野菜摂取をすこしおこなったためか?
散歩していて道でタオレタ。
MRI検査の結果、米粒大の白い斑点が2ヶあった。
これで左手指、唇の痺れがあるらしい。
元気そのものが何故だ?
やはり食事か?
特に血液サラサラの食べ物か?
最も研究スベキデアツタ。
安倍政権はジギルかハイド氏か。
国民を騙し続けたと思われる。
元々、自民党は国民を騙す手練手管を持っている。
原発がその見本だ。
しかも活断層の真上に原発を設置している。
作ることが目的で、後は「知らん」である。
原発を一基作れば大金が自民党関連に落ちる。票も取れる。
要するにお金目当ての政党なのだ。
今回のアベノミッスで大きな借金を作った。それが泡と消えるかもしれない。
馬鹿は死ななきゃ直らないの見本だ。
朝の番組スッキリに安倍総理出演させる。参議院選に向けての無料宣伝だ。
大体、日テレは政治や日本の未来に関心はない。テリー伊藤に日本の未来がよめるか。
政治とか経済は取り扱わないほうが良い。
安倍総理からオフアーがあり、ダボハゼのように飛びつく。
一方、前夜、テレ朝の夜に、浜のり子教授を登場させている。左と右のちがいか。
しかしスッキリは安倍総理の発言に反論する人材がいなかった。総理の一方的ないいなりだ。
安倍総理が来た、出たで有頂天の番組であった。
テレビで外国の大手フアンドが「日本は危ない、買うな、買うなを知人、親類に言いふらしている」が報道されている。自分はたらふく儲けて、勝ち逃げだ。今後、日本を買うことは負けに繋がると堂々と言っている。
これを浜教授は冷静に支持している。
安倍総理の横に浜教授を座らせるべきだった。そうすれば只で大もうけを目論んだ安倍総理は、大損になって、怒って席を立つたかもしれない。
政権に擦り寄る日テレの姿勢をあからさまにみた、スッキリの番組であった。
相対的に経済評論家は政権党にすりよる。
浜さんは同志社大学大学院の研究科長で教授だ。自分の信念をとうしても生活には困らない。
昨夜、テレ朝で安倍政権と日銀総裁の方針を否定した。古舘キャスターも躊躇った。皆が安倍政権の円安、株高を歓迎しているからだ。
ほとんど全面否定だ。お呼びしたプロジュウサーも顔色が青くなっただろう。
私も浜さんと同じだ。急ぎすぎだ。お金を使いすぎだ。正確には国の借金を猛烈に増やしている。
既に外国フアンドは知人や親類に『日本は買うな』と公言している。自分は散々儲けて売り逃げしている。なんの事はない日本の赤字国債でガッポリ儲けているのだ。
安倍政権は彼に大金をあげているに等しい。
自民党は参議院でも勝ちたい。その為の形振り構わないばら蒔きだ。
外国資本にガッポリ日本のお金を取られない方法はないのか。
浜矩子さん頑張って。
大読売新聞の朝刊社説が「中国への投資を増やせ」と文末で述べる。
ドイツのアヂダスは中国から完全撤退した。全中国人社員への退職金は強制的に払わされる。
アヂダスによれば「中国の賃金が上がり利益が出ない」と決断した。中国人はドイツ人に嫌な思いではない。略奪はあっても破壊は先ずない。
一方、日本は過去に悪い印象以上のものを中国人に与えた。その上、政府の反日教育で潜在意識の中に、「超悪い」感情が植えられた。常に爆発の火種はある。それでも中国への投資を増やせと読売新聞社説は述べる。
日本以外の国は中国から撤退を考えている。「利益が出ない」が主な要因だ。
「利益が出ない、破壊・略奪される」「その保障はない」頼みは保険だ。今回の破壊で損害の何十%は補われたと言うが、これが何度も繰り返されれば、保険会社は逃げる。掛け金の何十倍も何度も支払えば、保険会社は倒産する。いずれ「保険」は出なくなる。
儲けがない、破壊・略奪での大きな損失。これでも読売新聞は「中国への投資を増やせ」と言う。社説とはその新聞社の一番大切な「説」だ。
「何っ、何でだ」の怒りが起こる。
経団連、他経済界には「尖閣など捨てて」中国人の怒りを治めろが本音だろう。
弱腰外交は相手国を益々付け上がれせる。中国は恐ろしい国だ。特にエネルギー問題は、ノドカラ手が出るほど欲しい。戦争しても取りたい・拡大したいのだ。
私のようなレベルが低い人間がこのように判断している。それを「中国と仲良くしよう、言いなりななろう」と経済界は言うのか。明日の利益があればいいのか。
新聞社はいまや広告収入で維持されている。新聞代を値上げすれば部数が減る。しかし諸々の人件費、輸送費他、年々膨張する。広告主に逃げられると新聞社は危ない。
なりふり構わず「中国投資を増やせ」と経済界・広告主に尻尾を振るしかないのか。
土曜日の読売新聞朝刊の原発危機検証には「産総研の研究を参考にしてれば、想定を超える津波は予想できた。国や東電は真剣に考えるべきだった」「今回の原発事故は、人災だ」と東京大学のロバート・ゲラー教授は指定する。
1150年東北地方を襲った津波を伴う地震で多数の死者が出たことが、平安朝初期に編纂された日本三代実録に書かれている。この津波は今回のものとほぼ同じ程度の巨大であったことは東北電力、東北大などの詳細な津波追跡調査で裏付けられている。
再三東電、国などに伝えられたが、真摯に津波対策に取り組まなかったとある。
以上は読売新聞、原発危機、検証3ヶ月からの要約です。
何故、東電、国は過去の事実、関係者からの警鐘に耳を貸さなかったのか。
私は東電は労働組合に対する遠慮、莫大なお金を使わないが幹部全ての潜在意識にあったと推定する。国や役所は本気で仕事をしない習慣が蔓延っていたと断定する。
要するに人災は明らかだ。この責任追及と犯罪に対する処罰を私は皆さんで真剣に考えることを提案する。なぜならば過去に薬害、そのほかいい加減な、杜撰な、手を加えない無責任さなど重要な問題が殆ど放置・無視されてきたからだ。
今回の原発事故は日本国の存在を揺るがす大問題だ。過去の例に倣って簡単に済ませられない。国民みんなで明らかにしたいと思われませんか。