NHKで癌で余命6ケ月の21才の女性が紹介された。
生きる一秒一秒が物凄い重みだ。
講演で生を語り続けている。
佐世保のv16才の少女がこの番組を見ていたら、同級生を殺しただろうかと悔やまれる。
人間の生命は何よりも重い、尊いがを分からせる機会が少ないのか?
どんなことがあっても人の命は優先させなければならない。
この明確なげんりが、エリート一家、特に父親が理解していたか?
妻の死をチャンスとばかりに再婚する父親。
娘として尊敬できる父親ではなかったようだ。
その証拠は金属バットで殺そうとした当時15才の娘にうかがえる。
つまの死後、⒍ケ月も待たずに再婚している。
浮気相手ではなかったか。
猫を解剖する。給食に洗剤を入れるなど、加虐性は父親のあり方にあったのではないか?
要するに今回の殺人事件は、父親のあり方にあったと私は見る。