70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

マイクロソフト、それでいいのか。

2009年02月21日 08時57分47秒 | Weblog

 パソコンのOSを殆ど独占販売のマイクロソフトは、違法コピー防止と妨害ウイルス対策のために、中身をどんどん変えてきた。その都度、利用者は高いお金を支払い従ってきた。外国では色々な訴訟もおきて敗訴している。

 インターネットは古いOSでは繋がらなくなった。当然、捨てるか1万円を超えるOSを購入して入れ直すしかない。後、1,2年間使えるかどうかのスペックの低い古いパソコンは、有料で捨てるしかない。

 秋葉では50円、100円、1000円などで売られている。十分使えるパソコンでもOSがないために、捨てられる運命にある。つまりマイクロソフトの独占が大量のパソコンを死に追いやっているのだ。

 何故、1年、2年限定のOSを中古パソコン用に安く、売りだ出さないのか。

 これから重要な問題に触れる。

 最近はacerなどが小型ノートパソコンを売り出し、ワイヤレスゲートなどマクドナルドのお店で無線でインターネットを楽しめる。ヨドバシカメラで契約すれば1ヶ月360円だ。その時、現在のVISTAは重過ぎる。パソコンメーカーは小型化、軽量に努力してスリムなノートに全力をあげている。その時、マイクロソフトはどんどんメタボな肥満OSへ転換している。

 時代はスリム化へ加速している。OSだって対応しなければならない。例えば排気量550ccの軽自動車に8人を載せるようなOSばかりである。これは当然、快適には走らない。

 私が持っている超小型、550gmのノートはVISTAが入っている。他のものも含めるとメーカー出庫時にハードデスクに17GBも入っている。だからバッテリが極端に早く減る。軽量化に努めたためにバッテリは小さい。外で無線でインターネットをやっていると1時間ぐらいで消える。外付けバッテリーを持てばいいわけだが、それではスリムに意味がない。

 要するにマイクロソフトは独占の上に胡座をかいているのではないか。その牙城もオフィスの面では2007年が3780円でインターネットからダウンロードできる。マイクロソフトの2007年と90%以上互換性がある。マイクロソフトだと4万円から2・5万円もする。

 OSでもLINAXなどが頑張ればマイクロソフトより30%以上も安く手に入るかも知れない。



 

日本人は馬鹿か・中川大臣編

2009年02月17日 11時06分35秒 | Weblog
 中川金融・財政大臣がイタリアで酔っ払い会見をした。ほとんど泥酔状態でロレツが回らない。今にも眠りそうな瞬間もあった。

 この光景は全世界に発信された。

 このブログのタイトル「日本人は馬鹿か」の代表を彷彿させる映像である。

 100年に一度かも知れない大不況の中、200%の状態で参加しなければならな状況をまったく認識していない。この醜態をさらけ出させたのはそばにいるお役人の反逆でもある「日本の大臣はこの程度だ。だからわれわれ役人が必要なのだ」をまさに発信させたかったのかも知れない。あの状態では記者会見は欠席させるべき・止めるべきなのだ。それをやり過ごした役人もあわせて馬鹿だ。正確には根性わるだ。

 大体、中川大臣は過去に数回、失態を現している。宮中の晩餐会で酔って大声を張り上げたり、拉致被害者救済の会合で、自分が会長でありながら遅れて登場し、ノネクタイで、言葉も怪しかった。傍にいた安倍総理・当時、もあきれていた。

 以前から大事な会合の前には「酒は飲むな」とささやかれていた。

 代議士・大臣・総理は日本国内で出鱈目のし放題である。国会の議事においても多くの議員・大臣は居眠りをしている。会社の重役会で居眠りをする社長・重役がいるか。1億人以上を預かる代表者がこの体たらくである。

 結局、その馬鹿を選出した国民も馬鹿なのだ。

 

日本人は馬鹿か、空港編

2009年02月13日 10時54分01秒 | Weblog

 現在、関西空港ほ存続が問題になっている。橋下知事は大阪空港への橋の大阪府の負担金を拒否している。理由は「倒産が確実な空港にお金をつぎ込む考えはない」とテレビで公言している。

 成田空港以来、成功したところはないと識者は広言する。

 すべての新しく建設する空港の利用収入は多めに見積もられ、十分採算があると報告されて、各地方につくり続けた。

 静岡空港もはじめから採算はない・赤字だと多くの人は反対した。しかし強引に建設がはじめられて、もうすぐ開港する。

 輸出に頼る日本経済は諸外国の景気に左右される。現在、アメリカは大変な状況にある。海外視察を繰り返す、日本の代議士達はアメリカの高級住宅街を見学したことがあるのか。日本でいえば1億円、2億円の広い土地付き住宅が、見事に並ぶを見れば、一目で破綻がわかる。そこへ住んでいる人が低所得者で、生活にも困る住民が数多くいるからだ。こんな低所得者がどうしてこんな最高級住宅に住めるのか。

 お金を貸す場合「担保」が考えられる。全然担保能力がない、返す当てもない人人にお金を貸し込み破綻した。これがサブプライムである。

 日本はバブル崩壊を経験した。アメリカを旅すれば破綻は簡単に予測できた。日本の国会議員・高級官僚は10年以上も前にアメリカの破綻を予測できたはずだ。

 その当時、アメリカへの輸出頼みの日本経済を切り替える政策を行うべきであった。怠慢・馬鹿が当てはまる。

 さて輸出産業が軒並み傾く中で、採算の悪い空港は生き残れるのか。否である。

 関西空港を閉鎖すれば、その後、どうするのか。取り壊すのか。その費用は建設費の近い高額となる。

 土建屋を食べさせるために、箱もの・空港・高速道路を作り続ける日本人は大場かだ。そのような代議士・自治体の長を選んだ国民も馬鹿だ。



 



 

日本人は馬鹿か、声編

2009年02月12日 11時00分19秒 | Weblog
 一番売れている日本人の歌手でも、声のレベルは低い。

 その根本にあるのは、スポーツジムで汗を流せばよい,で終わっている。

 歌手・俳優・タレントご用達のスポーツジムが都心にかなりある。

 そこだけで足りるほど声は甘くない。置くが深すぎるのだ。しかも声を解明しているトレナーがいない。中には歩き方の先生が呼吸法、声がよくなる動き・体操を教えているケ-スもある。

 インターネットの検索で「ボイストレーニング・声のトレ-ニングを検索すれば出るは、あるは「何だこりゃあ」と驚く。見出し・キヤツチコピーを見れば。すべてが有益、ありがたいご利益がありそうに思える。

 しかし90%以上はお引取り願いたい代物だ。理由は簡単だ。人間の声を打楽器としてトレーニングしているからだ。太鼓をたたいて台詞・歌になるのか。なるほどお腹を叩くように、あ、い、う・・・・と声を出せば、よく響く気がする。蛙の声がよく響くのはこれだ。しかし歌は歌えない。

 人間の声は木管楽器に近い。木管楽器のどこを叩くのか。多くのボイストレーナーは木管楽器を叩かせているのだ。だから生徒の声は破壊され、いためられる。

 しかし木管楽器として扱えば、そのトレーニング法は絶望的になる。掴まえ所がないのだ。何もできないのだ。これの解明に私は50年の年月をかけた。95%まで成功している。世界にも例を見ない方法で。

日本人の声で悪い方の横綱格は麻生総理だ。あきれて批評するのもいやになる。


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日本人は馬鹿か・詐欺編

2009年02月11日 22時05分13秒 | Weblog

 大きな詐欺事件が二っ起きた。

 一つは円天マネー。日本銀行が発行するお金と同じように流通するような錯覚を人々に与えた。年利20%、30%なんて餌で多くの人が引かった。何故、年利20%もの利子が生み出せるのか。大きな金鉱脈を発見しない限り、無理な話だ。

 関西の詐欺は株の運用だ。株で元本保証は可能なのか。しかも10%、20%もの高金利が、いつまでも続くのか。儲かるときもあり、損するときもあるが株の世界だ。元本保証とは絶対に損をしない前提である。それは不可能だ。

 欲が絡むと、冷静さが麻痺するのか。

 オレオレ詐欺も少し頭を働かせれば十分避けられる。

 テレビなどであれだけ、オレオレ詐欺の手口や被害を報道していても、犠牲者が後を断たない。

 狭い島国で比較的安穏な暮らしが続いたからか。平和ボケか。

 日本人は騙され易い人種になっているのではないか。

 100年に一度の大不況。相当、頭を働かす必要がある。

 
 

 

 

爆笑、太田、声帯危ない?

2009年02月06日 08時35分28秒 | Weblog

 爆笑問題の太田氏は最近、無理な声を出している。

 某テレビで太田総理と持ち上げられてから、一段と悪いようだ。

 もともと声の出し方はよくない。それが数多く番組に出るようになり、無理に絞りだす声で声帯は悲鳴をあげている。

 声帯ポリープは血豆のようなもので、ハンマーを叩き過ぎてできるにものに似ている。つまり悪い摩擦が引き金になる。

 声帯はものすごい振動数で音声の原音を作る。これが上部の共鳴で拡大されて声となる。だから元は振動、2枚の声唇が擦れあって起こす、小さな音であるわけだ。もし車のブレーキパッドが歪んではまっていると、不均等な摩擦で、その一部が激しく磨耗する。これが声帯だとポリープ・結節になる可能性が強い。

 最近、落語の立川談春、歌舞伎の中村勘三郎さんなどがこれで手術を受けたり、悩んでいる。

 歌手は3回・・・5回と声帯手術を受けている人がたくさんいる。

 だから2枚の声唇が正しく合わさり、摩擦をしていれば声帯手術は避けられる率が高い。

 そこでボイストレーナーと言う職業が生まれたわけだ。しかしトレーナーと称する人の90%近くは、声帯手術を避けられる方法を開発していない。声帯の狂いを調整するのはいろいろな所の矯正・整備が必要だ。色々なところはとは、声帯からかなり離れたところもある。この離れたところの整備・強化を知らないのだ。だから結果として声を悪くする・壊す方向でトレーニングしてしまう。

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人事院の悪辣さ 2

2009年02月05日 10時51分12秒 | Weblog

 昨日、人事院の酷さを書いた。

 今日はその続きだ。

 100年を超える大木を十数本簡単に切倒し捨てる行為を、周りの反対を押し切る人事院には人間の血が通っているのか。

 僅かに残した4本は狭い空間に建物に押されるように、枝葉の殆どをもぎ取られ、必死に立つている。人間で言えば手足を肩口、股関節の近くから切り取られたに等しい。

 世田谷区や調布市には「保存樹木」の指定がある。渋谷区にはないのか。それとも霞ヶ関に力に倒されたのか。見事にまるでクリスマスの木にような、眺めているだけでも気持ちが落着く十数本の木を人事院は切り倒した。合計すれば千数百年の重みがある。

 しかも現在その人事院の建物は空きビルに等しい。それでも管理・維持費が毎年相当、税金から出ている。

 青山トンネルを渋谷駅方面から抜けてすぐの信号を左へ、246方面に曲がる3軒目にあるそのマンション? は表どうりからは駐車場の扉で何も表示がない。裏絵回ると「人事院」とあり、入り口は裏どうりにある。目立たない配慮のためか。良心がとがめたのか。

 霞ヶ関からはかなり離れた表参道に何故こんな規模の小さな隠れ家を強引に作ったのか。幹部のお昼寝の場所か。会議・集会をするには狭すぎる。若い役人の独身寮としても6部屋もない。

 合計で千数百年の楽しめる樹木を切り倒した作る根拠が分からない。地球温暖化防止にさまざまな工夫が凝らされている日本で、これほど大きな緑を十数本もまとめて切り倒す人事院の判断をお聞きしたい。

 渋谷区もだらしがない。何故、事前に保存樹木に指定しなかったのか。


お役人冬の時代が迫る

2009年02月04日 10時53分43秒 | Weblog

 朝ズバに人事院の元総裁と現総裁が日を変えて質疑応答に出た。

 東大法科出身の現総裁は優秀な頭の持ち主と思われる。

 前回の元総裁の時は時間がなくて知りきれトンボで終わる。全く意味がない約20分間であった。今日は気を引き締めて現総裁をお迎えしていた。時間もかなり割いて攻める覚悟のTBS側の布陣を感じた。しかしみのもんた氏は「それは違う、別物」と何度も女性にたしなめられていた。

 さて人事院側に勝ち目はない。あまりにも世間から離れた楽園をお役人の世界に作り上げたからだ。やりたい放題、眼に余るの何増倍が明らかになりっつある。

 これを許してきた自民党は同じ穴のムジナとして国民から、今年中に判定を下されるだろう。

 それにしても高級官僚にしてみれば、晴天の霹靂、超冬の時代の到来の予感がするだろう。

 大学卒業の時、色々な道が選らべたのに、「失敗したか」がこれから上り詰める高級官僚の実感だろう。最高においしい職・お役人だったのに、何で急に・・・。

 ある官僚OBはかなり前に霞が関から離れたのに、十年近く成城学園の自宅に黒塗りの車が迎えに来ていた。厚遇の天下りの典型だ。

 ある都庁関係者は退職後も天下りを繰り返し、妻までがアルバイトで殆ど仕事のない場所で毎日を過ごし、手当てを得ていた。それも10年以上である。本人だけでなく親族も恵まれるわけだ。これらの無駄金は日本全国で莫大なものに成るだろう。

 世界経済は瀕死の重傷だ。日本だけが例外ではない。日本製品が外国で売れないのだ。それでもお役人は既得権を必死で守ろうとする。今日のTBS朝ズバの人事院の総裁のお言葉でもありありと見えた。時代・世界が見えないお役人は不要ではないか。国賊ではないか。どこまでお金・税金を懐に入れれば気が済むのか。

 我々はこの悪しき伝承を断ち切る努力を今年はしなければならない。みんな正しい判定を下そうではありませんか。

 

人事院の悪辣さ

2009年02月04日 08時27分30秒 | Weblog

 表参道から歩き7分の一等地に人事院の建物がある。青山学院中等部のまん前だ。斜め向かいにはコカコーラの本社がある。

 ほぼ10年以上前に関東財務局の管理地で古い使われていない法務省関係の宿舎があった。敷地は200坪ほどで民間からすれば喉から手が出るほどの土地だ。

 それをかぎつけた人事院は建物を建てる事にする。われわれ近隣に住む者は大反対した。100年を超えるヒマラヤ杉が20本ほどあり緑の少ないこのあたりでは息き抜きに置いてほしいと戦う。しかし人事院は3本ほどを残し後は切り捨て自らが使う建物を作る。

 大体、この手の建物は建ても利用頻度はゼロに近い。10年以上眺めていると若い職員らしき人が2,3組住んでいる。後は1年に2回ぐらい何かの小さな会合らしきものがあり。立派な扉付きの駐車場はドアーが開いたのを見たことがない。恐らく中には高級な車が納まっていると思われる。

 管理人はいるが、利用がないので毎回のごみ出しは一番小さな袋に少しだけごみが入っている。恐らく管理人の出すごみだけだと思われる。

 何の事はない。管理人と若い公務員2,3人のために、この一等地は占領されている。

 計画が起った時にわれわれは今日を予測して大反対した。当時、朝日新聞にも写真入で報道された。しかし強引に人事院は建てた。しかも利用する当てのない部屋をである。贅を尽くし中庭も見られる。相当な税金が投入された。

 何故、こんなものが必要なのか。民間または地区自治体に戻し、有効利用させなかったのか。

 表参道の一等地、約200坪を人事院は殺しわけだ。しかも維持費だけでも年間、相当な金額・税金を使うである。

 これが人事院の実態だ。

検索サイトは信用できるのか?

2009年02月03日 00時45分23秒 | Weblog
 例えばボイス・トレーニングを検索してみると、ものすごく並んでいる。

 果たして紹介に足りるトレーニングがどれだけあるか疑問だ。

 ボイス・トレーニングは誰でもできて、誰もできないと言う側面がある。人間の声は難解だ。未知の世界が多すぎる。

 一番の問題は多くの人は日常では声が出ている。ここに落とし穴があり、より大きく、強く、幅広く声を出せようとする。そこで大きな声を出させる。つまりウエイトリフテイングで重いものを持ち上げると同じ感覚で扱う。筋肉は鍛えれば強くなると同じである。この行き着く先は声帯ポリープ・結節である。

 私の50年以上の観察から、ボイストレーニングと称して行われている方法の90%以上は害があるか、やらないほうがよいと思われる。「お金を払って声を壊された」という人があまりにも多すぎる。

 もし90%が教えてはいけないトレーナーなれば、Yahoo,Googleなどの検索は今の10%ぐらいしか検索に登場しないはずだ。信用に足りる数は何十、百以下と思われる。しかし現実は何千、何万と言う多さだ。

 全てを乗せるが検索の使命だとYahooは言うかも知れない。しかし検索の順位はどのようにして決めるのか。まさか一つ一つ尋ねてテェックするのか。以前、「検索の第一ページに貴殿の研究所は載せました。だからお金を払いなさい」とメールが某会社からきた。目立つ順位はお金次第か。

 無視したら、今ではどのサイトを検索しても私は現れなくなった。もしボイス・トレーニング世界大会があれば、私は堂々と勝負できる。それは私のホームページに面々とかかれている。

 90%ものボイス・トレナーが間違っていると言う判断の根拠は、人の声を打楽器として捕らえていることだ。学校のクラブ活動で100校中100が採用している方法に、お腹を叩くようにして、あ、い、う、え、お・・・など声を出すものがある。クラシツクではお腹を押して声を出す。つまり太鼓の皮を想定している。しかし打楽器は言葉、歌にはそぐわない。どちらかといえば人間の声は木管楽器だ。私の発声教室で生徒の声が開発されてくると、あたかも声帯が竹でできているような音色になる。

 ボイス・トレーニングを木管楽器として捕らえると迷路にはまる。どうすることもできないのだ。大声を張り上げるなどは最悪と判断される。

 端的に言うと打楽器としてトレーニングしている、トレーナーが90%以上いることだ。これらは全て検索から排除しなければならない。

 Yahoo オークションに優良を判別する、しるしがある。悪質な売り手を明らかにするためか。ボイス・トレーニングの世界・検索には何もない。ある大手のボイス専門学校で学んだ人が、年間何十万円、百万円も支払い、声を潰されたと言う悩みが私のところに数多く寄せられている。しかしお金を支払えば検索のはじめに堂々と乗る。

 検索は人をだます行為もあるのだ。

 ボイス・トレーニング、習い事などの検索サイトへの掲載は幼稚・未整理すぎる。そのことで多くの人が迷惑をこうむることを、検索サイトは自覚すべきだ。