優勝なスタッフに恵まれ、ソニーのいいカメラを購入して、条件は揃った。
今日現在、8ホンヲアップした。
今月末には医学界が騒然となりそうな、喘息治療にも範囲を広げる。
日本だけでも100万人以上いると言われる喘息で悩む世界に福音をもたらすだろう。
喘息で悩む火とは是非見てください。
検索は荒谷発声研究所で見れます。
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日本だけでも100万人以上いると言われる喘息で悩む世界に福音をもたらすだろう。
喘息で悩む火とは是非見てください。
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子供は手がかかる。
部屋に一人で残して出かけにくい。
結局邪魔になる。
特に、シングルや若い親にとっては、預けるお金儲け困る。
子供を増やさなくてはならない時代に、生を受けて、育てられないで死んでいく子供が目立つ。
一方、子供を妊娠しない夫婦も多い。
アメリカでは貰い子、養子縁組が盛んだ。
日本もどんどんこの手の縁組を増やしては。
他人の子供を育てる人には、子供手当を増やしては。
但し、おかねを貰い子供を放置する、いい加減な人も現れる。
児童ケアーセンターでも作り、こまめにホローすれば。
喘息患者は大変多い。
100万人、150万人とも言われている。
もしその半数が私の喘息根治体操で治せたら、社会革命が起きるほどの事件だ。
來20日に私の喘息体操で、重症だった患者を実際に短時間で再発ゼロにした体操を動画する。
大変な人助けになるだろう。
しかし、もし患者数が50万人も医療機関からなくなれば、医師はどうするか?
私を殺したくなるか?
79才、十分生きた。
喘息で苦しむ人のお役に立てば、十分だ。
ある意味でワクワクする。
日本人サッカー監督の問題か?
選手の個人的資質の問題ではないか?
特に頭が真っ白になりやすい、人種をどう改善するかが重要ではないか?
これはおお主とのサッカー協会が、考えを根本的にも変えることだ。
コロンビヤ戦ではコオロンビヤ選手は、ゴールに蹴り混む前に、10分の一秒で、体勢を変える。そして得点していた。
日本人選手は、何がなんでも蹴り混む。
ゴールマウスの上に大きく外れる。
あるいはキーパーに蹴り混む。
この大事な瞬間に、日本人選手は頭が働かない。この体質を買える必要がある。
この特効薬として、私が開発した『分散集中訓練』が大いに役立つはずだ。
この20年間、日本のサッカーは何も変わらなかったのでは。
先ず、ゴール前のオフサイド、ゴールへ蹴りこむボールが上に浮く。
コロンビア戦では大久保が浮かせた。
分散集中の差であると私は見ている。
分散集中は才能に依存する傾向が強い。
この問題をサッカー協会は知っているのか?
考えの中に100あるとすれば、分散集中の重要性を1も考えていないだろう。
それほど日本のサッカー関係者は程度が低いのだ。
私はYou Tube の画像の中で開設している。
検索は「荒谷発声研究所」でみてください。
吉川晃司君のことものべています。
世界大会に挑む日本人サッカー選手のすべてが「頑張りますます」と叫ぶ。
頑張りますますは誠にいい言葉だ。
しかし、この言葉は自分を地獄に引きずり込む悪魔の誘惑だ。
新人タレントや歌手が必ず強調する。
今回のブラジル大会でも選手の多くが友人にメールで「頑張りますます」と伝えている。
何故この言葉が悪魔とが死に引きずり込む誘惑か?
例えば、今回のサッカーに例をとると、日本人サッカー選手の全ては、一点集中で、大事な時に頭が筋肉になっている。
つまり働かないのだ。
分散集中に優れていれば、どんな状況にあっても、頭は冷静で、瞬間の状況を判断する。
サッカーで勝てないのは、自分が一点集中を得意としているからだ。
頑張りますは自分の中欠点をすべて消し去る、死神の誘惑だ。
これで重要な問題も消し去り。一ミリの進歩もない。
私は、昔、若い歌手が、タレントを預かっている時、頑張りますはと吐いた生徒に怒りの言葉を投げつけた。
重要な問題があるこの、頑張りますは一言で、飛んでしまうからだ。
今回のサッカーで、アジヤ勢はすべて、敗北だろう。
一点集中の国民性があるとわたくしは分析している。つまり、サッカーにむいていないのだ。
大体、若い男がだらしない。
交際を断られる。別れ話が女性から出ると、殺す。
いずれ他の女性が現れると言う、未来がないのか?
確かに現代人は、ブレーキが利かなくなっている。
殺人、場合委によれば終身刑にもなる。
目には目と言う、外国の古い刑罰によれば、死刑だ。
殺された親族には、死刑が妥当だ。
一人しか殺していないから死刑ではないが最高裁の判断だ。
後、50年以上生きる可能性がある人を殺した場合、死刑判定も妥当だ。
裁判判定を厳しくすべきだ。
都議会でみんなの党の演説最中に、セクハラなヤジが飛ぶ。
彼女の前には自民党都議団の席がある。
そこから出たのは事実だ。
今後、声紋判定などで、犯人は特定される。
もし、このヤジが、オリンピックの誘致決定前ならば、確実に拒否された。
自民党、引き締めよ。
先日も福島原発問題で、石原大臣が「最後は金目でしょう」と重大な失言をした。
一番上がこの程度なのだから、地方議員は推して知るべき、低級さだ。
レギュラーガソリン、1リッター、170円になろうとしている。
イラク情勢では、200円も考えられる。
庶民は生きてゆけるのか?
自民党全員に告ぐ。
引き締めよ、超、超、引き締めよ。
何でこんな簡単なもので歌と演技が良くなるのか?
原理はジャンケンのグー、パアーである。
つまり力任せに表現するする人は、思い切りグーのように体を固める。内面の感情は奥深く閉じ込められる。具体的にいちばんいけないのは「気合いだ、気合いだ」である。これは歌、演技の大敵だ。
一方、パーは外に開くので、こころを閉じ込めない。
体全体をパーにして、しかも力を入れないで、何かを表現するのだ。
大体、がんばりますと気合をいれると多くの人は、グーの状態で体を固める。
つまり自分の目的の反対に走るのである。
ロック歌手の多くは、グーだ。
声も潰れて響きも伸びもない。内面、心も死んでいる。
私は、You Tube で今後、グー、からパーになり、表現力を増す非常に簡単な方法を述べ、私の生徒で実験する。
10回ぐらいで、どのように良い表現者になるかを、映像と音声でお見せする。
仙台から若者がやって来た。
お世辞にも歌手力があるとは思えない。
この彼を目の前にしても、声だけでは駄目だを痛感する。
何回かやれば確かに声はレベルアップする。
しかし人を魅了する歌が歌えるのか。否だ。
そこで簡単なもので、歌唱力がレベルアップするものを、ボイストレーニングの後にほんの数分行うことにした。
他の生徒も『やってやる』と言う、先生根性がメラメラと燃え始めた。
何れ、You Tube にその経過が出るだろう。
恥をかくか、生徒を幸にするか、身が引き締まる。