同じ番組のレポーター、阿部君は若い時、一年ほど私の声のトレーニング教室に在席していた。
だから今でもそんなにひどい声ではない。一方、加藤さんの声は潰れている。
彼は交代させられのを恐れている。直ぐにでも阿部君に私の名前を聞き出し、声の改善をすべきだ。
風前の灯火だが。
これはgoogleの小型タッチパネルで、マックから発信。
同じ番組のレポーター、阿部君は若い時、一年ほど私の声のトレーニング教室に在席していた。
だから今でもそんなにひどい声ではない。一方、加藤さんの声は潰れている。
彼は交代させられのを恐れている。直ぐにでも阿部君に私の名前を聞き出し、声の改善をすべきだ。
風前の灯火だが。
これはgoogleの小型タッチパネルで、マックから発信。
おかしなものを正すのも政治の一つだ。それが議員の選び方びあるとすれば、自公は明日にでも正せる。
しかし正せば今回の選挙での当選者数は、小選挙区で(中選挙区に代えると)四分の一に経る。単純計算で荒っぽく言えば、100議席前後だ。
読売新聞社説に寄れば、「小選挙区で自民党の総得票数は民主の1・9倍だが得票議席数はこれを大きく上回る8・8倍にも達した・・・多くの有権者が違和感を覚えてのではないか」
「選挙度に、チルドレンやガールズとやゆされる新人が大量当選し、その多くが次の選挙で国会からきえていく。・・・議員が地元に縛りつけられて、国政をおろそかにする・・・」
お役人を使いこなせる議員が育たない。民主党の哀れさはここにあった。野党時代に、役人の使い方の研究をしていなかった。政党とは個人の主義主張を最優先するのではなく、全体の主義主張にまとまることを、小沢一郎は知らなかった。
要するに国民は歪んだ選挙制度で、大切な1票の大半が、溝に捨てられたわけだ。
投票しましょう、選挙に参加しましょうと言う公のポスターは、「出鱈目選挙です、それでも投票しましょう。あなたの大切な1票は殆ど政治に反映されません。このポスターを作った関係者一同、ざんきの、無念に絶えません」と嘆いているだろう。
お金の無駄だ。
そうだ代議士が一番お金の無駄だ。