TSUTAYAで借りてきたものを鑑賞。
監督:アルフォンソ・キュアロン
脚本:スティーヴ・クローヴス
原作:J・K・ローリング
出演:ゲイリー・オールドマン、マイケル・ガンボン、デヴィッド・シューリスetc
音楽:ジョン・ウィリアムズ
製作:ワーナー・ブラザーズ、1492ピクチャーズ、ヘイデイ・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザーズ
上映時間:142分
監督が交代し、作風もがらりと変わった印象。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』を彷彿とさせるようなクライマックス。
殺人鬼との対決の話かと思いきやそうではなかった。
登場人物も増え、話が複雑化しているが、当時は大ヒットを記録したようだ。
まあ、怪鳥を救うために子供たちだけで行動する、という動機は分かりやすいもんなあ。
というか、実は本作は劇場で観たことがあったのを思い出した。シリウスが怪鳥で飛び立つシーンと、スネイプが電撃浴びるシーンはよく覚えていた。
以上