70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

31アイスクリーム。補給にレベルの高い方法。

2016年12月31日 23時15分13秒 | Weblog

サーテーワン、アイスクリーム屋さんは、保管補給に相当研究している。

保管スペースが小さい店もある。

アイスクリームは冷凍が命だ。

保管紙缶にも相当な工夫がありそうだ。

高さ40cmぐらい直径30cmぐらいの紙製の丸い筒にクリームは入れて届けられる。

店の容器に移すところが面白い。

上から8cmぐらいをぐるりと横切りにして蓋の部分を切り取る。

それを反対にして、お店の容器に移す。

このきり方もお店の容器の減り具合にあわせて、深くしたり、浅くしている。

なぜ筒状の物を輪切りにするのか。

たぶん御用済み容器の後処理によいようにしているのだろう。

つまり小さくしたいわけだ。

今日は31%オフの日だ。食べながら見ていた。

先月はソフトバンクの金曜日プレゼントだった。

大変混んだという。

二番目に31アイスクリームが選ばれたわけだ。

因みにドーナツ屋では250円分渡していた。

牛丼屋は390円。

毎月どこかの店でやるのだろうか。


イオン店中で行列。ドーナツ屋で。

2016年12月31日 11時58分57秒 | Weblog

ソフトバンクの金曜日のプレゼントだ。

スパーフライデイでミスタードーナツ店の前だ。

横浜線の古淵駅近くのイオン店だ。

店中のテナントなので行列ができると、一般客は通れない。

最後尾というプラカードが見える。

屋外では見ることもあるが、こんな店中では異様だ。

ソフトバンクの携帯に連絡が入っている。

吉野家の牛丼から興味にあった、二度、三度と渡り歩く人がいるのでは。

最後尾のプラカードを持つ関係者に聞いてみた。

携帯の中にスパーフライデーを見せると、その携帯のチェックボタンを押すと消える。

もう他のお店で貰うことは出来ない。


それにしても大変な金額だ。

誰がどのようにして支払うのかまでは聞かなかった。

牛丼屋やドーナツ屋が損をするのか。

後日、何割引で精算するのか。

半端な金額ではあるまい。



フランスで女子学生不明。部屋に男性入れる。

2016年12月25日 05時39分17秒 | Weblog

また日本人女子がフランスで外国人を自分の部屋に入れて、その後、不明となる。

何で簡単に自分の部屋に男性を入れるのか。

何度こんな馬鹿なことを繰り返すのか。

平和ボケの日本人の馬鹿さ加減が悔やまれる。

留学心得はあったはずだ。

特に外国での男女関係は危険だ。

すぐに惚れて、体を許す。

いい加減に目覚めてほしい。


文春、飯島氏の小池非難記事見事に外れる。

2016年12月16日 20時38分09秒 | Weblog

週刊文春の記事で飯島氏が小池百合子都知事を幼稚だとこきおろしている。

理由は復活予算、200億円をカットした小池都知事の行為に、飯島氏は馬鹿だ。

自民党に反対されたら、何もできないというのだ。

ところが公明党が自民党と突然別れた。

自民党の過半数がなくなり、横暴、略奪ができなくなった。

自民党のやりたい放題ができなくなった。

まさか公明党が自民党と離縁するとは全く読めなかった。

飯島氏は今頃、顔面真っ青なはずだ。

ご意見番は落第だ。引退すべきだ。

小池知事を甘く見ていたのであろう。

文春の編集部も青ざめているだろう。

連勝がストップした。アカン、アホカ。






歌手養成、高すぎるローンを組ませる。詐欺か。

2016年12月13日 21時23分33秒 | Weblog

月、4万円の費用。

レッスンは週一でお茶を濁すようなボイトレなど。

その他、ほんの少し内部審査などがある。

絶対に育てられない内容だ。


地方から出てきた若者には、月、4万円は重荷だ。

そこでクレジットカードで分割払いをさせる。

1年分、48万円を48回払いなど。

もし2年目も更新すれば48−12で36万円が次の年に繰り越され、新たな48万円が加わる。

単純計算で、96万円を合計8年かけてローン払いとなる。在籍は2年なのに。

私と話し合い A子さんは1年でやめた。

育てる環境がないと判断したからだ。

残念なのはAさんが私の教室に入会前にすでに4年間のローン契約で歌の勉強をしていた。

一か月1万円の支払いは軽いがそれが4年も、8年も払い族続けるのは恐ろしい。その途中でやめていてもローン契約は解除できない。

因みにⅠケ月で止めると後、ⅠⅠケ月44万円はローン会社に支払わなけれならない。

A子さんの場合、ローン支払いは、残りの3年間、36万円が強制的に続く。

最近、このようにレッスン料などをローンに組ませるケースが多い。

すぐやめる生徒が多いからだ。

そこでローンを組ませるが流行る。途中でやめても契約期間は養成所にお金が入るからだ。

歌手を育てる?

尋常ではない。

99%無理だ。

今。A子さんはYOUTUBEに自分の歌をアップした。

早速、アメリカから反応あり。

私のボイトレで2倍以上伸びるパワフルな声を身につけたからだ。

ホイットニーさんの歌など軽々とこなす。


稽古前の空き時間に大音響のマイク設備があり、自由に歌わせている。無料だ。ガンガン好きに歌っている。


yutubeは世界に発信できる。

今後いろいろ世界からコンタクトがあるだろう。

私もアメリカから、喘息を何とかしてとこの年末に親子でやってくる。ある意味で簡単です。

今、私はマライや・キャリーさんの声を20年前に戻したい。





何も分からず声優になりたい。先は暗黒だ。

2016年12月13日 19時05分56秒 | Weblog

声優の学校は星の数ほどある。

しかしプロの声優になれる人は年間何人かと数ない。

希望者が10万人とすれば成功率ゼロに近い。

そんな若者が教室に入った。


先ず、自分が進む道を熟知することだ。

私は以前在籍した俳優に会わせることにした。

この人は文化庁の国費留学で1年間ロンドンで勉強した男性だ。

今も俳優で頑張っている。

私の考えではまず、俳優の勉強をしてそれから声優を目指す道もあると進言した。

但し、俳優養成もお金が高い。

簡単に入れるところは、全額をローンで支払うなど生徒にとっっては地獄だ。

私の考えは先ず、元私の生徒にあって、そこからしかるべき人を紹介してもらい、自分の進む方向を決めれば良い。

歌手志望でオーデションを受けて合格して、ローン地獄の女性をこのブログで述べた。

ローンを組ませるところが多いようだ。

そんなところは避けたほうがよい。