70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

徳永英明君、最後に大損。私を拒絶して。

2016年08月17日 22時31分32秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声

TBSの緑山スタジオができた時に、あるプロヂューサーが俳優養成を始めたいと大山勝美しに相談した。

そこで私も講師として一枚加わる。

尋常でないやり方に、生徒は戸惑い、反発して、結局みんなで私を首にした。

その旗振りしたのが徳永英明くんだった。

その後、徳永くんは喉を壊し、苦心惨憺の結果、今の声を生み出した。

しかし声帯はボロボロと思われる。

一方、何年か後に、TBS巨匠大山勝美プロヂュサーと私で立ち上げた、渋谷ビデヲスタジオの東京アクターズ・スタジオは好調で、西島秀俊君などを排出した。

そこの生徒のI君は17年も私の教室に在籍して、年々シアワセな人生を歩んでいる。

一方、徳永くんは、ブラブラ病で歌手生命も危うい。

ここで二人の大きな差は、整備良好と整備不良である。病気か健康そのものの違いだ。

つまりI君は私に師事して年々体の整備が良好で、フットサルの高校全国大会、仙台のMCを任されたりしている。

徳永君は反逆して大切なモノを失いつつある。

I君はますます健康で、後何十年も健康だろう。

徳永くん読み違えたね。

私を追い出したツケはあまりにも大きい。


本場ミュウジカル大歌手、本当のボイトを知らない

2015年06月13日 22時51分42秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声

アメリカ本場のトップミュウジカル歌手が、飛行場で足止めされた。

たまたまライオンキング、アラジンの歌手が居やあせた。

そこで歌手が歌い始めた。

他の人々を和ませた。

美談だ。

しかし私の目と耳は歌手の欠陥を見抜いた。

結論を言うとボイストレーナーが私が到達した効果的な方法を知らないのだ。

トイレの神様、死神になる

2011年04月17日 20時02分31秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声

 歌手の植村花菜さんの歌が大変売れている。おそらく年末の紅白歌合戦に選ばれる可能性が大きい。

 しかし声帯を絞るように出す声は年末まで持たないと思われる。

 この手の歌手は寿命が短い。以前、大爆発した藤圭子さん、宇多田ひかるのお母さんは声帯トラブルが多く、歌手をやめた。これと同じ運命を植村さんは辿る可能性がある。

 歌手や俳優、落語家には声帯トラブルは付き物、職業病だと言われて久しい。歌舞伎の中村勘三郎さんや、落語の立川談春さんなども1年に何回も声帯の手術を受けている。これはテレビで放映された情報だ。

 植村さんはデビュー前にちゃんとした勉強、訓練をしていないのではないか。例えボイストレーニングを希望しても満足なトレーナーは少ない。むしろ壊されるほうが多い。

 年間100万円以上支払、声帯ポリープで歌えなくなったボイスの専門学校生もいる。そこでの被害者は一人や二人ではない。しかも大変名前が売れているところだ。

 速くて8月、遅くとも11月ごろには植村さんは歌手休業宣言をするかもしれない。

 わたくしは非常に簡単に本当の声の出し方を教えられるのだが。残念だ。

バンドのボーカル不必要 ?

2007年08月08日 08時05分46秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声
 
 ヘビメタのライブを聴いた。

 大音響で耳に栓をした。煙草の煙で空気も悪い。

 100人以上がフローアーに立っていた。

 最前列は両手をあげて首を振るなど興奮していた。

 ヴーカルは「これでもか、これでもか」と体を動かす。演奏に全身で「乗る」と言う感じだ。しかし声は出ていない。言葉などは100%理解できない。

 たまにしか見ないがこの手のバンドでボーカルは必要なのかと思う。

 楽器の一つとしてはお粗末だし、歌と言う面でも超落第だ。

 管楽器ででも歌代わりにメロヂーを吹く方がよほどましだと。
 そんな中、メインのバンドが始まる。私の生徒がボーカルだ。高音の声がよくとおる。やはりほかのボーカルとは相当違う。この手のバンドでのボ-カルのあり方を示している。だから海外でも活躍している。

 こんなボーカルは日本には彼以外はいない。

 本物のボイストレーニングのおかげか。


丸川アナ、声ボロボロ

2007年07月30日 08時14分28秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声
 丸川元アナウンサーが参議院選に当選した。

 声は嗄れて出ない。

 すべての女子アナの声はこのような選挙戦を戦えば、同じように声は出なくなる。大体、スタジオで高性能なマイクで声を拾ってもらうアナウンサーは、屋外に出るとかなり苦戦する。

 特に選挙は短期決戦で「ガナリ」続けるから、ほとんどの候補者が声を潰す。

 声に対する本人の無知、努力のなさ、良いボイストレーナーがいない、などが原因だ。

 選挙戦で声を潰すような候補者には「投票するな」と私は何時も叫んでいる。

 自分のことが管理できないで、国と言う大きな重要な管理ができるわけがない。

 もし声を潰す、汚い候補者を外せば、4,5名しかいない。数百人も不足する。議会は成り立たない。それを無理やり埋めるから日本国は崩壊がドンドン進んでいる。


ダイヤモンドヤス声、最悪

2007年07月19日 07時54分25秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声

 代々木でダイヤモンド・ヤスのライブをテレビで見た。

 若い女の子たちが首を振り、熱狂した。

 しかし歌手の声帯は超ボロボロで、ドクターストップがかかっても当然であった。

 99%以上の男性ロック歌手はこのようにただ声を張り上げるだけの、最悪な発声をしている。

 音量は極端に少なく、音域も狭い。本来の自分の声の20%も使えない。

 それでもフアンは興奮する。

 私の生徒さんのヘビメタ歌手はヤスさんの20倍ぐらい素晴らしい声を出す。特に超音域の声は世界一かもしれない。だからアメリカからもお呼びがかかる。それでも私の教室に入る前は声帯手術を繰り返す状況にあった。

 やはり正しいボイストレーニングは効果がある。

 

何とかならぬか女子アナの声

2007年07月16日 03時06分09秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声
  早朝番組の女子アナの声は最悪だ。

 野球でいえば4軍の選手みたいなものだ。

 ただ顔と姿は水準を超えている。

 「体全体で声を出す」と言う表現が古くからある。それこそ足の裏までが声に貢献していると言う意味だ。

 声は声帯で作り出す、それが口の中、鼻の空間などで拡大されて外に出る。

 声帯で作り出す音量は1ぐらいの弱小で口、鼻、胸などで響かせ100としている。日本の女子アナの声は口の中の響きのみを重視していて、10ぐらいである。だからマイクで拾ってもらわないと、聞こえない。

 身体障害者、つまり声の障害者が女子アナの90%を占めている。

 障害者がテレビに出ることを反対しているわけではない。100ある機能の10ぐらいしか使わない・使えないを問題にしているのだ。

 真実はどこにでも転がっているわけではない。金坑脈を探す以上に難しい。

 しかし労力と知恵を惜しまなければ、私に行き当たる。インターネットで私のHPを探り当てるのだ。

 そこには驚くべき、成果が山積みにされている。

 まだ私は現役のトレーナーだ。厳選しているが生徒になることも可能だ。

 もし生徒になれば現状の声が10から50、80と飛躍する。

 私の生徒はみんなそうなのだ。

 度肝を抜かれる・目からうろこが落ちる声が教室の中を充満している。

NHKアナの声、アカン

2007年03月09日 09時34分10秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声


朝、6時、NHKテレビを見る。なんと女子アナの声が最悪である。喉を絞る声で苦しそうに喋っている。あごの下の喉仏に2,3本の筋が喋り始めるとたてに現れる。これは声帯を締め付けている証拠である。

 NHKにはBSを含めて2本以上のボイストレーニング講座がある。先ず自局に出演するアナウンサーの声で講座の正当性を証明しないのか。あるいはこれらの講座を受けても声は良くならないのか。

 私の判断では。NHKのボイトレ講座を一生懸命受けても、大した効果はないと思われる。

 これは、おかしいとはおもいませんか。おかし過ぎる。

 NHKの会長にこの件をお手紙しても、何のリアクションもない。番組も変わらない。女子アナの声も朝の時間帯は何時も良くない。

 NHKのNは何も・・・Kは変わらない・・・・なのか。

 

 

渡辺真知子、声でピンチ

2007年03月08日 00時15分47秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声

かもめが飛んだで、一躍有名になった渡辺真知子さんは、その後、歌が売れず自殺も考えたという。私はデビー当時から、あの声が気に入らない。何か違和感がある。彼女の本当の声とは思えない。

 あの声をどうにかしないと歌手寿命は短いと判断していた。矢張りそうか。売れない。自殺を考えたのか。

 今、そのままの声で、再起を目指している。無理だ声を本当のものにしない限り。発声法が悪いのか。はじめに付いたボイストレナーが悪いのか。

 要するにあの声ではどんな曲を作り、歌っても売れないだろう。

 

歌手生命危機、宇多田?

2007年03月06日 10時08分32秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声


宇多田ヒカルさんが離婚した。
 テレビで露出が多くなった。デビーユ時から私は彼女の声に警告を発していた。廃刊間際の週間宝石ではかなり悲観的な記事を書いた。

 最近、声を聞いていないので久しぶりにテレビで知る。悪い、悪い・・・特に英語でのインタビュウーの声は最悪に近い。

 歌手の声の壊れは話し声でばれる。それが英語になると数倍明らかになる。つまり壊れた・潰れた声では外国語の会話は難しいというわけだ。

 今、彼女は明らかに、歌ってはいけない領域になりっつある。

 卵巣腫瘍手術、離婚、無理な発声と続き、最悪な時を迎えているのでないか。

 声をなめてはいけない。これで消えた歌手は五万といる。母親の藤圭子さんもそうだった。