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株価高、外国人儲け、日本赤字増

2012年12月27日 15時39分14秒 | Weblog

 

安倍総裁は株価高を自慢している。

しかし外国人投資家を儲けさせ、日本の赤字国債を増大させるのではないか。

株価高で雇用が増えるのか。

庶民の財布の紐が緩むのか。

お金をジャブジャブ使い、日本再生を試みる。誰だって出来る。

工夫がなさ過ぎる。

困ったものだ。

後で大きな付けが回ってくる。

20年後、50年後、100年後だ。

100年後は今の自民党議員は一人も生存していない。

廃国のみが僅かに残るだけか。

どこかのお金持ちの国が、元日本国を安く買い叩くだろう。

その急加速が今始まった。

何でこうなったのか。


小沢一郎は死ぬまでゴタゴタ魔か

2012年12月27日 09時50分59秒 | Weblog

 

 日本新党が「成田離婚」である。

 小沢が進めた合併が小沢側から、離婚を迫る結果になる。

 約70名が9名に減る。

 筋を通した結果だと小沢は胸を張る。

 馬鹿か、9名で何が出来るのか。しかも離婚して数人しかいない。

 旧「国民の生活が第一」はゴミと化けた。

 こんなことは国民の未来が第一、旗揚げの時から読めていた。

 一度、議員と言う超・超・・・おいしい生活を味わうと、死ぬまで忘れられない。

 ある意味で、一度でも議員につくと哀れだ。

 一番底辺の仕事にはつけない。

 しかし世間にはおいしい仕事はざらにない。

 小室哲也氏は、10億円の詐欺を働いた。一度、優雅な生活をすれば、底辺まで落ちれない。

 毎回、100名前後の新人議員が入れ替わるが、10年で約300名だ。

 この300名の中から「犯罪」へ向かう人が必ず出るだろう。

 一番の問題は年間、3000万円の近い収入だ。これを年間、600万円ぐらいに落とせば、日本の未来は明るくなる。

 それを決めるのが現職議員だ。誰がこの改革をやるか。

 そんな馬鹿な一人もいない。

 

 

 


死へ向かう医療費で家族に暗雲

2012年12月27日 09時24分45秒 | Weblog

 

 人間の最後をどう過ごすか。重要な問題だ。

 一般的には医療・療養型入院がある。

 どちらも毎月10万円から20万円必要だ。

 もし5年間、生き延びれば合計750万円から1、500万円必要だ。10年だと3,000万円だ。

 国からの補助は「難病の場合」医療費は援助されるが、他の病気の場合10%から30%は自己負担だ。

 1,500万円必要な場合、それだけではすまない。他に色々費用が掛かる。だから5年だと、2、000万円のお金を用意しなければならない。

 持ち家を売って、支払う。後に残った家族はどうするか。アパート暮らしか。これも色々大変だ。

 収入が定かでない時代に、2,000万円の出費は痛い。

 要する死ぬための費用として「最低」一人2,000万円は用意する必要がある。

 家を失い、仕事もままならず、年金も少ないとすれば、家族一家心中しかあるまい。

 議員達よ、あまりにもこの問題に無力ではないか。