台風18号進路予想米軍 ファンフォン 気象庁＜NO444＞

今日、台風がまた来ているので、調べたところ、
先日上陸した台風18号の進路予想を間違えて
このビデオを見て、おや？と
思いました。
最後の方に書かれていましたが、
「17号の時のように温帯低気圧になる可能性が
あります、云々」と
それで、テレビの報道では、
史上最強の台風と言ってたのに、どうして？と
思いました。

このビデオは9月30日に公開日となっていますが。

この台風が温帯低気圧になる可能性って、どうして
そんなに早くわかるのでしょう？


台風18号進路予想米軍 ファンフォン　気象庁

ABBA ☆ AGNETHA - FLY ME TO THE MOON ★＜NO４４３＞

ABBA ☆ AGNETHA - FLY ME TO THE MOON ★


残念ですが、YOUTUBEにセットして聞いてください。

いやあ、魅力いっぱいの
歌声ですね、

昨日とは曲が同じですが、また違って
こちらも素敵ですね。

ABBAの彼女が一人で歌っているのは、
知りませんでした。

難病・奇病・癒し・５２８Ｈｚの振動水 ＜NO４４２＞

難病・奇病・癒し・５２８Ｈｚの振動水　528Hz DNA


この水は水道水に30秒当てるだけで、
誰にでもできるそうで、早速私も
iPadをやかんにあてて、のんでみました。
水は汲んでから、2時間おいておいたものです。
明らかに、滑らかになっています。

今度カメちゃんの水を取り換えるときにも、
この水にしてやろうと思います。

ミネラルを含む本当の湧き水などは、水の結晶も
きれいなんでしょうね。

以前読んだ本でも、水道水の水は、結晶がこんなに
壊れていますよと、写真を見ました。

YOUTUBEのコメントには、猫がこの水のほうを
選んで飲んでいると、書かれていました。
興味深いですね。

患部にあてて治療、というのもありました。
私はバストの下あたりにヘッドホンを当ててみましたら、
胃のあたりが温かく感じるようになりました。

心臓に直接はしない方が、いいかもしれませんから、
気を付けてやってみてください。

素晴らしい日本を動画で見せる自民党＜NO441＞

自民党よいしょの動画や、
日本の昔を懐かしむ、大戦のことに
ついて、素晴らしい日本人とか
そういう動画が多いのです。

もしも、本当にそう思っていて
その動画を本当に見ている人が
その人数に達しているのなら、

なぜ、福島をほってあるのか？
放射能汚染を垂れ流して、平気なのか？
矛盾を感じないではいられません。
動画のような、政治家を見ていませんが？
あれは嘘ですよね？
あなた方ひとりとして、美しい日本人では
ありませんよね。


首相のいう、「美しい日本」は、美しい日本人の
心がないと、成り立ちません。
残念ながら、彼を筆頭に政治家たちは、
見事にその心を、持っていません。


「美しい日本」と言う首相は、
福島に別荘を持つべきです。
政治家はすべて、休みのたびに家族全員で
福島に1週間は滞在すべきです。
半径30キロのところにですね。

そして、福島産のものしか食べないでください。
あなたがたに日本人の心を取り戻して
ほしいからです。

また、まだお元気の元大臣をした方全員も
同じように、していただきたいです。

懺悔もしていませんから、
黄泉の国への、入り口がずいぶんと
狭くて、たいへんのようですよ。

どうか懺悔をして、安心して進めますように。
心から、お祈り申し上げる次第で
ございます。

核のゴミどうすんの!? 山本太郎と広瀬隆のドイツ取材＜NO440＞

核のゴミどうすんの!?　山本太郎と広瀬隆のドイツ取材3000kmの旅【ＤＶＤ先行配信映像】


山本太郎氏は、すでに核のゴミ問題について、
調査を始めています。
どのような、方法があるのか、
はたして、放射能の無害化ができるのでしょうか？
私たち人類の明日に掛ってくる問題です。

今後の山本太郎氏の動向にも、注目します。
彼のやっていることは、ダイアナ妃と同じだと
思います。
彼が行くことで、皆が注目してくれます。
ダイアナ妃ほどの人気はないかもしれませんが、
若い人にとって、彼ほど注目される政治家らしい
政治家は見当たりません。

彼がどこかの政党に属していないからこそ、できるの
だと、思います。

カリブ海賊の背後にエリート貴族＜NO439＞

2011年の古い記事ですが、
CNNニュースより、転載しました。
すでに、このような話は、知っている人が
多いと思います。
　公なニュースとして、あったことが
ちょっと、意外だったのです。
これらの、臭わせているエリート貴族が
誰なのか、海賊の血を引いているのが、
英国王室だと言う話も今ではPC内では有名な
話ですね。
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　ロンドン（ＣＮＮ） 　海賊が全盛期を迎えていた１７世紀、英国の海賊の多くは著名な政治家やビジネスマンと共謀していた――ミュージアム・オブ・ロンドン・ドックランズで開催されている「海賊　キャプテン・キッド物語」の展示物から、こうした事実が明らかになった。
キャプテン・キッドは、海賊行為と船員の殺人罪に問われ、テムズ川の海賊処刑場にて１７０１年に処刑された。キッドの遺体は、海賊になろうと考える人への見せしめとして、鉄のケージに入れられ川の上に何年もつるされていた。

　しかし、キッドは本当に罪人だったのだろうか。今回の展示会で明らかになったのは、キッドがロンドンの富裕層の利益戦争に巻き込まれたあやつり人形に過ぎなかったという事実だ。
当時キッドは、伯爵や貴族、海軍本部などの主要政府機関に雇われ、怪しい事業にかかわっていた。政府機関は通常の合法的な私掠船契約を無視し、キッドの私掠船船長としての専門知識を利用して金もうけする特殊な契約を結んでいたのだ。

　キッドを支援していたのは、実は東インド会社のライバルだった。キッドの活動が同社の利益に悪影響を及ぼすと感じた東インド会社は、キッドがアルメニアの商用船を攻撃した際、この行為が私掠船として合法ではないとして、キッドが逮捕されるように陰で糸を引いた。


　その後キッドは裁判にかけられるが、裁判では彼の無罪を証明する書類がなぜか紛失し、自身で証拠を提出することも禁じられた。

　キッドの最後の手紙や略奪物の全リスト、１７世紀の本物の海賊の旗などが展示されている。こうした展示物が、海賊の黄金時代の謎を解く鍵となるかもしれない。