70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

エジプト、最初に逃げる国民性か

2013年02月28日 19時46分45秒 | Weblog

 

 観光名所、ルクソールの熱気球、操縦士が一番初めに飛び降りた。操縦士といえば気球の最高責任者だ。お客の20名の命などお構いなしに、自分だけ助かろうとしたと思われても仕方がない。

 もし操縦士が日本人ならば一番最初に逃げるだろうか。たとえは少し異なるが客船が沈没する場合い船長が一番初めに救命ボートに乗るだろうか。

 この事件は操縦士が地上に投げたロープがバーナーのホースに引っかかり地上にいた、関係者が引っ張り、バーナーのホースにトラブルが起こり、炎上したらしい。

 人的ミスは明らかのようだ。

 飛行機でもそうだが離着陸時が事故が起こりやすい。操縦士の緩みが引き起こしたと思われる。

 エジプトは観光で成り立つ国だ。19名を殺して、観光にかげりがおきないか。

 国の反映を左右する観光で、ポカミスを起こすようでは、しかも自分だけ生き残りたいという意識、国民性があるのではないか。

 今後も似たような事件が起きそうだ。

 

 

 


8CH朝、アヤパン以降は声悪い

2013年02月28日 06時26分33秒 | Weblog

 

 フジテレビ、めざましテレビの女子アナは、高島彩、その次の番組、の中野アナと声は最高レベルにあった。しかし2アナが退社後の若手女子アナの声は2から3ランク低い声のアナばかりだ。

 4CHの早朝の女史アナの全ての声は「ド素人」が間違ったボイトレを学んだ最低レベルだ。

 フジテレビも本物の声を開発する方法を持った、ボイストレーナーがいないと思われる。

 放送局といえば「情報」が命だ。その情報が間違っているか、偽もおであれば「致命傷」だ。

 一方、美木良介なる、ロングブリージングのダイエット法は超特別扱いで報道する。この方法のプラス面ばかり持て囃し、マイナス面を知らない。いや、知ろうとしない。

 以前から、テレビの報道は、いいかげんなものが多かった。例えばNHKテレビは、ビタミンCの一日必要量を50mgと断定して、イチゴ二、三粒で良いと報道した。これは当時の厚生省が必要量を一日50mgで十分と断定していたからだ。その当時、アメリカでは2000mgレベルと認定していた。

 NHKが報道の精神を持っていれば「日本は50mgだがアメリカは2000mg」と報道すべきだ。

 そのアメリカでもビタミンCの大量投与には医学界から猛反発があった。その時間は10年以上及んだ。超安いビタミンCで風邪や癌を治されれば、死活問題だからだ。

 現在、日本では一日必要目安は2000mgである。初期の風邪などビタミンCを1000mgを数回飲めばほとんどの風邪は回避できる。

 結局、テレビ局の発信情報は全面信用してはいけないことだ、


レアアース日本に朗報

2013年02月27日 20時49分21秒 | Weblog

 

 中国が世界のレアアースの殆どを独占している。

 尖閣問題で中国は日本いじめを倍加させた。17倍も値段を吊り上げた。

 レアアースが無ければ日本の先進産業は破綻する。中国に意地悪で日本は悲鳴を上げている。

 しかし日本の領土、南鳥島近辺の深海にレアアースが無尽蔵にある。600mと深い海底だが日本の技術力では採掘が可能だ。

 もう直ぐ、日本は中国から高いレアアースを買わなくてもよくなる。

 株式会社、レアアース採掘、などを財界で全力を挙げてバックアップしてはどうか。

 

 

 


声が分からない人が多すぎる。

2013年02月27日 09時01分28秒 | Weblog

 

 歌手、俳優、アナウンサー 弁護士 代議士、教師、声優、..など声を磨かねばならない人が多い。にもかかわらず、出鱈目、無知、放任している。

 先ず政府関係者が無知だ。担当の文科省も知らない。そこには声の専門家がいるはずだが、これがなにもしらない。

 巷にはボイストレーナーが数万人いるが、これが出鱈目だ。むしろ生徒の声をおかしくしたり、壊している。

 本来ならば取り締まらなければならないが、関係者も分かつていない。正確には分かろうとしない。

 問題を明らかにするなどは『月に永住するほど』不可能だ。担当に

 結局、声をよく使う人は自分で自衛するしかない。


地球を壊す国が多すぎないか

2013年02月27日 08時26分18秒 | Weblog

 

  イタリアがおかしくなりそうだ。国民のおおくは自分の権利を過大に要求する。一方、自分の義務は少なくしたい。例えば、南部の別荘地にある別荘の約1万9千8百の物件は税金を納めていない。90%以上の数だ。政府は徴収しない。何故なら自分たちの持ち物が多いからだ。このでたらめは至るところにあり、歳入を少なくしている。ギリシャも似たようなものだ。

 中国は言うに及ばず、資源確保のために世界中を手中に治めようとしている。領土も拡大し略奪も平気だ。

北朝鮮は最後に破れかぶれで韓国、日本に原子爆弾をぶちこむだろう。

 アラブも狂っている。殺しあいが絶えなくて、国の再建がおぼつかない。

 そんなところにも我々のお金が回されている。

 日本の海外への負担額は膨大だ。国内を削り海外向け援助にせいを出す。

 どうしたらいいのか。 


企業、CMに新人を発掘せよ

2013年02月25日 21時59分35秒 | Weblog

 

 同じタレント、女優、歌手が企業のCMに多用されている。

 特に大手のプロダクションの人が多い。

 ある意味でCMタレントは企業の顔だ。あのタレントはあの企業の顔だ。その顔があっちにもこっちにも出ている。

 企業の担当者には新人を発掘する能力がない。一般職から突然、CM担当に回される。新人を集めてその中から将来性を見抜けるのか。「否」だ。それでも冒険して無名の新人を選んでも上司に拒否される。

 企業人にとって「冒険」は左遷の危険性がある。そんなリスクを負う社員はいない。

 だから売れっ子ばかりが至るところに出てくる。

 昔、日本経済新聞は無名でド素人の小雪さんをCMに使い続けた。お世辞にもいいとは言えない小雪さんを切らなかった。

 小雪さんは上がり性で「固まる」傾向があった。固まると自分の内面が閉ざされ魅力が感じられない。だから多くの企業人は出来上がっているタレント、俳優、歌手を採用する。日本経済新聞は辛抱強く使い続けた。そして小雪さんは大きく育った。

 ある時期、週間朝日は無名の女子大生を表紙に使い続けた。立派だ。

 私が問題にするのは、芸能界を貧困にする元が企業にあるということだ。売れている、大手に属す人ばかりを企業は採用する。大手の収入は伸びるが、弱小のプロダクションは事務所費もまかなえない。才能のありそうな新人を発掘しても、仕事がなくて潰される。

 芸能界を伸ばすのは多くのプロダクションが切さ琢磨して、競争することだ。この競争の目を企業は奪っているのではないか。

 例えばA社が商品を開発した。一瞬で売れるわけではない。しかしその顔のCMタレントは売れっ子を選ぶ。

 あのタレントはA社だという現象はない。他社が採用したCM人は絶対に使わないポリシイがないのか。

 企業人に猛省を強く望む。

 


Vigilante4ヶ月休み一発で良好に

2013年02月24日 22時39分58秒 | Weblog

 

 Vigilante ボーカル4ヶ月目に現れる。この間、かなりのライブがあった。

 ヘビメタは1回のステージでも声を壊す。それが4ヶ月トレーニングがなかった。一度声を壊すと数ヶ月間は元に戻らない。

 この4ヶ月間、「大丈夫か」のやり取りを携帯でしていた。

 今日、やっと現れた。声は傷んでいないが、絶好調ではない。

 今までならば2、3回で好調に戻していた。今日はそんな余裕はない。

 一回で最高に近い状態に戻さなければならない。

 新しい方法を試みる。ある意味で思い切った方法だ。

 成功。成功した。約1時間で完全な状態にする。最高に近い声になる。

 脇でトレーニングしていた生徒は「先生が死んだらこんな凄い方法はおわりになるんですか」と悲しいそうだった。

 他の人では絶対に真似ができない。だから私、一代で終わるかも知れない。

 

 


よくも地球を汚したものだ。

2013年02月24日 09時25分34秒 | Weblog

 

 産業が進み、生活が便利になり、お金持ちには最高に快適になった。

 家庭の水道の蛇口だって、左に回せば熱湯がでる。そこには浄水器も内蔵されている。トイレの便座も暖かだ。

 ネットワークも中々いける。検索エンジンも充実している。

 費用は広告か。結局買い物などで我々が支払っているのだ。

 どこかで歯止めをかけないと、地球はアウトだ。

 地球を助ける全世界組織でも作らないと『昔、生物がいたよねの廃星になるかも』。


ボイトレが耳のトラブルか

2013年02月23日 18時39分35秒 | Weblog

 

 過去に1万人以上を指導してきたが、1人も耳のトラブルはなかった。ところが最近、中年女性が耳にトラブを起こした。

 どうやら私以外にイタリヤ歌曲の先生に学んでいた。2週間お休みの間にその先生のレッスンを頑張つたようだ。

 具体的には、口の奥、軟口蓋を大きくするものだ。

  これがイカサマのようで、耳をおかしくしたようだ。

 世間にはこんな被害は多さうだ。


20年前生徒、声調子いいと

2013年02月23日 09時49分16秒 | Weblog

 

 20年前と言うとふた昔前だ。

 昨日、メールが届く。名前は覚えているが、顔は思い出せない。何しろ20年で千単位の生徒数である。

 40年から10年前は、吉川晃司君や浜崎あゆみ、持田香織、・・・・たしか最近問題を起こした、巨乳のタレントもいた。現職の大臣も、弁護士も、図書館員も、30名以上のアメリカ人も・・・・・。

 20年前に卒業しているのに、声の調子はいいというメールだった。

 何故か昔の生徒から、「声の調子がいい」と言う、年賀状やメールが頻繁に来る。

 中には「100才まで現役で教えていて」と言うのもある。現在、78才だからあと22年間か。

 22年と言うとこれから一仕事できる。iPS細胞でも発見するか。

 声の仕事は頂上がない。登頂に成功して、ひと安心と気を抜けば、新たに問題が発生する。

 それは人の、特に日本人の個別の問題があるからだ。民族的には日本人の声は恵まれていない。声を出す分野から除外したほうがいいのではと思う時もある。つまり俳優、歌手、声優を無くすということだ。

 そんな民族的ハンデーが私を成長させたのだろう

 少なくとも88才までは優秀な現役でありたい。