70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

MISIA強風の砂漠で歌う、風の音なし何故だ

2012年12月31日 23時29分33秒 | Weblog

 

 ナビミヤ砂漠のすばらしい景色の中で歌う。NHK紅白の中継だ。

 マイクと口が非常に近いのに、声には迫力がある。

 ただ不思議なのは衣装が引きちぎれるほどの強風の中で歌っているのに、一度も風の音がマイクに入らない。よほど特殊なマイクなのか。

 姿と景色はナビミアだが、歌声は東京ではないのか。

 最後の叫びに近い長い声は、砂漠で実際に歌っているのを中継しているようにも思える。

 紅白裏話として本当のことを知りたいものだ。

 強風の音を拾わないマイクを使ったとか。

 あるいは歌声は東京からとか。


キンゴグ西野声帯手術。へー

2012年12月31日 10時32分49秒 | Weblog

 

  キングコング西野さんが声帯ポリープの手術を受けた。

  何でと言う感じだ。

  クリームシチューの上田さんも受けた。

  声帯ポリープの手術の正確さは上がったが失敗はゼロではない。

  頻繁に繰り返しているとある日、声変わり、あるは出なくなることも覚悟しておくべきだ。

  因みに私の生徒は彼等の3倍ぐらい声を出しても声帯手術を受けることもない。

  その恐れがでてもトレーニングで見事に避けられる。

                     タッチパネルより。


AKB48パチンコ、一番不人気

2012年12月31日 08時44分55秒 | Weblog

 

 レコ大で二連勝、関係者大喜び。

 なんだか我々とは関係ないところで賞が進んでいるようだ。

 ところでパチンコ店にAKB48と言う機種がある。客がつかない、直ぐに離れる。恐らく店の中で一番売り上げが少ない機種だ。

 セッテイを上げると「馬鹿に出る」。つまりお店が損をする。出ないセッテイにすると、お客が大損する。だから2,3千円投資して他の機種に移る。

 パチンコは置いてあるだけで毎月税金がかかる。客が寄り付かない機種でも当分の税金をお店は納めている。

 近くお店からAKB48はなくなるだろう。

 短い寿命であったか。


復興増税泥手で奪い取るお役人

2012年12月31日 08時42分41秒 | Weblog

 

 未だ手ずかずの被災地が多い。それを元に戻すために今後、25年間課税される。

 本来の所得税分に2.1%上乗せされる。

 しかし復興等の目的に使われたお金は僅かだ。お役人たちが自分たちに必要なところにばら撒いた。沖縄のバスに英語表示の案内が出る。これも復興財源から使われた。税務署の耐震構造改善もしかりだ。

  義務教育の生徒は地震のとき、座布団のような防護を頭からかぶり、机の下に潜り込む。税務署でそれが出来ないのか。他にも、へり理屈をつけて復興税を奪い取った。

  悪いことに殆どの予算が既に使われていることだ。その付けを今後、25年かかって我々は支払うのだ。

  この不正とも思える莫大な復興税の横取りは、お役人の給与から今後、25年掛けて差し引くべきだ。

 自公にそんな根性はない。


新原発を作る、安倍のピンボケ

2012年12月31日 08時22分54秒 | Weblog

 

 福島原発事故は未然に防げた。出来なかったのはお役人と東電の杜撰な管理体制にあった。

 事件が起こる約2年前に担当お役所はアメリカの原爆視察に役人を派遣している。日本とアメリカの原発安全に対する備えが歴然と違っていた。しかし持ち帰った諸々を関係者に伝えなかった。

 安倍総裁が大馬鹿なのは、原子力発電のシステムの問題と捉えている点だ。一番の問題は維持管理にある。もっと大切なのが事故に備えることだ。

 簡単に言うと、この維持・管理を完璧なものにするにはかなりのお金が必要だ。何時起こるかわからぬ地震、津波に過剰なお金は掛けられないが今回福島原発の事実だ。

 それでなくても原発一基作るに大金が必要だ。その上、まだ過剰な安全対策にお金をどこまで掛けられるか。

  借金まみれの現日本、安全対策を最優先にできるわけがない。

  結局、事故が起こらないことを「神頼み」するだけだ。

  自公以外は殆ど原発廃止を掲げた。国民の投票数でいえば自公より遥かに多い。

  いびつな選挙システムで、国民を騙して勝った自公、君たちは何れ日本から逃げ出し、他国でたっぷり溜め込んだお金で、一生優雅に暮らす気か。


家入レオ、最優秀新人、声でない

2012年12月31日 01時42分38秒 | Weblog

 

 変わった名前だ。一度聞けば忘れない。

 たまたまレコード大賞を見たら、家入さんが歌つていた。

 この人が最優秀新人賞とは驚きを隠せない。

 それほど歌のレベルが落ちたのか。

 先ず、声が響かない。マイクを飲むように歌つていた。この段階で私の感覚は耐えられない。

 オペラ歌手のような声えをよしとはしない。履歴を検索すると何故かボイストレーニングのような所もあった。

 ちゃんと勉強していたようだが、声に関して何をしたのか。

 先日、このブログで歌うま外国人を紹介したが、素人の外人さんが、鳥肌が立つような本物の声を出していた。

 歌は声に始まり声で終わるはずだ。そのはじめがないのだ。

 そこでしばらくレーコド大賞を見た。何と、始めも後もない歌手ばかりだ。途中もない。

 結局、日本は歌から『声』を外したのか。ボイストレーニングの先生が本物の声を作りだせないので、何でもいいに仕方なくするしかなかったのか。

 CDが売れないはずだ。消費税っが10%に上がれば、一段と売れなくなる。

 準備は出来ているのか。

 声はジャンクでいい。そういうことか。

                      タッチパネルより。