70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

電力関係者超優雅、超無駄

2011年04月29日 10時25分03秒 | 住・環境

 東京都狛江市に中央電力研究所がある。小田急成城学園の隣、喜多見駅近くだ。

 敷地で1万坪は超えるだろう、土地に点在する建物、テニスコートなど有り余る空間には驚かされる。この時期、桜が大変きれいだ。近くには職員の住居がある。これが周りから飛びぬけて優雅で上等なものだ。

中央電力研究所だから原発の研究も当然していたはずだ。しかし福島原発事故軽減には全く貢献していない。大体、仕事があるのか。土曜、日曜日には敷地内でテニス三昧で、おそらく何の研究もせず、海外旅行や暇つぶしに明け暮れていたと想像できる。

 近隣では問題があり。広大な敷地が狭い片側一車線の道路のぎりぎりまで塀をめぐらせ、この道を通行する人の大迷惑だ。電力研究所の反対側にはわずかに1m足らずの歩道者用道があるが電柱が半分を占領して車椅子では通行できない。

 だから自転車や車椅子は電力側の車道を通るしかない。朝晩は狛江方面から喜多見駅方面に向かう車、人、自転車がものすごく多く、危険だ。それでも電力研究所はセットバックしない。

 問題は今回の福島原発事故を最低限度に抑える研究もここらあたりでやるべきではなかったのか。テニスと海外旅行で遊び三昧の付けが10兆円になるかも知れない。

 即刻解体。そして原発被害者に明け渡すべきだ。敷地内には200戸、300戸のプレハブは十分建つ敷地がある。職員住居の超デラックスも開け渡すべきだ。

 今まで日本国の寄生虫として優雅に暮らしてきたこの研究所は、即解体の断罪を要求する。

世界の常識、日本は小さな島国だ

2011年04月27日 17時08分29秒 | みんなの未来

 東日本震災で海外から訪れる旅行者が90%以上も減った。

 輸出産業で口に入るものは100%近くキャンセルされた。放射能の恐れからだ。

 福島県は日本の東に位置する。九州や四国、関西まで放射能は届いていない。それでも日本全国が放射能に汚染されていると言う認識が海外ではある。

 それは日本国が淡路島ぐらいの小ささと認識されているからではないか。

 日本人の外交下手は有名だ。今もアメリカで日本の食べ物は恐ろしいと言う漫画が流れている。中国でも日本人を馬鹿にした、間違った認識の報道が過去に数々あった。

 要するに日本国は正しく認識してもらうための努力をしてこなかった。もし間違った報道などがあれば断固抗議、是正してこなかった。そのつけが今、観光業、輸出食べ物などの全滅状態に落としこんでいる。

 箱根などは外国人観光客はゼロである。この時期、箱根の旅館は80%以上外国人で埋まる。現在、稼働率は10%前後であると言う。

 福島から箱根まではずいぶん距離がある。それが放射能汚染地区に近いと判断されて嫌われたのだ。

 食べ物でも産地を偽る業者がたくさんあった。福島産を静岡産と偽ることなど日本人の常道と取られているかも知れない。

 例え箱根は放射能汚染とは無関係としても、料理に出される産地が信用できない面もある。

 倒産、傾斜事業が続出する。その上、税金が上がる。

 立ち上がれ日本は、一般庶民が叫ぶだけだ。国の政策は「潰れろ日本」である。

デーサービスで2人の老人が殺された?

2011年04月25日 22時33分05秒 | Weblog

 私の義理の父、95歳が急死した。最近デーサービスに2回参加した。本人は随分楽しく、喜んでいた。しかしデーサービスに行ってからやたらに家で寒い、寒いを連発していた。4月なので家ではそんなに寒くないのに、異常だた思っていた。

 デーサービスでは入浴がある。年寄りをお風呂に入れるのは家族では大変だ。だからデーサービスの入浴は本人も家族も大歓迎だ。しかし家庭と違い入浴後にお布団で寝るわけにはいかない。入浴の後は食事でその後もほとんど椅子に座っている。電気節約の折から部屋の温度は控えめだ。要するに湯冷めをしやすい条件がデーサービスにはある。

 そのせいか、義父は肺炎にかかり急死した。それまで何度も彼の命を私は救ってきた。しかし95歳では肺炎は命取りになった。

 隣の88歳の老人も朝、お部屋で死んでいた。その前の日まで元気であった。この老人も同じデーサービスに通っていた。

 このデーサービスが殺人の館とは思わない。しかし「お風呂に入らなくて死んだ人はいない。しかし入って死んだ人は五万といる」が私の常々の言葉だ。

 老人は体温調節がうまくいきにくい。特に風呂上りの状態は非常に注意しなければならない。デーサービスでは潜り込む布団がない。低音サウナの様な30度を越える小部屋もない。午前中に入浴して、帰りが4時以降だ。それまで25度ぐらいの部屋で椅子に座りぱなしだ。体にかける毛布もない。

 因果関係は定かではないが、隣の老人の超急死も義父もデーサービスのお風呂のせいではないかと私は思う。

 別にこのデーサービスが法律違反をしているとは思わない。厚生労働省のガイダンスに従っているわけだ。問題は馬鹿な、現場を知らないお役人が2人の老人を死に追いやったのではないか。

 デーサービスで入浴・・・湯冷め・・・風邪・・・肺炎、4,5日で死亡。

 厚生労働省さんよ。このパターンでどれだけの日本の老人が死んでいるか、早急に調査すべきだ。

 おそらく日本全国で百、千、いやそれ以上の急死があると推定する。

出るは、出るは原発専門家のコメント

2011年04月19日 21時05分25秒 | Weblog

 毎日テレビに原発専門家、有識者があらわれ、コメントを述べる。日本にこんなに沢山原発に詳しい人がいたのかとあきれている。

 事故後に問題点を指定するのは簡単だ。しかし原発の事故はおそらく10兆円は超えると思われる。これだけで消費税が1.5%は上がる勘定だ。1億人以上が10兆円を負担させられるのだ。

 何で事故前、設置前に現在述べている諸々恐ろしい問題を世間に公表しなかったのか。災害以前に原発の危険性を大声で述べることは、ある意味で「死」を意味する。自民党の河野太郎代議士は原発反対者であつた。だから相当な嫌がらせを受けていたと言う。自民党内で冷や飯を散々食わされていたのはこの原発反対も大きな要因と思われる。

 現在テレビやマスコミで原発の問題点、危険性を大声でしゃべる人達は福島原発事故以前には一言もしゃべらなかつたに等しい。つまり土の下に隠れていたのだ。それは砂漠に住む、ミニヤキャットのようだ。たまに地上に出ても首を伸ばしてキヨロキヨロしておびえ、すぐに穴倉に逃げ込む。つまり学者、教授、専門家で河野太郎代議士のような態度をとれば失業する、あるいは左遷されるからだ。

 私が驚いたのは「冷却装置は最上階に設置すること」であった。現在は最下階にある。もしそれが最上階にあれば今より外部からの冷却水投下などがし易いからだ。しかし一度出来上がった冷却装置を改造するには、発電を止めて3年以上も冷やし、改造しなければならない。新しく作るほうが簡単で安く上がるぐらいだ。だから何かを恐れてこの専門家は冷却装置の問題点を災害以前には、少なくともマスコミで公表しなかったのではないか。

 東電や自民党、上級お役人を敵に回せば、大変なことになる。だから地下の穴に隠れていたのか。それがいまや出るはでるは、シャベルは、シャベルはの状況である。

 1,000兆円になろうとする日本の借金、たかが10兆円で済まされるのか。

 われわれはまことに変な国、日本に生誕したもんだ。

 

トイレの神様、死神になる

2011年04月17日 20時02分31秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声

 歌手の植村花菜さんの歌が大変売れている。おそらく年末の紅白歌合戦に選ばれる可能性が大きい。

 しかし声帯を絞るように出す声は年末まで持たないと思われる。

 この手の歌手は寿命が短い。以前、大爆発した藤圭子さん、宇多田ひかるのお母さんは声帯トラブルが多く、歌手をやめた。これと同じ運命を植村さんは辿る可能性がある。

 歌手や俳優、落語家には声帯トラブルは付き物、職業病だと言われて久しい。歌舞伎の中村勘三郎さんや、落語の立川談春さんなども1年に何回も声帯の手術を受けている。これはテレビで放映された情報だ。

 植村さんはデビュー前にちゃんとした勉強、訓練をしていないのではないか。例えボイストレーニングを希望しても満足なトレーナーは少ない。むしろ壊されるほうが多い。

 年間100万円以上支払、声帯ポリープで歌えなくなったボイスの専門学校生もいる。そこでの被害者は一人や二人ではない。しかも大変名前が売れているところだ。

 速くて8月、遅くとも11月ごろには植村さんは歌手休業宣言をするかもしれない。

 わたくしは非常に簡単に本当の声の出し方を教えられるのだが。残念だ。

労組から総理大臣まで日本を潰す

2011年04月17日 08時01分51秒 | Weblog

前回、労働組合が強い組織は壊れるも述べた。日本の総理大臣も最近はろくな者がいなかった。安部元総理などチャンスを逃すと二度と総理大臣になれないと、下準備もなく、総理の座をダボはぜのようにぱくっいた。

 ややましだったのは中曽根元総理だ。10年間総理大臣の勉強を事前にした。だから最近の歴代の総理の中ではましなほうだ。

 労働組合の長はいまだに革命を信じているのか。民主党が政権をとったので、庶民・労働組合の時代が来ると喜んだ。しかし哀れを絵に描いたような凋落振りだ。


 労働組合は過去に多くの人の助けになった。蟹工船、女工哀史、・・・・会社は労働者を虫けらのように扱い、搾取を続けた、そのころは労働組合は大いにある種の国民を助けた。

 時代は変わり労働組合の役目、働きが国際的な視野に立たねばならなくなった。企業のトップをしのぐ未来への展望や事業の発展を視野に入れなくてはならなくなった。にもかかわらず、古い柵の中に安住し、会社を壊した。旧国鉄、日産自動車、NTT,日本航空、そして今、東京電力などを倒産または死に体に落とし込んだ。

 東電のトップは労組の圧力で常に怯えて経営を遂行したと思われる。大きなお金が経営者の一存では動かせないのだ。労組の機嫌を悪くすれば、猛烈は反動が起こるからだ。社長の首が飛ぶこともある。

 福島原発。私のような76才の年寄りが現在得る知識でも、レベルの低い安全管理であった。

 経営のトップ、国のトップ、労組の幹部はこの施設の「絶対安全」の基準をどこに置いたのか。冷却装置の重要性だけでも、今の何倍ものバックアップ設備が必要であった。「安政の眠りを覚ます黒舟の到来・・・・・・」まさに平成の寝ぼけ、たるみに原爆が激怒したのだ。

 これまでは「みんなで呆ければ怖くない」であった。それは選挙民にも当てはまる。

 われわれも大反省しなければなるまい。

東電、労働組合を恐れて国を潰す

2011年04月11日 10時59分03秒 | Weblog

 昨日更新したブログにも書いたが、大きな組織の労働組合を抱える企業はその対策で身動きがつかなくなる。そして日本航空のように倒産する。

 東京電力も強烈な労働組合を抱える。福島原発は20年の年月で大きな改造、変化が求められていた。場合によれば廃止もあった。ずるずると抜本的改造をしないままに今日に至る。

 原発の改造は新しく建て直したほうがよいぐらい費用が超大きく大変だ。もし冷却装置の場所がへ、バックアップ電源の強化、冷却用水の噴射ヘリコプターなどが絶対にひつようであった。しかし莫大な費用を起こるか、どうかわからぬ巨大震災のために事前に用意する事は企業の収益を著しく落とす。当然、労働組合の反対が起こる。株主だって黙ってはいない。

 昔から大きくて、力のある労働組合を持つ企業の社長は「労働組合対策がうまい人」が選ばれれていた。つまり労働組合に迎合がうまいと言うことだ。

 労働組合は大局的判断は好きではない。自分たちの身内の利益を最優先する。その上、他人には厳しく、自分には甘いと言う体質がある。そんな労働組合を抱えて、遠大な計画など絶対に立てる、実行できない。

 その上、労働組合を支持母体に持つ民主党が政権をとり、一段と自分には厳しくの姿勢が薄れた。要するに東京電力の労働組合が未来を見据える姿勢があれば、もう少し今回の大震災の被害を小さく抑えられたことは明白だ。

原発事故、想定外なら誰も誘致しない。

2011年04月10日 17時34分24秒 | Weblog

 被害額が何兆円、いや何十兆円にもなろうかと言う原発事故。

 当初、絶対安全と確約して住民の賛同を得たのではないか。

 その絶対の中に例外・想定外の事故の場合はその限りにあらず。つまり絶対安全ではないが設置前に述べられていたのか。

 想定外と言う逃げ道は国や自治体、会社などには有利な言葉だ。特に今回の地震、津波は大きすぎた。だから「想定外の震災でして、われわれとしてはいかんせん、どうしょうもありません」ですべて終わりか。

 原発と言う超危険な設置は何重にも確認する必要がある。契約書の最後に「想定外の震災などは自社としては責任は負えません」と一文が抜け落ちていたのではないか。もしこれがあれば原発は白紙になった可能性がある。契約書に「想定外」がなかったことは今後大きな問題になるかも知れない。つまり契約書に記載不備があったのだ。想定外が明記されていれば地元の住民の大多数は反対を表明したと思われる。

 建設が終わり稼動しての長い間に、設備を修正・改築することも可能であった。いやすべきであった。

 (1)地下にある冷却装置を上階に変更する。
 (2)冷却装置のバックアップ電源を二重、三重に増強する。
 (3)アメリカが保有する冷却用水まきヘリコプターを購入する。

 などが考えられた。これらすべてが無視されていた。つまり手抜きのままに今日に至った。

 東電は労働組合が大きく、大変強い。たとえば上記の3点を提案しても完全に拒否される。振り返れば日本の労働組合は組織を潰す方向で推移してきた。私はどちらかと言うと労働組合よりだが、彼らはよき未来に向けてのビジョンも対策も弱い。

 だから労働組合が強いところはすべて衰退した。たとえば日産自動車、NTT、日本航空・・・・町田市、20年ほど前までは住みたいまちのベスト5に入っていた。今は住みたくない街のワースト3に入るようだ。町田市役所の福祉課、健康保険課などにいくと手垢のついたよれよれの番号カードを取り順番を待つ、長年使っているので汚い、しかも消毒など金輪際ない感じだ。どんな人が手にしたかもわからないカードを掴まねばならない。

 さて町田市の一番大きな図書館で以前だが私は閲覧・調べ物に行った。朝一番に入館したのに座る席がない。席を見回すとすべて浪人らしき若者が受験勉強していた。私は係員におかしくないか、われわれ一般人が座る席がないのか話すと、そのご、機関銃のように「できない、やれない、できない・・・・」の言葉が返ってきた。

 先日、65歳の妻が難病で障害者認定3級なので、医師の勧めで65歳前の障害者年金を申請する書類を貰いに町田市役所に行った。応対した職員は何とか拒否しようと懸命に、だめな理由を並べ立てた。要するに申請させたくない姿勢が猛烈に見えた。私は申請書類をもらえなかった。

 上記の2名はどうやら労働組合の幹部級と思われる。労働組合の強い組織は衰退、壊れるが歴史が証明している。町田市は夕張市になる日も近い状態だ。
 
 福島市民は労働組合が日本一強いと思われる東電をそれだけの理由で拒否する判断もあった。今の最悪の事態に陥る前に、もし東電の労働組合が日本の未来を見据える考えが少しでもあれば、ここまでひどい事故にならなかったと推定できる。つまり市民に約束した「絶対安全」に常時、気を配り、手当てができたからだ。

 他に、政府、担当役人、専門家教授の責任・怠慢もある。いずれ検討しょう。

国会議員よ、全私財を投げ出し土下座しろ

2011年04月07日 19時01分33秒 | Weblog

 日本では総理大臣は誰でもなれて、何も出来ない歴史が続いてきた。小泉元総理は逆の悪で、暴れすぎて未来を壊した。現総理も口が軽すぎて仕事ができるとは到底思えない。

 今回の東日本震災は「想定外の大きさで仕方がない」で全て終わりにするのか。

 アメリカは空軍が原発を冷却出来る大型へりを準備している。即座に出動して事故を最低限に抑えると言う。日本では民間の東電に任せきりではないか。国会議員でこのアメリカのヘリの存在を知っていた議員がいるのか。チャチナジイゼル発電気で補助するだけ。それが現在何兆円いや、もっと大きな金額になるかもしれない事故になっている。

 原発冷却用のヘリは2000億円もするまい。それが何兆円以上の損害になっている。

 国を運営、管理する者は失敗すれば、私財の全てを投げ出しても補填する気構えが必要だ。この気構えがないために、出鱈目政治に明け暮れている。

 先ず私財の全てを投げ出せ。それがいやな人は議員になるな。資源が少ない日本は管理・運営を誤ると崩壊する。

 議員、お役人の失敗、仕事をしなかったことから来る事故の拡大、などは地位の上で仕事をしなければならない義務違反として憲法に定めて罰するべきだ。裁判などでは生ぬるく、悪しき根は絶てない。結審する前に日本国はつぶれている。

 要するに過去から現在、議員として在籍した人は全員、私財を投げ出し東日本震災復興の一部に提供すべきだ。
 

 

 

東電新人1200名、最凶

2011年04月01日 10時41分55秒 | Weblog

 東京電力新入社員、1200名は運が悪いのか、ボケた幹部の会社を選ぶんだ報いか、倒産の危機にある会社に就職したわけだ。

 東電に採用されるぐらいだから、優秀である。再就職も容易かもしれない .

しかし今回の原発トラブルは多くの企業にも大きなダメージを与えた。連鎖倒産も始まっている。問題はネットでチラホラ述べられている様に、2重、3重の電力供給バックアップ体制がなかった。これは東電のミスとして裁判で負ける可能性がある。すると何兆円の損害補償が起きる。

 これは東京電力国有化しかない。

 しかし今まで溜め込んだ預金の全て、資産も含めて全額吐き出さねばならない。

 相対的に大企業の幹部はボケている。トヨタ自動車にしても大量のリコールを起こした。

 TBSテレビにしても重役会の半分以上はゴルフの話や、無駄話で終わると言う。だからオーム事件で弁護士一家が殺される悲劇も起きた。

 最近では喘息は一生の病だと言う、世間知らずの第一人者の医師の言葉を全面的に信じて日曜日の朝の番組で放送した。私の生徒たちは簡単な呼吸体操で喘息は再発しない。ある意味で完全に封じ込められる。その数は1人や2人ではない。私は喘息はこきゅうきのコムラかえりと判断している。歪んだ呼吸がある限界に達すると元へ戻そうとする生命現象だ。だから呼吸法を正常に戻せば喘息の発作起きない。事実このとうりになっている。

 要するに一流企業は親方日の丸的毎日にどっぷり浸かっているわけだ。