Webinar: Using Astah to Explore User Stories through Mindmapping in Agile projects
http://changevision.wordpress.com/2013/05/04/webinar-using-astah-to-explore-user-stories-through-mindmapping-in-agile-projects/
をみた。内容をメモメモ(英語だったので、間違えて理解してるかも・・そしたらごめん)
・チェンジビジョンの話
東京の浅草と、福井の2拠点。福井はとうじんぼうで有名
・イントロダクション
平鍋さんの翻訳した本、書いた本
astahの話
Innovation Sprint 2011の野中先生→野中先生がScrumを作った
AgileとLeanの関係
・マインドマップとは
ノートをとるテクニック。トニーブザンが提唱
ぱわふる、イメージできる、グラフィカル以上
本:Mind Map Book, Mind Map For Kids
・ダビンチは絵と言葉を同時に使ってた
右脳、左脳の話。並行処理
マインドマップは、ブレインフレンドリー:右脳、左脳同時に使う
・TedのJill Bolte TaylorのStroke(脳溢血だったっけ?)の話
→右脳と左脳の話
・「NoteTakingにマインドマップを使うとよいことについて」の
マインドマップの説明
・マインドマップは、本のノートをとるのにいいという話
→マインドマップは、脳のインデックスになる
・マインドマップの例
ケントベックがXPのコンセプトを書いたもの
プロジェクトチーム(リリース)についてかいたもの
トヨタのカイゼン
ウェディングスピーチ??
・ここでしつもん!
マインドマップは、ほかの人に説明するには、どうなの?
→体験を、理解をシェアできる
・astahを使った例
クリスマスのマインドマップ
5W+1R(Result) :BOI(ベーシック オーダリング アイデア)を書く
Jazzのギターコード
セミナーの例:使い方デモ
マインドマップがExcelに貼れる、
Excelからマインドマップに貼りこめる
図書館のマネージャーとして
ユースケースにマインドマップで書いたものが、持ってこれる
ユーザーストーリーにも使える→Excel、PowerPointに貼れる
・まとめ
しつもん