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自民党は金欲しさで政権狙い

2011年06月25日 09時46分29秒 | Weblog

 

 自民党の悪あがきが続く。党員、職員、関連に支払う資金が底をついて来た。企業献金も原油だか電気料金値上げで、大企業はどんどん海外に製造を移す。これは企業からの政治献金もどんどん衰退する。瀕すりゃどんする、最悪の状態だ。

 当面のねらい目は総理大臣官房機密費だ。使い道は問わない自由に使える。現に自民党が倒壊した翌日に2億円以上の機密費を引き出し、持ち逃げした。

 例えば機密費が10億円あれば所属議員の若手各位に何百万円もばら撒ける。公費外の私設秘書や事務所費に毎月100万円はありがたい。

 菅総理も急に総理の座にしがみついている理由の一つにこの超おいしい機密費を手放したくないがありそうだ。

 要するに政権の座にあれば、もろもろのおいしい餌・お金にありつけるのだ。

 昨夜の朝まで生テレビで次期総理の人気は小沢一郎が一番で菅直人は2、3番であった。谷垣自民党総裁は9位、10位の低さだ。石波自民党議員でも5位前後だ。

 原発事故をこれほど大きくしたのは自民党である。

 お金欲しさで政党を維持する、政権を奪い取るなど自民党は国賊である。即時解党すべきだ。


日本人は管理意識が低い

2011年06月21日 09時25分42秒 | Weblog

 東電の福島原発の管理が杜撰であったことが続々と明らかになっている。

 最終的には10兆円という莫大な損害補償になる事故へ事前の対策・管理が小学生レベルの低さにあったと思われる。その幼稚さは何れまとめるつもりだ。

 現在日本国は1,000円兆円になろうという世界一大きなシャツ金大国になりつつある。こんな大金を誰がどのようにして返すのか。国債がただの紙切れになるしか清算の方法はあるまい。

 物事の管理。もっとも日本人が嫌がる仕事だ。たとえば古いマンションでは建物の敷地が分譲販売後に大量に売主またはその関連に切り取られていた。ひどいケースでは500坪の敷地の半分を切り取り別登記にしていた。この手のマンションは建物が極端に片側に寄せて建てられ、テニスコートが二、三面作れるような空き地がある。分譲後に土地を分筆して売り飛ばす計画で建て、極端に寄せたのだ。

 現在、既存不適格建築で再建築の場合、半分の建物になる。もしある人が80m2の容積を区分所有していれば取り壊し、立て直す時に、40m2になる。しかも新しい別の物を買うほうが安い場合いが多い。全体的に考えると相場の二倍近い高い買い物になる。これらの物件は押しなべて相場より安かった。つまり買い安くしていたのだ。犯罪者、姉葉が設計・強度計算したマンションと同根異種である。

 騙しとった売主はその土地に別のマンションを建てて、既に販売している。一つの土地で二度おいし略奪をしたわけだ。この手口は大手の建設業者から中小の販売会社まで殆どがやっていた。法律の不備、自治体の怠慢・馬鹿がこんな無謀な建築を見逃したのだ。買主も不思議に思わない。何故こんな窮屈な敷地になっているか調べない。少なくとも切り取られた敷地が測量、基礎などを行う段階で自治体・役所などに問い合わせるべきであった。

 私は2ヶのマンションの区分所有者であったが2ヶとも土地を切り取られていた。それを本来の姿に戻すのに民事裁判で8年間、弁護士費用など1,000万円かかった。理事長であった私は8年間無給、自前の交通費・通信費で戦った。二番目のマンションは住民が不正をきずき自主管理の組合がみんなでお金を出して買い戻した。本来自分の土地をお金を払って二度買うわけだ。大体駐車場は売主が留保していて自分の物として別登記するのが常道であった。

 はじめのマンションは表参道の一等地にあった。しかし完了・販売後18年間、誰も管理者はいなかった。売主の管理会社に全面お任せであった。私が築17年で購入後、大きな雨漏りが多くの戸の天井からあり、杜撰な管理に腹をを立てて初めての集会を持ち自治会を結成し、当時、国は管理組合の設立を義務付けていなかった、売主、管理状態の杜撰差さ、つまり管理費、修繕積立金は管理会社の営業収入になっていた。だから積立金の残高などは存在しない。大型修繕が迫っていてこの費用は全額各区分所有者が別途支払わなければならない。何のための修繕積立金だったのか。これは泥棒である。

 自分が何千万円で購入したマンションに対する、管理意識がゼロであったのだ。このお任せはその後20年以上続き、国が取り決めた管理組ができても理事などのなり手がない。誰かにやってもらいたいのだ。文句は言うが自分は参加しないが溢れている。これが日本人の特性だ。

 いまやその付けが福島で10兆円となり全国民にのしかかる。

 原発管理に国民は直接参加できないが、間接的には十分参加できる。その一つは議員選びであり、お役所、東電などの杜撰管理への間接・直接交渉・裁判などだ。そんなことに協力してくれる議員を選ぶべきであった。殆どゼロではあるが。

 最終的には日本人の人任せ意識が国を滅ぼす要因である。今後、生活は苦しくなる。しかし自分が蒔いた種が大きく悪の芽を出し、大きな悪の実をばら撒いているのだ。

 自業自得の典型か。

 われわれは国や自治体、お役所の出鱈目に腹を立てる前に自分の責任を考えてみるのだ。

 


切腹に値する裁判官が多い 2

2011年06月18日 04時40分29秒 | Weblog

 

 昨日は静岡地裁の原発、バックアップ電源は一基で十分と言う、幼稚な判決を述べた。判決は恐らく福島原発にも悪い影響を与えバックアップ電源の脆弱さを放置させたと断定できる。つまり福島原発の被害を大きくしたのは一人の権威者の証言だと私は断定せざるをえない。その人の名前は斑目氏だ。

 斑目原子力安全委員長は中部電力側の証言で「一基でよい」と証言して馬鹿な・不勉強な裁判長を信用させた。大体、日本の裁判官は自分の目と足で現実を調べようとはしない。「時間がない、忙しすぎる」で権威者の言葉で済ませる。そんな状態でも進んだ現実を知る方法はいくらでもある。例えば水漏れ被害では保険金の調査は損保が直接調査しない。専門の調査会社に依頼して、支払い金額を査定すしてもらっている。任された調査会社は信用を重んじ一生懸命正しい金額をはじき出す。

 原発にしてもフランスやアメリカの進んだ安全装置、特にバックアップ装置の現状を、裁判官は判決前に、信用のおける調査会社に依頼して調べるべきであった。結果は冷却装置は最地下ではなく、最上階に移動する。バックアップ電源は二重に、三重に用意するが報告されていたはずだ。もしこんな真実を知る心構えがあれば福島原発は今の何十分の一の被害で済んだと推定できる。

 原発安全委員長の斑目氏は一番新しい原発の安全基準を知っていたのか。この人も切腹に値する。なぜならば2007年に地裁の判決が出る重要な証人だったからだ。恐らく莫大なお金が原子力発電側から毎年出ているのではないか。お金は人の判断を誤らせる。

 同じケースはエーズ治療製薬でも見られた。権威者が「安全」と断定したから、多くの被害者を出した。

 似たようなケースは喘息治療でも見られる。先日、TBS の日曜朝の医学、病気治療番組で日本の喘息治療の最高の権威者と言われている医師が「喘息は一生の病だ。死ぬまで薬を飲み続けなければならない」とテレビで断言した。私は見ていて「なんでまだこんな低いレベルの、時代遅れの判断がのさばるのか」と腰を抜かした。私の経験では喘息の80%以上は簡単な呼吸体操で再発しない。ほとんど医者の治療、投薬を必要としない。もし異論があれば全喘息治療の医師と対決する覚悟がある。そんな簡単な手当てを体に害がある薬漬けで一生縛りたいのか。これが日本の最高権威者か。恐らく製薬会社とは無縁ではあるまい。この医師も切腹ものだ。80万人以上の患者を騙しているからだ。

 

 


切腹に値する裁判官が多い 1

2011年06月17日 16時37分21秒 | Weblog

 

 過去の裁判で不当な判決を下した裁判官は多い。自白だけの証拠で40年間監獄に入れられ、この程無罪が確定した2人。

 皆さんの記憶にあるだけでもたくさんある。

 中には無罪かも知れないのに死刑が執行されたと思われるケースもある。

 相対的に裁判官は不勉強だ、人の命の重みも感じない人が多い。

 6月16日読売新聞朝刊の検証3ヶ月、7には河合弁護士は浜岡原発の訴訟、複数の非常用デーゼル発電機が津波で冠水し、全電源が喪失する危険性にも言及していた。だが斑目原子力安全委員長は電力側証人として「二つ同時の故障はない。これ一つの割り切りです」と言い切った。この判断は今回の福島原発で完全に崩れ、大事故になっている。

 2007年の判決も「発電機の同時故障を想定する必要はない」と請求を却下した。もし浜岡原発が今回の大津波に襲われていたら、この裁判官はどうするのか。切腹してお詫びすべきだ。裁判官とは押しなべてこの程度の低いレベルだ。

 先ず、死刑になることは100%ない。自分が下した判決で職を失うこともほとんどない。40年間監獄に収監されて、このほど無罪で開放された2名の元死刑者に対しても、謝罪の言葉もない。

 私はマンションの売主の権利関係不正問題で民事裁判の原告になったことがある。ガスの排気関係で2名死亡した。土地も売主が勝手に分筆して、自分個人の所有に登記していた。表参道の土地、20坪以上だ。

 さてこの民事裁判が時間の無駄で、裁判官は2年ごとに移動して、自分の任期中に解決しようとしない。これを見抜いている被告は具体的解決を示さない。結局、7年以上かかった。それも私が余りにひどい裁判に腹を立てて「この事実をアメリカのマスコミに通報する」と怒りやっと裁判官の重い腰を上げさせて、和解にこじつけ20坪の土地は取り返した。

 さて斑目委員長の言葉を全面信じた裁判官は、他の客観的な、科学データーを判決前に諸外国から集めたのか。特にチエルノブイリやスリーマイル島の原発事故を詳細に検討したのか。一度事故が起これば原発は日本国を潰す恐ろしさがある。

 要するにすべての裁判官は自分の安易な、勉強不足の裁定で日本国が傾くなどは夢にも思わない。もし日本国が潰れても、何のお咎めもない。だから日々、低迷しているのだ。

 もし死刑や切腹刑があれば、真剣に問題解決に当たるだろう。

 これは全高級官僚にも当てはまる。

 もちろん国会議員はより重い刑が望まれる。

 このままでは日本国は存続できないだろうと思われるからだ。


東電は確信犯だ、極刑に値する

2011年06月12日 00時18分27秒 | 政治と経済

 

 土曜日の読売新聞朝刊の原発危機検証には「産総研の研究を参考にしてれば、想定を超える津波は予想できた。国や東電は真剣に考えるべきだった」「今回の原発事故は、人災だ」と東京大学のロバート・ゲラー教授は指定する。

 1150年東北地方を襲った津波を伴う地震で多数の死者が出たことが、平安朝初期に編纂された日本三代実録に書かれている。この津波は今回のものとほぼ同じ程度の巨大であったことは東北電力、東北大などの詳細な津波追跡調査で裏付けられている。

 再三東電、国などに伝えられたが、真摯に津波対策に取り組まなかったとある。

 以上は読売新聞、原発危機、検証3ヶ月からの要約です。

 何故、東電、国は過去の事実、関係者からの警鐘に耳を貸さなかったのか。

 私は東電は労働組合に対する遠慮、莫大なお金を使わないが幹部全ての潜在意識にあったと推定する。国や役所は本気で仕事をしない習慣が蔓延っていたと断定する。

 要するに人災は明らかだ。この責任追及と犯罪に対する処罰を私は皆さんで真剣に考えることを提案する。なぜならば過去に薬害、そのほかいい加減な、杜撰な、手を加えない無責任さなど重要な問題が殆ど放置・無視されてきたからだ。

 今回の原発事故は日本国の存在を揺るがす大問題だ。過去の例に倣って簡単に済ませられない。国民みんなで明らかにしたいと思われませんか。

 

 


想定外で全ては許されるのか

2011年06月09日 21時06分01秒 | Weblog

 東日本大震災は想定外の超Aランクの予想外の大きさであったと関係者は逃げる。

 責任者、関連者のすべては「想定外で仕方がない」で全てを済ませている。

 行政責任者はこの想定外は魔法の助け舟だ。日ごろから想定している、つまりシュミレーションは十分行っているとすべての行政責任者は述べる。

 例え裁判にかけられても罪を問われることはない。しかし税金から収入を得ている人は日々低下、堕落する傾向がある。この様なレベルが低い状態のシュミレーションは価値があるのか。実際の災害に対応できるのか。

 阪神淡路大震災の時、テレビを通じて当時の責任者、兵庫県知事のボケ具合に私は驚いた。適切、迅速な処理・指示が出せないのだ。日々緩んだ脳細胞は大震災でも最高時の働きができないのだ。本来は行政の長は「船底一枚下は地獄」の意識で采配しなければならない。そんな人は日本国には一人もいないのではないか。菅総理も昔の厚生大臣の時の頭の働きはない。年齢からか、ぬるま湯に長くつかりすぎたからか。

 宮城県大川小の責任者も態々1階レベルの体育館に全員を集めて40分以上議論していた。3階の教室にいれば、あるいは屋上に逃れれば、死者の数は10分の一以下かもしれない。おおくの小学生や父兄を死なせずに済んだのだ。

 今、我々が真剣に考えなくてはならないのは、想定、想定・・・・シュミレーション、シュミレーションがどのレベル、つまり船底一枚下は地獄のレベルから厳しく準備されたか否かにある。このためには税金で暮らす人の責任追及、刑を厳しく科すに切り替える必要がある。現在の状態でどんなに厳しさを求めても、カエルの面にしょんべんだ。

 端的にいうと、カエルの面にしょんべんの人間に想定させるのが間違いだ。確か高村薫女子は「地震国日本で原発は大変危険ではないか」と自著に記されている。つまり今回の福島原発の恐ろしさを予言されていたのだ。電気のコストについても原子力は一度事故を起こせば何兆円の損害賠償額になる。安全性においても二重三重の費用をかけなくてはならない。一重の安全性でコスト計算をするから、火力、水力よりも安いと算出されたのだ。

 福島原発はこの一重も十分にされていなかったのではないか。想定も建設も三分の一重レベルではなかったのか。これは完全に犯罪と私は判断する。

 

 


教師の罪は全て無罪か

2011年06月07日 20時59分24秒 | インターネット関連

 

 宮城県大川小学校生徒の津波の死亡率はずば抜けて多い。全児童数の80%近くが津波に飲まれて死亡した。他に死亡が確認されない不明もある。

 天災か人災かが問われる大事件だ。約40分間、校庭に生徒を集めて、逃げるか留まるかの議論を教師たちはしていたらしい。40分も時間があれば全生徒を避難させられた。つまり死亡数ゼロであった。

 近くの保育園では幼い子供を100名以上も預かり死亡数はゼロであった。

 死亡率80%と0%の違いは何か。

 保育園では日ごろから避難する準備をしていた。たとえば決められたルートがありながら、遠周りなので近くの農家の庭を通らせてもらいように事前に許可を得ていた。当日、地震の後、「何でもいいから早く逃げよう」と行動に移る。議論などする余地はなかった。無駄になってもいいから逃げるを実行したのだ。それが死亡数ゼロになった。

 一方、大川小は40分間議論していた。全教師、職員が完全に一致する判断はなきに等しい。義務教育の民主主義は過半数ではなく、一人でも反対があれば行動に移さないという、馬鹿げた暗黙のルールが存在しているのではないか。特に共産党系の組合員がいれば、強力に校長、教頭の指示に反対する。それは今の自民党の議員のようだ。要するに議論など5分か10で切り上げ、逃げる行動に移るべきであった。恐らく校長はそう判断したはずだ。

 この40分間の議論の内容は公表されなければならない。しかし教育委員会は蓋をして隠すはずだ。その前に大川小の教師たちは無罪を宣言した。いつもこれだ。教育委員会は自ら存在を否定している。この手の教育委員会は早急につぶすべきだ。これも自民党の負の遺産だ。

 2人殺せば死刑になる。不明者を含めて80名以上、何回殺せばいいのか。むざむざと殺された子供の父兄は自らの手で全教師を刺し殺したいだろう。

 教育現場は皆さんが想像する以上に堕落、崩壊しています。ある教師たちが集団を組んでからです。

 犬死させられた幼い子供たちに私は言葉が出ない。腸が煮えくり返ります。

 

 

 


自民、公明国賊だ

2011年06月02日 20時57分53秒 | 政治と経済

 菅総理への不信任は成功しなかった。

 解散、総選挙になれば民主党の議員の過半数は落選だ。特に新人は二度と議員にはなれないだろう。

 さて自民、公明、外が何故国賊かの主題に入ろう。過去何十年と政権を思うがままに支配してきた自民党の結末は900兆円に達する国の借金。原発の危うさを放置するなど国を壊す大犯罪の数々を残した。

 総合的に判断して自民党は懲役30年、公明は10年が最小限の懲役刑だ。

 つまり自民は30年間刑務所で過去の犯罪,悪政、私利私欲に走るなどを反省、懺悔しなければならない。それが今すぐにでも政権奪取をもくろんでいる。

 現在の日本国の苦しみは全て自民党、公明党が作り出した。その尻拭いはどんな優秀な政治家でも不可能に近い。自分が懲役に服している自覚もなく。現政権を揺さぶり続けている。

 それは多少出来の悪い家長を家族、親類、近隣住民で叩き潰しているに等しい。前代未聞の難局を一人で乗り切れる才人は世界中のどこにもいないだろう。みんなで助け合い、補い、善導するしかない。もし自民、公明、小沢が政権をとってもたいした変わりはあるまい。ただ自民党、公明党は政権をとりたいだけだ。再び甘い汁を吸いたいだけだ。

 マスコミの罪も重い。過去に地震国日本の原発が災害に弱いを取り上げたか。原発調査団が現在日本で調査している。災害への備えが甘かったことを指摘した。これは政府、マスコミ、知識人が事前に察知して対策を公表すべき問題だ。

 大体日本のマスコミ、有識者は役に立たない。根底に職を失う、収入がなくなる怖さが常にある。みのもんたもばか者だ。先土曜日の朝、「自民党が政権を取り戻せばよくなりますか」と出演者に質問している。私の論で言えば自民党は未来30年間は政権またはそれに属することは厳禁なのだ。

 みのもんた、この程度の男がテレビを支配しているのだ。一見、国民の側に立っているように見える、ものもんたも実は寄らば大樹の影の程度の低い人間だ。TBSもだらしがない。朝の報道番組にスターもどきはいらない。中身で勝負すればいいのだ。

 テレビ関係者さんよ。福島原発は自分たちに落ち度がなかったとしゃーしゃーとしていられるのか。

 ソフトバンクの孫社長は私財から100億円を東日本大震災に寄付した。テレビ、マスコミ関係者も全員、莫大な寄付をすべきだ。君たちの怠慢で原発が大災害に発展した一面もあるのだ。