やる気満々の青年が仙台に数人いる。

　たまたまか、福島に近く、津波もあるのか仙台の青年たちが私の教えを望んでいる。

　この数人は私の本を囲み勉強会開いている。

　その中の一人が最近私の教室に入った。こえの調子がグングンよくなり仲間でカラオケにいって毎回誉められているらしい。

　A君は身障者だ。私の方法から言えば、一つを除いて他の全ては使えない。
　
　メインを100とすれば20%しかやれない。ある意味で絶望的だ。

　それがグングンよくなる。何故だ。

　私の考えを大きく変えねばならないのか。

　もしA君がデビューして評判を得れば、私は絶望的状態の人も幸せにできると言う事か。

　数々の奇跡を起こしてきた私にもうひとつ、勲章が与えられるのか。

　80才の詩吟の先生が声帯が開き声が全く出なくなった。

　確か八戸から急遽娘さんに伴われて教室にやって来た。

　30分で声が出始め、1時間で詩吟が歌えた。

　医師は現状では絶対こえは出ないと断言した。

　娘さんが仰天した『奇跡だ、絶対不可能を可能にした、奇跡だ』を連発して帰った。

　A君を皆様のまえに出して、評価を得たい。

　私の仕事は自分の作品を評価してもらうしかない。

　


　

東電どこまで日本を潰すきか？

　安全対策にやる気のない東京電力は汚染水を海にながしだし、危険レベル3に悪化させた。

　限りなく最悪のチェルノブイリにちかずいているのだ。
　
　これで先ず、オリンピック招致は絶望だろう。

　例え開かれても多くの選手が拒否すれば、４年に一度の大会の意味がない。

　東京電力から優秀な社員は大量に逃げ出している。

　３割給料ダウンでローンなどの支払いに困る。

　一般の二倍位の高給取りは、住宅ローンも大きい金額だと思われる。

　優秀だから東京電力に入った人は、他でも再就職出来る。

　最早絶対と言える将来性のない会社に残る人はやる気がないと思われる。

　平地に重量対策をせずに置いたタンクは地盤の歪みで、タンクを変形させる。これでボルトが緩んだりして汚染水をもれ出させた。

　その汚染水が地下水に混ざり海に流れ出た。

　タンクを設置前に基礎の強化計算をしないのか。

　タンクも数年の命をだと言われている。

　タンクの水量検査でも漏れ汚染水は発見出来る。

　要するに安全対策の基礎を怠っているわけだ。

　何時まで政府はやる気のない東電に任せるのか。

　今後次々と困った問題が出てくる。

　結局、国が福島原発事故を生み出しその後始末も出来ないのだ。

　

　

韓国威張って、日本から倍返し

　韓国経済が好調だ。

　しかし経済ベースは強くない。

　サムソンと現代の二大企業で持っているようなものだ。

　日本でのサムソン製品の売れ行きは下向きだ。

　いい気になって日本を馬鹿にしていると、倍返しの痛い目にあうだろう。

　特許問題などで多くの訴訟が起こされている。
　
　大人の心を持っべきだ。

1万円で少女を殺すのか。

　四日市で中学生が殺されて、道のそばに捨てられていた。

　警察は殺人事件と捜査を始めた。

　夜、11事前後に寂しい道を一人で歩いていたようだ。

　まるでハゲ鷹に食べて下さいとば言わぬばかりだ。

　その少し前に姉と話をしている。

　TAXIに乗る方法はなかったのか。

　それにしても、少女が何万円も持っているとは思えない。

　少額の金銭しかも持っていないは殺人前から分かっているはずだ。

　四日市と言えば、外国人が多いのではないか。

　犯人解明は大変難しいと思うが、外国人をマークするのも近道かもしれない。

　

歌手が壊れていくのは、その声だ。

　最高に壊れたのは藤圭子さんだ。

　死者に鞭打つつもりは全くありませんが、声帯手術、満足に歌えないと続き神経、精神に強いダメージがあったのは事実だ。

　今、浜崎あゆみさん、持田香織さんなどが藤圭子さんの後を追っている。

　浜崎あゆみさんの声が正常などは誰一人思わない。

　大友康平さんも声がでない。

　あの超一流歌手のユーミンさんも、おばちゃんのような声になっている。

　売れっ子の武井咲さんも声は本物ではない。相変わらず声帯を絞っている。

　要するに多くの歌手が自分の声で悩み、もがいている。

　それを助けるのがボイストレナーなのだが、これがインチキが多すぎる。

　自殺予備軍が歌手を、たくさんこのblogで述べたが。

　こえに苦しみ自殺を考える歌手は、想像以上に多いと思われる。

　あまりの多さに私は一人では面倒見切れまい。

　しかも私に助けを求める歌手はゼロに近い。
　　
　本当に不思議な世界だ。

藤圭子、生みの社長に殺された？

　藤圭子さんを世にだし、超売れっ子にした社長は性格破綻と言うか、人間感覚がおかしかった。

　私が藤圭子さんの声を警戒して、正すためにお会いしたとき、殆どお話をしないで、忙しく売れっ子ホステスのように席を掛け持ちして、いつの間にか姿が消えた。

　しばらくして社長からの伝言をお店の店長が持って来て、支払いを要求された。

　私はコーヒ一杯なので、1000円ぐらいを出す。ところが伝票には何万円とある。

　その時、社長が応対した20名分ぐらいの金額がある。
　
　私は初対面で、何のお話しもろくにしていない。

　おかしいと言うと『後で払うので立て替えて』と社長の言葉があったと言う。

　六本木のアマンドだった。料金は日本一高い。

　結局、二度と会えなかった。

　後で人に聞くと『あの社長はあんなことをよくやる』と教えられた。

　その後、藤圭子さんの活動を見ていると『潰される』方向にひた走っていた。

　別の社長に出会っていれば、今もバリバリの現役で頑張っておられただろう。

　冥福を祈ります。

上戸彩嫌いな女優三位にランクされた

　24時間テレビに上戸彩さんがメインに据えられた。

　結婚生活で最高のしやわせが　ほの見える。

　半沢直樹を支える妻役が評判悪い。演技がわざとらしくて浮いている。

　演技の重要なスパイスに『反対行動』と言うものがある。

　電車に乗るとき、ドアーが目の前で閉まる。何故か全員が笑y。なんで嬉しいのか悔しがり、腹を立てる人はいない。
　愛する人の死亡遺体を前にして、爽やか、にこやかに振る舞う人がいる。それが一瞬、曇　歪む。これでこの人の悲しみが三倍にもなって我々に伝わる。

　24時間テレビで上戸さんは涙を流す場面があったが、別世界の人の涙であった。

　その点、森光子さんの演技は深みがあった。

　女優というのは、一般人より数倍、幸、どん底の経験がなければならないのか。

　つまり振幅の幅がおおき事か
　
　幸福の絶頂の上戸さんは24時間テレビでメインを務める資格がなかったようだ。

　テレビ局の見識が伺われる。

私に辿り着くのに2年かかった生徒

　ネツトのプロでも私の存在を発見出来なかった。

　インターネッを職業とする40才の男性が、今日のトレーニングで述べた。
　
　彼は多くのボイストレーニングのホームページを調べた。

　みんないいことずくめで誰に学んでも声は素晴らしくなる気がする。

　そして何人かに学んだ。

　しかし全てを満足出来なかった。

　中には一時間、5万円のレッスンもあった。

　そんなこんなで2年間苦しみ私のホームページにたどり着いた。

　ホームページにある私の電話をかける。

　電話の向こうの私のの声が凄いので驚いた。

　自分の受話器がガンガン響いている。

　『これは本物だ』と瞬時に決めた。

　そして1年、40年間感じた事のない声に自分の未来が開けて行く自信が湧いている。

　歌を出す日も近いだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒谷　起吉三

嫌いな女優ランキング剛力、上戸2位三位

　　週刊文春によれば、天下のオスカープロモーションの二大女優が『嫌いな女優ランキングで』上位を占めた。

　沢尻エリカより嫌いで上位だ。

　剛力さんに関しては私は嫌いではない。しかし生まれ持った才能だけで全てを処理している。

　まだ二十歳と若いので、しばらくはこのままでよいと思うが数年後を見据えると充電が必要だ。今のままでは飽かれてしまう。

　上戸さんに関しては『半沢直樹を支える明るく可愛い妻のつもりなんだろうけど演技がわざとらしいので浮いている』見たくもないのに見せれれるこちらの迷惑も考えてほしいと付け加えられている。

　二人とも幸せ過ぎて、未來を無くしそうだ。

藤圭子自殺。私は40年前に予言した

　藤圭子さんが超売れっ子の20代の時、育ての親でプロデューサーであった人、A氏と差しでお話しした。

　その時、作詞家の『たかたかし』さんの預かりの新人歌手のボイストレーニングを私がしたからだ。
　
　この新人歌手はデビユーすると何処でも声がよいと誉められていた。

　つまり、たかたかし、さんから信用されたわけだ。

　彼の橋渡しで当時、引っ張りだこのA氏と藤圭子さんの声については『危険だ』と私は助言した。

　A氏は当時、飛ぶとりを落とす勢いがあり、全く私の言葉に耳を貸さなかった。

　お話しの途中でA氏は何処かに消えて2時間ぐらいほったらかしにされた。

　お店の人に聞くと『話はおわった帰っていいですよ』と伝言があると伝えられた。

　お店を出るとき、馬鹿高い金額を請求された。数組の記者や関係者の飲み食い代金を私は支払わされた。場所は六本木だ。

　ろくにお話しもせず、私の１ケ月の食事代ぐらい払わせられた。

　恐ろしい世界だと当日、芸能界の経験の少ない私は泣いた。

　さて藤さんは自分の意思でボイストレナーを選ぶ事は出来ない。　

　A氏は神様、天皇様だった。

　その後、宇多田ひかるさんの声に危険信号を送った記事が、今は廃刊になった週刊宝石最終号にでた。

　売れていた宇多田さんはカチンと来ただろう。

　しかし母親に私の存在を伝える事はできた。

　その時、私に声のトレーニングを受けていれば、今回の自殺は避けられと思われる。

　今や宇多田ひかるさんも自予備軍だ。声の構造体が藤圭子さんと同じだからだ。

　自殺予備軍は、浜崎さん、持田さんと追って述べる。

　何しろ紅白出場歌手のかなりの声にトラブルがあり、自殺予備軍なのだ。

　要するに声のジャンク歌手が多すぎる。

　その多くは間違ったボイストレーニングに起因する。

　第二第三の藤圭子さんが無いことを祈る。