病院の食事。小さな水羊羹の入れ物2ケだけ。悲しい。

飲み込む力が弱く途中で止まる。


ミキサー食と言うものがあったが。何んとそれより少ない、水羊羹のカップが出てきた。

子供のおやつだ。いや 離乳食だ。

食事量が少ないので、少量でエネルギー補給を考えたものらしい。

これでもちゃんと食べれば生命は維持できるらしい。

なになにさんお昼ですよ。

トレイに2けポッンと乗っている。

悪く言えば超手抜き、善意に見れば、よくここまで小さくして必要量を満たしているなだ。

宇宙飛行士よう食事よりも簡単で量が少ない。

生きてくれよと願うのみだ。

入所金1億円、月１００万円で命は守られる

妻が入院した。安心入院と言い、都の配慮でショウトステイようなものだ。

病院側はお預かりしているだけで、一般の入院患者より控えめな扱いだ。

具体的には、リハビリはやらない、食事の世話も少な目だ。


お任せしておくと、限りなく植物人間に近ずく。

そこで私は最低でも1日１回は食事を食べさせに病院に行く。

均すと1・５回か？

お任せしておけばと娘は言うが、屍に近くなって退院はごめんだ。

知り合お聞くと、入所金1億円、月100万円で私が希望する介護は出来るという。

家にいても地獄、入院しても地獄になった。

多摩銀、振興券内部不正購入

やはりそうか。

内部で560万円購入していた。

1割から1.5割儲かるこの地域振興券、地域の商店と購買者が得するあり方。

発行を任され信金が内部で不正に先買いをするとは。

大体以前から信用金庫は胡散臭く思っていた。案の定やった。信用銀行の信はなになのか？

いいかげんいして。

道路拡幅、莫大なお金が。議員、お役人節約しろ。

狛江駅方面から京王線国領方面道路は広げられている。京王線も地下に潜った。

今、この道路の最終段階に入っている。

たった2m前後を広げるために、莫大なお金がいる。

例えば水道管などの布設がえは深夜に行われる。

その前に建て物の立ち退きがあった。

削られたために、家が建てられず、駐車場になったりしている。

それでも拡げられた道路で経済効果は大きい。

しかし川崎市は世田谷街道、生田近辺に手がつけられない。

ママチャリで走ったが死にそうな恐怖であった。

つまり日本国は大変なお金を必要としている。

どうか政治家、お役人節約 節約、まだまだ節約に励んでもらいたい。

日本の医療は神でも治せない。厚労省のアホ。

病気と栄養。誠にそのような毎日だ。

妻が入院している。

安心、犯罪防止入院とも言われているものだ。

つまり老老介護で、殺人が出ないための介護者を楽にする処置だ。

しかし妻は誤えん性肺炎と言う、山口洋子さんが死亡した病気だ。

飲み込みが悪く、食べ物が肺に入り、死亡するのだ。

看護師が一番恐れるのは食事の世話だ。

だから病人に任す。

患者は食べない。

入院3日目で顔色が土色に変わり、目もうつろになる。

あと胃に穴を開けるか、管をつなぐか延命処置だ。

それでも私は妻に病院食を食べさせに通う。

1日1食でも100%食べれば、多少命は持つ。

病院関係者は私を、食事を食べさせる名人だと言う。

ある時、担当医から、お前は殺人者だと怒鳴られた事もある。


全ての家族は医師の命令に従う。

そして延命治療に莫大なお金が流れる。

今や胃に穴を開ける手術も年間40例に厚労省は制限している。
1000床ある、大病院で年間、40名しか許可しないと命令している。

それでもやる場合は全額自己負担だ。

医療は断末魔の世界に入りつつある。

神も仏もいないわけだ。

週間朝日勝負にでた、戦犯はこいつ下村大臣だ。

週間朝日。下層老人に続き、えげつない見出しを出す。

下村大臣は、今年はじめ自身の政治資金問題の対応に追われて、新国立に集中できなかった。

その上、バカの一つ覚え「２０年のオリンピックに間に合わない」を繰り返す。

ロンドンオリンピックの最高額の６５０億円の何倍もの数字に疑問を持たなかった。

本体なら下村から「総理、計画を見直しましょう」の立場にいた。

その上、ハデイド氏の事務所に６０億円を支払っている。

回収困難は明らか。

これが、戦犯は下村だの内容。

おそらく２０年のオリンピックには兆円規模の無駄金が流れるだろう。

病人をどんどん冷遇して、少しのお金を浮かしても、その何百倍ものお金が、馬鹿な政治家、その取り巻きに流れる。

呆れて、内臓がなくなった。

熱い。ママチヤリンで往復10km走る。

妻が入院。

介護の私を楽にするために都が温情でショートステイだ。

しかし食事をしない。

わたくしが食べさせないとだめなのです。

だから今日は食事をさせるために、走る。

狛江から稲城市民病院までだ。

途中ハードオフ等によりたいためにチヤリンで走るのだ。

12時前後の自転車走行は辛い。

自分への試練でもある。

辛いのは妻の寿命が尽きる感じがすることだ。

難病は普通5年だと医師に言われた。

妻は8年目だ。

どうやら私の看護のせいで長生きしているようだ。

これもボイストレーナーとして色々開発した物が生きているようだ。

それでも死が近づき辛い。

つんく、何で私の事を知らなかったのか。違ったはずだ。

つんくさんが食道発声に取り組んでいる。

努力家なのでかなり上達されるだろう。

しかし失った声帯はもどらない。

私は15年ぐらい前から、つんくさんの声のだ仕方に警告を発していた。

声帯に無理を課す声出しは必ずトラブルを起こす。

あのサム スミスさんも声帯手術をした。

今後数回、同じ事を繰り返すだろう。

自分に大切な情報をどう得るかが大切だ。

まさにクリントン女史がその真っ只中にある。

サッカー天才か凡才か３０分で判定できます。近日アップ。

子供達のサッカー人気は野球を超えていると思われる。

近くの幼稚園の狭い運動場でも夕方になると子供たちのサッカー教室が始まる。

皆、真剣だ。

一生懸命だ。

しかしスポーツには天分は付きものだ。

他の芸事も同じだが、好きだからでは一生無駄に過ごすこともある。

向き、不向きは全てのものにある。

自分が一番得意とするものは何かを幼少時に見極めると、人生は相当違うのではないかと思う。

私が開発した分散集中はサッカー、演技などの才能を調べるのに見事に的中している。

それを図解入りで、私の　youtube　に理解りやすく説明してアップする。

現在、制作中だ。

セブンイレブン工事人の集合場所に

コンビニエンスストアーは色々な使い方があるものだ。

今朝、７時頃、セブン-イレブンの駐車場に黄色のV字のチョキの工事の人が続々集まる。

不思議に思い、聞いてみると、集合場所によいと言う。

小田急バスの営業所隣のセブンイレブンといえば皆間違えない。

各自バスできたり、バイク、自転車でやってくる。

そこからまとめて工事現場に運ぶ。

ついでに各自はお昼の弁当、飲み物をそこで購入する。

近くにコンビニエンスはたくさんあるが、目印、駐車スペースに問題があり、工事現場から少し離れているが、このセブンイレブンが選ばれた。

結局、売り上げ増に繋がるわけだ。

反対に、私の住まいの近くのセブンイレブンは撤退した。

駐車スペースがゼロだからだ。

すぐ隣にローソンが、大きな駐車スペースを持ちオープンした。

殆どのお客がローソンに流れた。

コンビニに開店条件に、近くに目印となる、会社、店、建物があること。

広い駐車スペースがあることが絶対条件か？