70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

吉川晃司君、今より2倍声はよくなる

2012年12月11日 09時05分52秒 | Weblog

 

  確か17才のとき渡辺プロの幹部が吉川君を私の教室に連れてきた。

 当時は高校生で広島から休みの日に上京していた。

 水球のオリンピッック強化メンバーを捨てて芸能界に入りたい、いれたい意向であった。

 上京後、約100回私の教室に、当時のマネージャーともどもやってきた。

 社長命令で「マネージャーも一緒にたれ」で酒、マージャンの浸りきった体は「死ぬ」ほど悲鳴を上げた。 トレーニング後、体はガタガタ、車検が通らないほど、整備不良の体は「痛んだ」。故渡辺社長は抜きに出た考えの持ち主だあった。

 一方、吉川君は元気そのもで、「無茶に近い」精神構造もあった。晋社長が私の稽古場を見学に見えたとき、隣にあった本格規格のトランポリンを突然やりだし、勢いあまりコンクリートの床に落ちたこともあった。

 モニカ、歌と映画のデビュー、好評だった。

 その後、忙しくなり。テトーニングは終わる。それでも渡辺晋社長の何回忌かで会うと「先生のお蔭で声は持っている」と感謝された。

 何十年前だ、私のトレーニング法は日進月歩して、当時からは想像もつかない所まで上り詰めた。私自身、よく此処まできたもんだと驚いている。

 吉川君よ「今の声では世界は制覇できない」。私は君を世界で認められる声に昇華させられるところまで来ている。

 再開しませんか。


オイオイ、原発廃炉。誰が設置したのか

2012年12月11日 08時14分48秒 | Weblog

 

 原発を作るのにどれだけの費用がかかるか、自民党さんよ知っているのか。

 原発本体の他に莫大なお金が地域に落とされる。自民党関係者にもお金は回る。

 どんどん作れば自民党関係者は儲かる。便乗してお役人も得をする。何たる国だ。

 敦賀原発は活断層の真上に立てられている気配。

 疑わしきは罰するが原発設置だ。廃炉にする決断をすべきだ。

 一度、爆破すれば、地域は死の町になり、終息に40年間以上掛かる。

 それでもお役所は存続、再稼動を望んでいる。

 これで自民党政権になれば、屁理屈つけて再稼動の可能性はある。

 識者は自民党は3年間で生まれ変わってはいないと公言する。1議員だけではすまない、広い裾野がある。その裾野は旧態そのままだ。

 裾野は3年間の下野で日干しにあった。もし政権奪取すれば一気に、乾き(借金)を癒す。

 昔よりも、お金略奪の秘策が目白押しのはずだ。

 よく考えてください。