きのう、
SCSKのOSSユーザーのための勉強会で、
「OpenFlowプログラミングフレームワーク Trema」
を聞いてきた。
TremaはRubyやCによるOpenFlowのオープンソースなプラットフォーム。
ここのサイト
Trema
Full-Stack OpenFlow Framework in Ruby and C
http://trema.github.io/trema/
にソース、使い方などある。
それでは、以下、聞いてきたお話のメモメモ
(講師の自己紹介)
SDNとOpenflowとTremaの関係
SDNとOpenFlow
SDN
・明確な定義がない
・ソフトウェアでネットワークを制御・管理する技術全般またはコンセプト
OpenFlow
・Openflowの規約できまっているもの
OpenFlowとは
・今までスイッチでできなかったこと
・スイッチの集中管理
SDNの概略図例
NECビッグローブのSDN
・MPLS Japan(2012/10)発表
・矛盾のない一括設定
・データセンター仮想化を実現するクラウドコントローラー
GoogleでのSDN
・Open Networking Summit(2012/4)で発表
・G-Scale全体の開き帯域を一括して管理するため
トラフィックエンジニアリングサーバー
SDNゲートウェイ
Openflowコントローラー
OpenflowとTremaの関係
・Tremaは実装のひとつ
主なフレームワーク
Trema
POX
NOX
Floodlight
Tremaの考え方
OpenFlowプロトコルをフルに実装
Ruby,Cで簡単に開発できるように
簡単にテスト
1台のパソコンで
Tremaを利用したときの開発のイメージ
簡単に作成・試してみる
Trema
Openflowコントローラー向けライブラリ
ネットワークエミュレーター
Tremaはどう使われている
よくわかっていない
大学、企業の研究で
日本で使われている
導入例も
Tremaコミュニティ
Trema塾
とれま寺
OpenFlow実践入門
TremaDay
メーリングリスト、その他
Twitter
個人のブログ
コミュニティに参加している人
TremaでOpenflowをはじめるために
rubyを勉強している人
既存のネットワークでの課題を持っている人
SDN関連の最新情報を抑えておきたい人
上司からOpenFlowを導入できないかといわれて
ネットワークで有名になりたい
ネットワークプログラミング
話題
Trema-Sharkというデバッグツールのインストール
Openflow version1.3
TremaのAPIの設計方針とツール
SDNのノースバウンドAPIの定義
TremaのRuby
人生相談
上司の説得方法
課題と今後
Tremaの現行版(Ver1.0に対応)
Trema-edge(Openflow1.3対応)
TremaApps
Tremaの現状の課題
・ユースケース(アプリケーション)が不足
情報が公開されていない
・OpenflowV1.3対応
接続性の確認
1.0と1.3の動きが違う
・SDNノースバウンドAPIや抽象化、モデル化
Tremaの今後
・TremaDayを続ける。次回は7月を予定
・OpenFlow1.3
TremaとOpenDaylightの関係
すみわけとかない
なんかしていくというはなしもない
ぜんぜんわかってない
SCSKのOSSユーザーのための勉強会で、
「OpenFlowプログラミングフレームワーク Trema」
を聞いてきた。
TremaはRubyやCによるOpenFlowのオープンソースなプラットフォーム。
ここのサイト
Trema
Full-Stack OpenFlow Framework in Ruby and C
http://trema.github.io/trema/
にソース、使い方などある。
それでは、以下、聞いてきたお話のメモメモ
(講師の自己紹介)
SDNとOpenflowとTremaの関係
SDNとOpenFlow
SDN
・明確な定義がない
・ソフトウェアでネットワークを制御・管理する技術全般またはコンセプト
OpenFlow
・Openflowの規約できまっているもの
OpenFlowとは
・今までスイッチでできなかったこと
・スイッチの集中管理
SDNの概略図例
NECビッグローブのSDN
・MPLS Japan(2012/10)発表
・矛盾のない一括設定
・データセンター仮想化を実現するクラウドコントローラー
GoogleでのSDN
・Open Networking Summit(2012/4)で発表
・G-Scale全体の開き帯域を一括して管理するため
トラフィックエンジニアリングサーバー
SDNゲートウェイ
Openflowコントローラー
OpenflowとTremaの関係
・Tremaは実装のひとつ
主なフレームワーク
Trema
POX
NOX
Floodlight
Tremaの考え方
OpenFlowプロトコルをフルに実装
Ruby,Cで簡単に開発できるように
簡単にテスト
1台のパソコンで
Tremaを利用したときの開発のイメージ
簡単に作成・試してみる
Trema
Openflowコントローラー向けライブラリ
ネットワークエミュレーター
Tremaはどう使われている
よくわかっていない
大学、企業の研究で
日本で使われている
導入例も
Tremaコミュニティ
Trema塾
とれま寺
OpenFlow実践入門
TremaDay
メーリングリスト、その他
個人のブログ
コミュニティに参加している人
TremaでOpenflowをはじめるために
rubyを勉強している人
既存のネットワークでの課題を持っている人
SDN関連の最新情報を抑えておきたい人
上司からOpenFlowを導入できないかといわれて
ネットワークで有名になりたい
ネットワークプログラミング
話題
Trema-Sharkというデバッグツールのインストール
Openflow version1.3
TremaのAPIの設計方針とツール
SDNのノースバウンドAPIの定義
TremaのRuby
人生相談
上司の説得方法
課題と今後
Tremaの現行版(Ver1.0に対応)
Trema-edge(Openflow1.3対応)
TremaApps
Tremaの現状の課題
・ユースケース(アプリケーション)が不足
情報が公開されていない
・OpenflowV1.3対応
接続性の確認
1.0と1.3の動きが違う
・SDNノースバウンドAPIや抽象化、モデル化
Tremaの今後
・TremaDayを続ける。次回は7月を予定
・OpenFlow1.3
TremaとOpenDaylightの関係
すみわけとかない
なんかしていくというはなしもない
ぜんぜんわかってない