TOHOシネマズららぽーと船橋にて吹き替え版を鑑賞。
監督:リドリー・スコット
脚本:デヴィッド・スカルパ、リドリー・スコット
製作:リドリー・スコット、ケヴィン・J・ウォルシュ、マーク・ハッファム、
ホアキン・フェニックス
製作総指揮:レイモンド・カーク、エイダン・エリオット、マイケル・プラス
出演:ホアキン・フェニックス、ヴァネッサ・カービー
音楽:マーティン・フィップス
製作会社:アップル・スタジオ、スコット・フリー・プロダクションズ
配給:ソニー
上映時間:158分
ナポレオンについて恥ずかしながら全然知らなったので史実として楽しめた。
『ベルサイユの薔薇』の続編みたいな時代か。
ロベスピエール時代の議会てあんな不規則発言OKかつ大らかな議場だったんか?
結局、民主主義の後に皇帝として帝政復活させるの笑える。
イギリス以外征服するって、凄い時代だな。
結局長く続かなかったわけだし、そんなことして何になるのかと思う
そして、これだけ戦争した男が流刑で済んだのはなぜ?
割と最近の人物だが、あまりにもスケールが巨大すぎて実在感がない。
ロシア侵略したら、日本にも来てましたかね?w
以上