声帯ポリープの女性。二回のボイトレデ好調で大喜び。

昨日、大阪から飛行機で来た、48才の女性が二回目にボイストレーニングを経験した。

私のレベルで言えば７０％ぐらいしかできない。

それでも今日携帯でお話しすると好調そのものの声が響いていた。

医師にからそのうちに手術と言われていた声には全然聞こえない。

もし事前に医師に相談すれば「絶対するな」と釘を刺されていただろう。

世間をよく見渡せば、ネットだが、医師が仰天す方法もあるのです。

御嶽山、何故火山灰よけシェルターがなかったのか

山頂から下山ルートに全く隠れる場所がない。

山小屋はあっても、少し離れると隠れる場所がない。

活火山には200mごとにシェルターを設置すべきだった。

危険度 １ ではその必要がなかったのか。

しかし地震が続いていた。

地震予知連は山の膨らみなど見られなかったと警戒していなかった。

予知連は莫大な予算を毎年貰いながら、全く役に立っていない。

税金の無駄使いか？

大雨現象はどう捉えられていたのか。水蒸気爆発。空から降る雨に対して無知でなかったか？

後手後手に回るこれら予知連。

結局、あいてにできないのだ。

自民党谷垣議員は亡国野郎だ？

神戸で大泣きの記者会見があり、政務活動費が問題になっている。

大阪の橋下市長は大幅な見直しを考えている。

その中で自民党の谷垣幹部は、議員の政務活動費は全く見直さないと言う。

記者が使われ方を改めないかと聞くと。「全く」とすげない。

適正に使われているいるかと聞くと。「正しく使われている」と木で鼻をくくる返答だ。

議員定数削減を民主党と約束して、消費税上げを決めた。

しかし、議員定数削減は約束違反だ。

自分たちの身を庇い、庶民を泣かせる、つまり亡国野郎である。

日本国は呪われている。御嶽山噴火。

災害続きの日本国。御岳山まで噴火した。

水蒸気爆発らしい。

御岳山は噴火危険レベルで 1 の最低レベル。つまり安心レベルであった。

それが噴火した。

このところの大雨で、火口から雨水がたいりょうに入り、地下のマグマで熱せられて、水蒸気爆発したらしい。

日本全土で大雨の被害が出た。

記録上にない大雨が続出した。

その度に多くの救助隊員が動員される。

今回の御嶽山噴火では５５０人が連日動員されている。

その費用だけでも大変だ。

国のトップにすれば、お金が出ることばかりで、頭が痛いだろう。

呪われているとしか言いようがない。

テレビは小学生のバラバラ死体で遺棄ばかり

朝から神戸の死体遺棄ばかり。

関係者にとっては大変気の毒な事件だ。

容疑者は黙秘を続けている。

たばこの吸い殻、病院の診察券など犯人を特定出来る。

しかし、犯人と断定できない。

問題は事前に防止できる方法がなかったか？

もし彼が犯人とすると、必ず、犯罪を犯す現象はたくさんあった。

この段階で監視を厳しく出来たはずだ。

最近の殺人事件の多くは事前に防止できた。

今回の神戸の事件も防止出来た可能性がある。

声に問題のある人の死亡をテレビで見た。

歌手の自殺が報道された。

ラップで、一時期人気を得たが、歌としてのたのしさが少ないので、ラップ自身、今一の人気になったb.

バンドが解散し、解散したメンバーが別のグループを組むなど、いやなことがあったのか。

彼の声はこの手のバンドのボーカルとしての、平均、つまりよくないぶるいだ。

声に魅力がない。声が出ない。

自分の声を開発していないのだ。

観客もそうだが、歌手自身楽しくないはずだ。

そんなこんなで、人生を自ら断つたのだろう。

ボイストレーニングは人を救うの典型のような気がする。

少女死体遺棄。何故事前に防止できなかったのか？

神戸市長田区で47才の男性は、問題だらけだった。

アルコール中毒の気配もあり、路上で裸で寝そべり喚いたり。

すぐに切れたり。

過去に刑務所に収監されていたり。

犯罪の潜在危惧がたくさんあった。

猫を飼っていて死体で発見された少女が猫を見に男性宅、アパートを訪ねていた気配もある。

犯罪を起こす可能性が、２００％以上もありそうなのに、放置されていた。

気の毒なのはお子さんを学校に迎えに行ったが、30分前に下校していた。

３０分違いで、生命を落としたわけだ。

母親にすれば、苦しみは何倍にもなるだろう。

それにしても危険な、人物が野放しはいかがなものか。

近くに危険人物が住んでいれば、事前に知る方法はないのか？

これは過剰反応なのか。

親としては問題人物が近くに住んでいれば、十分警戒しなくてはならないじだいか？

３０年ぶりに昔の生徒が入会した。吉川晃司君ともボイトレやっていた。

最近、私の名前でGoogle検索して、動画など独占状態に並ぶYou Tube を見て驚き全てを見て最高に驚き、即電話してきた。

吉川晃司君とも私の教室で学んでいたので、今でもそのこと0で話すという。

さて、30年ぶりは「すごいの連発」やはり先生は同じところにとどまっていないと確信していたと言う。

今日第一回目のトレーニングをおわり、「既に声が出る」と喜んでいた。

50の坂を超円え日々衰える声の調子を私は確実に蘇らせられる。

11月にライブをやるらしい。

招待されたので、楽しみだ。

老朽化、取り壊せない建物の1万二千棟全国に

自民党の箱物、コンクリート建物せいさくで、現在の老朽化していて危ない建物が、自治体、国の所有で一万二千棟以上ある。

すぐにでも取り壊さなといけない。

だが、その費用がない そんなことは以前からわかっていた。しかし、建続けた。自民党にお金が入る、票があっまる。

少子化で学校が余る。民間で借り手がない。

あっても老朽化で修理がひつようだv.

自治体、国にも取り壊すお金がない。

不良青年のたまり場になる。

あるいは犯罪の温床になる。

形は違うか現在も続く危険な、亡国政策だ。

カラオケマシンが壊れる声？

　音響のプロに聞いても、マイクの声がでかすぎて、演奏が止まる何て聞いたこと

　がないと言う。

　両足が殆ど使えず、松葉杖でも立っていられないぐらいの青年が、カラオケ屋で

　歌っていて、しょちゅう演奏が止まると言う。

　そこでマイクロを持ち込み歌っている。

　下半身が使えない彼のために、急きょ新しい方法を考え出した。

　それが見事に当たる。

　ダーツで言えばど真ん中、最高得点だ。

　これは普通の生徒にも役に立ちそうだ。

　既にたっている。

　まだ新しい方法があるのかと不思議だ。