日食のときに首にかけてた手ぬぐいはこちら。
あんなに小さな写真だったのに、みそおでんさんがそっこーで当てていました(笑)
濱文様の双葉。
確か春の新作手ぬぐいの中の1枚だったと思う。
いま、手ぬぐいの名前確かめようと思ってサイトに行ったら
もうこの手ぬぐい扱ってないっぽくてリストになかったー。
結構気づかない間に取り扱い終了になってる手ぬぐいあるんだな…。
いいな、と思ってて保留中にしてる手ぬぐいもうかうかしてられませんね
双葉のデザインが昔から好きです
所々にいる天道虫もかわいい
日食のときに首にかけてた手ぬぐいはこちら。
あんなに小さな写真だったのに、みそおでんさんがそっこーで当てていました(笑)
濱文様の双葉。
確か春の新作手ぬぐいの中の1枚だったと思う。
いま、手ぬぐいの名前確かめようと思ってサイトに行ったら
もうこの手ぬぐい扱ってないっぽくてリストになかったー。
結構気づかない間に取り扱い終了になってる手ぬぐいあるんだな…。
いいな、と思ってて保留中にしてる手ぬぐいもうかうかしてられませんね
双葉のデザインが昔から好きです
所々にいる天道虫もかわいい
世界遺産座喜味城跡での写生大会、無事に終わりました。
熱中症対策で、くば笠とペットボトル2本。
風呂敷に包んでいるのはお弁当と本など。
(でも結局本は読むゆとりなかった…)
今日の沖縄は快晴。
日差しもこの通りギンギンです。
でも座喜味城跡の手前は松林になっていて、木陰も豊富。
高台にあることもあり、
いい風が通っていて木陰はとても心地よかったです。
(ショクバの廊下とかより断然涼しかったです)
座喜味城跡の特徴はこの分厚い城壁(最大5メートル幅)と、
この曲線美。
奥にあるアーチ門は沖縄最古といわれていて、
上部中央にはくさび石もうちこまれている。
座喜味城跡だけに見られる1番の特徴。
でも世界遺産のグスクのなかでは1番シンプルな構造。
一の郭、二の郭の2つだけ。
しかも広っぱのみ。
(拝所も見当たらないし、入り組んだような通路などもナシ)
すぐに見回ることができます。
おや?
急に琉球王国時代にタイムスリップしたようです。
グスクと琉装の家族連れ。
いつの間にか、座喜味城跡前に貸衣装のお店ができてました。
せっかくの琉装なんだし、このままもうちょっとあたりを散策できるといいのにね。
京都みたいに。
座喜味城跡は…座喜味城跡だけ…かな…。
(首里城付近とかなら色々あるのに~)