70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

教師の罪は全て無罪か

2011年06月07日 20時59分24秒 | インターネット関連

 

 宮城県大川小学校生徒の津波の死亡率はずば抜けて多い。全児童数の80%近くが津波に飲まれて死亡した。他に死亡が確認されない不明もある。

 天災か人災かが問われる大事件だ。約40分間、校庭に生徒を集めて、逃げるか留まるかの議論を教師たちはしていたらしい。40分も時間があれば全生徒を避難させられた。つまり死亡数ゼロであった。

 近くの保育園では幼い子供を100名以上も預かり死亡数はゼロであった。

 死亡率80%と0%の違いは何か。

 保育園では日ごろから避難する準備をしていた。たとえば決められたルートがありながら、遠周りなので近くの農家の庭を通らせてもらいように事前に許可を得ていた。当日、地震の後、「何でもいいから早く逃げよう」と行動に移る。議論などする余地はなかった。無駄になってもいいから逃げるを実行したのだ。それが死亡数ゼロになった。

 一方、大川小は40分間議論していた。全教師、職員が完全に一致する判断はなきに等しい。義務教育の民主主義は過半数ではなく、一人でも反対があれば行動に移さないという、馬鹿げた暗黙のルールが存在しているのではないか。特に共産党系の組合員がいれば、強力に校長、教頭の指示に反対する。それは今の自民党の議員のようだ。要するに議論など5分か10で切り上げ、逃げる行動に移るべきであった。恐らく校長はそう判断したはずだ。

 この40分間の議論の内容は公表されなければならない。しかし教育委員会は蓋をして隠すはずだ。その前に大川小の教師たちは無罪を宣言した。いつもこれだ。教育委員会は自ら存在を否定している。この手の教育委員会は早急につぶすべきだ。これも自民党の負の遺産だ。

 2人殺せば死刑になる。不明者を含めて80名以上、何回殺せばいいのか。むざむざと殺された子供の父兄は自らの手で全教師を刺し殺したいだろう。

 教育現場は皆さんが想像する以上に堕落、崩壊しています。ある教師たちが集団を組んでからです。

 犬死させられた幼い子供たちに私は言葉が出ない。腸が煮えくり返ります。

 

 

 


ライブ社ブログ悲惨な扱い

2006年01月21日 02時00分22秒 | インターネット関連

 何故か3社のブログでアクセス具合を知りたくなり、2ヶ月間、毎日、2,3本のブログを同じ時間に3社に同時に投稿した。

 B社、gooで1日700あったアクセス回数が、ライブドアーでは 8 しかなかった。Yahooでは 300 近くあり、goo と Yahooは、多少の違いがあるが、ライブドアーほど酷く低くはなかった。

 結局、ライブドアーは最高で13ぐらいで、3とか5なんて日もあった。2桁もアクセス数が低いので、何かしら酷い差別を感じ、2ヶ月でライブドアーのブログの閉鎖を試みた。しかしメールがつながらない。閉鎖する方法がないのだ。そこで文章、画像をすべて消去した。

 それでも毎日、アクセス数、0 とメールがくる。他にもニユースのお知らせがバンバンくる。

 どうやらライブドアーのブログには特等席、1等席・・・・5等籍ぐらいまであり、私は無料で無名なので、末席扱いであったようだ。要するに人の目につかない、ゴミ扱いができるみたいに思えた。

 堀江社長からみればこんな実験は1円の儲けにもならない、無駄な行為と写るだろう。

 日本にはこんな馬鹿もいるのです。その同じ男が、声のトレーニング法では世界に誇れる発見をしていたりします。

 お金から目を離すと、面白い、人の役に立つ発見もありますよ。

ブログはお試し版なのか?

2005年11月14日 22時12分09秒 | インターネット関連

A社のブログ担当者さんと数回メールでやり取りした。それは私のブログ85ほどの文書が全て、2秒で消えたからだ。

 その後、粘り強い交渉で68文章を復活してもらった。この作業は大変らしく二度とごめんだと言われた。何万個の中から68ヶを探し出すような作業か。この点ではA社さんにありがとうと言いたい。

 私はA社さんの悪口をこれから述べるつもりはない。以前にもA社のブログは一番とか,最高と言うよいしょと思われるブログも書いている。

 さて本題に入ろう。
 
 A社さんは本音を聞かせてくれた。今のブログはベーター版で、お試し中ということを。つまりWINDOWSE のお試し版 OSと言うことと同じだ。何れ近い時期に本版になることも知らされた。

 ベター版は無料だが、本版は有料になるかも知れない。

 これだけブログを楽しませていただいているのだから、毎月、何円かぐらいは当然かも知れない。ただ月に2,3回しか更新しないと言う人は確実に止めるだろう。

 問題は現状のベター版で不具合が生じた場合はA社さんには免責事項で、責任は負わないとある。

 そこで私なりの自己責任を考えた。セレロン500mhzでHDDが6GBのマシンでブログを楽しむ人もかなり居ると思うからだ。

 先ず自分の文章のバックアップの取り方。私流。

 フラシュメモリー、USB接続の215MBを2ヶ購入。1ヶは文章用。1ケは画像用。安売りで合計3900円。

 文章はワードで下書きして、フフラシュメモリーに記憶させる。次に編集でコピーをクリックする。それからブログを立ち上げて新規投稿を開き、そこへ貼り付ける。タイトル、画像を入れる。始めは無題でよい。

 画像は2ヶ目のメモリーに番号をつけ、注釈も入れて保存する。消えた場合、合成は後でもできる。

 画像が一杯になれば3ヶ目のメモリーを買う。始めから512を購入してもよい。

 要するに自分の文章、イラスト、画像は自分で保護しておくのだ。

 70才の爺さんの知恵遅れ的、アドバイスでした。ごめん。
 

ブログ中身一瞬で消え,係り復活ダメ。

2005年11月07日 16時39分38秒 | インターネット関連
ああ無常、oh my good。

 コツコツと書き集めた67ものブログが 1秒ですべた消えた。
 
 A社カテゴリーを操作していて、無題を消した後にカテゴリーのリストが出てきたが、何もマークしないで ENTER KEY を叩いたら、やけに反動があり、次に自分のブログ全てなくなっているのを発見。

 急ぎ元に戻すを探すも、ない。ない・・・・ない・・・・・。

 それで今までの何百時間は全て パー、パー、パー・・・。死にそう。

 そこで係りにメールで問い合わせると、なんと私が投稿した日時と分、タイトルが67ヶ克明に送られてきた。しかし中身はすでに消去されているので復活はできないとあり。

 サスペンスドラマで証拠として警察に提出するときは、どうするのか。犯人が消し去ったブログを復活させないのか。
 
 ブログはその程度の低いレベルにあるのか。

 67のタイトルを見て、再び書ける自信は90%以上ない。

 ひらめき、アイデアとはそんなものであるとA社さん理解して欲しい。

 OH MY GOOD  画面一杯大きい字で書きたい。

GOO、パンク。軽いブログ開設して。

2005年10月28日 20時44分11秒 | インターネット関連
 今の goo のブログは上級者向けである。

 PEN 4。 2.4GB,メモリー512 MB.HDD 80 GB、OS XP を標準として考えられている。それでも何万人が加入しているので込み合うとパンク状態である。投稿しても途中で消えたり、ビジーでつながりませんと出る。

 もう限界で新たなブログを立ち上げる時期に来ている。

  巷にはセレロン 300、メモリー 64、HDD 5GB なんてノートでインタネットを楽しんでいる人もいる。こんな人は今のブログでは、はじきだされる。そこで軽量級ブログを新たに開設していただきたい。

 画像やイラストは今の十分の一に縮小、文字も限定で、可能な限りそぎ落とす。今の、ブログを大学院生向けすれば、新たに小中学生向けを開設するのである。これだと設備投資も大きな金額にはならないと思われる。

 学生さんなどは中古で2万円前後のノートパソコンで楽しんでいる人も多い。ぜひ考えてください。

ブログ、3社の違い。

2005年10月28日 09時22分41秒 | インターネット関連
 3社のブログを1週間、同じ記事で掲載した。時間も同時に。

 1日の状態は

 A社、  205訪問、ランダムブログに乗らないで。
 B社、   58 
 C社、    2

 これはある日の3社の訪問数のデーターである。

 A社は交流し易いように工夫されている。だから会員同士、行き来している。コメント欄を見てある人にもご訪問できる。例えば30あれば、その中の15ぐらいは簡単に訪問できる。だだ目次がめまぐるしくはしるし、混む時間帯では目次に出ないのでこの時間は投稿しないほうがよい。例えば夜9時から夜中の2時ごろまではご訪問者の数が極端に少なくなる。自分の文章が目次に現われないからだ。

 ランダムブログと言うものがあるが、係りがチェクを入れているのか、非常に限定されている。恐らく300から500ぐらいがランダムに載せられていると思われる。エロは一度も出ない、20%は助べえ勧誘なのでこれを排除すためか。


 B社は翌日、訪問者数が表示される。だからその日の途中経過が分からない。交流するときもURLやその他、うるさい手続がいる。私は何度も試みたが一度も成功しなかった。だからお友達は開設してこの1ケ月1人もいない。この点 A 社 は優れている。

 だだ時間、00分で記録が残るので目次を辿れる。しかし1分間に100から200ぐらいあるので、探る内にドンドン後ろへまわされる。遅いマシンだと10ケある目次表示番号が5ケぐらい先に飛ぶ、もたもたしていたら見つけられないで終わる、自分が投稿した文章をである。
 混む時間帯は黄色で、混んでいるのでアクセスできませんと表示が出たりする。


  C社は私の文章が目次に載ったのを見たことがない。私の設定が悪いと思う。3社目なので少しは慣れているのに、会員の目に触れない。
 多すぎるのか、目次掲載は限定しているのか。例えば同時に100掲載があるとそのうち20だけ載せるとか。要するに A 社で1日 205 訪問があった日、同じ時間に同じ文章を投稿したのに C 社は 2 であった。
 会員との交流はゼロであった。ゴチャゴチャしている内に ID が狂い、アクセスできなくなった。今は閉鎖状態である。



ブログ文章80消えた、絶望。

2005年10月28日 07時43分14秒 | インターネット関連
 某社でブログを立ち上げた。今年の9月1日である。
 
 今現在 3、880 のご訪問がある。
 
 始めはブログのやり方が分からない、ある人からカテゴリーの分類をしたらとコメントをいただいた。
 難しそうだが、ご忠告に従い、悩み悩み仕事を始めた。
 
 ある早朝、完了。全部で80もあった。20日ぐらいでこんなに書いたのかと驚く。
 
 ブログを立ち上げると、無題のところが空間になった。カテゴリーを整理したのだから無題はいらないかと思い、消す。するとカテゴリーの一覧が並んだ画面が出た。チェクを入れるところを何処にも入れないで、消去を押す。前に無題を消すとしているので、改めてチェクは必要ないと思った。

 ところが次に現われた画面は空白であった。
 無題のみ消したつもりが、全て消えた。朝早いのと慣れないカテゴリー分類で頭が冴えていなかった。

 尾崎豊や、寅さん、ロック歌手、宝塚・・・・・・。80の文章は、一発で消えた。

 文章と言うものは、一度書いて、消えたものは、再現しにくい。 頭とはそんなものだ。

 やる気を失くしたのと、阪神タイガースのような、一度、落とした緊張感は二度ともどらない。

 そう言えば、どこかのブログで自分のブログを記録するソフトを紹介していた。ブログはMO,HDDに記憶しにくい。だからそんなソフトがいるのか。

 今はある方法でコピー保存を考えだした。もし中身が飛んでもそこから蘇らせられる裏技である。