平和でなければゴルフも楽しめない。だから憲法第9条を守ろうとゴルフ好きの人たちが集まって作ったGOLF憲九会のことはこのホームページで度々ご紹介してきました。
GOLF憲九会は年に2回、名古屋市尾張旭市の愛知県森林公園のゴルフ場でコンペを行なっていますが、参加を募るチラシには「戦争のない平和な、憲九会へ」を掲げています。
参加者のほとんどが、会社経営者、大学教員、自営業、豊かな年金者、医師・大学教授夫人、社長夫人、居酒屋のママ、クラブのチイママで、平均年齢は50歳くらい。
最近はこのあいち九条の会のホームページでGOLF憲九会のことを知り、毎回参加するようになった常連さんも出てきたそうです。
森林公園ゴルフ場は民営になってから大繁盛で、予約をとるのにも苦労しています。
ゴルフ場の定休日にセルフ(キャディーなし)で回ると料金も安くすむという魅力もあって参加者が増えています。
4月に行なった第12回のコンペでは申し込みが多く、10組の39人がプレーしましたが、予定人員を10人も超えて申し込みがあり、お断りするのに苦労したそうです。
コンペのあと、1位入賞者がスピーチをすることになっていますが、和気藹々のコンペです。
次回は11月に行なう予定ですが、責任者の岩外雄弌さん(瀬戸市在住)は、憲九会は健康究明の会にも通じるとこの会をいつまでも続けたいと語っておられます。
GOLF憲九会は年に2回、名古屋市尾張旭市の愛知県森林公園のゴルフ場でコンペを行なっていますが、参加を募るチラシには「戦争のない平和な、憲九会へ」を掲げています。
参加者のほとんどが、会社経営者、大学教員、自営業、豊かな年金者、医師・大学教授夫人、社長夫人、居酒屋のママ、クラブのチイママで、平均年齢は50歳くらい。
最近はこのあいち九条の会のホームページでGOLF憲九会のことを知り、毎回参加するようになった常連さんも出てきたそうです。
森林公園ゴルフ場は民営になってから大繁盛で、予約をとるのにも苦労しています。
ゴルフ場の定休日にセルフ(キャディーなし)で回ると料金も安くすむという魅力もあって参加者が増えています。
4月に行なった第12回のコンペでは申し込みが多く、10組の39人がプレーしましたが、予定人員を10人も超えて申し込みがあり、お断りするのに苦労したそうです。
コンペのあと、1位入賞者がスピーチをすることになっていますが、和気藹々のコンペです。
次回は11月に行なう予定ですが、責任者の岩外雄弌さん(瀬戸市在住)は、憲九会は健康究明の会にも通じるとこの会をいつまでも続けたいと語っておられます。