声帯結節、３０分で消える。世界初？

３７歳女性。音楽教室で子供教える。

医師から声帯結節と告げられる。

しゃべるとのどが痛い、声がしわがれてきた。

ネットで私を知り、入会する。

一切、躊躇なく教室に参加。

少し離れた県からの通行。

ボイトレ開始、３０分ぐらいで、雑音混じりの声がなくなる。

「あれ、声帯が正常な状態になっている」が私の判断。

結節とはペンだこ、手のひらの豆のように固い。

その塊がどこに消えたのか？

こんな話は聞いたことがない。

本人は確かに声が楽になったという。

それから一週間、彼女は現れた。医師の診断で完全に声帯結節がなくなっている。

前と後の写真に歴然と声帯結節と全く健康な正常な声帯が目の前のあった。

医師も消えたと宣言。

私の判断ではトレーニング開始、３０分で消えて声になっていた。

ペンだこのような塊がしかも両方の声帯から消えていたと思われる。

世界中に声の治療を専門にする医師は百万人を数えるだろう。

誰一人こんな報告をした医師はいない。

私の判断では正しい声帯の使い方が、遺物である結節を体内に吸収したと思える。

声帯自身の循環を良くして、遺物を押し流して正常に、しかも３０分で行ったと思われる。

ありえない話だが、本当に起こったのだ。

iikoe.com

北朝鮮長、イラク、リビアの最後を知っている。

核放棄のあと、消え去った長の末期を見てきた、独裁者の終わりを見てきた、北の長は、自分も同じ運命を辿る恐れている。

ここまで来たらノーベル平和賞が飛び交う、最高の平和が訪れるのか。

紙の上の平和のサインが、未来永劫に続くとは思えない。

力を持ち続けなければ、自分は抹殺されるを恐れている。

特にフセイン大統領の最後は北の長には自分の未来に思えて仕方がない。

核放棄は最後まで抵抗するだろう。

ガスト朝食、卵が多い。体に良いとテレビで

５ｃｈネルで卵について述べていた。

１日３から５ケぐらいは認知症予防にもいいらしい。

卵を食べるとコレステロールが増えて血管の中を塞ぐ言う方向は１００年前のロシアだった。

うさぎに食べさせる実験で、草食動物に卵は悪い霊だった。

この間違いが１００年間続居たわけだ。

東洋の魔女のバレーボール監督、大松さんは１日１０ケ以上食べていた。

その結果、早死したとまことしやかに伝える人も居た。

今では卵を殆ど食べない人のほうが健康は良くないと言い始められた。

つまり１日３ケから５ケは健康に良いと報告されていた。

ということは朝食はガストで取るのはいいことだ。

北朝鮮、語気荒く日本国を罵る。

柔らかく穏やかになつたと思いきや、口汚く日本を罵る。

これが正体と思われる。

アメリカなどと良好な関係を見せている、北の長。

最近、日本を罵る本来の姿を表した。

世界は北の長を本気で信用しているのか？

ノーベル賞などと叫ばれているが、過去の何倍も騙されるが起こりそうだ。

イオン系、穀物酢、安いが?

グルメシテーと言う、イオン系のマーケツトが近くにある。

穀物酢、１００前後を探すが見当たらない？

何でも他店より安いのだが、これはない。

同じイオン系でマイバスケット言うのがある。飲物等は55円と安い。

参宮橋店では朝は通勤の客で一杯だ。

物によっては半額にちかい。

強い、弱いがあるのか？