの後ろ盾はロス茶だと
私は言ってきましたが、
それは事実でした。

ロス茶の息子のひとりナサニエルが
ナサニエル陣営を指揮していて、それが銀河連合、
あるいは銀河連邦と呼ばれているそうです。
宇宙人とつながっている方です。

もう一つの光の銀河連邦は、黒い貴族の黒い太陽の
配下にあるそうです。ルシファーです。

これを見て、どう思いますか?
うーん、どっちもどっち。

わからなくなりますよね。

日本を縛っていたジャパンハンドラーは黒い貴族と
繋がっているナチブッシュだそうで、アーミテージと
キッシンジャーは今も繋がっているようです。
安倍首相も麻生も繋がっています。

ジョセフナイとマイケルグリーンはすでに
こっそりとナサニエルに
寝返っているそうです。
エリザベス女王とバチカンの法王も寝返っています。
(命乞いかもしれませんが)

しかしですね、講演を一緒にしているRKとベンジャミンですが
RKはちょっとそのことを、理解していないように思われます。

また、小泉氏と細川氏もナサニエル陣営に、寝返ったそうで
それが反原発の動きとなっているようです。


ですから、板垣のいう世界のファミリーの意向と
いうものは、このナサニエル陣営のことだと思われます。
そこには、皇室も入っているようですね。

ですから、ベンジャミンのいう、今後の日本と韓国と北の
合体のような変な話が出てくるのも、不思議ではないのです。
 (とんでもないと私は思っていますが。)

また、ナサニエル陣営には私も取り上げているコブラ情報の
コブラも入っているそうです。

頭がガーンと鳴っているような、今のわたしです。
皆さんは、どう判断するでしょうか?

本当に人類の解放と平和がくるのでしょうか?
またロス茶に支配されるという、図式になるのでしょうか?

ナサニエルはロス茶の生まれですが、良い人のように
書かれていますが、本当でしょうか?

銀河連邦と一緒に戦っていたのは、確かなようです。
コブラは宇宙人のようですね。
地球にはない武器で地下基地を排除してくれましたから。

宇宙人が関わっていることは、確かだと思います。
そして、宇宙人が去ったあと、どうなるのでしょうか?
少し心配になってきました~。


(2015 2 6)
追記=============

この記事を見てくださる方が多いので
訂正をします。

最近ベンジャミンフルフォオード自身の記事には
はっきりと、ロスチャイルドについて、言及していますので、
彼の直接の背後には、ロス茶はいないようです。

彼の身の安全が確保できるようになったのかもしれません。
しかし、まだはっきりと言っていないことも
あります。
日本について、まだ詳しく知らないはずはないのです。

コブラともつながりがあるのは事実ですから、
人類の解放の為に、働いているのは、確かだと思います。

コブラインタビューでも、最近はロス茶とロックフェラーに
ついても、言及しだしたので、
人類の安全が確保しだした、結果だと思います。
ただ、コブラも言っていますように、あらゆるところに、
入り込んでいるのも、事実のようです。

今後も、気を付けて読んでいきます。

みなさん見てくださって、ありがとうございます。



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随分前から言われていた残留農薬<NO509>

2014-10-23 19:10:44 | 日記

マイニュースより転載しました。

http://www.mynewsjapan.com/reports/2001

残留農薬の危険について 
不正選挙で成り上がった偽物セイフは
更に基準を下げる方向で、検討しているそうです。

もしかしたら、決定しているのかもしれませんが。

住友化学は悪魔企業ですね。
JAも同じく。
農家も、知ってて知らんふり。


~~~~~~~~~~~~~~~


安全な国産みかんはこう選べ!――EUが禁止した危険農薬検出で台湾が日本産みかんを廃棄、大一つで子どもに健康リスク

05:00 03/30 2014植田武智


台湾で農薬が検出された日本産みかんでは、子どもにみかん1個以上で健康リスクが出る量。その農薬「メチダチオン」は世界的に製造中止になったものを、全農が独自に製造販売し続けている。商品名は『スプラサイド』。
 
 今年2月、台湾に輸出された日本産みかんから多量の農薬「メチダチオン」が検出され廃棄処分となった。子どもが1個以上食べると急性参照用量を超える残留量だった。欧州連合(EU)はこの農薬を2004年に使用中止とし、2012年には輸入モノの基準値を日本の250分の1にまで厳しく下げた。ところが、消費者の健康より農家・農協の利益を重視する日本は、台湾の5倍、EUの250倍という甘い基準を放置。その製造元・スイスのシンジェンタ社は、世界的な使用量減少で2011年に製造中止したが、日本国内だけは全農(JA)が登録・製造・販売の権利を買い取り農家に提供し続けている。5大産地県の農協に取材すると、いずれもメチダチオンを使用。安心をうたう生協&宅配業者の間でも、「大地を守る会」は不使用、「らでぃっしゅぼーや」は使用、など対応が分かれた。海外並みの安全安心を確保したいかたは、一覧表にまとめたので消費行動に反映してほしい。


◇台湾で日本産みかんから農薬メチダチオン検出で廃棄処分へ
◇日本のみかんの残留基準値では急性参照用量の4.8倍超過
◇EUでは残留基準値を250分の1に
◇世界的には製造中止も、日本だけ全農が製造販売続行
◇有田みかんも愛媛みかんも、メチダチオン使用
◇大地を守る会は不使用、パルシステムは選択式、残りは…
◇厚労省「急性参照用量」を正式決定
◇クロチアニジンの基準値案の慢性・急性ばく露評価試算
◇台湾で日本産みかんから農薬メチダチオン検出で廃棄処分へ
 今年の2月6日に台湾で日本産みかんからメチダチオンという農薬が1.4ppm(みかん1㎏あたり1.4㎎)検出された。台湾での残留基準は1ppmだったため、廃棄処分となっ



世界的には製造中止も、日本だけ全農が製造販売続行
 世界的に使用量が減少したため、製造メーカーのスイスのシンジェンタ社は、2011年に、製造中止を発表した。

 しかし、なぜか日本でだけは、販売が続いている。と言うのも全国農業組合連合会(全農)が、このメチダチオンは、日本のかんきつ類などの果樹栽培や茶栽培でのカイガラムシ防除には必須だとして、日本での登録・製造・販売の権利を2012年1月にシンジェンタ社から買い取ったのだ。

 2012年10月からは、全農の子会社であるクミアイ化学工業(株)が製造し、全農を通じて販売し続けている。農業協同組合新聞では、その農協の対応の早さをほめたたえる記事を掲載している。

 全農は日本の農産物は世界一だと豪語するが、ミカンは世界一危険かもしれない。消費者の安全より農家の利便性を優先するJAの体質がよく表れている。

◇有田みかんも愛媛みかんも「メチダチオン」使用
 食品添加物と違って、栽培中の農薬の情報は、商品には表示されていない。消費者としてはどのような対策が可能だろうか?以産地による差や、こだわりの農産物宅配会社を取材した結果が、以下である.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
コメント (1)
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アラン・ワッツ 大学生に送る 人生の生き方<NO508>

2014-10-23 16:01:07 | 日記
アラン・ワッツ~「お金が目的でなかったら、キミは何がしたいのか?」


これから、大学を卒業してどんな仕事を
していくのか、限られた条件の中で
仕事を探さないといけないのは、
大変ですね。

就職活動が大学生の意欲をむしばんでいる
現状を見るにつけ。
私も、これはおかしすぎると
思ってきました。

大学生が以前のような就活ができません

それに運よく就職しても、有名大学を
卒業しても、IQが高い子供達も、こぼれて
家に閉じこもる人が増えているのを、
耳にします。

子供の教育が悪いのか、それとも社会の
仕組みがひずみを生んでいるのか?

後から後から、子供たちは卒業していきます。

いったいこの社会はどうやって、立ち直るのか
混沌とした気持ちを経験しました。

有名な国立私立に
入った子供達が、会社を辞めた人の数を聞き、
唖然としました。引きこもりになっています。

何かがおかしい。
そう思ってすでに10年すぎました。

気が付くと家の周りにも3人ほど、家にいる子供が
いるようです。

まだ増える可能性もあります。

この現状をどうするのがいいのか、
私は、このアランワットの話にうなずけることが
ありました。

子供たちは、点を取るだけに生きてきました。
そうして、いざ、仕事を選ぶときにも、それまでの
IQが効き目があると思い込んでいるのです。
それを教えてきたのは、まぎれもない家庭で
あり、学校であり、塾です。そしてマスコミも
そうですね。

もっと自由に生きていいのです。
人によって価値感が違っていいのです。

私も実は母親として、友人から子供たちの
事を聞かれて、明らかにがっかりしたような
話をされたことがありました。
参考になるような話もなかったからでしょうね。

子供たちの人生をまるまる応援しているのは
私のように、ちょっと変わった母親しか
いないのが現実かもしれません。

これから就活をする大学生の皆さんも
そして、悩んで仕事をしている方も
もう一度、自分の人生を振り返ってみても
いいかもしれませんね。

どんな道も険しいのは、当たり前です。
しかしそれが、目的をもっているのなら、
我慢できるのではないでしょうか?

それが、昇進であっても、私はその人の
目的が間違っているとは、思っていませんよ。
ひとそれぞれですから。





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ボリビアから撤退したマクドナルド<NO507>

2014-10-23 13:05:17 | 日記
Mcdonalds Struggles to Take Hold in Bolivia


日本での収益が30パーセントも減益と
なっているそうです。
個人的には、ありがたいことですが、
さて、このボリビアでの話をみつけましたので、

世界放浪記blogより転載しました。
動画は字幕もありませんが、
大体の意味は、下記の通りだと思います。

ボリビア人の知性が高いことがわかりますね。

自分たちの生活に自信を持っているのです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


2013年5月8日 by kento
マクドナルドがボリビアの全店舗を閉店

ボリビアがラテンアメリカで最初のマクドナルドがない国になった。十年以上、赤字脱却に苦心した結果の出来事だ。そしてそれは未だにニュースになっている。

マクドナルドは国内での多くのキャンペーンやプロモーションにもかかわらず14年後の2002年に閉店に追い込まれた。マクドナルドレストラン8軒は主要都市であるラパス、コチャバンバ、サンタクルス・デラシエラにあった。

マクドナルドは土曜の深夜、業績の悪い7ヶ国での閉店を示唆する世界規模の事業再構築計画を発表した後、ボリビアで最期のハンバーガーを提供した。

マクドナルドのボリビアでの失敗は大きな衝撃を与えた。ドキュメンタリー「Por que quebro McDonald’s en Bolivia」(なぜボリビアのマクドナルドは破産したのか)は何故ボリビア人がエンパナーダ(伝統的なパイ)からビッグマックに乗り換えなかったのかを説明しようとしている。

このドキュメンタリーは料理人や社会学者、栄養士、教育者のインタビューを含んでいる。彼らはみなボリビアがハンバーガーに反対しているのではなく、ファーストフードの概念がボリビアの社会では広く生け入れられていないという事に同意している。

この出来事は世界的な注目をラテンアメリカのファーストフードに向けさた。El Polvorin blogは書いている。「ファーストフードはボリビア人が考える食事がどういう物であるべきかという事の正反対を体現している。良い食事とは、愛情と献身、一定の衛生基準と適切な調理時間をもって調理される必要があります。」

ドキュメンタリー「なぜボリビアのマクドナルドは破産したのか」



ドキュメンタリー中で印象的だった部分
・道端で安く栄養価の高い食べ物が売られていていて人々はそれを買っています。
・ハンバーガーが来る前からボリビアには独自のファーストフードがありました。自分自身でより良い物を作れるのにどうして輸入する必要があるでしょうか。

ファーストフード。安くて早くてうまい物が体に悪くなければならない訳ではない。
ただ単にマクドナルドを批判したい訳ではないが、日本も自身の文化を見つめ直して本当に価値のある物を実用化して行ってもいい時期ではないか。マクドナルドだけをやり玉に挙げる事も無いが、だからといってより良い物があるのにムキになって食べ続ける事は無い。
個人的に日本人が冷静で理性的に自分の体や子供たちの事を考えて、日本からマクドナルドが撤退せざるを得なくなるような状況が見られたらどれだけ日本が頼もしく見えるだろうかと考える。

海外の人に「日本人はクリスマスにケンタッキーを食べるんだよ」と伝えると驚愕する。
日本では未だに海外から来た物を無条件で美化する傾向が多少ある。

食に限らず、あらゆる面で日本が独自の文化を見直して、いい物は取り戻して再び根付かせながら、本当に価値のある新しい物を取り入れ、創り出していくべき時だ。今こそそんな時代が来ている。もう他国を真似して追いつかなければならない時代は終わった。日本は日本を取り戻し、その強みを生かして先頭に立って進んで行かなければならない。
中でも食に関しては日本が世界中に伝えるべき事が山のようにある。

子供たちに美しい国を残せる事を祈って。

*ハンバーガーのパンに含まれているもの
濃縮小麦粉 (漂白小麦粉、大麦麦芽粉、ナイアシン、還元鉄、硝酸チアミン、リボフラビン、葉酸、酵素)、 水、高フルクトース・コーン・シロップ(HFCS)、砂糖、イースト、大豆油(部分水素添加大豆油の場合もあり)。2%以下の成分として、塩、硫酸カルシ ウム、炭酸カルシウム、小麦グルテン、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、パン生地調整材 (ステアロイル乳酸ナトリウム、ダーテム、アスコルビン酸、アゾジカーボンアミド、モノ&ジ・グリセリド、エトキシ化モノグリセリド、第一リン酸カルシウ ム、酵素、グアーガム、過酸化カルシウム、 大豆粉)、 プロピオン酸カルシウムとプロピオン酸ナトリム(保存料)、大豆レシチン

参考までにマクドナルドのハンバーガーが腐らないかどうかについての記事をいくつか紹介しておく。
マクドナルドがフライドポテトを作る収穫・加工・調理の3つのプロセスを紹介したムービーが公開

どうしてマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?
12年前に封印したマックのハンバーガーの姿がやばい!と海外で話題に!!
購入後14年経っても全く腐らないマックの”ハンバーガー”

マクドナルドのハンバーガーとポテトは本当に腐らないのか?中国で実験開始。その結果・・・
facebookページ「世界放浪徒然草」へ


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ロシアの3Dプリンターの医学的活用<NO506>

2014-10-23 11:55:29 | 日記
この技術に不信感を持たれる人もいると
思います。
私は、はやしひろし氏の動画を見て、
私の不可思議に思っていたことを払拭
してくれたのも、古代において3D
プリンターがあったという仮説です。

あのギリシャ彫刻ですが、本当に
生きているように彫刻されていますし、
あの滑らかさを出すのに、どのような
手法があったというのでしょうか?
私はイギリスで大きなギリシャ彫刻を
見てきましたし、ミロのビィーナスも
見ていますが、素晴らしいですよ。

まあ、それはさておいて、
今回のこの3Dプリンターの技術で臓器を
作る方法ですが、これは医学的にも
おおいに期待がもたれると思います。

これからは、臓器移植にはロシアで、と
なる時代がきますね。

3Dプリンターの技術が出来た時、
バカげたように思えるこの臓器について
考え始めた学者がいるってことに、驚きました。

このように、人が考えつかないような事を
考える人って、知的でなければ、できませんよね。
IQだけでは出来ないでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


来年、ロシア初の3Dバイオプリンターの開発者たちが、実際に機能する本物の臓器の印刷技術を完成させるという。それは甲状腺だ。ロシアのプリンターは世界最良のものである、と開発者たちは確言している。

世界では毎年、臓器移植待ち患者の25%が死亡している。ドナー提供の代替手段としての再生医療は世界で目覚しい進歩を見せている。そのひとつの方向性として、3Dバイオプリンティングがある。
「印刷」は比喩ではない。特殊なプリンターで文字通り臓器が印刷される。発案者はロシア人科学者ウラジーミル・ミロノフ氏だ。2003年に氏が3D印刷による臓器製造という方向性を提示してからというもの、世界の学知が挙げてこの課題に取り組み出した。これまでに辿った経過は次のようなものである。人工あるいは天然素材で臓器の3次元モデルを作る技術が開発された。バイオプリンターを用いてこのモデルに細胞を充填すれば臓器が出来上がる。この骨組みはのちに結合細胞に変貌する。しかしミロノフ氏は、生きた細胞のほかには何一つ必要としない、独創的なバイオプリンティング法を提唱している。彼の研究室ではすでに特殊なプリンターの実験が行われている。
生きた細胞はいわばインク役である。生きた細胞、正確には球状細胞、スフェロイドである。このスフェロイドの製造も特殊な装置で行われる。この装置で互いを互いに結合していくと、細胞は緊密な3次元組織になる。スフェロイドがインクなら、紙の役を務めるのはハイドロジェルである。このハイドロジェルを噴霧し、そこにスフェロイドを流し込む。あらかじめ入力しておいたコンピューターモデルの通りに印刷が実行される。そうして刷り上がった臓器は特殊なバイオリアクターで完熟される。
一番難しいのは、刷り上がった臓器に血管を具備させることだ。ロシアの技術者たちは既に細大の血管から毛細血管に至るまでを創り出す技術を確立している。あとはそれらと臓器を結合させるだけだ。
ミロノフ氏は、バイオプリンティング技術であらゆる臓器移植問題は解決されると信じている。臓器提供者などもはや不要である。また、印刷臓器は拒絶反応を引き起こさない。なぜならそれらは患者自身の細胞から作られるからだ。

ロシアの3Dプリンターは誕生してまだ半年である。ウラジーミル・ミロノフ氏は確言している。ロシアの3Dプリンターは世界に存在するものの中で至高のものであると。なぜなら、多機能だからであると。ロシアの3Dプリンターは色々なタイプのスフェロイドを使用でき、それらを様々な組み合わせで結合でき、様々なハイドロジェルと組み合わせることが出来る。
ミロノフ氏とその同僚たちの計画では、来年3月15日までに実際に機能する甲状腺が製造される。たしかに、それはヒトの甲状腺ではない。マウスの甲状腺である。しかし、2018年には、腎臓の製造をマスターする計画である。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_10_13/278608748/

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解せない話<NO505>

2014-10-23 10:47:23 | 日記
情報が煮詰まって来たのに、
どうしてか、
黙ったままの止まっているような状態に
私は少しおかしいなと思い始めています。

これは何かある。
そうでしょう?
偽情報と思っているのか?

それなら、それで、そのことを今まで
散々書いていたblogも、
知らんぷりです。

おかしいですね?
そのblogを書いている人は、
べつの操作があるのですか?

真実を散々明らかにしていると
称していた人達が、
私なんかよりも、もっと情報を
取りやすい状態のひとも、だんまりですね。

何かおかしいと、思っています。

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昨日の閲覧者が急増のわけは?<NO504>

2014-10-23 10:32:45 | 日記
昨日は多くの方が閲覧してくださり、
まことに、ありがとうございます。

トップは裁判員制度についてです。

この閲覧の多さには、
過去において格段にあがりトップと
なりました。

これも、ひとえに皆さんのおかげだと
思いたいのですが、きっと調べているのだと
思います。

ということは、こんな素人のおばちゃんの愚痴の
ようなblogにまで、気になるって、どういうこと?

しかも私は閲覧者が多くなるような操作は
一切していません。

地道に自分の勝手な考えを載せているだけです。

とにかく、「まあ凄い!」のひとことです。


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