森くみこさんに呼吸法ダイエットを試み、難物に四苦八苦したのか、トレーナーの声が一段と詰まている。
もともと美木良介氏の方法は濡れタオルを絞るやり方で、脂肪を燃焼させるやり方でのようで、他の器官、特に心の問題は検証されていない。
発声学的には破壊方向にある。頑張れば気分が悪くなる、拒絶反応があると言う報告もある。
感情、心の問題は忘れ去られている。
体重が落ちたが声が響かないが最初の疑問で、次に憂鬱になったが始まるのではないか。
美木氏はここまで来るのにどんな研究をしてきたのか。特に精神医学の検証をパスしてきたのか。ある意味でダイエットは野放しの世界だ。特に呼吸法は(死)至ることも少ない。だから効果が出れば、天下を取った気になる。
問題はテレビが馬鹿過ぎる。どんどん煽り、欠陥が出ると直ぐに逃げる、知らん顔をする。
笹子トンネルで９名がなくなられた。
事件後、その構造、状態を知り、我々素人でも「危険」を認識した。もっと大きな事故になってもおかしくない。
現に１９トンネルで天井を撤去が発表された。
もし笹子トンネルの事故が遅く、１９トンネルの天井が同時に、あるいは複数落下していれば、何十人、百人単の死亡もありえた。
大体、国土交通省の役人は「動かない・物を考えない」。ある時、私は別荘の温泉にサルモニア菌発生を隠して、販売していた業者を告発した。国交省が免許を与えているからだ。その時、数回埼玉の本部に訴えたが、何もしなかった。「動かないこと山の如し」。何のために高いお手当てを貰っているのか。
国交省は公明党の代議士が大臣を務める割合が高く「大甘・何もしない」傾向が強い。
福島原発にしても、完全に・未然に防げていた。あの数年前に関係役所のお役人が、アメリカ原発の視察・研究にアメリカに派遣されていた。帰国後、アメリカと日本の原発事故対応の違い、危険回避の設備の違いを、東電ほか関係者に伝えなかった。
高いお金を使ってアメリカ観光旅行をしたわけだ。大体、この手のお役人の海外視察は観光旅行である。代議士も同じだ。自民党には多数の原発推進・奨励議員がいた。彼らは原発にかかわることで「何がしかの利益」を得ていた。お金が得られるだけで「原発推進」に加わっていた。そして何も考えない、しなかった。
自分が担当する、役目の部署で「怠慢による大事故」が発生すれば、関係者はそれまでいただいた「お手当ての全てを」吐き出す法律を制定すべきだ。
「責任を持たない」所から、毎回、大きな事故は起きている。
しかし自民・公明党では何も抜本的改革はできないだろう。
原発は市民プールを作るのとは大違い。場合によれば第二、第三の福島原発事故もありえる。
それが今、２ヶ所で「活断層」の疑い濃くなっている。
青森県のは１９９５年に問題ないと設置された。２０年前より近い次期にだ。
調査レベルが低かったですまない杜撰さを感じる。
「始めに設置あり」で全ては推し進められてきたのではないか。
あるところでは原発以外に産業がない。つまり収入がないのだ。村や市の予算がない、だから原発を誘致したが多く見られる。
一度、検討に入ると「中止」決定は殆ど不可能だったと思われる。
例え、誰かが活断層の恐れを述べても、大きな力で押し切られられたのではないか。
福島原発事故から初めて、専門家の意見が参考になり始めた。そこで２ヶ所で「廃止」の意見が出ている。
自民党は過去に「力で押し切る」を多発した。今回も日本銀行を骨抜きにして「意のままに操り」たいようだ。
今後、三分の二の議席数は、問題の本質を捻じ曲げて「自・公」の好き勝手に独裁するだろう。
何で女性歌手の声は悪いのか。
勉強不足、ジャンク声でも平気。
「 売れればいいのよ。」
そんなに売れる時代か。
CD出しても、殆ど売れない。
売れるのは組織購買者に囲まれたAKB48関連のみだ。
こらは一緒の宗教だ。それをバックに持てば楽だ。
来るべき暗黒の時代に備えて、どうするか。
何も考えず日々を暮らす。
駄目なら結婚するか。
直ぐに離婚で地獄へ。
１０歩でもいいから前を見て。
国土交通省が抱えるものを今後、改修するのに５８０兆円いると、深夜,NHKで放送していた。
ある時期、作れ、作れで道路などを作った。
それが今、老衰化している。健康を維持するには約５８０兆円、当面いるという。
年間国家予算の６倍だ。他に１円も予算を使わなくても６年かかる。
結局、不健康で末期症状の状態で「ビクビク」しながら使うのか。
他にも原発、その他、気の遠くなる出費が目白押しだ。
自民党は先を考えず、補正予算などで「国債を乱発」するのか。
２０５０年には日本国の人口は９５００万人ぐらいになると言う。３０００万人減だ。
減るのは主に若者で、増えるのは老人だ。
どこに未来があるのか。
そんな中、選挙に若者は行かない。
死の苦しみは目前だ。
みんな生活保護に向かうのか。
未来を考えないその場しのぎの出鱈目の巨大台風が来るぞ。
選挙民の自業自得だ。
小沢一郎が「癌」だった。
頑固親父は「破滅」も読めなかったのか。
国民は民主党に一滴の望みを託した。それがマイナス１，０００滴で終わる。
民主党の議員の顔も見たくないと有権者は拒絶した。
他で類を見ない「離党者」騒ぎだった。
何かをやるときに反対が多すぎた。
所詮寄せ集めの集団だ。ガタガタするのは始めから分かっていた。
国を管理・運営する能力がない集団が内部で反対・・・反対・・・の続出で空中分解した。
歴史に残る体たらくだった。
３年３ヶ月をあげたのだ。これで結果を出すのがプロだ。
例え１０年あげても民主党は日本国を再生できなかっただろう。
議員の低レベルに我々は涙も出ない。
どこを探せば本物の議員がいるのか。
何故か中年前後の女性が、私に連絡してくる。
HPに辿りつき、その内容を読んでメールが送られる。
私は生徒の期待を裏切らない。
機能的、肉体的障害がない限り、改善させている。
声帯ポリープ・結節など簡単だ。多少時間が短い、長いの差はあるが。
私の教室はグループレッスンだ。しかし１０名前後で抑えている。
だから後、数人で、満員となる。
やめる生徒が出ない限り、新しい人はお入れできない。
残念です。
王するに
何千万票の死に票を出した今回の小選挙区制度は、国民の投票意欲を無くす。
例え投票所に行っても、白紙や変な文字を書いたりで「無効票」が２００万票を超えた。
その以前に、投票しない「勝手にせい」と投げている。
国民は「自分が出来るところから」投げる・反抗する。
例えば国民年金を払わない。
その内、税金だって義務を果たさなくなるかも。
国への愛情はことごとく薄れる。人が路上で死にかけていても知らん顔。
要するに他人の国と言う意識になる。
だから自分だけよければいいと言う、一体感や共同感無くなる。
大体、小選挙区は自民党が「永久政権」をもくろみ制定した。
次は衆参両院で三分の二を目指す。
何でも出来る。憲法など簡単に改悪出来る。
その三分の二は歪めれれた制度のおかげだ。
歪んだところから「重大問題を」簡単に意のままに変える。
これはドイツ・ナチスと同じ道だ。
裁判所よ。何故、放置するのか。君たちもナチスを望むのか。
最後に死に票の％は 民主６７％、共産９８．５％、日本未来８１．８％、みんなの党７３．４％、日本維新１８％、であった。
因みに公明党は０％であった。
国民の大半は選挙を放棄するぞ。
私のブログに先日、コメントあり。
「自分自身で解決しようとしなければ、そこで道は閉ざされる。でも、その道を真剣に精進しようと考える人ならば、ここのホームページにも簡単に辿りつけるはず。築き上げた確かなモノを持っているあなたの裏付けされた言葉は説得力があります。」
このブログに〇〇〇〇〇.com を貼り付けると、GOOから拒否される。宣伝や営業活動を嫌うからです。
Yahoo にボイストレーニングで検索すると８００番目から１，０００番目ぐらいに私は出てくる。何しろ都心だけでも何千と言うボイストレーナー、所、学校があります。ある人はA４用紙に５０枚以上プリントアウトして、私を見つけたそうです。
ところが一発で私にたどり着く検索もあります。最初のページに出ているそうです。
私は意地悪しているわけではありません。グループレッスンですが、大人数にはしたくないのです。
それにパクリが多く、パクルった人は例え営業しても直ぐにいきずまります。その間、その先生？に学んだ生徒は迷惑、犠牲になるだけです。つまりインチキ先生を作り出したくないのです。
簡単に手に入るものは直ぐ飽きると言う言葉もあります。
